JP5308710B2 - 音響反射板装置及びその折畳み方法 - Google Patents
音響反射板装置及びその折畳み方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5308710B2 JP5308710B2 JP2008128321A JP2008128321A JP5308710B2 JP 5308710 B2 JP5308710 B2 JP 5308710B2 JP 2008128321 A JP2008128321 A JP 2008128321A JP 2008128321 A JP2008128321 A JP 2008128321A JP 5308710 B2 JP5308710 B2 JP 5308710B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stage
- reflector
- main frame
- subframe
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Building Environments (AREA)
Description
この音響反射板装置は、使用しない場合には、他の催し物が行われる際に不都合が生じてしまうので、できるだけ小さくして舞台奥側の保管場所に収納しておく必要がある。したがって、従来より、収納時のサイズを小さくするために、様々な構成が採用されている。
しかしながら、このような音響反射板装置の場合には、舞台床面に音響反射板の重量に耐える鉄製の走行レールを設けなければならず、舞台を使用する際に、走行レールが邪魔になってしまうという問題があった。
また、別の例として、舞台床面に掘り込み状の溝を形成し、この溝の中に走行レールを設け、舞台で催し物を行う際には、この走行レールを蓋で覆うような構成も実施されている。
しかしながら、このような音響反射板装置の場合には、音響反射板を移動させる際に、走行レール上に配置される蓋を取外す作業が必要となるので、音響反射板装置の設置に手間がかかるという問題があった。
一方、舞台上で行われる演奏は、100人を超えるオーケストラから、少人数の演奏やソロ演奏等、様々な演奏形態があり、音響反射板装置の構成もその演奏形態に合わせて変化させたいという要望がある。
加えて、特許文献1の構成では、音響反射板を入れ子状に重ねて収納した際に、音響反射板装置を3分割した長さまでしか小さくすることができないので、音響反射板装置の保管場所として、舞台奥側にかなりのスペースを確保しなければならなかった。
例えば、サブフレームを走行レールに沿って舞台客席側に向かって移動させるとともに側面反射板の舞台奥側の端部をサブフレームに沿って内側に移動させることにより、側面反射板を第1の回動軸を中心に回動させながら正面反射板を舞台客席側に移動させることができる。これにより、音響反射板装置の奥行きの長さを変更することができる。
また、側面反射板の舞台客席側の端部をメインフレームに沿って内側に移動させるとともに側面反射板の舞台奥側の端部をサブフレームに沿って内側に移動させることにより、音響反射板装置の舞台前後方向の長さを変えることなく、音響反射板装置の舞台袖方向の長さのみを変更することができる。
上述の従来の門型形状の音響反射板では、音響反射板を入れ子状に重ねるので、収納する際には、音響反射板装置を分割された幅の長さまでにしか小さくすることができなかったが、本発明によれば、音響反射板装置を折畳む際には、メインフレームの下方に側面反射板と正面反射板とが位置して、天井反射板がメインフレームに対して垂直となる位置まで折畳まれるので、メインフレームの舞台前後方向の幅に全ての反射板が収まることになり、従来に比べて音響反射板装置をよりコンパクトに折畳むことができる。
側面反射板4は、天井反射板3に対して舞台袖方向の両端部に配置されるものであり、上辺が舞台奥側に向かって下方に傾斜するような形状で形成されている。側面反射板4の舞台客席側の端部4aは、舞台2に対して垂直な第1の回動軸4bを有し、側面反射板4の舞台奥側の端部4cも、舞台2に対して垂直な第2の回動軸4dを有している。
また、正面反射板5は、側面反射板4に対して舞台奥側に配置されるものであり、矩形形状に形成されている。
ここで、第1の移動機構8fは、側面反射板4の舞台客席側の端部4aをメインフレーム8に沿って移動させるものである。第1の移動機構8fは、例えば、スクリュージャッキのような構成であり、ネジ軸(図示せず)と、ネジ軸を移動するナット状部材(図示せず)とから構成されている。また、第1の移動機構8fは、ネジ軸を回転させナット状部材を移動せしめる第1の回転駆動モータ(第1の駆動機構(図示せず))を備えており、第1の回転駆動モータは、側面反射板4の移動を制御する移動制御手段9に制御されるようになっている。
