JP3518577B2 - 内燃機関の燃料分配管構造 - Google Patents

内燃機関の燃料分配管構造

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JP3518577B2 JP15588397A JP15588397A JP3518577B2 JP 3518577 B2 JP3518577 B2 JP 3518577B2 JP 15588397 A JP15588397 A JP 15588397A JP 15588397 A JP15588397 A JP 15588397A JP 3518577 B2 JP3518577 B2 JP 3518577B2
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    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M69/00Low-pressure fuel-injection apparatus ; Apparatus with both continuous and intermittent injection; Apparatus injecting different types of fuel
    • F02M69/46Details, component parts or accessories not provided for in, or of interest apart from, the apparatus covered by groups F02M69/02 - F02M69/44
    • F02M69/462Arrangement of fuel conduits, e.g. with valves for maintaining pressure in the pipes after the engine being shut-down
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    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
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    • F02M2200/31Fuel-injection apparatus having hydraulic pressure fluctuations damping elements
    • F02M2200/315Fuel-injection apparatus having hydraulic pressure fluctuations damping elements for damping fuel pressure fluctuations

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車等に用いら
れる内燃機関の燃料分配管構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の内燃機関の燃料分配管構造の一例
として図8及び図9に示すものがある。図8及び図9
おいて、4気筒のエンジン1の各気筒2に対応してイン
ジェクタ3が配置されている。エンジン1には、4つの
インジェクタ3(便宜上、適宜、第1、第2、第3、第
4のインジェクタ3a,3b,3c,3dという。)を
接続するフューエルデリバリーパイプ4が配置されてい
る。フューエルデリバリーパイプ4の一端側(第1のイ
ンジェクタ3aを配置した部分)にはフューエルパイプ
5の一端側が接続されている。フューエルパイプ5の他
端側には、図示しないフューエルフィルタ及びフューエ
ルポンプが接続されている。図9中、6はインジェクタ
3を駆動するためにインジェクタ3に接続されたカプラ
である。
【0003】フューエルデリバリーパイプ4は、断面略
コ字形の2つの板金(第1、第2のパイプ用板金)7,
8を有している。第1、第2のパイプ用板金7,8は、
それぞれ、平板状の矩形の板本体7a,8aとこの板本
体7a,8aの両側部に垂設された側板7b,8bとを
備える。フューエルデリバリーパイプ4は、第1のパイ
プ用板金7の板本体7aに第2のパイプ用板金8の板本
体8aを対向させ、かつ互いの側板7b,8bを重ねて
略パイプ状に構成されている。また、フューエルデリバ
リーパイプ4の両端部も上記両側部と同様の構造となっ
ている。第1のパイプ用板金7の板本体7aには、この
板本体7aに形成された4つの孔7cに、各インジェク
タ3に設けられた略筒状のソケット9が嵌挿されること
により前記4つのインジェクタ3(3a,3b,3c,
3d)が取り付けられている。なお、この燃料分配管構
造は、フューエルデリバリーパイプ4にリターンパイプ
