JPH0620022Y2 - 空気調和機の吸込グリル構造 - Google Patents

空気調和機の吸込グリル構造

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JPH0620022Y2
JPH0620022Y2 JP1989004143U JP414389U JPH0620022Y2 JP H0620022 Y2 JPH0620022 Y2 JP H0620022Y2 JP 1989004143 U JP1989004143 U JP 1989004143U JP 414389 U JP414389 U JP 414389U JP H0620022 Y2 JPH0620022 Y2 JP H0620022Y2
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Japan
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air conditioner
panels
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horizontal
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文則 梶野
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Daikin Industries Ltd
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【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、空気調和機の吸込グリル構造に関するもので
ある。
(従来の技術及び考案が解決しようとする課題) 一般に、空気調和機における空気吸込口には、該空気吸
込口を覆蓋するとともに、意匠的外観を得るために吸込
グリルが着脱自在に取り付けられる。該吸込グリルとし
ては、従来合成樹脂の一体成形品で構成されたものが多
く使用されてきているが(例えば、実開昭58−601
21号公報参照)、空気吸込口の開口面積が大きな空気
調和機、例えば天井埋込式空気調和機等においては、吸
込グリルも必然的に大きくならざるを得ず、このような
大型の吸込グリルを合成樹脂の一体成形品で得ようとす
る場合、成形金型が大きなものとなって金型コストが高
くなるばかりでなく、高精度の成形品を得ることも難し
いという問題があった。そこで、吸込グリルを複数枚の
合成樹脂製パネルで構成し、これらのパネルを相互に連
結してユニット化する試みがなされてきているが、合成
樹脂により製作されたパネルの場合、たわみ易いという
欠点を有しており、各々のパネルのたわみ量が異なる
と、各パネルの接合部における目地が合わず、意匠的外
観を損なうこととなる場合がある。かかる目地合せ不良
を解消させることは、分割パネルにより吸込グリルを構
成する場合における重要な解決課題とされてきているの
である。
本考案は、上記の点に鑑みてなされたもので、分割パネ
ルにより構成される吸込グリルにおける各パネル間の目
地合せを容易に行うとともに、吸込グリルの補強をも効
果的になし得るようにすることを目的とするものであ
る。
(課題を解決するための手段) 本考案では、上記課題を解決するための手段として、図
面に示すように、空気調和機における空気吸込口6に着
脱自在に取り付けられる吸込グリル22を、複数枚の合
成樹脂製のパネル23,23・・と、これらのパネル2
3,23・・の相対向する両側端部を連結する一対の横
枠24,24とによって構成するとともに、前記各パネ
ル23,23・・間に、両者を連結補強する連結部材3
0を介設している。なお、請求項2記載の如く、前記連
結部材30を、上下一対の水平片30a,30bと該両
水平片30a,30bの中間部位を連結する垂直片30
cとからなる断面略H型の帯状体で構成するとともに、
隣合うパネル23,23の接合面に、前記連結部材30
の下部水平片30bが嵌挿される嵌合溝31,31を形
成する場合、あるいは請求項3記載の如く、前記横枠2
4,24の両端部に、前記吸込グリル22の横方向両端
に位置するパネル23,23の端部を補強する一対の縦