ここで、第2の移動機構10fは、側面反射板4の舞台奥側の端部4cをメインフレーム8に沿って移動させるものである。第2の移動機構10fは、第1の移動機構8fと同様に、スクリュージャッキのような構成であり、ネジ軸(図示せず)と、ネジ軸を移動するナット状部材(図示せず)とから構成されている。第2の移動機構10fは、ネジ軸を回転させナット状部材を移動せしめる第2の回転駆動モータ(第2の駆動機構(図示せず))を備えており、第2の回転駆動モータは、側面反射板4の移動を制御する移動制御手段9に制御されるようになっている。
以上の構成から、図3に示すように、天井反射板3は、第1のサブフレーム10が第2の走行レール7に沿って舞台客席側に移動する際には、ローラ10eがガイドレール3cに当接しながら、回動軸3bを中心に下方に回動するようになっている。また、天井反射板3は、第1のサブフレーム10が第2の走行レール7に沿って舞台奥側に移動する際には、ローラ10eがガイドレール3cに当接しながら、回動軸3bを中心に上方に回動するようになっている。
また、側面反射板4の第2の回動軸4dは、第2の移動機構10fのナット状部材に回動可能に取付けられている。これにより、側面反射板4の舞台奥側の端部4cは、第2の回動軸4dを中心に回動するとともに第1のサブフレーム10に沿って移動するようになっている。
以上の構成から、図4に示すように、第1のサブフレーム10を第2の走行レール7に沿って舞台客席側に向かって移動させるとともに側面反射板4の舞台奥側の端部4cを第1のサブフレーム10に沿って内側に移動させることにより、側面反射板4は第1の回動軸4bを中心に回転するようになっている。
また、図5に示すように、側面反射板4の舞台客席側の端部4aをメインフレーム8に沿って内側に移動させるとともに側面反射板4の舞台奥側の端部4cを第1のサブフレーム10に沿って内側に移動させることにより、一対の側面反射板4の間の長さを変更できるようになっている。
図6に示すように、正面反射板5は、第2のサブフレーム11が第2の走行レール7に沿って移動するに従って、舞台前後方向を移動するようになっている。
図7に示すように、音響反射板装置1において、第1のサブフレーム10を第2の走行レール7に沿って舞台客席側に向かって移動させるとともに側面反射板4の舞台奥側の端部4cを第1のサブフレーム10に沿って内側に移動させることにより、一対の側面反射板4は第1の回動軸4bを中心に内側に向かって回動することになる。この際、第2のサブフレーム11も第1のサブフレーム10とともに第2の走行レール7に沿って舞台客席側に向かって移動させることにより、正面反射板5も舞台客席側に向かって移動することになる。一方、天井反射板3は、第1のサブフレーム10が第2の走行レール7に沿って舞台客席側に向かって移動するので、それにともなって下方に向かって回動することになる。以上のように、音響反射板装置1は、舞台前後方向の長さを変更できるようになっている。
図8に示すように、音響反射板装置1において、側面反射板4の舞台客席側の端部4aをメインフレーム8に沿って内側に移動させるとともに側面反射板4の舞台奥側の端部4cを第1のサブフレーム10に沿って内側に移動させることにより、一対の側面反射板4は、回動することなく通常の傾斜角度を保った状態で、一対の側面反射板4の間の長さを変更できるようになっている。この際、第1のサブフレーム10及び第2のサブフレーム11は移動されないので、天井反射板3の位置と正面反射板5の位置は変更されない。以上のように、音響反射板装置1は、舞台前後方向の長さを変更することなく、舞台袖方向の長さのみを変更できるようになっている。
図9に示すように、音響反射板装置1において、第2のサブフレーム11のみを舞台奥側に向かって第2の走行レール7に沿って移動させることにより、正面反射板5が音響反射板装置1から離れた位置に配置されている。この際、通常の正面反射板5の位置にスクリーン等を代わりに配置することで、観客に映像を見せるような催し物を行う際にも、映像を見せつつ音響の改善を行えるようになっている。
次に、第1のサブフレーム10と第2のサブフレーム11とを一体にして第2の走行レール7を移動させるとともに側面反射板4の舞台奥側の端部4cを第1のサブフレーム10に沿って内側に移動させる。この際、一対の側面反射板4は、それぞれ第1の回動軸4bを中心に回動することになる。
そして、図10に示すように、第1のサブフレーム10と第2のサブフレーム11とをメインフレーム8の下方の位置まで移動し、側面反射板4と正面反射板5とをメインフレーム8の下方に配置する。この際、天井反射板3は、メインフレーム8に対して垂直となる位置まで回動することになる。
以上により、音響反射板装置1の折畳みが完了することになる。