を接続しておらず、いわゆるリターンレスタイプになっ
ている。
【0004】そして、図示しないフューエルタンクから
フューエルポンプでくみ上げられた燃料がフューエルフ
ィルタで浄化されて、フューエルデリバリーパイプ4に
送られ、さらにインジェクタ3が図示しないコンピュー
タに制御され所望量の燃料を各気筒2に噴射するように
なっている。なお、インジェクタ3の噴射量制御は、エ
ンジン1の状態を検出する各種センサ(図示省略)から
の信号に基づいて噴射時間を決定し、この決定された噴
射時間にわたって燃料を噴射するようにして行われてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した内
燃機関の燃料分配管構造では、インジェクタ3がオン、
オフすると、フューエルデリバリーパイプ4内で脈動が
発生し、これに伴いフューエルデリバリーパイプ4が容
易に撓んで大きな放射音が発生する。
【0006】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、インジェクタのオン、オフにかかわらず大きな放射
音の発生を抑制できる内燃機関の燃料分配管構造を提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
断面視略矩形をなし一面部に複数本のインジェクタが取
り付けられるフューエルデリバリーパイプを備えた内燃
機関の燃料分配管構造において、フューエルデリバリー
パイプの前記一面部に対向する面部に長手方向に延びる
ビードを形成し、前記フューエルデリバリーパイプ内に
脈動が発生しても放射音の発生を避けるべく面剛性を大
きくしたことを特徴とする。
【0008】請求項2記載の発明は、断面視略矩形をな
し一面部に複数本のインジェクタが取り付けられるフュ
ーエルデリバリーパイプを備えた内燃機関の燃料分配管
構造において、フューエルデリバリーパイプの前記一面
部に対向する面部に、フューエルパイプを接合し、前記
フューエルデリバリーパイプ内に脈動が発生しても放射
音の発生を避けるべく面剛性を大きくしたことを特徴と
する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1の実施の形態
の内燃機関の燃料分配管構造を図1〜図6に基づいて説
明する。なお、図8及び図9に示す部材、部分と同等の
部材、部分についての説明は、適宜、省略する。
【0010】この第1の実施の形態では、図1に示すよ
うに、第2のパイプ用板金8の板本体8aが平板状をな
しており、その板本体8aには、第1のパイプ用板金7
側に膨出して、長手方向に延びるビード20が形成され
いる。
【0011】第1〜第4のインジェクタ3a〜3dは、
図2及び図3に示すように、フューエルデリバリーパイ
プ4の長手方向に沿って配置されており、その長手方向
中心線(インジェクタ3の配置中心線)は、図5に示す
ように、フューエルデリバリーパイプ4の長手方向中心
線(パイプの中心線)に対して、フューエルデリバリー
パイプ4の長手方向と直交する方向(幅方向)にオフセ
ットされたものになっている。
【0012】フューエルデリバリーパイプ4(第2のパ
イプ用板金8の板本体8a)における第2、第3のイン
ジェクタ3b,3cの間の部分(フューエルデリバリー
パイプ4の略中間部分)にフューエルパイプ5の一端部
が接続されている。フューエルパイプ5の一端部の接続
箇所は、図5に示すように、前記パイプの中心線に対し
てフューエルデリバリーパイプ4の長手方向と直交する
方向(幅方向)にオフセットされたものになっている。
【0013】さらに、第1のパイプ用板金7には、図
4、図5及び図6に示すようにフューエルデリバリーパ
イプ取付用ブラケット11、インジェクタ回り止め用ブ
ラケット12、ステー13及び前記ソケット9が取り付
けられている。そして、図3及び図4に示すように、フ
ューエルデリバリーパイプ取付用ブラケット11の孔を
挿通されたボルト14がエンジン1側に螺合されること
によりフューエルデリバリーパイプ4がエンジン1側に
支持されている。
【0014】インジェクタ回り止め用ブラケット12
は、インジェクタ3のカプラ6に接続されるカプラ(図
示せず)に係合することにより、インジェクタ3の回り
止めを果たすようになっている。第1のパイプ用板金7
に取り付けられたステー13は、その先端側がフューエ
ルパイプ5に係止されており、フューエルパイプ5を支
持している。図2中、15はスロットルボディー、16
はモジュレータ、17はヘッドカバーを示す。図3中、
18はスティフナ、19はインテークマニホールドであ
る。
【0015】上述したように構成した内燃機関の燃料分
配管構造では、第2のパイプ用板金8の板本体8aに長
手方向に延びるビート20が形成されているので、フュ
ーエルデリバリーパイプ4の面剛性が大きくなる。この
