JP3503394B2 - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JP3503394B2
JP3503394B2 JP04765297A JP4765297A JP3503394B2 JP 3503394 B2 JP3503394 B2 JP 3503394B2 JP 04765297 A JP04765297 A JP 04765297A JP 4765297 A JP4765297 A JP 4765297A JP 3503394 B2 JP3503394 B2 JP 3503394B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機に係わ
り、より詳細には、本体を構成するベースと送風ケーシ
ングとの接続部に隙間が生じないように補強して、熱交
換されていない空気が侵入しないようにし、送風ファン
に結露が生じないように防止した構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和機は、例えば図1と、図
4(A)乃至図4(C)とで示すように、本体1の前面
および、または上面に設けられた吸込口2と、前面側下
部に設けられ、本体1を構成するベース6に接続された
送風ケーシング8によって形成された吹出口5とを結ぶ
空気通路に、熱交換器3と、前記ベース6に設けられ、
露経路を備えたファンラップ部7を介して、モータクッ
ション10およびモータカバー11で覆われた駆動モータ9
に連係した送風ファン4とを設けてなる構成であった。
【0003】前記ファンラップ部7には前記駆動モータ
9の駆動軸9aが挿通するため、前記モータカバー11を挟
んで遮風を行っているが、構造上、前記ベース6と前記
送風ケーシング8との接続部に合わせ目aが存在してお
り、図4(C)で示す斜線部B'の強度が不足してしまう
ため、前記合わせ目aが、前記駆動モータ9の重みで前
記送風ケーシング8が下方に変形してしまうことによっ
て拡がってしまい、該箇所に隙間が生じることによっ
て、熱交換されていない室内空気が前記吹出口5側から
侵入して前記送風ファン4に結露が発生してしまうとい
う問題を有していた。
【0004】前記問題点の対策として、前記合わせ目a
にシール材を貼着するなどしていたが、別部材としてシ
ール材が必要となり、また、余分な作業が発生してしま
うためコスト的に不利となっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明においては、前
記問題点に鑑み、本体を構成するベースと送風ケーシン
グとの接続部に隙間が生じないように補強して、熱交換
されていない空気が侵入しないように防止し、送風ファ
ンに結露が生じないように防止した空気調和機を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するため、本体の前面および、または上面に設けら
れた吸込口と、前面側下部に設けられ、本体を構成する
ベースに接続された送風ケーシングによって形成された
吹出口とを結ぶ空気通路に、熱交換器と、前記ベースに
設けられ、露経路を備えたファンラップ部を介して、駆
動モータに連係した送風ファンとを設けてなる空気調和
機において、前記ファンラップ部および前記送風ケーシ
ングに、ねじ孔を備えたボス部を併設し、同両ボス部に
対応する取付孔を備えた補強部材により、同取付孔を挿
通したねじを前記ねじ孔に螺着して前記ベースおよび前
記送風ケーシングの接続部を補強するようにした構成と
なっている。
【0007】また、前記ファンラップ部に位置決めリブ
を設ける一方、同位置決めリブに対応して前記補強部材
に位置決め孔を設け、同位置決め孔に前記位置決めリブ
を挿入して前記補強部材を位置決めするようにした構成
となっている。
【0008】また、前記位置決めリブを、略矩形状断面
または略楕円状断面で形成する一方、これに対応する形
状で前記位置決め孔を形成した構成となっている。
【0009】また、前記ファンラップ部に設けた前記ボ
ス部の周縁と、これに対向する前記位置決めリブの後端
とを接続した構成となっている。
【0010】また、前記ファンラップ部のボス部および
前記位置決めリブを、前記露経路に一体形成した構成と
なっている。
【0011】また、前記露経路の側壁の上端部と前記両
ボス部とを、ほぼ同一の高さ寸法で形成した構成となっ
ている。
【0012】また、前記補強部材に係止片を設ける一
方、同係止片に対応して、前記ファンラップ部の露経路
に切欠部を形成するとともに前記送風ケーシングに係止
部を設け、同係止部に前記切欠部を挿通した前記係止片
を係止して、前記ベースおよび前記送風ケーシングの接
続部の補強を強化するようにした構成となっている。
【0013】また、前記係止片を略L字状に形成し、前
記係止部を水平状の補強リブにより形成し、同補強リブ
の下部に前記係止片を係止するようにした構成となって
いる。
【0014】更に、前記補強部材が板金からなり、前記
係止片を折曲して一体的に形成した構成となっている。
【0015】
【発明の実施の形態】上記構成であるならば、本体を構
成するベースと送風ケーシングとの接続部に隙間が生じ
ないように補強して、熱交換されていない空気が侵入し
