JP3517816B2 - 建設機械のクーリングパッケージ - Google Patents

建設機械のクーリングパッケージ

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JP3517816B2
JP3517816B2 JP02745897A JP2745897A JP3517816B2 JP 3517816 B2 JP3517816 B2 JP 3517816B2 JP 02745897 A JP02745897 A JP 02745897A JP 2745897 A JP2745897 A JP 2745897A JP 3517816 B2 JP3517816 B2 JP 3517816B2
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眞 伊賀
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新キャタピラー三菱株式会社
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    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、建設機械のクーリ
ングパッケージ、更に詳しくは、複数個の冷却器を具備
するクーリングパッケージにおける、インタークーラー
の取付構造に関する。 【0002】 【従来の技術】油圧ショベル、ホイールローダ等の建設
機械においては、低燃費、排ガスNOx濃度の低減、出
力の向上等を目的として、インタークーラーを備えるエ
ンジンの搭載が増加しつつある。周知のように、インタ
ークーラーは、エンジンへ供給される過給空気の冷却器
で、ターボチャージャーのコンプレッサ出口とエンジン
本体の吸入管との間に設けられ、ターボ過給による吸入
空気の温度上昇及び密度減少を軽減させる。インターク
ーラーが装着されない場合の標準的なクーリングパッケ
ージにおいては、冷却器として、エンジン冷却水のラジ
エータと作業機作動油のオイルクーラとが、エンジンフ
ァンによって生成される冷却風が順次に通過するように
配列されている。インタークーラーを装着するときに
は、インタークーラーは、ラジエータ及びオイルクーラ
と並んで配設され、冷却空気が順次に通過するようにな
っている。 【0003】この種建設機械は、負荷変動の大きい過酷
な稼働条件で使われるために、エンジン他の機器類の発
熱が大きい。また、高温の環境下で使われることも多
い。これらのことから、冷却器としては大形で大容量の
ものが複数個、エンジン室のスペースを大きく占めて配
設されている。また、建設機械は建設現場で使われるた
めに、冷却風とともに塵、埃、枯れ葉等の異物が流れ、
ラジエータ、オイルクーラ、インタークーラー等の冷却
器の冷却コアのフィンに引っ掛かり付着堆積して、冷却
器を目詰まりさせ、冷却器の冷却能力を低下させる。そ
こで、定期的に、あるいは塵埃の多い現場においては頻
繁に、冷却器を清掃することが必須となる。一般的な清
掃の方法としては、冷却フィンに高圧空気をエアノズル
によって吹きつけ、付着堆積した異物を吹き払い除去す
る方法が効率的であり使われる。清掃の頻度の高い場合
には、清掃しやすいように、清掃時に冷却器と冷却器と
の間の空間を広くできるように、一方の冷却器をヒンジ
手段を介して取り付け、清掃のときにヒンジ手段を中心
にして傾ける工夫も行われている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】このインタークーラー
を含む従来の建設機械のクーリングパッケージには、次
のとおりの解決すべき問題があった。すなわち、インタ
ークーラーがラジエータ及びオイルクーラの配列に追加
されて、例えばインタークーラー、オイルクーラ、ラジ
エータのような順に3個並ぶと、オイルクーラー及びラ
ジエータの清掃は、インタークーラーが邪魔をして、ま
たインタークーラーの空気配管が大径であり可撓性もな
いためにインタークーラーを傾け移動させることも実質
上不可能であるので、極めて困難になる。 【0005】本発明は上記事実に鑑みてなされたもの