枠25,25を架設する場合もある。さらに、請求項4
記載の如く、前記横枠24、縦枠25および連結部材3
0を金属製となす場合もある。
(作用) 本考案では、上記手段によって次のような作用が得られ
る。
即ち、吸込グリル22を構成する複数枚のパネル23,
23・・間に、両者を連結補強する連結部材30を介設
したことにより、連結部材30を介設するという簡易な
手段で隣合うパネル23,23間の目地合せが極めて容
易に行なわれるとともに、各パネル23,23・・が補
強されることによるたわみ防止も図れるのである。
なお、請求項2記載の如く、前記連結部材30を、上下
一対の水平片30a,30bと該両水平片30a,30
bの中間部位を連結する垂直片30cとからなる断面略
H型の帯状体で構成するとともに、隣合うパネル23,
23の接合面に、前記連結部材30の下部水平片30b
が嵌挿される嵌合溝31,31を形成するようにすれ
ば、連結部材30の構成が単純化するとともに、連結部
材30における下部水平片30bをパネル23,23側
の嵌合溝31,31に嵌挿せしめるだけで連結部材30
によるパネル23,23の連結補強が行えることとなる
のである。
さらに、請求項3記載の如く、前記横枠24,24の両
端部に、前記吸込グリル22の横方向両端に位置するパ
ネル23,23端部を補強する一対の縦枠25,25を
架設すれば、吸込グリル22における横方向端部のたわ
み防止も図れることとなる。
なお、請求項4記載の如く、前記横枠24、縦枠25お
よび連結部材30を金属製となせば、それぞれの剛性強
化によって、前記補強効果が一層増進されることとな
る。
(考案の効果) 本考案によれば、空気調和機における空気吸込口6に着
脱自在に取り付けられる吸込グリル22を、複数枚に分
割された合成樹脂製のパネル23,23・・と、これら
のパネル23,23・・の相対向する両側端部を連結す
る一対の横枠24,24とによって構成するとともに、
前記各パネル23,23・・間に、両者を連結補強する
連結部材30を介設したので、連結部材30を各パネル
23,23・・間に介設するという簡易な手段で隣合う
パネル23,23間の目地合せが極めて容易に行なわれ
るとともに、各パネル23,23・・が補強されること
によるたわみ防止も図れることとなり、極めて簡易な手
段により吸込グリル22の強度向上および意匠的外観向
上を図ることができるという実用的な効果がある。
また、請求項2記載の如く、前記連結部材30を、上下
一対の水平片30a,30bと該両水平片30a,30
bの中間部位を連結する垂直片30cとからなる断面略
H型の帯状体で構成するとともに、隣合うパネル23,
23の接合面に、前記連結部材30の下部水平片30b
が嵌挿される嵌合溝31を形成するようにすれば、連結
部材30の構成が単純化するとともに、連結部材30に
おける下部水平片30bをパネル23,23側の嵌合溝
31,31に嵌挿せしめるだけで連結部材30によるパ
ネル23,23の連結補強が行えるという効果が得られ
る。
さらに、請求項3記載の如く、前記横枠24,24の両
端部に、前記吸込グリル22の横方向両端に位置するパ
ネル23,23端部を補強する一対の縦枠25,25を
架設すれば、吸込グリル22における横方向端部のたわ
み防止も図れることとなるという効果が得られる。
さらにまた、請求項4記載の如く、前記横枠24、縦枠
25および連結部材30を金属製となせば、それぞれの
剛性強化によって、前記補強効果が一層増進されること
となるという利点も得られる。
(実施例) 以下、添付の図面を参照して、本考案の好適な実施例を
説明する。
本実施例の空気調和機は、第5図および第6図図示の如
く、ファン3、空気熱交換器4および補助ヒータ5を配
設してなる空気調和機本体1と、該空気調和機本体1下
面に結合され、空気吸込口6を挟んで両側に平行な空気
吹出口7,8を有する化粧パネル2とからなっており、
前記空気調和機本体1を天井Cの上方に吊りボルト(図
示省略)により吊持し、前記化粧パネル2によって天井
Cに形成された開口部を閉塞するようにして設置される
天井埋込タイプとされている。前記ファン3は、3個の
遠心式ファン3a,3a,3aを共通の回転軸9を介して連結し
てなる3連タイプとされている。符号10はファンモー
タである。
前記空気調和機本体1側には、前記化粧パネル2側の空