ないようにし、送風ファンに結露が生じないように防止
した空気調和機となる。
【0016】
【実施例】以下、本発明における実施例を添付図面に基
づいて説明する。図1と、図2(A)乃至図2(D)
と、図3(A)および図3(B)とにおいて、1は空気
調和機本体、2は同本体1の前面および、または上面に
設けられた吸込口、3は同吸込口2と後述する吹出口と
を結ぶ空気通路に設けられた熱交換器、4は同空気通路
に設けられた送風ファン、5は前記吸込口2から吸い込
まれ前記熱交換器3により熱交換された空気を室内に向
けて吹き出すための吹出口、6は本体1を構成するベー
ス、7は同ベース6に設けられ露経路6'備えたファンラ
ップ部、8は前記ベース6に接続されて前記吹出口5を
形成する送風ケーシング、12は同送風ケーシング8を前
記ベース6に補強した状態で接続できるようにするため
の補強部材である。
【0017】前記ファンラップ部7および前記送風ケー
シング8には、ねじ孔を備えたボス部6aおよび8aを併設
し、同両ボス部6aおよび8aに対応する取付孔12a を備え
た前記補強部材12により、同取付孔12a を挿通したねじ
13を前記ねじ孔に螺着して前記ベース6および前記送風
ケーシング8の接続部を補強するようにした構成となっ
ており、これによって、前記補強部材12で前記ベース6
および前記送風ケーシング8の接続部を補強したので、
上記に従来技術として説明したような、図4(C)で示
す斜線部B'の強度が不足しないようになり、前記合わせ
目aが、前記駆動モータ9の重みで前記送風ケーシング
8が下方に変形して拡がってしまうということがなくな
り、該箇所に隙間が生じないので、熱交換されていない
室内空気が前記吹出口5側から侵入しなくなって、前記
送風ファン4に結露が発生してしまわないように防止し
た構造となる。
【0018】また、前記ファンラップ部7に位置決めリ
ブ6bを設ける一方、同位置決めリブ6bに対応して前記補
強部材12に位置決め孔12b を設け、同位置決め孔12に前
記位置決めリブ6bを挿入して前記補強部材12を位置決め
するようにしたことにより、前記両ボス部6aおよび8aと
前記取付孔12a とを正確に位置決めできるようになるた
め、前記ねじ13によって、前記補強部材12を前記両ボス
部6aおよび8aのねじ孔に容易に螺着し固定できるように
した構成となっている。
【0019】また、前記位置決めリブ6bを、略矩形状断
面または略楕円状断面で形成する一方、これに対応する
形状で前記位置決め孔12b を形成したことにより、前記
補強部材12を回転しないように正確に位置決めできるた
め、前記説明と同様に、前記ねじ13によって、前記補強
部材12を前記両ボス部6aおよび8aのねじ孔に容易に螺着
し固定できるようにした構成となっている。
【0020】また、図3(A)で示すように、前記ファ
ンラップ部7に設けた前記ボス部6aの周縁と、これに対
向する前記位置決めリブ6bの後端とを接続したことによ
り、前記ボス部6aおよび前記位置決めリブ6bの強度を増
強させて、前記補強部材12をより正確に位置決めでき
て、より強固に固定できるようにした構成となってい
る。
【0021】また、前記ファンラップ部7のボス部6aお
よび前記位置決めリブ6bを、図3(A)で示すように接
続して前記露経路6'に一体形成したことにより、寸法形
状が正確に仕上げられると共に、コスト的に有利な構成
となっている。
【0022】また、前記露経路6'の側壁6'a の上端部と
前記両ボス部6aおよび8aとを、図2(D)の二点鎖線a
で示すように、ほぼ同一の高さ寸法で形成したことによ
り、前記補強部材12を前記両ボス部6aおよび8aの上端と
前記側壁6'a の上端部とに、三点支持の状態で安定させ
て組み付けることができるようにした構成となってい
る。
【0023】また、前記補強部材12に係止片12c を設け
る一方、同係止片12c に対応して、前記ファンラップ部
7の露経路6'に切欠部6cを形成するとともに前記送風ケ
ーシング8に係止部を設け、図3(A)で示すように、
同係止部に前記切欠部6cを挿通した前記係止片12c を係
止して、前記ベース6および前記送風ケーシング8の接
続部の補強を強化するようにしたことにより、前記ベー
ス6および前記送風ケーシング8の接続部を更に強化し
た状態で接続できるようにした構成となっている。
【0024】また、図3(B)で示すように、前記係止
片12c を略L字状に形成し、前記係止部を水平状の補強
リブにより形成し、同補強リブの下部に前記係止片12c
を係止するようにしたことにより、前記送風ケーシング
8が下方に変形しないように正確に、且つ強固に保持で
きるようにした構成となっている。
【0025】更に、前記補強部材12が板金からなり、前
記係止片12c を折曲して一体的に形成したことにより、
充分な強度を有する部材によって、寸法形状が正確に仕
上げられてコスト的に有利な構成となっている。
【0026】以上の構成により、図1と、図2(A)乃
至図2(D)と、図3(A)および図3(B)とで示す
ように、前記ファンラップ部7および前記送風ケーシン
グ8に、ねじ孔を備えたボス部6aおよび8aを併設し、同
両ボス部6aおよび8aに対応する取付孔12a を備えた前記
補強部材12により、同取付孔12a を挿通したねじ13を前
