JP3250974B2 - 空気調和機の室内機 - Google Patents

空気調和機の室内機

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JP3250974B2
JP3250974B2 JP20770597A JP20770597A JP3250974B2 JP 3250974 B2 JP3250974 B2 JP 3250974B2 JP 20770597 A JP20770597 A JP 20770597A JP 20770597 A JP20770597 A JP 20770597A JP 3250974 B2 JP3250974 B2 JP 3250974B2
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  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、前方から吸い込
んだ空気を多方に吹き出す空気調和機の室内機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、空気調和機の室内機として
は、壁面に取り付けられた略長方形状のケーシング内に
熱交換器とクロスフローファンとを配置して、ケーシン
グの下側に設けられた吹出口から空調空気を吹き出すも
のがある。しかしながら、上記空気調和機の室内機は、
壁面からの出っ張りが大きく、奥行きを薄くすることが
できないため、室内のインテリアに合わないという欠点
がある。また、上記空気調和機の室内機では、空調空気
の吹き出しの風向が前方にほぼ限定されるため、ドラフ
ト感を感じやすく、快適性に問題がある。
【0003】そこで、本出願人は、薄型化により室内の
インテリア性を向上できると共に、多方向に同時に吹き
出し可能な空気調和機の室内機を製作した。この空気調
和機の室内機は、熱交換器と、その熱交換器の後面側に
ベルマウスを介して軸が前後方向に配置されたターボフ
ァンとを備えて、ターボファンにより前面側から熱交換
器を介して吸い込んだ空気を軸に対して半径方向外向に
吹き出す。上記空気調和機の室内機は、熱交換器とター
ボファンをできる限り薄くすることによって、ケーシン
グ全体の薄型化を図っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記空気調
和機の室内機では、図3に示すように、別々に製作され
たベルマウス20とドレンパン21とを重ねて組み合わ
せた場合、ベルマウス20とドレンパン21との重なり
合いによって前後方向の厚みが増すため、薄型化に反す
るという問題がある。また、上記室内機では、図5(A)
に示すように、ドレイン漏れを防ぐため、ベルマウス3
0とドレンパン31との間にシール部材40を配置した
り、図5(B)に示すように、ドレインをドレンパン33
に案内するためのガイドリブ34をベルマウス32に設
けたりする必要があり、部品点数が増えると共に、組立
性が悪くなって、信頼性が低下するという問題がある。
また、ベルマウスが撓んで変形したとき、ベルマウスと
ターボファンが接触しないようにするため、ベルマウス
とターボファンとのクリアランスに余裕を持たせる必要
があり、この点においても薄型化に反する。
【0005】そこで、この発明の目的は、薄型化が図れ
ると共に、低コストでかつ組立性がよく、信頼性の高い
空気調和機の室内機を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の空気調和機の室内機は、底フレームと、
上記底フレームに軸が前後方向に配置され、前面側から
吸い込んだ空気を軸に対して半径方向外向に吹き出すタ
ーボファンと、上記ターボファンの前面側に配置された
ベルマウスと、上記ベルマウスの前面側に配置された熱
交換器とを備えた空気調和機の室内機であって、上記ベ
ルマウスの下部にドレンパンを一体に設けると共に、上
記ベルマウスの略中央に設けられた円穴の側方と上方
に、上記熱交換器の取り付け位置を定めると共に上記ベ
ルマウスの前面側と上記熱交換器の後面側との間に空気
が流れる空間を設けるための位置決め用段部を有するリ
ブを上記ベルマウスに一体に設けたことを特徴としてい
る。
【0007】上記請求項1の空気調和機の室内機によれ
ば、上記ベルマウスとドレンパンとを一体化することに
よって、別体のベルマウスとドレンパンとが重なり合う
場合に比べてさらに薄型化を図ることができる。また、
上記ベルマウスとドレンパンとを一体化することによっ
て、ドレンパンが補強リブとしての役割を果たして、ベ
ルマウスの強度を高めることができ、ベルマウスの撓み
等の変形量が少なくなり、ベルマウスとターボファンと
のクリアランスを小さくでき、さらに薄型化できる。ま
た、上記ベルマウスとドレンパンとを一体化しているの
で、ドレイン漏れを防ぐためのシール部材やガイドリブ
等を必要とせず、熱交換器やベルマウス等から流れ落ち
るドレインを確実に処理することができる。また、上記
ベルマウスに一体に設けられたリブの位置決め用段部を
用いて熱交換器の取り付け位置を決めながら、熱交換器
をベルマウスに取り付けるので、熱交換器の取り付け時
の位置決めが容易に行え、ベルマウスの前面側と熱交換
器の後面側との間に空気が流れる空間を正確に設けるこ
とができる。また、上記ベルマウスに一体に設けられた
リブが補強リブとしての役割を果たして、ベルマウスの
