JP3517571B2 - 一体型音響反射板 - Google Patents

一体型音響反射板

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JP3517571B2 JP31201997A JP31201997A JP3517571B2 JP 3517571 B2 JP3517571 B2 JP 3517571B2 JP 31201997 A JP31201997 A JP 31201997A JP 31201997 A JP31201997 A JP 31201997A JP 3517571 B2 JP3517571 B2 JP 3517571B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、多目的ホールなど
の舞台装置に係り、特に舞台上での音響を効率よく客席
に反響させる音響反射板をコンパクトに収納することが
できると共にバトンの有効利用が図れる一体型音響反射
板に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、多目的ホールなどの舞台装置とし
て、音響反射板を使用する場合、正面、両側面、天井の
各反射板を個々にバトンの間に吊り下げていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
音響反射板は、上記したように正面、両側面、天井の各
反射板を個々にバトンの間に吊り下げていたので、この
分、天井に設置するバトンの数が少なくなり、舞台演出
用のいわゆる吊り物を数多く使用することができず、舞
台演出に制約を受けるといった不具合があった。
【0004】本発明は、上記した不具合を解消するため
になされたものであり、正面、両側面、及び天井の各々
の反射板を一体化し、かつ収納時には折り畳むことによ
り、舞台天井に多くのバトンを吊すことができる一体型
音響反射板を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すため
に、本発明の一体型音響反射板は、フレームには、側面
反射板のそれぞれを舞台左右方向に各々展開又は折り畳
むために該側面反射板の各々の基端側を枢支する、正面
反射板の左右位置で舞台高さ方向に設けた回動軸と、天
井反射板を舞台上下方向に展開又は折り畳むために該天
井反射板の基端側を枢支する、正面反射板の上方位置で
舞台左右方向に設けた回動軸と、該フレーム自身を上方
吊り下げる吊下ワイヤーとを備え、天井反射板の先端
部に、該天井反射板を前記回動軸を中心に折り畳む折畳
ワイヤーを架けたのである。従って、正面反射板に対し
て、天井反射板及び両側面反射板がコンパクトに折り畳
まれ、音響反射板が占有していた吊下スペースを縮小す
ることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の一体型音響反射板は、舞
台の正面、側面、天井に設置される音響反射板であっ
て、正面反射板と、この正面反射板の左右に位置する両
側面反射板と、正面反射板の上方に位置する天井反射板
と、これらを一体的に保持するフレームとを有し、さら
に、フレームには、側面反射板のそれぞれを舞台左右方
向に各々展開又は折り畳むために該側面反射板の各々の
基端側を枢支する、正面反射板の左右位置舞台高さ方
に設けた回動軸と、天井反射板を舞台上下方向に展開
又は折り畳むために該天井反射板の基端側を枢支する
正面反射板の上方位置舞台左右方向に設けた回動軸
と、該フレーム自身を上方に吊り下げる吊下ワイヤーと
を備え、前記天井反射板の先端部に、該天井反射板を前
記回動軸を中心に折り畳む折畳ワイヤーを架けたもので
ある。
【0007】上記構成によれば、本発明の一体型音響反
射板を使用するには、正面反射板が舞台上に所定配置さ
れるように吊下ワイヤーによって上方に吊られたフレー
ムを舞台奥より移動させ、この後、降下する。そして、
両側面反射板を正面反射板に対して所定の角度となるよ
うに展開する。この後、正面反射板と平行状態に収納さ
れた天井反射板を、該正面反射板に対して所定の角度と
なるように折畳ワイヤーを巻き取り又は送り出し操作し
て展開する。
【0008】また、本発明の一体型音響反射板を収納す
るには、例えば天井反射板を折畳ワイヤーを引っ張って
正面反射板と平行になるように折り畳み、両側面反射板
を正面反射板と平行になるように折り畳む。そして、こ
のように折り畳まれ、フレームに一体的に保持された状
態で該フレームを吊下ワイヤーの巻き取りにより上昇さ