で、その技術的課題は、インタークーラーが装着された
状態においても、インタークーラーに邪魔されないでラ
ジエータ、オイルクーラ等の冷却器の清掃が容易に行え
る、建設機械のクーリングパッケージをを提供すること
である。 【0006】 【課題を解決するための手段】本発明においては、上記
技術的課題を解決するために、インタークーラーを、イ
ンタークーラーが設けられる空気管路に対して揺動でき
るようにように取り付ける。 【0007】すなわち、本発明によれば、上記技術的課
題を解決する建設機械のクーリングパッケージとして、
冷却風が順次に通過するように配列された複数個の冷却
器を具備し、該複数個の冷却器にはターボチャージャと
エンジン本体との間の空気管路に設けられたインターク
ーラーを含む建設機械のクーリングパッケージにおい
て、該インタークーラーは、入口タンクと、冷却コア
と、出口タンクとを備え、該入口タンク及び該出口タン
クの各々には、入口タンク及び出口タンクの各々に対し
て揺動自在に装着されかつ該空気管路に接続される揺動
継手が設けられ、揺動継手の各々の揺動中心軸線は実質
上同一軸線上に配設され、該インタークーラーが該空気
管路に揺動自在に設けられている、ことを特徴とする建
設機械のクーリングパッケージが提供される。 【0008】 【0009】本発明による建設機械のクーリングパッケ
ージにおいては、インタークーラーが空気管路に揺動自
在に設けられているから、ラジエータ、オイルクーラ等
の清掃に際しては、インタークーラーを清掃の邪魔にな
らない位置に揺動させることができる。したがってラジ
エータ、オイルクーラ等の清掃を容易に行うことができ
る。 【0010】 【発明の実施の形態】以下、本発明に従って構成された
建設機械のクーリングパッケージの好適実施形態を図示
している添付図面を参照して、更に詳細に説明する。 【0011】図1を参照して説明すると、典型的な建設
機械であり本発明のクーリングパッケージが適用される
全体を番号2で示す油圧ショベルは、下部走行体4と、
この下部走行体4上に旋回自在に装着された上部旋回体
6とを具備している。上部旋回体6上には運転室7、運
転室7の前方に作業機8、運転室7の後方にエンジン室
9が夫々配設されている。エンジン室9にクーリングパ
ッケージ10が配設されている。 【0012】図2を参照して全体を番号10で示すクー
リングパッケージを説明すると、クーリングパッケージ
10は、複数個の冷却器、すなわちラジエータ12、オ
イルクーラ14、インタークーラ16を具備している。
ラジエータ12、オイルクーラ14及びインタークーラ
16は、それ自体は公知である冷却フィンを有する冷却
コア(図示していない)を備え、エンジン本体18によ
って駆動回転されるファン20で生成された矢印22で
示す冷却風が順次に、インタークーラ16、オイルクー
ラ14、ラジエータ12の冷却コアを通過するように配
列されている。インタークーラー16は、ターボチャー
ジャ24から送出された過給空気をエンジン本体18に
送る空気管路26に設けられており、空気管路26は、
ターボチャージャ24のコンプレッサ出口とインターク
ーラ16の入口とを結ぶ空気管路26aと、インターク
ーラ16の出口とエンジン本体18の吸入管とを結ぶ空
気管路26bとを有している。ファン20によって外気
が吸入されて生成された矢印22で示す冷却風は、順次
にインタークーラ16、オイルクーラ14、そしてラジ
エータ12の夫々の冷却コアを通過して、過給空気、油
圧作動油、そしてエンジン冷却水を夫々冷却する。 【0013】図3を参照してインタークーラー16及び
空気管路26について更に説明すると、インタークーラ
ー16は、入口タンク28、冷却コア30、出口タンク
32を備えている。入口タンク28には、入口タンク2
8の上端部に揺動自在に取り付けられて空気管路26a
に接続される揺動継手34が設けられ、出口タンク32
には、出口タンク32の上端部に揺動自在に取り付けら
れて空気管路26bと接続される揺動継手36が設けら
れている。インタークーラー16は、揺動継手34に導
入されたターボチャージャー24からの過給空気が、入