強度を高めることができ、ベルマウスの撓み等の変形量
が少なくなり、ベルマウスとターボファンとのクリアラ
ンスを小さくでき、さらに薄型化を図ることができる。
【0008】また、請求項2の空気調和機の室内機は、
請求項1の空気調和機の室内機において、上記ベルマウ
スの前面側かつ下側の両コーナー部近傍に設けられ、上
記ベルマウスの前面側の側部を流れ落ちるドレインを上
記ドレンパンに案内するガイドリブを備えたことを特徴
としている。
【0009】上記請求項2の空気調和機の室内機によれ
ば、上記ベルマウスの前面側かつ下側の両コーナー部近
傍に設けられたガイドリブによって、ベルマウスの前面
側の側部を流れ落ちるドレインをドレンパンに案内する
ので、ドレインの処理をより確実に行うことができ、信
頼性を向上することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の空気調和機の室
内機を図示の実施の形態により詳細に説明する。
【0011】図1はこの発明の実施の一形態の空気調和
機の室内機の分解斜視図であり、1は室内の壁面に後面
側が取り付けられる略正方形状の底フレーム、2は上記
底フレーム1の略中央に設けられた取付部11にモータ
固定板12を介して固定されたモータ、3は上記底フレ
ーム1に軸が前後方向に配置され、上記モータ2により
軸が駆動されて、前面側から吸い込んだ空気を軸に対し
て半径方向外向に吹き出すターボファン、4は上記底フ
レーム1にターボファン3の前面側に取り付けられたベ
ルマウス、5は上記ベルマウス4の前面側に取り付けら
れた熱交換器、6は上記底フレーム1に上記熱交換器5
の前面側に取り付けられ、略正方形状の吸込口6aを有
する前面パネル、7は上記前面パネル6の吸込口6aに
取り付けられ、エアフィルタ8が後面側に取り付けられ
た吸込グリルである。上記ベルマウス4の略中央に円穴
14を設けると共に、ベルマウス4の下部にドレンパン
13を配置している。
【0012】図2は上記ベルマウス4の正面図を示し、
ベルマウス4の前面側かつ円穴14の両側方と上方に、
円穴14の外側を囲むようにリブ15を立設している。
また、上記ベルマウス4の前面側かつ下側の両コーナー
部近傍にくの字状に屈曲するガイドリブ16,17を設
けている。
【0013】また、図4は図2のIV−IV線から見た断面
図を示している。上記ベルマウス4の下部の前面側にド
レンパン13の底部13aを立設させて、ベルマウス4
がドレンパン13の後面側の壁面を兼ねるように、ドレ
ンパン13をベルマウス4に一体に設けている。上記ド
レンパン13とベルマウス4で形成された凹部に熱交換
器5等から滴下するドレインを受ける。
【0014】また、図6は図2のVI−VI線から見たリブ
15の断面図を示している。図6に示すように、上記リ
ブ15は、ベルマウス4の前面側に突出すると共に裏面
側に開口する断面略コの字形状の基部15aと、その基
部15aの外側の壁面に沿って前面側に向かって延びる
位置決め部15bとを有している。上記リブ15の基部
15aと位置決め部15bで位置決め用段部を構成してい
る。上記リブ15の基部15aの前面側平面に熱交換器
5の後面側外周部が対向するように、かつ、リブ15の
位置決め部15bの内側が熱交換器5の側部に対向する
ように、熱交換器5をベルマウス4に取り付ける。そう
することによって、上記ベルマウス4の前面側と熱交換
器5の後面側との間に隙間を設けて、ベルマウス4と熱
交換器5との間に空気が流れる空間を確保している。
【0015】また、図7は図2のVII−VII線から見た断
面図を示している。図7に示すように、上記ベルマウス
4の前面側から斜め上方にガイドリブ16を立設してい
る(ガイドリブ17も同様)。上記ガイドリブ16,17
は、ベルマウス4の前面側の側部を流れ落ちるドレイン
をガイドリブ16,17とベルマウス4で形成されるV
字形状の溝に集めて、図2に示すドレンパン13にドレ
インを案内する。
【0016】このように、図3に示すベルマウス20と
ドレンパン21との重なり合う部分の厚さA1に比べ
て、図4に示すこの実施形態の空気調和機の室内機のベ
ルマウス4とドレンパン13とを一体化することによっ
て、上記厚さA1に相当する厚さA2を厚さA1よりも
薄くすることができ、薄型化を図ることができる。ま
た、上記ドレンパン13がベルマウス4の補強リブとし
ての役割を果たすことによって、ドレンパン13がベル
マウス4の強度を高めることができる。したがって、上
記ベルマウス4の撓み等による変形量が少なくなり、ベ
ルマウス4とターボファン3とのクリアランスを小さく
できるので、薄型化をより一層図ることができる。ま
た、上記ベルマウス4とドレンパン13とを一体化して
いるので、図5(A)に示すシール部材40や図5(B)に示
すガイドリブ34等を用いることなく、ドレン処理を確
実に行うことができる。
【0017】また、上記ベルマウス4の前面側かつ下側
の両コーナー部近傍に設けられたガイドリブ16,17
によって、ベルマウス4の前面側の側部を流れ落ちるド
レインをドレンパン13に案内することによって、ドレ
インの処理をより確実に行うことができ、信頼性を向上
することができる。
【0018】上記実施の形態では、図1,図2および図
4に示すベルマウス4とドレンパン13の形状はこれに
限らず、底フレームや前面パネル等の形状に応じて適宜
な形状にしてよい。
【0019】
【発明の効果】以上より明らかなように、請求項1の発