なお、音響反射板装置1は、その後、折畳んだ状態でメインフレーム8と第1のサブフレーム10と第2のサブフレーム11とを一体にして舞台奥側へ移動させることにより、舞台奥側の保管場所に収納することができる。
例えば、第1のサブフレーム10及び第2のサブフレーム11を第2の走行レール7に沿って舞台客席側に向かって移動させるとともに側面反射板4の舞台奥側の端部4cを第1のサブフレーム10に沿って内側に移動させることにより、音響反射板装置1の奥行きの長さを変更することができる。また、側面反射板4の舞台客席側の端部4aをメインフレーム8に沿って内側に移動させるとともに側面反射板4の舞台奥側の端部4cを第1のサブフレーム10に沿って内側に移動させることにより、音響反射板装置1の舞台前後方向の長さを変えることなく、音響反射板装置1の舞台袖方向の長さのみを変更することができる。
上述の従来の門型形状の音響反射板では、音響反射板を入れ子状に重ねるので、収納する際には、音響反射板装置を分割された幅の長さまでにしか小さくすることができなかったが、本発明によれば、収納する際には、メインフレーム8の下方に側面反射板4と正面反射板5とが位置して、天井反射板3がメインフレーム8に対して垂直となる位置まで折畳まれるので、メインフレーム8の幅の長さに全ての反射板3,4,5が収まることになり、従来に比べて音響反射板装置1をよりコンパクトに収納することができる。
2 舞台
3 天井反射板
3a 天井反射板の舞台客席側の端部
3b 天井反射板の回動軸
4 側面反射板
4a 側面反射板の舞台客席側の端部
4b 側面反射板の第1の回動軸
4c 側面反射板の舞台奥側の端部
4d 側面反射板の第2の回動軸
5 正面反射板
6 第1の走行レール
7 第2の走行レール
8 メインフレーム
8a 板状部
8b 支持部
8c 支持部の上端部
8d 走行台車
8e メインフレームの舞台客席側の端縁部
8f 第1の移動機構
8g メインフレームの舞台奥側の端縁部
9 移動制御手段
10 第1のサブフレーム
10a 第1のサブフレームの水平部
10b 第1のサブフレームの垂直部
10c 垂直部の上端部
10d 走行台車
10e ローラ
10f 第2の移動機構
11 第2のサブフレーム
11a 第2のサブフレームの水平部
11b 第2のサブフレームの垂直部
11c 垂直部の上端部
11d 走行台車
12 ヒンジ機構
Claims (5)
- 舞台の天井面に敷設され、舞台客席側から舞台奥側に向かって延在するように設けられている一対の走行レールと、
該一対の走行レール間を架け渡すように形成され、前記走行レールに沿って走行可能に構成されているメインフレームと、
前記一対の走行レール間を架け渡すように形成され、前記走行レールに沿って走行可能に構成され、前記メインフレームに対して舞台奥側に配置されているサブフレームと、
前記サブフレーム上に載置され、舞台客席側の端部が前記メインフレームに回動可能に取付けられている天井反射板と、
前記舞台に対して垂直に起立するとともに、前記メインフレームの舞台袖方向の両端部に取付けられている一対の側面反射板であって、該側面反射板の舞台客席側の端部が、前記舞台に対して垂直な第1の回動軸を有し、前記側面反射板の舞台客席側の端部は、前記第1の回動軸が第1の移動機構を介して前記メインフレームに取付けられることにより前記メインフレームに沿って移動可能に構成され、前記側面反射板の舞台奥側の端部が、前記舞台に対して垂直な第2の回動軸を有し、前記側面反射板の舞台奥側の端部は、前記第2の回動軸が第2の移動機構を介して前記サブフレームに取付けられることにより前記サブフレームに沿って移動可能に構成されている、一対の側面反射板と、
前記舞台に対して垂直に起立するとともに、上端部が前記サブフレームに取付けられている正面反射板と
を備えていることを特徴とする音響反射板装置。 - 前記走行レールが、一対の第1の走行レールと、該一対の第1の走行レールの外側に配置されている第2の走行レールとから構成され、前記メインフレームが、前記第1の走行レールに沿って走行可能に取付けられ、前記サブフレームが、前記メインフレームより低い位置で前記第2の走行レールを架け渡すように形成されるとともに前記第2の走行レールに沿って走行可能に取付けられ、前記メインフレームが、舞台客席側から舞台奥側に向かう方向に所定の幅を有するように形成され、前記側面反射板の舞台客席側の端部が、前記メインフレームの舞台袖方向の端部で且つ前記メインフレームの舞台客席側の端縁部に取付けられ、前記天井反射板の舞台客席側の端部が、前記メインフレームの舞台奥側の端縁部に取付けられていることを特徴とする請求項1記載の音響反射板装置。
