JP3042296B2 - 天井埋込型空気調和機 - Google Patents

天井埋込型空気調和機

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JP3042296B2
JP3042296B2 JP6072411A JP7241194A JP3042296B2 JP 3042296 B2 JP3042296 B2 JP 3042296B2 JP 6072411 A JP6072411 A JP 6072411A JP 7241194 A JP7241194 A JP 7241194A JP 3042296 B2 JP3042296 B2 JP 3042296B2
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敏廣 山▲崎▼
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は天井埋込型空気調和機
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の天井埋込型空気調和機(例えば、
特開平2−282632号公報)について、図6、図7
に基づいて説明する。図6は空気調和機の天井埋込タイ
プの室内ユニットの横断面図であり、図7はその縦断面
図である。図において、51はケーシングであり、54
はこのケーシング51の下面パネルである。上記ケーシ
ング51内には熱交換器室52と機械室53とが形成さ
れ、上記下面パネル54の熱交換器室52側には吸込口
55と吹出口56とが形成されている。
【0003】上記熱交換器室52側には、上記吹出口5
6側に配置されると共に、上記吸込口55からの空気を
吹出口56に送給するクロスフローファン57と、この
クロスフローファン57の上流側に設置される熱交換器
58と、上記吸込口55からの吸込空気がこの熱交換器
58を通過する際に生じる凝縮水をドレンとして溜める
と共に、一部が上記機械室53側にも延びているドレン
パン59とがそれぞれ設けられている。上記機械室53
側の吹出口56側には、上記クロスフローファン57の
一端側に連結しているファンモータ60と、上記回転軸
心方向であって上記ファンモータ60の外側に近接して
配置されるドレンポンプ61とが設けられている。一方
吸込口56側には電気部品収納箱62が設けられ、この
電気部品収納箱62が残りの機械室53のスペースを占
有している。なお上記ドレンポンプ61には、ドレンパ
ン59内のドレン量を検出するフロートスイッチ63が
付設されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで上記天井埋込
型空気調和機においては、機械室53側にファンモータ
60、ドレンポンプ61及び電気部品収納箱62を設置
するようにしていることから、機械室53のスペースを
広くせざるを得なくなっている。つまりケーシング51
の長手寸法を大きくせざるを得ない。
【0005】この発明は上記従来の欠点を解決するため
になされたものであって、その目的は、ケーシング内の
スペースの有効活用を図って装置のコンパクト化を図る
ことが可能な天井埋込型空気調和機を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで請求項1の天井埋
込型空気調和機は、ケーシング1の下面4に吸込口5と
吹出口6とを形成すると共に、その内部に、上記吸込口
5からの空気を上記吹出口6に送るクロスフローファン
7と、このクロスフローファン7の上流側に配置される
熱交換器8とを有する天井埋込型空気調和機において、
上記吸込口5の上方のケーシング1のコーナー部に電気
部品を収納した電気部品収納箱12を配置すると共に、
上記熱交換器8は上方を電気部品収納箱12の方向に傾
斜させて成り、上記電気部品収納箱12には、上側に設
けたヒンジ部35によりその下側が上記熱交換器8側に
回動する開閉自在なフタ33を設けていることを特徴と
している。
【0007】また請求項2の天井埋込型空気調和機は、
上記吸込口5から吸込まれた空気を熱交換器8側へとガ
イドするガイド部材31を、ケーシング1の内側面側か
ら天井面にかけて配置したことを特徴としている。
【0008】さらに請求項3の天井埋込型空気調和機
は、上記ガイド部材31が断熱材であることを特徴とし
ている。
【0009】
【作用】上記請求項1の天井埋込型空気調和機では、吸
込空気の流れに寄与しないケーシング1のコーナー部に
電気部品収納箱12を配置しているので、電気部品収納
箱12を配置するために設けていた特別のスペースが不
要となる。そのためケーシング1のコンパクト化が図れ
る。また電気部品収納箱12に熱交換器8側に開放する
フタ33を開閉自在に設けているので、メンテナンスの
作業が容易にでき、しかもフタ33が熱交換器8側に開
放するので、メンテナンス作業時には、このフタ33が
保護カバーの役目を果たし、作業者の手が熱交換器8に
触れるのを防止でき、安全性が向上する。
【0010】また請求項2の天井埋込型空気調和機で
は、吸込口5から吸込まれた空気はガイド部材31の面
に沿って熱交換器8側に流れることになり、送風ロスを
低減できる。
【0011】さらに請求項3の天井埋込型空気調和機で