口タンク28、冷却コア30、出口タンク32を通り、
冷却されて揺動継手36からエンジン本体18に送出さ
れように構成されている。揺動継手34及び揺動継手3
6は実質上同一に形成され、各々の揺動中心軸線34a
及び36aは実質上同一軸線上に配設されている(揺動
継手34及び揺動継手36については、後に詳述す
る)。 【0014】図3とともに図2を参照してインタークー
ラー16のエンジン室への取り付けを説明すると、イン
タークーラー16の上部は、インタークーラー16の上
端部の揺動継手34及び36の揺動中心軸線34a及び
36aを水平(図2において紙面に鉛直の方向)にして
配設され、揺動中心軸線34a及び36aを中心に矢印
23で示す上下方向に揺動自在に配設される。揺動継手
34及び36が夫々接続される空気管路26a及び26
bは、それ自体がエンジン室9に保持されているが、必
要により揺動継手34及び36を直接エンジン室9に保
持するようにしてもよい。インタークーラー16の下部
は、入口タンク28の下端部に設けられるブラケット2
8aが、そして出口タンク32の下端部に設けられるブ
ラケット32aが、夫々取付ボルト38によってエンジ
ン室9に固定されている。 【0015】揺動継手34及び揺動継手36は、図3か
ら明確に理解されるように、実質上同一のものでよい。
したがって一方の揺動継手34について説明すると、揺
動継手34は軸部材34bを有し、軸部材34bは入口
タンク28に形成された貫通摺動孔28cに揺動自在に
貫通して挿入されている。軸部材34bには内部に揺動
軸線34a方向に空気流路34cが形成され、空気流路
34cの一端部は、軸部材34bから突出して空気管路
26aに連結する継手34dに、他端部は、入口タンク
28内に通じる開口34eに夫々つながっている。軸部
材34bと貫通摺動孔28cとの摺動部には、開口34
eを挟んでその両側に、合成ゴムで形成することができ
る一対の環状シール36が、軸部材34bの環状溝に装
着されている。一対の環状シール36によって、軸部材
34bと貫通摺動孔28cとの摺動部を通しての外部へ
の空気洩れが防止される。貫通摺動孔28cの両側開口
部に突出して位置する軸部材34bには、スナップリン
グ35が夫々設けられ、軸部材34bの貫通摺動孔28
cの軸線方向への移動が規制される。継手34dには空
気管路26aがクランプ26cによって固定されてい
る。出口タンク32の揺動継手36に同様に設けられた
継手36dには空気管路26bがクランプ26cによっ
て固定されている。 【0016】図2及び図3を参照してクーリングパッケ
ージ10の冷却器の清掃について説明すると、 (1)エンジン室9に設けられた上面カバー9a及び/
又は側面ドア9bを開放して、その開口部から清掃作業
を行う。 (2)インタークーラー16の下端部のエンジン室9へ
の取付ボルト38を外して、インタークーラー16を矢
印23で示す揺動方向の上方に二点鎖線で示すように持
ち上げる。必要により適宜の手段でインタークーラー1
6を持ち上げた位置に固定する。 (3)オイルクーラー14を、二点鎖線で示すように、
インタークーラー16が移動して空いたスペースに傾け
る。かくして、ラジエータ12、オイルクーラー14、
インタークーラー16夫々の間には、清掃のための充分
な空間が確保される。 (4)エアノズルによって高圧空気を冷却コアに吹きつ
ける、あるいはその他適宜の手段で清掃作業が終了した
ら、オイルクーラー14、インタークーラー16を元の
位置に戻す。インタークーラー16を取付ボルト38に
よってエンジン室9の元の位置に取り付ける。 (5)かくして、インタークーラー16を上方に揺動さ
せ持ち上げることによって、インタークーラー16が装
着された状態においても、オイルクーラー14及びラジ
エータ12はインタークーラー16に邪魔されない状態
になり、冷却コアの清掃が容易に行なえる。また、イン
タークーラー16を上方に揺動させることによってイン
タークーラー16は略水平の状態になるから、インター
クーラー16の冷却コアに付着堆積した異物は、上方か
らあるいは下方から高圧空気を吹きつける等によって容