明の空気調和機の室内機によれば、底フレームと、上記
底フレームに軸が前後方向に配置され、前面側から吸い
込んだ空気を軸に対して半径方向外向に吹き出すターボ
ファンと、上記ターボファンの前面側に配置されたベル
マウスと、上記ベルマウスの前面側に配置された熱交換
器とを備えて、上記ベルマウスの下部にドレンパンを一
体に設けたので、上記ベルマウスとドレンパンとを一体
化することによって、ベルマウスがドレンパンの後面側
を兼ねることと、ドレインが補強リブとしての役割を果
たして、ベルマウスの強度を高めことにより、ベルマウ
スの撓み等による変形量が少なくなり、ベルマウスとタ
ーボファンとのクリアランスを小さくできることとが相
俟って、さらなる薄型化を図ることができる。また、別
体のベルマウスとドレインとを組み合わせた場合のよう
に、ドレイン漏れを防ぐためのシール部材やガイドリブ
等を必要とせず、熱交換器やベルマウス等から流れ落ち
るドレインを確実に処理することができる。したがっ
て、薄型化がより一層図れると共に、低コストでかつ組
立性がよく、信頼性の高い空気調和機の室内機を実現す
ることができる。また、上記ベルマウスの略中央に形成
された円穴の側方と上方に、上記熱交換器の取り付け位
置を定めると共に上記ベルマウスの前面側と熱交換器の
後面側との間に空気が流れる空間を設けるための位置決
め用段部を有するリブをベルマウスに一体に設けたの
で、上記リブの位置決め用段部によって熱交換器の取り
付け時の位置決めが容易に行え、ベルマウスの前面側と
熱交換器の後面側との間に空気が流れる空間を正確に設
けることができると共に、上記ベルマウスに一体に設け
られたリブが補強リブとしての役割を果たして、ベルマ
ウスの強度を高めることができ、ベルマウスの撓み等の
変形量が少なくなり、ベルマウスとターボファンとのク
リアランスを小さくして、さらに薄型化を図ることがで
きる。
【0020】また、請求項2の発明の空気調和機の室内
機は、請求項1の空気調和機の室内機において、上記ベ
ルマウスの前面側かつ下側の両コーナー部近傍に設けら
れたガイドリブによって、上記ベルマウスの前面側の側
部を流れ落ちるドレインを上記ドレンパンに案内するの
で、ドレインの処理をより確実に行うことができ、信頼
性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1はこの発明の実施の一形態の空気調和機
の室内機の分解斜視図である。
【図2】 図2は上記空気調和機の室内機のベルマウス
の正面図である。
【図3】 図3は別体のベルマウスとドレンパンとを組
み合わせた場合の断面図である。
【図4】 図4は図2のIV−IV線から見た断面図であ
る。
【図5】 図5(A)はベルマウスとドレンパンが夫々別
体の場合のドレインの流れる様子を示す要部断面図であ
り、図5(B)はベルマウスとドレンパンが夫々別体の場
合の他の例のドレインの流れる様子を示す要部断面図で
あり、図5(C)はこの発明の空気調和機の室内機のベル
マウスとドレンパンが一体に設けられた場合のドレイン
の流れる様子を示す断面図である。
【図6】 図6は図2のVI−VI線から見た断面図であ
る。
【図7】 図7は図2のVII−VII線から見た断面図であ
る。
【符号の説明】
1…底フレーム、2…ファンモータ、3…ターボファ
ン、4…ベルマウス、5…熱交換器、6…前面パネル、
7…吸込グリル、8…エアフィルタ、13…ドレンパ
ン、14…円穴、15…リブ、16,17…ガイドリ
ブ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭54−128148(JP,A) 実開 昭55−146921(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24F 1/00 361 F24F 1/00 391

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底フレーム(1)と、 上記底フレーム(1)に軸が前後方向に配置され、前面側
    から吸い込んだ空気を軸に対して半径方向外向に吹き出
    すターボファン(3)と、 上記ターボファン(3)の前面側に配置されたベルマウス
    (4)と、 上記ベルマウス(4)の前面側に配置された熱交換器(5)
    とを備えた空気調和機の室内機であって、 上記ベルマウス(4)の下部にドレンパン(13)を一体に
    設けると共に、 上記ベルマウス(4)の略中央に設けられた円穴(14)の
    側方と上方に、上記熱交換器(5)の取り付け位置を定め
    と共に上記ベルマウス(4)の前面側と上記熱交換器
    (5)の後面側との間に空気が流れる空間を設けるための
    位置決め用段部を有するリブ(15)を上記ベルマウス
    (4)に一体に設けたことを特徴とする空気調和機の室内
    機。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の空気調和機の室内機に
    おいて、 上記ベルマウス(4)の前面側かつ下側の両コーナー部近
    傍に設けられ、上記ベルマウス(4)の前面側の側部を流
    れ落ちるドレインを上記ドレンパン(13)に案内するガ
    イドリブ(16,17)を備えたことを特徴とする空気調
    和機の室内機。
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