記ねじ孔に螺着して前記ベース6および前記送風ケーシ
ング8の接続部を補強するようにしたことによって、上
記に従来技術として説明したような、図4(C)で示す
斜線部B'の強度が不足しないようになり、前記合わせ目
aが、前記駆動モータ9の重みで前記送風ケーシング8
が下方に変形して拡がってしまうということがなくな
り、該箇所に隙間が生じないので、熱交換されていない
室内空気が前記吹出口5側から侵入しなくなって、前記
送風ファン4に結露が発生してしまわないように防止し
た空気調和機となる。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、本体を構
成するベースと送風ケーシングとの接続部に隙間が生じ
ないように補強して、熱交換されていない空気が侵入し
ないようにし、送風ファンに結露が生じないように防止
した空気調和機となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明および従来例による空気調和機の断面図
である。
【図2】本発明による空気調和機の一実施例を示す要部
説明図で、(A)は分解斜視図であり、(B)は補強部
材の組付状態を示す斜視図であり、(C)は要部斜視図
であり、(D)は(C)で示すC矢視図である。
【図3】本発明による空気調和機の他の実施例を示す要
部説明図で、(A)は補強部材の組付状態を示す斜視図
であり、(B)は(A)で示すDーD断面図である。
【図4】従来例による空気調和機の要部説明図で、
(A)は分解斜視図であり、(B)は(A)で示すA矢
視図であり、(C)は(A)で示すB部の拡大図であ
る。
【符号の説明】
1 空気調和機本体 2 吸込口 3 熱交換器 4 送風ファン 5 吹出口 6 ベース 6' 露経路 6'a 露経路の側壁 6a ベースのボス部 6b 位置決めリブ 6c 切欠部 7 ファンラップ部 8 送風ケーシング 8a 送風ケーシングのボス部 9 駆動モータ 12 補強部材 12a 取付孔 12b 位置決め孔 12c 係止片 13 ねじ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24F 1/00 401

Claims (9)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体の前面および、または上面に設けら
    れた吸込口と、前面側下部に設けられ、本体を構成する
    ベースに接続された送風ケーシングによって形成された
    吹出口とを結ぶ空気通路に、熱交換器と、前記ベースに
    設けられ、露経路を備えたファンラップ部を介して、駆
    動モータに連係した送風ファンとを設けてなる空気調和
    機において、 前記ファンラップ部および前記送風ケーシングに、ねじ
    孔を備えたボス部を併設し、同両ボス部に対応する取付
    孔を備えた補強部材により、同取付孔を挿通したねじを
    前記ねじ孔に螺着して前記ベースおよび前記送風ケーシ
    ングの接続部を補強するようにしたことを特徴とする空
    気調和機。
  2. 【請求項2】 前記ファンラップ部に位置決めリブを設
    ける一方、同位置決めリブに対応して前記補強部材に位
    置決め孔を設け、同位置決め孔に前記位置決めリブを挿
    入して前記補強部材を位置決めするようにしたことを特
    徴とする請求項1記載の空気調和機。
  3. 【請求項3】 前記位置決めリブを、略矩形状断面また
    は略楕円状断面で形成する一方、これに対応する形状で
    前記位置決め孔を形成したことを特徴とする請求項2記
    載の空気調和機。
  4. 【請求項4】 前記ファンラップ部に設けた前記ボス部
    の周縁と、これに対向する前記位置決めリブの後端とを
    接続したことを特徴とする請求項1乃至請求項3記載の
    空気調和機。
  5. 【請求項5】 前記ファンラップ部のボス部および前記
    位置決めリブを、前記露経路に一体形成したことを特徴
    とする請求項1乃至請求項4記載の空気調和機。
  6. 【請求項6】 前記露経路の側壁の上端部と前記両ボス
    部とを、ほぼ同一の高さ寸法で形成したことを特徴とす
    る請求項1、請求項4または請求項5記載の空気調和
    機。
  7. 【請求項7】 前記補強部材に係止片を設ける一方、同
    係止片に対応して、前記ファンラップ部の露経路に切欠
    部を形成するとともに前記送風ケーシングに係止部を設
    け、同係止部に前記切欠部を挿通した前記係止片を係止
    して、前記ベースおよび前記送風ケーシングの接続部の
    補強を強化するようにしたことを特徴とする請求項1乃
    至請求項6記載の空気調和機。
  8. 【請求項8】 前記係止片を略L字状に形成し、前記係
    止部を水平状の補強リブにより形成し、同補強リブの下
    部に前記係止片を係止するようにしたことを特徴とする
    請求項7記載の空気調和機。
  9. 【請求項9】 前記補強部材が板金からなり、前記係止
    片を折曲して一体的に形成したことを特徴とする請求項
    7または請求項8記載の空気調和機。
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