ため、インジェクタ3がオン、オフしてフューエルデリ
バリーパイプ4内で脈動が発生しても、フューエルデリ
バリーパイプ4の面剛性が大きいことにより、フューエ
ルデリバリーパイプ4が前記脈動により撓むようなこと
が抑制され、ひいては大きな放射音が発生するようなこ
とを避けることができる。
【0016】次に、本発明の第2の実施の形態を図7
基づいて説明する。この第2の実施の形態は、第2のパ
イプ用板金8の板本体8aが平板状をなしており、その
板本体8aにフューエルパイプ5をロー付け接合してい
る。そして、板本体8aにフューエルパイプ5をロー付
け接合していることにより、第2のパイプ用板金8ひい
てはフューエルデリバリーパイプ4の面剛性が大きくな
る。
【0017】この第2の実施の形態では、上述したよう
にフューエルデリバリーパイプ4の面剛性が大きいの
で、インジェクタ3がオン、オフしてフューエルデリバ
リーパイプ4内で脈動が発生しても、フューエルデリバ
リーパイプ4の面剛性が大きいことにより、フューエル
デリバリーパイプ4が前記脈動により撓むようなことが
抑制され、ひいては大きな放射音が発生するようなこと
を避けることができる。なお、本実施の形態では、板本
体8aにフューエルパイプ5をロー付け接合する場合を
例にしたが、フューエルパイプ5の板本体8aへの接合
はロー付け接合に限定されるものではなく、溶接、ボル
ト締め等の他の接合手段により接合してもよい。
【0018】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、フューエルデリ
バリーパイプのインジェクタが取り付けられる一面部に
対向する面部に長手方向に延びるビードを形成してお
り、面剛性が大きくなっているので、フューエルデリバ
リーパイプの撓み変形が抑制され、ひいては大きな放射
音が発生するようなことを避けることができる。
【0019】請求項2記載の発明は、フューエルデリバ
リーパイプのインジェクタが取り付けられる一面部に対
向する面部にフューエルパイプを接合してフューエルデ
リバリーパイプの面剛性が大きくなるので、フューエル
デリバリーパイプの撓み変形が抑制され、ひいては大き
な放射音が発生するようなことを避けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る燃料分配管構
を示す部分断面図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態に係る燃料分配管構
造が用いられる内燃機関を示す斜視図である。
【図3】本発明の第1の実施の形態に係る燃料分配管構
造の構成部品であるフューエルデリバリーパイプ及びそ
の配置部分を示す斜視図である。
【図4】本発明の第1の実施の形態に係る燃料分配管構
造の構成部品であるフューエルデリバリーパイプを示す
正面図である。
【図5】図4の下面図である。
【図6】本発明の第1の実施の形態に係る燃料分配管構
造の構成部品であるフューエルデリバリーパイプの取付
部分を示す図である。
【図7】本発明の第2の実施の形態に係る燃料分配管構
を示す部分断面図である。
【図8】従来の燃料分配管構造が用いられる内燃機関の
一例を示す斜視図である。
【図9】図8の燃料分配管構造を示す部分断面図であ
る。
【符号の説明】
3 インジェクタ 4 フューエルデリバリーパイプ 8 第2のパイプ用板金 8a 板本体 20 ビード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F02M 55/02 301 F02M 55/02 330 F02M 55/02 340 F02M 55/02 350

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断面視略矩形をなし一面部に複数本のイ
    ンジェクタが取り付けられるフューエルデリバリーパイ
    プを備えた内燃機関の燃料分配管構造において、フュー
    エルデリバリーパイプの前記一面部に対向する面部に長
    手方向に延びるビードを形成し、前記フューエルデリバ
    リーパイプ内に脈動が発生しても放射音の発生を避ける
    べく面剛性を大きくしたことを特徴とする内燃機関の燃
    料分配管構造。
  2. 【請求項2】 断面視略矩形をなし一面部に複数本のイ
    ンジェクタが取り付けられるフューエルデリバリーパイ
    プを備えた内燃機関の燃料分配管構造において、フュー
    エルデリバリーパイプの前記一面部に対向する面部に、
    フューエルパイプを接合し、前記フューエルデリバリー
    パイプ内に脈動が発生しても放射音の発生を避けるべく
    面剛性を大きくしたことを特徴とする内燃機関の燃料分
    配管構造。
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