易に落下させ除去することができる。 【0017】以上、本発明を実施の形態に基づいて詳細
に説明したが、本発明は上記の実施の形態に限定される
ものではなく、本発明の範囲内においてさまざまな変形
あるいは修正ができるものである。例えば、 (1)インタークーラー16の揺動継手34及び36に
代えて、図4に示すように、入口タンク28及び出口タ
ンク32の上端部に、揺動継手34及び36の揺動中心
軸線34a及び36aに該当する軸線40a上にパイプ
継手40を突出固定して設け、空気管路26aを、直角
エルボ46、ゴムホース42を介して取り付けることが
できる。ゴムホース42はクランプ43によって直角エ
ルボ46及びパイプ継手40に固定される。この構成に
よれば、クランプ43を弛めることによって、インター
クーラー16は軸線40aを中心にして空気管路26に
対して揺動自在になる。この構成は、コストも安く清掃
の頻度が比較的少ないときに有効である。 (2)本発明の実施の形態においては、インタークーラ
ーの配列位置は、複数個の冷却器の冷却風の上流側端に
なっているが、冷却風の下流側端、あるいは複数個の冷
却器の中間にしてもよいことは言うまでもない。 (3)また、本発明の実施の形態においては、インター
クーラーの揺動中心軸線はインタークーラーの上端部に
設けられているが、インタークーラーの下端部としても
よい。また、エンジン室における揺動中心軸線の配置位
置も、エンジン室の下方に水平に、側方に垂直に等、隣
接する構造物あるいは空気管路との関係で、適宜に選定
することができる。 (4)更に、上記の実施の形態においては、揺動継手
は、インタークーラーのタンクに設けられた貫通摺動孔
に軸部材を揺動自在に挿入して形成されているが、周知
の回転配管継手を入口タンク及び出口タンクに取り付け
てもよい。 【0018】 【発明の効果】本発明に従って構成された建設機械のク
ーリングパッケージによれば、インタークーラーが装着
されていても、ラジエータ、オイルクーラ等の冷却器の
清掃が容易に行える建設機械のクーリングパッケージが
提供される。また、インタークーラーの配管は実質上従
来と同じものを使うことができるので、コストの増加も
抑えられ、大きなスペースを占める空気管路のためにエ
ンジン室を大きくする必要もない。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明に従って構成された建設機械のクーリン
グパッケージを備える油圧ショベルの側面図。 【図2】図1のA−A断面図。 【図3】図2のB−B断面図。 【図4】揺動継手の他の実施の形態を示す側面図。 【符号の説明】 2:油圧ショベル 10:クーリングパッケージ 12:ラジエータ(冷却器) 14:オイルクーラ(冷却器) 16:インタークーラー(冷却器) 18:エンジン本体 24:ターボチャージャ 26:空気管路 28:入口タンク 32:出口タンク 34、36:揺動継手 34a、36a:揺動中心軸線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F02B 29/04 B60K 11/04 F01P 11/10

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 冷却風が順次に通過するように配列され
    た複数個の冷却器を具備し、該複数個の冷却器にはター
    ボチャージャとエンジン本体との間の空気管路に設けら
    れたインタークーラーを含む建設機械のクーリングパッ
    ケージにおいて、 該インタークーラーは、入口タンクと、冷却コアと、出
    口タンクとを備え、該入口タンク及び該出口タンクの各
    々には、入口タンク及び出口タンクの各々に対して揺動
    自在に装着されかつ該空気管路に接続される揺動継手が
    設けられ、揺動継手の各々の揺動中心軸線は実質上同一
    軸線上に配設され、該インタークーラーが該空気管路に
    揺動自在に設けられている、ことを特徴とする建設機械
    のクーリングパッケージ。
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