せて、この後、舞台奥に移動させる。このように、本発
明の一体型音響反射板は正面、両側面、及び天井反射板
を一体として収納又は使用するので、天井で音響反射板
が占有する面積を縮小でき、その分、他の吊り物を吊る
ことができる。
【0009】また、本発明の一体型音響反射板は、上記
構成において、折畳ワイヤーを、ウインチによって巻き
取る又は送り出すようにすれば、より容易に操作するこ
とができ、さらに、天井反射板及び両側面反射板を、少
なくとも2つに折れ曲がるようにすれば、一層コンパク
トに折り畳むことができる。
【0010】
【実施例】以下に、本発明の一体型音響反射板の実施例
を図面を参照して説明する。図1は本発明の一体型音響
反射板を客席側から見た図である。図2は本発明の一体
型音響反射板を舞台上に出現させる又は舞台奥へと収納
する際の動作状況を示す図である。図3は本発明の一体
型音響反射板を側面方向から見た図である。図4は本発
明の一体型音響反射板の天井反射板を部分的に示す図で
ある。図5は本発明の一体型音響反射板の両側面反射板
の動作状況を示す図である。図6は本発明の一体型音響
反射板を折り畳んだ状況を示す平面図である。図7は反
射板の構造を示す図である。図8は本発明の一体型音響
反射板が舞台に対して移動する状況を示す図である。図
9及び図10は他の実施例による一体型音響反射板の構
造及び動作状態を示す図である。
【0011】図において、1は、例えば多目的ホールに
おいて舞台上の音響を客席に反射するために正面反射板
2、両側面反射板3,3、及び天井反射板4によって所
定の音響反射空間を形成する一体型音響反射板であり、
この音響反射板1は、正面反射板2,両側面反射板3,
3、及び天井反射板4が、後述するフレーム8に一体的
に保持されている。
【0012】これらの反射板2,3,4は例えば図7に
示す構造となっている。すなわち、代表して天井反射板
4について説明すると、天井反射板4は、木材板でな
り、その裏面は面一となっており、その表面(舞台側)
は、図示するように効率よく音響を反射するように所定
の角度が付けられ、特に天井反射板4は内部にダウンラ
イトDが内蔵されている。そして、表面側の構造として
は、例えば15mmの合板、3mmのタンピングシート、1
2mmの合板の順に重ねて、最表面に4mmの練付塗装を施
している。
【0013】そして、天井反射板4は、図3及び図4に
示すように、基端側の天井反射板4aと、先端側の天井
反射板4bとでなる。基端側の天井反射板4aは、その
一端部がフレーム8の上部に設けた連結部5における舞
台左右方向の回動軸5aに枢支されて舞台上下方向に回
動可能とされている。また、基端側の天井反射板4aの
他端部には舞台左右方向の回動軸4cが設けられ、この
回動軸4cが先端側の天井反射板4bを枢支し、先端側
の天井反射板4bが舞台上下方向に回動可能とされてい
る。
【0014】さらに、フレーム8における正面反射板2
の上方には、天井反射板4を折り畳む折畳装置として
の、例えばウインチ6が設けられている。このウインチ
6は、先端側の天井反射板4bにおける先端部に架けた
ワイヤー6aを送り出し又は巻き取ると共に、基端側の
天井反射板4aにおける先端部に架けたワイヤー6bを
巻き取り又は送り出す。なお、このウインチ6の駆動及
び天井反射板4の動作については、後述する。
【0015】一方、側面反射板3は、図5及び図6に示
すように、基端側の側面反射板3aと、先端側の側面反
射板3bとでなる。基端側の側面反射板3aは、その一
端部がフレーム8における正面反射板2の左右位置に設
けた舞台高さ方向の回動軸7に枢支されて舞台左右方向
に回動可能とされている。また、基端側の側面反射板3
aの他端部には舞台高さ方向の回動軸3cが設けられ、
この回動軸3cが先端側の側面反射板3bを枢支し、先
端側の側面反射板3bが舞台左右方向に回動可能とされ
ている。
【0016】フレーム8は、上記正面反射板2、両側面
反射板3,3、天井反射板4を一体的に保持した状態
で、両側面反射板3,3が正面反射板2と略平行状態に
折り畳まれた際、それ以上後方に折曲がらないように規
制する。さらに、このフレーム8の両端部には、例えば
図8に示す天井に敷設された走行レールRを自走する走
行装置10から架けられたワイヤー9(吊下ワイヤー)
が取り付けられている。なお、このワイヤー9は、上記
走行装置10によって巻き戻し又は送り出しされて、図
8に示すように全体的に昇降する構成となっている。
【0017】次に、上記構成の一体型音響反射板1の動
作について説明する。初期状態として、一体型音響反射