は、ガイド部材31を断熱材として兼用できるので、断
熱効果を維持しつつも、断熱用の他部材が不要となるの
で、コストアップを抑制できる。
【0012】
【実施例】次にこの発明の天井埋込型空気調和機の具体
的な実施例について、図面を参照しつつ詳細に説明す
る。図1はこの発明の一実施例であって、天井埋込タイ
プの室内ユニットの縦断面図であり、図2はその横断面
図である。
【0013】図において、1はケーシングであり、この
ケーシング1には熱交換器室2と機械室3とが形成され
ている。4はこのケーシング1の下面パネルである。こ
の下面パネル4の熱交換器室2側には吸込口5と吹出口
6とが形成されており、この吸込口5と吹出口6とが室
内側に臨むように、上記ケーシング1は天井内に埋込ま
れている。
【0014】上記ケーシング1内の配置について述べる
と、まず上記熱交換器室2側の上記吹出口6側には、こ
の吹出口6の上方に設置され、上記吸込口5から吸込ま
れた空気を吹出口6に送給するクロスフローファン7
と、このクロスフローファン7の上流側に設置される折
れ熱交換器8とが配置されている。また吸込口5側の上
方であって、ケーシング1の上部のコーナー部に、電気
部品収納箱12が設置されている。そして上記吹出口6
と吸込口5との略中央には、受皿18とドレンパン19
とが配置されている。
【0015】上記折れ熱交換器8は折曲部9で折曲され
ており、この折曲部9よりも上部の上部熱交換器10と
下部の下部熱交換器11とから成っている。そして下部
熱交換器11の下端部が上記クロスフローファン7側に
位置し、上記折曲部9が流通空気の上流側に突出するよ
うな構成になっている。つまり上記折れ熱交換器8は水
平面に対して傾斜しており、しかも下部熱交換器11の
傾斜角度よりも上部熱交換器10の傾斜角度の方が大き
くなるように、上部熱交換器10をクロスフローファン
7側に折曲している。そしてこのように折曲することに
よって、折れ熱交換器8とケーシング1のコーナー部と
の間に、上記電気部品収納箱12を設置するための空間
を確保し得るようにしている。
【0016】ここで図1に示すように、吸込口5から吸
込まれた空気を効率よく上部熱交換器10側に送給する
ためにガイド部材31を、ケーシング1の吸込口5側の
内側面から天井面にかけて配置している。吸込スクロー
ルと呼ばれるこのガイド部材31の材質としては、発泡
スチロールを用いて断熱材としての機能をももたせてい
る。空気の流路に面するガイド部材31の内側面32は
凹曲面状に形成されていて、その上部は上部熱交換器1
0の上端側に至るように形成されている。吸込口5から
吸込まれた空気は、このガイド部材31の凹曲面状の内
側面32により効率よく上部熱交換器10へとスムーズ
に流れることになる。なお上記ガイド部材31に発泡ス
チロールを用いて断熱材としての機能をももたせている
ので、断熱効果を向上させることができ、また風量、騒
音を改善することができる。
【0017】一方、電気部品収納箱12は吸込口5の上
方のコーナー部に配置するようにしており、上記ガイド
部材31の上部の要部に凹所を形成しておき、この凹所
内に電気部品収納箱12を配設している。電気部品収納
箱12の一面は、上記ガイド部材31の内側面32の凹
曲面状に略沿う形で斜めに形成されており、この部分に
開口面が形成され、該開口面を閉塞する形でフタ33が
開閉自在に設けられている。なお電気部品収納箱12内
には各種電気部品が収納されている。図中34はコネク
タである。
【0018】上記フタ33はヒンジ部35を介して電気
部品収納箱12と一体に形成されており、図3に示すよ
うに合成樹脂で形成された電気部品収納箱12の本体3
6とフタ33とを一体に形成している。つまりフタ33
の基部の下面に凹部37を形成し、そのフタ33の基部
をヒンジ部35とし、このヒンジ部35によりフタ33
を開閉自在としている。そしてフタ33を本体36側に
して止め具等で保持した状態から、この止め具を解除す
ると、ヒンジ部35の弾性復帰力によりフタ33が上方
へと回動する。実際には折れ熱交換器8の上部熱交換器
10に当たってその状態でフタ33が規制される。
【0019】したがってメンテナンス時に下面パネル4
を外して電気部品収納箱12の内部に作業者が手を挿入
する場合でも、フタ33が上部熱交換器10に対しての
保護カバーとなり、作業者の手が上部熱交換器10に触
れるのを防止できる。またフタ33によりドレン水が電
気部品収納箱12内に入ることもない。さらには電気部
品収納箱12は、フタ33の部分がガイド部材31の内
側面32に露出しているために、発熱量の多い電気部品
を収納している場合には、通風路内にあることから、冷
却効果も向上する。
【0020】ドレンパン19は、上記下部熱交換器11
からのドレンと上部熱交換器10用の受皿18からのド
レンとを受けている。そして下部熱交換器11の下方は
もちろんのこと、上記機械室3にも略全領域にわたって
上記ドレンパン19が設置されている。
【0021】次に機械室3は、吹出口6側に上記クロス
フローファン7の回転軸心方向の一端に連結されている
ファンモータ22を配置する一方、吸込口5側には上記
ドレンパン19内のドレンを排出するドレンポンプ23
と、ドレンパン19内のドレン量を検出し、上記ドレン
