JP3517047B2 - インク受容層形成用シート - Google Patents
インク受容層形成用シートInfo
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Description
インクの記録適性が劣る若しくは全くない基材に対して
手軽にインク記録適性を付与できるインク受容層形成用
シートに関する。
して、当該インクに対する記録適性を備えたインク受容
層を有する記録シートが使用されている。このような記
録シートは一般に基材上にインク受容層用塗工液を塗布
形成し、熱乾燥によりインク受容層を形成するようにし
ている。
熱乾燥という工程が使用する基材によっては使用できな
い場合がある。例えば50〜60℃程度の低温で熱収縮
を起こす塩化ビニルシートや感熱記録紙等である。
る不都合を是正し、このような材料のみならず、任意の
材料にインク受容層を転写形成しうるインク受容層形成
用シートを提供することを目的とする。
能な基材上にインク受容層、粘着剤層を順次積層してな
ることを特徴とするインク受容層形成用シートである。
用シートについて説明する。
ム、例えばポリエステル、ポリカーボネート、ポリプロ
ピレン、トリアセチルセルロース、ポリ塩化ビニル、ア
クリル、ポリスチレン、ポリアミド、ポリイミド等の合
成樹脂フィルムが使用できる。
性を向上させるべく、基材表面に離型処理を施してもよ
く、基材が薄い場合にはインク受容層を設けた基材の前
記インク受容層とは反対面にカール防止のためのバック
コート層を施してもよい。基材の厚みは4〜250μm
のものが使用される。
層あるいは多層からなり、主として水溶性高分子から構
成する。また必要に応じて耐水化された水溶性高分子ま
たは非水溶性高分子等の高分子化合物や体質顔料、紫外
線吸収剤、酸化防止剤、レベリング剤等の添加剤を混合
したものであってもよい。
ール、ポリビニルピロリドン、ヒドロキシセルロース、
メラミン樹脂、アクリル酸、アクリル酸エステル、アク
リルアミド共重合体等の合成樹脂やゼラチン、カゼイ
ン、でんぷん、キチン、キトサン等の天然樹脂が挙げら
れる。
性高分子とイオン結合、配位結合、共有結合、水素結合
等により反応して不溶化したものが挙げられる。
ン酸共重合物、塩化ビニル酢酸ビニル共重合体、アクリ
ル樹脂、セルロース樹脂、ポリビニルアセタールなどが
挙げられる。インク受容層の厚みは、通常2〜30μm
程度であればよい。
帯びている粘着剤、常温では非粘着性であり転写時の加
熱によって粘着性を帯びるホットメルト系粘着剤、常温
では非粘着性であり転写前に予め加熱し粘着性を発現さ
せるディレードタック型粘着剤等種々のタイプの粘着剤
から構成しうるが、特にインク受容層を形成しようとす
る基材が、50〜60℃程度の低温で熱収縮するような
塩化ビニルシートの如き耐熱性に劣る材料である場合に
は、既に常温で粘着性を帯びている粘着剤あるいはディ
レードタック型粘着剤を使用するのが好ましい。これに
より熱処理が困難な材料に対してもインク受容層を形成
することができる。なお、特にディレードタック型粘着
剤を使用した場合には後述のセパレータが不要となり、
またインク受容層形成後の印字の際に粘着剤のはみ出し
によるジャミング(用紙づまり)を防止できるので、よ
り好ましい。
スチレン、ポリアミド、アルキッド樹脂、シアノアクリ
レート、ポリエステル、フェノキシ、ポリスルフォン、
ポリアリルスルフォン、ポリエチレン、(メタ)アクリ
ル酸エステル、スチレン−(メタ)アクリル酸エステ
ル、スチレン−ブタジエン、スチレン−イソプレンブロ
ックポリマー、エチレン−酢酸ビニル、酢酸ビニル−
(メタ)アクリル酸エステル、エチレン−塩化ビニル、
エチレン−(メタ)アクリル酸エステル、エチレン−
(メタ)アクリル酸、塩化ビニル−塩化ビニリデン、ポ