板1は、図1に示すように使用状態にあり、両側面反射
板3,3、及び天井反射板4が、正面反射板2に対して
所定の角度に展開されているとする。この状態から、一
体型音響反射板1を収納する際には、まず、ウインチ6
を駆動して、ワイヤー6aを送り出すと同時にワイヤー
6bを巻き取る。なお、本実施例では、1台のウインチ
6によってワイヤー6aの送り出しとワイヤー6bの巻
き取りとを同時に行うようにしているので、構成を簡素
化することができると共にコストダウンに貢献できる。
【0018】そして、ウインチ6によってワイヤー6a
を送り出すと同時にワイヤー6bを巻き取ると、先端側
の天井反射板4bは、ワイヤー6aが緩み、自重で基端
側の天井反射板4aに対して舞台上へと折れ畳まれる。
このとき、基端側の天井反射板4aは、ワイヤー6bが
引っ張られ、正面反射板2と平行になるように起立す
る。こうして、まず天井反射板2を折り畳む。
【0019】上記の後、両側面反射板3の、例えば先端
側の側面反射板3bを、図5に示すように、舞台中央方
向に折り畳み、そして、この状態でさらに基端側の側面
反射板3aを、正面反射板2と平行状態となるように折
り畳む。
【0020】そして、図8に示すように、走行装置10
を駆動して、ワイヤー9を巻き取り、フレーム8を舞台
上方に上昇させた後、レールRに沿ってフレーム8を舞
台奥方に移動させると、一体型音響反射板1の収納が完
了する。なお、一体型音響反射板1を舞台に出現させる
には、上記と逆の手順を行う。
【0021】ここで、従来の音響反射板と比較すると、
従来の音響反射板は、正面、両側面、天井の各々の反射
板をバトンの間に吊り下げていたので、バトンを吊す天
井スペースを多く消費し、その分他の舞台装置を吊り下
げておくためのバトンを数多く設置することができなか
った。また、各々が独立しているために、各々の反射板
の位置決めが困難で、効率よい音響反射空間を形成する
ことが容易ではなかった。
【0022】それに対して、本実施例の一体型音響反射
板1であれば、折り畳みコンパクトにした状態で全体を
収納又は出現させることができるので舞台上での音響空
間形成作業が容易となり、また、正面反射板2、両側面
反射板3,3、及び天井反射板4がフレーム8に一体に
保持されているので相互の位置決めを容易に行うことが
できる。
【0023】なお、上記一体型音響反射板1は、請求項
1の構成に請求項2及び3の構成を付加した態様を示し
たが、例えば請求項1にのみ対応する態様では、上記実
施例でのウインチ6が省略され、天井反射板4はワイヤ
ー6a,6bの巻き取り軸を手回しするなどといった手
作業で折り畳む構成となり、また、両側面反射板3,
3、及び天井反射板4が一枚板となった構成となる。も
ちろん、請求項2及び3の構成は、請求項1の構成に選
択的に付加されてもよいことはいうまでもない。
【0024】さらに、上記一体型音響反射板1は、上記
実施例に限定されず、種々の変形が可能である。例え
ば、図9及び図10に示すように、先端側の天井反射板
4bの客席側の先端部にワイヤー4xの一端を設け、こ
のワイヤー4xの他端を巻取又は送出可能に天井に設け
る構造とする。
【0025】さらに、この場合においては、例えば、基
端側の天井反射板4aとフレーム8の上端部には、上述
したワイヤー6bを架けてウインチ6でもって折畳又は
展開可能な構造としてもよいが、図示するように、基端
側の天井反射板4aの基端部とフレーム8の上端部とに
スプロケット6x,6yを各々設け、これらのスプロケ
ット6x,6y間にチェーン6wを架け、フレーム8側
のスプロケット6xを駆動源6vにより回動させること
で、天井反射板4を折畳又は展開させるように構成して
いる。
【0026】そして、図9(a),(b)及び図10
(a),(b),(c)に示す順にワイヤー4xを巻き
取ると共にスプロケット6xを回転させることで、天井
反射板4は展開し、この逆を行えば天井反射板4は折り
畳まれる。このようにしても、上記と同等の作用効果を
得ることができる。
【0027】また、本発明の一体型音響反射板1の変形
例としては、例えば上記実施例では、ウインチ6によ
り、基端側の天井反射板4a、及び先端側の天井反射板
4bを折り畳むには、所定長さに決められた一本のワイ
ヤーを一方には緩め、他方には引っ張るようにして折り
畳むようにしていたが、これに代えて、ワイヤー6a,
6bを別々のウインチ6でもって巻き取り又は送り出し
てもよい。さらに、正面反射板2、両側面反射板3,
3、及び天井反射板4の材質、形状、音響空間の形成に