ポンプ23に信号を発するフロートスイッチ24とを設
けてある。上記ドレンポンプ23は、上記ドレンパン1
9の上方に設置されると共に、上記熱交換器室2に近接
させることにより、上記ファンモータ22よりも外側に
突出しないように配置され、また上記フロートスイッチ
24も、ドレンポンプ23の熱交換器室2側に連結して
いる。
【0022】このように従来はファンモータ22の回転
軸心方向の外側に配置されていたドレンポンプ23を、
従来は電気部品収納箱12が設置されていたスペース、
つまり吸込口5側に設け、加えてドレンポンプ23を熱
交換器室2に近接させて配置したので、従来と比較して
ドレンポンプ23分だけ機械室3の長手寸法は短くな
り、装置のコンパクト化が図れる。
【0023】図1及び図2に示す実施例では、上記電気
部品収納箱12をケーシング1の熱交換器2側に配置し
たが、図4に示すように電気部品収納箱12を熱交換器
室2と機械室3との両者間に配置してもよい。
【0024】ところで図5は、上記ガイド部材31がな
い場合のケーシング1内の空気の流れを示したものであ
り、矢印の向きが空気の流れの方向を示し、大きさが流
速を示している。図示するように、ケーシング1の上部
のコーナー部には乱流部A(図5の円で囲った部分)が
発生しており、この乱流部Aは空気流路に寄与しないば
かりか送風ロスの原因となる。そこで本発明では、図中
の破線で示すように、上記ガイド部材31を配置してい
るものである。このガイド部材31により吸込口5から
吸込まれた空気は、スムーズに効率よく上部熱交換器1
0側に流れる。
【0025】
【発明の効果】以上のように請求項1の天井埋込型空気
調和機では、吸込空気の流れに寄与しないケーシングの
コーナー部に電気部品収納箱を配置しているので、電気
部品収納箱を配置するために設けていた特別のスペース
が不要となる。そのためケーシングのコンパクト化が図
れる。また電気部品収納箱に熱交換器側に開放するフタ
を開閉自在に設けているので、メンテナンスの作業が容
易にでき、しかもフタが熱交換器側に開放するので、メ
ンテナンス作業時には、このフタが保護カバーの役目を
果たし、作業者の手が熱交換器に触れるのを防止でき、
安全性が向上する。
【0026】また請求項2の天井埋込型空気調和機で
は、吸込口から吸込まれた空気はガイド部材の面に沿っ
て熱交換器側に流れることになり、送風ロスを低減でき
る。
【0027】さらに請求項3の天井埋込型空気調和機で
は、ガイド部材を断熱材として兼用できるので、断熱効
果を維持しつつも、断熱用の他部材が不要となり、コス
トアップを抑制できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の天井埋込型空気調和機の一実施例の
縦断面図である。
【図2】上記実施例の横断面図である。
【図3】上記実施例の電気部品収納箱のヒンジ部の拡大
断面図である。
【図4】他の実施例の縦断面図である。
【図5】上記実施例の説明図である。
【図6】従来例を説明するための縦断面図である。
【図7】上記従来例の横断面図である。
【符号の説明】
1 ケーシング 4 下面パネル 5 吸込口 6 吹出口 7 クロスフローファン 8 熱交換器 12 電気部品収納箱 31 ガイド部材 33 フタ 35 ヒンジ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−99444(JP,A) 実開 昭60−148528(JP,U) 実開 昭61−81521(JP,U) 実開 昭61−98925(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24F 1/00 401 F24F 13/30

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーシング(1)の下面(4)に吸込口
    (5)と吹出口(6)とを形成すると共に、その内部
    に、上記吸込口(5)からの空気を上記吹出口(6)に
    送るクロスフローファン(7)と、このクロスフローフ
    ァン(7)の上流側に配置される熱交換器(8)とを有
    する天井埋込型空気調和機において、上記吸込口(5)
    の上方のケーシング(1)のコーナー部に電気部品を収
    納した電気部品収納箱(12)を配置すると共に、上記
    熱交換器(8)は上方を電気部品収納箱(12)の方向
    に傾斜させて成り、上記電気部品収納箱(12)には、
    上側に設けたヒンジ部(35)によりその下側が上記熱
    交換器(8)側に回動する開閉自在なフタ(33)を設
    けていることを特徴とする天井埋込型空気調和機。
  2. 【請求項2】 上記吸込口(5)から吸込まれた空気を
    熱交換器(8)側へとガイドするガイド部材(31)
    を、ケーシング(1)の内側面側から天井面にかけて配
    置したことを特徴とする請求項1の天井埋込型空気調和
    機。
  3. 【請求項3】 上記ガイド部材(31)が断熱材である
    ことを特徴とする請求項2の天井埋込型空気調和機。
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