リブタジエン、ウレタン、ビニルピロリドン−スチレ
ン、ビニルピロリドン−(メタ)アクリル酸エステル等
の熱可塑性樹脂の1又は2種以上が挙げられる。
熱可塑性樹脂に加えて結晶性可塑剤が加えられる。結晶
性可塑剤は、常温においては固体であるため樹脂に可塑
性を与えず、加熱により溶融して樹脂を膨潤あるいは軟
化させるもので、常温では非粘着性の粘着剤層に加熱に
より粘着性を発現させる作用を有する。この粘着性は数
日間は保持されるので、一般の感熱性接着剤とは異なり
予め加熱して粘着性を発現させることができ、ヒートラ
ミネーター等の機械を用いることなく貼合時の作業性を
向上できるという利点がある。
酸ジフェニル、フタル酸ジシクロヘキシル、フタル酸ジ
ヘキシル、フタル酸ジヒドロアビエチル、イソフタル酸
ジメチル、安息香酸スクロース、二安息香酸エチレング
リコール、三安息香酸トリメチロールエタン、三安息香
酸グリセリド、四安息香酸ペンタエリトリット、八酢酸
スクロース、クエン酸トリシクロヘキシル、N−シクロ
ヘキシル−p−トルエンスルホンアミド等が挙げられ
る。また融点が50〜100℃の範囲のものが好まし
い。50℃未満だと融点が室温にあまりに近く通常の粘
着剤と替わりなく、100℃を超えると加熱時の取扱性
が煩雑になるからである。
00重量部に対して30〜300重量部の範囲が、好ま
しくは50〜150重量部の範囲である。このような範
囲としたのは粘着性の発現効率を高くするためである。
に、これらの他に初期粘着性又は残留粘着性を改良する
ための粘着付与剤を添加したものであってもよい。粘着
付与剤としては、使用する熱可塑性樹脂の種類により一
概にいえないが、ロジン系樹脂及びその誘導体、ブチラ
ール樹脂、ポリイソブチレン、アクリロニトリル共重合
樹脂、脂肪族系石油樹脂、芳香族系石油樹脂、テルペン
樹脂、フェノール樹脂、テルペン−インデン樹脂、キシ
レン樹脂等が挙げられる。粘着付与剤の添加量は、熱可
塑性樹脂100重量部に対して10〜150重量部の範
囲が好ましい。このような範囲とすることで充分な初期
粘着性を得ることができ、それでいて常温で粘着性を発
現しないからである。
から構成されるが、その厚みは1〜10μmの範囲で十
分である。
性ポリビニルアルコール、アセトアセチル基変性ポリビ
ニルアルコール、ポリエチレンオキサイド架橋物、エチ
レンビニルアルコール、水溶性ポリエステル等の親水性
樹脂である場合は、それ自体インクジェット記録用イン
クの受容性に優れるので、前述のインク受容層を設ける
ことなしに、インクジェット記録用インク受容性を付与
することができる。即ち、基材上に直接特定の粘着層を
設けることにより粘着層とインクジェット記録用インク
適性を兼ね備えた層を形成することができる。
しては、商品名で、ゴーセランL−0301、L−03
02、ゴーセファイマーLL−02、ソアノール、ポリ
エスターWR−900、WR−901、XWR−93
0、XWR−950(以上、日本合成化学工業社)、ア
クアコーク(住友精化工業社)等として市販されてお
り、いずれも好適に使用することができる。
することも可能である。例えば、アルブミン、ゼラチ
ン、カゼイン、でんぷん、アラビアゴム、アルギン酸ソ
ーダなどの天然樹脂、カルボキシメチルセルロース、ヒ
ドロキシエチルセルロース、ポリビニルピロリドン、ポ
リアミド、ポリアクリルアミド、ポリヒドロキシエチル
メタクリレート、ポリフェニルアセトアセタール、ポリ
エチレンイミン、ポリビニルアルコール、ポリエステ
ル、ポリアクリル酸ソーダ、アクリル酸エステル共重合
体等が挙げられる。このような親水性樹脂は、熱可塑性
樹脂100重量部に対して1〜100重量部の範囲で添
加することが好ましい。1重量部以上とすることでイン
ク受容性を向上でき、100重量部以下とすることで粘
着性の低下を防止できるからである。