気吸込口6から前記ファン3(実質的には、遠心式ファ
ン3a,3a,3a)に至る吸込空気通路11,11・・が形成
されている。
また、前記空気調和機本体1側には、前記化粧パネル2
側の一方の空気吹出口7へ通ずる第1吹出空気通路12
と、前記空気吸込口6の内方に形成された分配ダクト1
4,14,14を介して前記化粧パネル2側の他方の空
気吹出口8へ通ずる第2吹出空気通路13とが形成され
ており、ファン3から吐出され、空気熱交換器4により
加熱あるいは冷却された調和空気は、前記第1、第2吹
出空気通路12,13を介して両空気吹出口7,8へ所
定割合で分配されるようになっている。符号15はドレ
ンパン、16はスイッチボックス、17は吹出羽根、1
8は該吹出羽根17を揺動させるための駆動源となるモ
ータ、19は該モータ18の駆動力を前記吹出羽根17
の揺動用動力として伝達する動力伝達機構、20は前記
モータ18および動力伝達機構19を覆うためのカバ
ー、21はエアフィルターである。
前記化粧パネル2側における空気吸込口6には、該空気
吸込口6を覆蓋するとともに意匠的外観を確保するため
の吸込グリル22が着脱自在に取り付けられている。
該吸込グリル22は、第1図図示の如く、3枚の合成樹
脂製のパネル23,23,23と、これらのパネル2
3,23,23の相対向する両側端部を連結する一対の
金属製(本実施例の場合、アルミ合金製)の横枠24,
24と、該横枠24,24の両端間に架設された一対の
金属製(本実施例の場合、アルミ合金製)の縦枠25,
25とからなっている。
前記各パネル23は、外周部を構成する一枚づつの横枠
部26,26および縦枠部27,27と、多数の横桟2
8,28・・と、2本の縦桟29,29とを備えた合成
樹脂の一体成形品からなっており、縦方向中央部に位置
する横桟28,28・・間は閉塞されて非通風部23a
を構成する一方、該非通風部23a両側に位置する横桟
28,28・・間は開放されて通風部23b,23bを
構成している(第2図参照)。なお、前記横桟28,2
8・・は、意匠的外観を確保するために前記横枠部2
6,26下面にも形成されている。そして、前記縦枠部
27の外側面には、前記縦枠25および後述する連結部
材30が嵌挿される嵌合溝31が形成されている。な
お、縦枠部27における嵌合溝31より上方部分は若干
切除されており、前記縦枠25あるいは連結部材30の
肉厚を吸収し得る凹部32とされている(第3図および
第4図参照)。前記横枠24は、断面状の帯状体から
なっており、前記各パネル23,23,23の横枠部2
6,26,26上面に突設されたボス部33,33・・
に対してビス34、34・・により固着されている。つ
まり、各パネル23,23,23は横枠24,24によ
って両側端部を相互に連結されるようになっているので
ある。
前記縦枠25は、水平片25aと垂直片25bを備えた
断面略L字状の帯状体からなっており、前記横枠24,
24の端部上面に対して前記水平片25aをビス35,
35を介して固着することによって取り付けられてい
る。そして、前記垂直片25bの下端には、前記縦枠部
27の嵌合溝31に嵌挿される爪片25cが一体に延設
されている。つまり、吸込グリル22の横方向端部を構
成するパネル23の縦枠部27は、その嵌合溝31に対
して縦枠25の爪片25cを嵌挿せしめることによって
補強されることとなっており、かくしてたわみ防止が図
られているのである。なお、パネル23の縦枠部27に
おいて嵌合溝31上方に形成された凹部32により縦枠
25の垂直片25bの肉厚が吸収されるところから、下
方から吸込グリル22を見た場合、前記縦枠25が見え
ないこととなっている。従って、吸込グリル22におけ
る意匠的外観が著しく向上せしめられることとなるので
ある。
さらに、前述したように、隣合うパネル23,23は、
連結部材30によって連結されるのであるが、該連結部
材30は、上下一対の水平片30a,30bと該両水平
片30a,30bの中間部位を連結する垂直片30cと
からなる断面略H型の金属製(本実施例では、アルミ合
金製)の帯状体で構成されている。なお、本実施例で
は、上部水平片30aは隣合う縦枠25,25の合計巾
と同一巾とされる一方、下部水平片30bは前記上部水
平片30aより巾狭とされている。しかして、上部水平