ついては適宜設定を変更しても上記と同等の作用効果を
得ることができる。
【0028】
【発明の効果】以上のように、本発明の一体型音響反射
板は、フレームには、側面反射板のそれぞれを舞台左右
方向に各々展開又は折り畳むために該側面反射板の各々
の基端側を枢支する、正面反射板の左右位置で舞台高さ
方向に設けた回動軸と、天井反射板を舞台上下方向に展
開又は折り畳むために該天井反射板の基端側を枢支す
る、正面反射板の上方位置で舞台左右方向に設けた回動
軸と、該フレーム自身を上方に吊り下げる吊下ワイヤー
とを備え、天井反射板の先端部に、該天井反射板を前記
回動軸を中心に折り畳む折畳ワイヤーを架けたので、天
井における専有面積を縮小させることができ、これに伴
って、より多くの吊り物を使用することができ、従っ
て、舞台演出に幅が広がると共に、容易に効果的な音響
空間を形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一体型音響反射板を客席側から見た図
である。
【図2】本発明の一体型音響反射板を舞台上に出現させ
る又は舞台奥へ収納する際の動作状況を示す図である。
【図3】本発明の一体型音響反射板を側面方向から見た
図である。
【図4】本発明の一体型音響反射板の天井音響反射板を
部分的に示す図である。
【図5】本発明の一体型音響反射板の両側面音響反射板
の動作状況を示す図である。
【図6】本発明の一体型音響反射板を折り畳んだ状況を
示す平面図である。
【図7】本発明の音響反射板の構造を示す図である。
【図8】本発明の一体型音響反射板が舞台に対して移動
する状況を示す図である。
【図9】(a),(b)は、本発明の一体型音響反射板
の他の構造を示すと共に、動作状況を示す図である。
【図10】(a),(b),(c)は、本発明の一体型
音響反射板の他の構造を示すと共に、動作状況を示す図
である。
【符号の説明】
1 一体型音響反射板 2 正面反射板 3 側面反射板 4 天井反射板 4x ワイヤー(折畳ワイヤー) 5a 回動軸 6 ウインチ(折畳装置) 6a ワイヤー(折畳ワイヤー) 6b ワイヤー(折畳ワイヤー) 6v 駆動源(折畳装置) 7 回動軸 9 ワイヤー(吊下ワイヤー)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−46990(JP,A) 特開 平8−338102(JP,A) 特開 平10−71280(JP,A) 特開 昭60−182986(JP,A) 実開 昭55−55900(JP,U) 特公 昭45−33701(JP,B1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A63J 5/04

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 舞台の正面、側面、天井に設置される音
    響反射板であって、正面反射板と、この正面反射板の左
    右に位置する両側面反射板と、前記正面反射板の上方に
    位置する天井反射板と、これらを一体的に保持するフレ
    ームとを有し、さらに、前記フレームには、前記側面反
    射板のそれぞれを舞台左右方向に各々展開又は折り畳む
    ために該側面反射板の各々の基端側を枢支する、前記正
    面反射板の左右位置舞台高さ方向に設けた回動軸と、
    前記天井反射板を舞台上下方向に展開又は折り畳むため
    該天井反射板の基端側を枢支する、前記正面反射板の
    上方位置舞台左右方向に設けた回動軸と、該フレーム
    自身を上方に吊り下げる吊下ワイヤーとを備え、前記天
    井反射板の先端部に、該天井反射板を前記回動軸を中心
    に折り畳む折畳ワイヤーを架けたことを特徴とする一体
    型音響反射板。
  2. 【請求項2】 折畳ワイヤーを、ウインチによって巻き
    取る又は送り出すようにしたことを特徴とする請求項1
    記載の一体型音響反射板。
  3. 【請求項3】 天井反射板及び両側面反射板を、少なく
    とも2つに折り畳むようにしたことを特徴とする請求項
    1又は2に記載の一体型音響反射板。
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JP5308710B2 (ja) * 2008-05-15 2013-10-09 三菱重工メカトロシステムズ株式会社 音響反射板装置及びその折畳み方法

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