トの製造方法は、まず基材上に水溶性樹脂等を水等の溶
媒に溶解又は分散させたインク受容層用塗工液をバーコ
ーティング法等の公知の塗布方法により塗布乾燥し、次
に同様にして粘着剤層を塗布乾燥して、さらに必要に応
じてセパレータを積層し形成する方法が好ましく採用さ
れる。
受容層形成用シートの既に粘着性を帯びている粘着剤層
面、常温では粘着性がない粘着剤層面あるいは常温では
粘着性はないが加熱することにより粘着性を発現させた
粘着剤層面を、耐熱性のない塩化ビニルシート、壁、金
属板等の任意の材料表面に対向させて貼り合わせ、必要
に応じて熱プレス後に基材を剥離すれば、当該任意の材
料表面にインク受容層が転写形成される。
字してもよく、また予め印字されたインク受容性を有す
る粘着剤層を転写形成してもよい。
やディレードタック型を使用すれば、インク受容層の転
写形成時に熱プレスの必要がなくなるので、低温で熱収
縮してしまう塩化ビニルシート等のシュリンクフィルム
の用途に特に好適に使用が可能である。
明する。なお、「部」、「%」は特記しない限り重量基
準である。
フィルム上に、下記組成のインク受容層用塗布液、粘着
剤層用塗布液をバーコーティングにより塗布し、それぞ
れ乾燥厚さ10μm、5μmのインク受容層及び粘着剤
層を形成した。
に、下記組成の粘着剤層用塗布液を実施例1と同様に形
成して厚さ5μmの粘着剤層を形成した。
ルム上に、下記組成の粘着剤層用塗布液を実施例1と同
様に塗布形成して厚さ15μmのインク受容性を有する
粘着剤層を形成した。
ートの粘着剤層は常温で粘着性を帯びているので、その
まま厚さ50μmの塩化ビニルシートに対向させて貼り
合わせた。そして、ポリエステルフィルムを剥離してイ
ンク受容層を形成した。このシートをインクジェットプ
リンタ(BJC600J:キャノン社)を用いて印字し
たところ、良好な印字ができた。
層形成用シートの粘着剤層は双方とも常温では粘着性を
帯びていなかったので、100℃、60秒の加熱処理を
施すと粘着性が発現した。そして、前記と同様に厚さ5
0μmの塩化ビニルシートに対向させて貼り合わせ、ポ
リエステルフィルムを剥離してインク受容層を形成し
た。このシートをインクジェットプリンタ(BJC60
0J:キャノン社)を用いて印字したところ、実施例1
と同様に良好な印字ができた。
用シートを使用すれば、インクジェット記録性能が全く
なく、また耐熱性の低い材料等の任意の材料に手軽にイ
ンク受容層を転写形成できる。
Claims (6)
- 【請求項1】剥離可能な基材上に、インク受容層、粘着
剤層を順次積層してなることを特徴とするインク受容層
形成用シート。 - 【請求項2】前記粘着剤層が、常温で粘着性を帯びてい
る粘着剤であることを特徴とする請求項1記載のインク
受容層形成用シート。 - 【請求項3】前記粘着剤層が、ディレードタック型粘着
剤であることを特徴とする請求項1記載のインク受容層
形成用シート。 - 【請求項4】剥離可能な基材上に、インク受容性を有す
る粘着剤層を積層してなるインク受容層形成用シートで
あって、前記インク受容性を有する粘着剤層が親水性樹
脂を含むことを特徴とするインク受容層形成用シート。 - 【請求項5】前記インク受容性を有する粘着剤層が、少
なくとも親水性樹脂及び結晶性可塑剤からなることを特
徴とする請求項4記載のインク受容層形成用シート。 - 【請求項6】前記親水性樹脂が、少なくともスルホン基
変性ポリビニルアルコール、アセトアセチル基変性ポリ
ビニルアルコール、ポリエチレンオキサイド架橋物、エ
チレンビニルアルコール、水溶性ポリエステルから選ば
れた1種又は2種以上を混合したものであることを特徴
とする請求項5記載のインク受容層形成用シート。
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