片30aを隣合う縦枠25,25上面に摺接させつつ下
部水平片30bを隣合う縦枠25,25の嵌合溝31,
31に嵌挿せしめることによって、隣合うパネル23,
23が連結部材30を介して連結されるようになってい
る(第4図参照)。
一般に、合成樹脂製のパネル状部材は、たわみを起こし
易いものであるが、特に本実施例のパネル23のよう
に、横方向には多数の横桟28,28・・を有するが、
縦方向には2本の縦桟29,29と縦枠25,25しか
有しない構成のものにあっては、縦方向へのたわみが起
き易い。ところが、本実施例における如く、横桟28,
28・・と直交する方向に延びる連結部材30を縦枠2
5,25の嵌合溝31,31に嵌挿せしめるようにすれ
ば、該連結部材30の剛性により前記たわみが矯正され
ることになり、隣合うパネル23,23間の目地合せが
精度良く行えるのである。なお、隣合うパネル23,2
3間の目地合せが必要でない場合には、前記連結部材3
0の上下水平片30a,30b間に縦枠25,25を挟
み込むようにしてパネル23,23を連結するようにす
ることもできる。
図面中、符号36は吸込グリル22を空気吸込口6の口
縁に対して回動可能に支持するためのヒンジ、37は吸
込グリル22の閉止状態を保持すべく空気吸込口6の口
縁に対して係止する係止ピンである。
上記説明では、天井埋込タイプの空気調和機を実施例と
しているが、本考案は、その他のタイプ(例えば、天吊
タイプあるいは壁掛タイプ等)の空気調和機にも適用可
能である。
また、本考案は、上記実施例の構成に限定されるもので
なく、考案の要旨を逸脱しない範囲において適宜設計変
更可能なことも勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例にかかる空気調和機における吸
込グリルの一部を省略した上面図、第2図は第1図のII
−II拡大断面図、第3図は第1図のIII−III拡大断面
図、第4図は第1図のIV−IV拡大断面図、第5図は本考
案の実施例にかかる空気調和機の分解斜視図、第6図は
第5図図示の空気調和機の縦断面図である。 3……ファン 4……空気熱交換器 6……空気吸込口 22……吸込グリル 23……パネル 24……横枠 25……縦枠 30……連結部材 30a,30b……水平片 30c……垂直片 31……嵌合溝

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】空気調和機における空気吸込口(6)に着脱
    自在に取り付けられる吸込グリル(22)であって、複数枚
    の合成樹脂製のパネル(23),(23)・・と、これらのパネ
    ル(23),(23)・・の相対向する両側端部を連結する一対
    の横枠(24),(24)とからなり、前記各パネル(23),(23)・
    ・間には、両者を連結補強する連結部材(30)を介設した
    ことを特徴とする空気調和機の吸込グリル構造。
  2. 【請求項2】前記連結部材(30)を、上下一対の水平片(3
    0a),(30b)と該両水平片(30a),(30b)の中間部位を連結す
    る垂直片(30c)とからなる断面略H型の帯状体で構成す
    るとともに、隣合うパネル(23),(23)の接合面には、前
    記連結部材(30)の下部水平片(30b)が嵌挿される嵌合溝
    (31),(31)を形成したことを特徴とする前記請求項1記
    載の空気調和機の吸込グリル構造。
  3. 【請求項3】前記横枠(24),(24)の両端部には、前記吸
    込グリル(22)の横方向両端に位置するパネル(23),(23)
    の端部を補強する一対の縦枠(25),(25)を架設したこと
    を特徴とする前記請求項1あるいは2記載の空気調和機
    の吸込グリル構造。
  4. 【請求項4】前記横枠(24)、縦枠(25)および連結部材(3
    0)を金属製としたことを特徴とする前記請求項3記載の
    空気調和機の吸込グリル構造。
JP1989004143U 1989-01-17 1989-01-17 空気調和機の吸込グリル構造 Expired - Lifetime JPH0620022Y2 (ja)

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