- 前記第1の移動機構が、前記側面反射板の舞台客席側の端部を前記メインフレームに沿って移動させる第1の駆動機構を備え、前記第2の移動機構が、前記側面反射板の舞台奥側の端部を前記サブフレームに沿って移動させる第2の駆動機構を備え、前記第1の駆動機構及び前記第2の駆動機構が、前記側面反射板の移動を制御する移動制御手段で制御されるように構成されていることを特徴とする請求項1または2のいずれか一項に記載の音響反射板装置。
- 前記サブフレームが、第1のサブフレームと、該第1のサブフレームに対して舞台奥側に配置されている第2のサブフレームとから構成され、前記側面反射板の舞台奥側の端部が、前記第1のサブフレームに取付けられ、前記正面反射板の前記上端部が前記第2のサブフレームに取付けられていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか一項に記載の音響反射板装置。
- 舞台の天井面に敷設され、舞台客席側から舞台奥側に向かって延在するように設けられている一対の第1の走行レールと、
前記舞台の前記天井面に敷設されるとともに前記一対の第1の走行レールの外側に配置され、舞台客席側から舞台奥側に向かって延在するように設けられている一対の第2の走行レールと、
前記一対の第1の走行レール間を架け渡すように形成され、舞台客席側から舞台奥側に向かう方向に所定の幅を有し、前記第1の走行レールに沿って走行可能に構成されているメインフレームと、
前記一対の第2の走行レール間を前記メインフレームより低い位置で架け渡すように形成され、前記第2の走行レールに沿って走行可能に構成されている第1のサブフレームと、
前記一対の第2の走行レール間を前記メインフレームより低い位置で架け渡すように形成され、前記第2の走行レールに沿って走行可能に構成され、前記第1のサブフレームに対して舞台奥側に配置されている第2のサブフレームと、
前記第1のサブフレーム上に載置され、舞台客席側の端部が前記メインフレームの舞台奥側の端縁部に回動可能に取付けられている天井反射板と、
前記舞台に対して垂直に起立し、舞台客席側の端部が、前記舞台に対して垂直な第1の回動軸を有し、舞台客席側の端部が、前記メインフレームの舞台袖方向の両端部で且つ前記メインフレームの舞台客席側の端縁部に取付けられ、前記舞台客席側の端部は、前記第1の回動軸が第1の移動機構を介して前記メインフレームに取付けられることにより前記メインフレームに沿って移動可能に構成され、舞台奥側の端部が、前記舞台に対して垂直な第2の回動軸を有し、前記舞台奥側の端部は、前記第2の回動軸が第2の移動機構を介して前記第1のサブフレームに取付けられることにより前記第1のサブフレームに沿って移動可能に構成されている、一対の側面反射板と、
前記舞台に対して垂直に起立するとともに、上端部が前記第2のサブフレームに取付けられている正面反射板とを備えている音響反射板装置の折畳み方法であって、
前記第2のサブフレームを前記第2の走行レールに沿って前記第1のサブフレームの位置まで移動させ、前記正面反射板を前記天井反射板の下方の位置に配置するステップと、
前記側面反射板を前記第1の回動軸を中心に回動させながら、前記第1のサブフレームと前記第2のサブフレームとを一体にして前記第2の走行レールを移動させるステップと、
前記第1のサブフレームと前記第2のサブフレームとを前記メインフレームの下方の位置まで移動することにより、前記側面反射板と前記正面反射板とを前記メインフレームの下方に配置するとともに前記天井反射板を前記メインフレームに対して垂直となる位置まで回動させるステップと
を含む音響反射板装置の折畳み方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008128321A JP5308710B2 (ja) | 2008-05-15 | 2008-05-15 | 音響反射板装置及びその折畳み方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008128321A JP5308710B2 (ja) | 2008-05-15 | 2008-05-15 | 音響反射板装置及びその折畳み方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009273695A JP2009273695A (ja) | 2009-11-26 |
JP5308710B2 true JP5308710B2 (ja) | 2013-10-09 |
Family
ID=41439670
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008128321A Active JP5308710B2 (ja) | 2008-05-15 | 2008-05-15 | 音響反射板装置及びその折畳み方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5308710B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5728192B2 (ja) * | 2010-10-06 | 2015-06-03 | カヤバ システム マシナリー株式会社 | 音響反射板装置 |
CN103760920B (zh) * | 2014-01-23 | 2017-01-18 | 宏泰集团(厦门)有限公司 | 智能声场控制系统 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3517571B2 (ja) * | 1997-11-13 | 2004-04-12 | 日立造船株式会社 | 一体型音響反射板 |
JP2001132134A (ja) * | 1999-11-05 | 2001-05-15 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 音響反射板装置 |
JP2002306861A (ja) * | 2001-04-16 | 2002-10-22 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 音響反射板装置 |
JP3926623B2 (ja) * | 2001-12-28 | 2007-06-06 | カヤバ システム マシナリー株式会社 | 音響反射板 |
JP2004147736A (ja) * | 2002-10-29 | 2004-05-27 | Kenji Hashimoto | 音響反射板装置 |
-
2008
- 2008-05-15 JP JP2008128321A patent/JP5308710B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009273695A (ja) | 2009-11-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP7103168B2 (ja) | 車両用シート構造 | |
CN101011982B (zh) | 汽车的可动地板装置 | |
WO2012043118A1 (ja) | 椅子式マッサージ機 | |
JP2006123715A (ja) | 車両用シート | |
JP2004196163A (ja) | シート装置 | |
EP0708215B1 (en) | Storage-type chair | |
JP2013082344A (ja) | 車両用シート | |
JP5308710B2 (ja) | 音響反射板装置及びその折畳み方法 | |
JP2005035454A (ja) | シート装置 | |
KR101073341B1 (ko) | 축 결합 구조체 | |
JPH08228877A (ja) | 観覧席用シートおよび折り畳み式のシートを有する観覧席 | |
JP2008240478A (ja) | 回り舞台装置 | |
JP4156365B2 (ja) | 車両の前部座席 | |
JP3084595B2 (ja) | 平台式移動観覧席の走行装置 | |
JP2005145432A (ja) | 車両用シート組立体 | |
JP2003339473A (ja) | 収納椅子 | |
JP2018078088A (ja) | 間口照明移動装置及び間口調整装置 | |
JP2005111063A (ja) | 電動車椅子 | |
JP2013086576A (ja) | 車両用シート | |
JPH0427965Y2 (ja) | ||
KR20240061466A (ko) | 차량의 폴딩 시트 | |
JP3886083B2 (ja) | 音響反射板装置 | |
JP5496505B2 (ja) | シート装置 | |
JPH0727322Y2 (ja) | 可変床装置 | |
JP2019064530A (ja) | 車室前部構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110118 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20120530 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20120530 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130604 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130701 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 5308710 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |