JP3332728B2 - 天井吊り形空気調和機 - Google Patents
天井吊り形空気調和機Info
- Publication number
- JP3332728B2 JP3332728B2 JP15838296A JP15838296A JP3332728B2 JP 3332728 B2 JP3332728 B2 JP 3332728B2 JP 15838296 A JP15838296 A JP 15838296A JP 15838296 A JP15838296 A JP 15838296A JP 3332728 B2 JP3332728 B2 JP 3332728B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- blower
- base
- air conditioner
- ceiling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Description
和機に係り、特に送風機および熱交換器の支持構造の改
良に関する。
て、壁面などの配置スペースを不要とした、いわゆる天
井吊り形と呼ばれる空気調和機が多用されている。この
種の空気調和機においては、大きな熱交換容量を確保す
る意味から2組(以下、一対と言う)の熱交換器を備え
ており、それぞれの熱交換器に対向して送風機を配置す
るのが普通である。
を吹出す吹出し口も、互いに離間した位置に2つ(以
下、一対と言う)備えられ、可能な限り広範囲に亘って
の吹出しができるようになっている。
解して示す。金属板を折曲げ形成したユニット本体1の
内面壁には、以下、金属片からなる熱交換器固定板2、
熱交換器支持板3、モータ受け部4、ドレンポンプ取付
けベース板5、ケーシング固定ビス受け板6等が、それ
ぞれ溶接などの手段で取付けられる。
ドレンポンプ7が取付固定される。ケーシング固定ビス
受け板6には、薄板の合成樹脂材で形成されるファンケ
ーシング8が、ケーシング固定ビス9を介して取付け固
定される。
10A,10Bを構成する横流ファン11が配置され
る。このファン11の一端軸部は上記ファンケーシング
8に取着されるゴム軸受け12に枢支され、他端ボス部
がファンモータ13のブラケット部に嵌挿される。
て、ファンモータ13とゴム軸受け12の位置は、互い
に反対側に設けられる。これは、各ファンモータ13を
同一側に設けた場合、互いの回転方向を逆にしなければ
ならず、2種類のファンモータを用意することとなり、
構成部品が増えてしまうからである。
ー14で囲繞され、上記モータ受け部4に取付け固定さ
れる。また、上記横流ファン11の長手方向に沿ってノ
ーズ15が設けられる。
の字状に傾斜しており、互いの両側端部の端板が端板固
定板17によって連結固定される。これら熱交換器16
の下端部には、熱交換器16から滴下するドレン水を集
水するドレンパン19が対向するように配置されてい
る。22は、上記ドレンポンプ7の吸込み部が配置され
る溜め部である。
には、この開口部を閉成する化粧パネル18が取付けら
れる。上記化粧パネル18は、ここでは図示しない被空
調室の天井面から室内に露出するものであり、その中央
部に吸込み口20が設けられ、かつ一側部には一対の吹
出し口21が開口している。
れており、機能的には何らの問題もないが、構造上は以
下のような不具合がある。 (1)上記熱交換器16と室内送風機10A,10B以
外の構成部品の数が多く、組立てに手間がかかって、作
業性が悪い。特に、ユニット本体1に対して、多数の部
品を溶接などの手段によって取付けなければならない。
A,10B以外の構成部品の数が多いので、組立て仕上
がり品に、ばらつきが出易い。特に、ユニット本体1の
仕上がり精度に問題がある。
の合成樹脂材で形成されるところから、単純に一対のフ
ァンケーシングを連結して一体化すると、短手中央部の
強度が弱くて折損する恐れがある。
一体化すると、長手方向中央部の強度が不足して、この
中央部分が垂れ下がる。この垂れ下がりが所定の範囲を
越えると、上記横流ファン11に接触する危険がある。
あり、その目的とするところは、送風機と熱交換器を支
持する構成部品の部品数を低減して、組立て作業の手間
の軽減と作業時間の短縮化を得、かつそれぞれの構成部
品の剛性を確保して、信頼性の向上を得られる天井吊り
形空気調和機を提供しようとするものである。
の本発明の天井吊り形空気調和機は、互いに対称の位置
に、2組の熱交換器と、2台の送風機および2つの吹出
し口を備えた天井吊り形空気調和機において、樹脂成形
される送風機ベースに、上記送風機から吹出される風の
風向案内をなすファンケーシングと、上記送風機を構成
するモータが取付けられるモータベースおよび上記熱交
換器を支持する熱交換器支持部を一体成形し、かつ2組
の上記送風機ベースを互いに一体成形し、上記送風機ベ
ースは、上記熱交換器を支持する熱交換器支持部が向か
い合わせに形成され、双方の上記熱交換器支持部は補強
リブを介して連結されることを特徴とする。
定用の固定板が取付け固定されることを特徴とする。さ
らに、上記送風機ベースは、互いの一体連結部に沿って
凹凸部を備え、この凹凸部は上記熱交換器の端部を位置
決めすることを特徴とする。
備えることにより、本発明では、対称の位置に一対の熱
交換器と、一対の送風機および一対の吹出し口を備える
とともに、熱交換器と送風機を支持する各構成部品を一
体化して、総部品数の低減と、剛性の増強を得られる。
面を参照して説明する。図1は、室内ユニットが天井吊
り形の空気調和機を示す。ユニット本体50は、断面コ
字状の天板51と、この天板の左右両開口部を閉成す
る、ここでは図示しない側板と、上記天板51の下面開
口部を閉成する化粧パネル52とから構成される。
であって、互いに溶接組立てされ、製品としての組立て
時には一体化されている。そして、被空調室の天井面に
取付けられた状態では、これら全ては天井裏に埋設され
る。
空調室内に露出するので合成樹脂材で成形され、美麗に
仕上げられる。上記化粧パネル52には、中央部に吸込
み口53が開口され、この吸込み口の一側部に2つ(以
下、一対と呼ぶ)の吹出し口54が開口される。
器であり、ユニット本体50内に収容される。これら熱
交換器57の下端部には、熱交換器57から滴下するド
レン水を集水するドレンパン55が対向するように配置
されている。55aは、ドレンパンと導通するドレン水
の溜り部である。
57と同様にハの字状に形成される一対のドレンガイド
56が、熱交換器57に重ねられるとともに、その下端
部が上記ドレンパン55に支持されるように配置されて
いる。
が水平方向に所定間隔を存して平行に組み付けられ、か
つ両側端部から中央部に向かって下方に傾斜する。この
中央部には、桟部とは直交する方向、すなわち上下方向
に沿って中央樋部が設けられ、桟部と連通する。
沿って熱交換空気が自由に導通され、かつ桟部で受けら
れたドレン水は、この傾斜に沿って流れるとともに、中
央樋部から上記ドレンパン55内に導かれるようになっ
ている。
わゆるフィンドチューブタイプであり、後述する送風機
ベース58に位置決めされるとともに、ここに取付け固
定される。
ドレンパン55内に配置され、ドレン水溜り部55aに
集溜されたドレン水を図示しない排水路に強制的に排出
する機能を有する。
室内送風機60が配置される。すなわち、室内送風機6
0は一対備えられる。これら室内送風機60は、回転駆
動することにより、上記吸込み口53から被空調室空気
をユニット本体50内に吸込み、ドレンガイド56に形
成される隙間を通過して熱交換器57に導き、さらにこ
の送風機60を介して吹出し口54から吹出すようにな
っている。
と、このファンモータの回転軸に一端部が連結され、他
端部がゴム軸受け62に軸支される横流ファン63とか
ら構成される。
熱交換器57の幅寸法と同一に形成され、互いに対向し
ている。そして、各送風機60のファンモータ61が横
流ファン63の反対側の端部に設けられることは、従来
のものと同様である。
立て64により、またゴム軸受け62は直接、後述する
送風機ベース58に取付け固定される。すなわち、一対
の室内送風機60は上記一対の室内熱交換器57ととも
に、上記送風機ベース58に取付け固定されることにな
る。
述する。図2および図3に示すように、送風機ベース5
8は、樹脂材を用いて樹脂成形されるものである。上記
送風機ベース58は、それぞれ一対の上記熱交換器57
と室内送風機60に対向して一対備えられている。そし
て、互いの一側縁が合わせられ、かつ一体に連結され
る。
図5に拡大して示すように、中央部が一方向に突出する
大きな断面三角状で、その両側部に他方向に突出する小
さな断面三角状に形成される、断面ジグザグ状の凹凸部
65である。
ース58の長手方向に沿う側端部には、ファンケーシン
グ66が一体に形成されている。各送風機ベース58の
長手方向両側端部には、一対の熱交換器支持部67が一
体に形成される。すなわち、これら熱交換器支持部67
の側端縁は、上記ファンケーシング66の側端縁と一体
に連結される。
縁部67aが斜めに傾斜しており、向かい合う熱交換器
支持部67の端縁部67a相互で、略V字状に形成され
ている。
互は、補強リブ68によって連結される。図4に拡大し
て示すように、上記補強リブ68は平面視で略コ字状に
形成され、一対の側端縁が熱交換器支持部67に一体に
連結され、図の下端縁が送風機ベース58に一体化され
る。そして、補強リブ68の上端面にはねじ孔68aが
設けられる。
7が補強リブ68によって一体に連結され、短手中央
部、すなわち熱交換器支持部に対する剛性の増強が図れ
るので、この部分が破損する恐れがない。
送風機ベース58において、非対称の位置の一側部にモ
ータベース69が一体に形成される。すなわち、このモ
ータベース69も一対備えられることになる。
上記熱交換器支持部67の側壁部には、上記送風機60
を構成するゴム軸受け62を取付けるための取付け用孔
aが設けられる。
8をもとに室内ユニットを組立てるには、はじめに送風
機ベース58に室内送風機60を取付ける。なお、送風
機60を構成するファンモータ61の回転軸には予め、
横流ファン63の一端部が嵌着されており、かつ他端部
にはゴム軸受け62が嵌着されている。
を一体化したユニット本体50に、送風機ベース58を
図示しないねじなどの固定具を用いて固定する。そし
て、室内送風機60を構成するゴム軸受け62を、送風
機ベース58に一体に設けられる熱交換器支持部67側
壁の取付け用孔aに取付ける。
にファンモータ61を掛合する。そして、このファンモ
ータ61に、図1のみ示すモータカバー組立て64を被
せて、ファンモータを上記モータベース69に取付け固
定する。この状態で、一対の室内送風機60は、それぞ
れ対応する送風機ベース58に取付け固定される。
器57を取付ける。すなわち、上記熱交換器支持部67
のV字状に形成される端縁部67aに、V字状に一体形
成される熱交換器57の端板部57aを支持する。
付け具である取付けねじで、熱交換器支持部67の端縁
部67aに取付け固定する。なお、各熱交換器57の両
側端部は三角状の連結板57bで一体に連結されてお
り、この頂点部分である熱交換器57相互が合わさる部
分に、L字状に折曲形成された上記固定板70の一側片
が取付けねじ71を介して取付けられる。
支持した状態で、固定板70の他側片が上記補強リブ6
8の端面に載る。そして、固定板70を介して補強リブ
68のねじ孔68aに取付けねじ72を螺挿すれば、熱
交換器57を補強リブ68に取付け固定できる。
沿って設けられる凹凸部65には、ハの字状に形成され
る上記一対の熱交換器57の端部が合せられ、位置決め
される。したがって、熱交換器57は上下両端部および
長手方向の両側部も熱交換器支持部67に取付け固定さ
れて、その位置が確保される。
より、この凹凸部65がリブとなって送風機ベース58
の長手方向中央部の強度を向上させるとともに、この凹
凸部65に熱交換器57の端部が配置されるので、より
強度が向上する。
ド56を載置セットし、この上からドレンパン55を熱
交換器57に対向するように組み込み、熱交換器とドレ
ンパン55とによってドレンガイド56の端部を挟持す
る。
モータベース69および熱交換器支持部67に、室内送
風機60と熱交換器57を取付けるため、構成部品が少
なくてすみ、しかもこれらの取付けに手間か掛からず、
作業時間が短くてすむ。
品は、送風機ベース58と一体的に形成されているの
で、それぞれの組立て(成形)精度にばらつきが出るこ
ともなく、作業性の向上とともに、仕上がり精度が非常
に良好ものとなる。
な組立て作業が完了し、天井に設置する際に、ユニット
本体50の下面開口部に化粧パネル52が取付けられ
る。このようにして構成される熱交換器57と、室内送
風機60および送風機ベース58を備えた空気調和機で
あり、熱交換器57に対する冷凍サイクル運転をなすと
ともに、室内送風機60を回転駆動する。
本体50内へ吸込まれ、ドレンガイド56に形成される
隙間を通過して熱交換器57に導かれる。ここで、熱交
換空気は熱交換器57の流路を導かれる冷媒と熱交換し
てから、ファンケーシング66によって案内され、吹出
し口54から吹出される。すなわち、被空調室の空気調
和をなすこととなる。
って、被空調室空気に含まれる水分を凝縮する。熱交換
器表面は露点以下に冷却され、ドレン水が生成される。
このドレン水は滴下して、直接、ドレンガイド56に受
け止められ、さらにドレンパン55に導かれる。もしく
は熱交換器57に沿って流下し、ドレンパンに受けられ
る。
いに対称の位置に、2組の熱交換器と、2台の送風機お
よび2つの吹出し口を備え、樹脂成形される送風機ベー
スに、送風機から吹出される風の風向案内をなすファン
ケーシング、送風機を構成するモータが取付けられるモ
ータベースおよび熱交換器を支持する熱交換器支持部を
一体成形し、かつ2組の上記送風機ベースを互いに一体
成形したから、送風機と熱交換器を支持する構成部品の
部品数を低減して、組立て作業の手間の軽減と作業時間
の短縮化を得、かつそれぞれの構成部品の剛性を確保し
て、信頼性の向上を得られる効果を奏する。
する熱交換器支持部が向かい合わせに形成され、双方の
上記熱交換器支持部は補強リブを介して連結したから、
熱交換器支持部に対する剛性の増強を図れる。
たから、補強リブの有効利用を図れるとともに熱交換器
の取付け剛性の向上を得られる。さらに、双方の合わさ
る部分の中央平面部に凹凸部を形成し、この凹凸部に熱
交換器の端部を合せたから、送風機ベースの強度の増強
を得られ、かつ熱交換器の位置合せが容易化し、かつこ
の位置ずれを確実に防止する。
和機の概略の分解斜視図。
ースの側面図。
分解した斜視図。
視図。
こに位置合せされる熱交換器の取付け図。
視図。
Claims (3)
- 【請求項1】互いに対称の位置に、2組の熱交換器と、
2台の送風機および2つの吹出し口を備えた天井吊り形
空気調和機において、 樹脂成形される送風機ベースに、上記送風機から吹出さ
れる風の風向案内をなすファンケーシングと、上記送風
機を構成するモータが取付けられるモータベースおよび
上記熱交換器を支持する熱交換器支持部を一体成形し、
かつ2組の上記送風機ベースを互いに一体成形し、上記送風機ベースは、上記熱交換器を支持する熱交換器
支持部が向かい合わせに形成され、双方の上記熱交換器
支持部は補強リブを介して連結される ことを特徴とする
天井吊り形空気調和機。 - 【請求項2】請求項1記載の上記補強リブは、上記熱交
換器固定用の固定板が取付け固定されることを特徴とす
る天井吊り形空気調和機。 - 【請求項3】請求項1記載の上記送風機ベースは、互い
の一体連結部に沿って凹凸部を備え、この凹凸部は上記
熱交換器の端部を位置決めすることを特徴とする天井吊
り形空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15838296A JP3332728B2 (ja) | 1996-06-19 | 1996-06-19 | 天井吊り形空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15838296A JP3332728B2 (ja) | 1996-06-19 | 1996-06-19 | 天井吊り形空気調和機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH109603A JPH109603A (ja) | 1998-01-16 |
JP3332728B2 true JP3332728B2 (ja) | 2002-10-07 |
Family
ID=15670502
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15838296A Expired - Fee Related JP3332728B2 (ja) | 1996-06-19 | 1996-06-19 | 天井吊り形空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3332728B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3114701B2 (ja) * | 1998-06-30 | 2000-12-04 | 松下電器産業株式会社 | 空気調和機 |
JP4668475B2 (ja) * | 2001-08-03 | 2011-04-13 | 株式会社白元 | パッド装置及びパッド装置の装着方法 |
JP4565969B2 (ja) * | 2004-11-11 | 2010-10-20 | 三洋電機株式会社 | 空気調和装置 |
KR102049300B1 (ko) * | 2018-10-12 | 2019-11-27 | 주식회사 에어텍 | 2방향 팬코일 유니트 |
JP7347982B2 (ja) * | 2019-07-19 | 2023-09-20 | シャープ株式会社 | 送風装置、空気調和機の室内機 |
-
1996
- 1996-06-19 JP JP15838296A patent/JP3332728B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH109603A (ja) | 1998-01-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
AU2018330131B2 (en) | Ceiling-type indoor unit of air conditioner | |
JP2006125828A (ja) | 空気調和装置 | |
JP3332728B2 (ja) | 天井吊り形空気調和機 | |
JP3315317B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP3387712B2 (ja) | 天井埋込型空気調和機の室内ユニット | |
JP3174002B2 (ja) | 天井吊り形空気調和機 | |
JP3235948B2 (ja) | 空気調和機の室内ユニット | |
JP3572249B2 (ja) | 空気調和機の室内ユニット | |
JP5305782B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP2004085000A (ja) | 空気調和機の室内機 | |
JP4523822B2 (ja) | 天井埋込み形空気調和機 | |
JP3312099B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP3101485B2 (ja) | 空気調和装置 | |
JPH0336821Y2 (ja) | ||
JPH07208757A (ja) | 空気調和機の室内ユニット | |
JP3114701B2 (ja) | 空気調和機 | |
JPH09170775A (ja) | 天井埋込み形空気調和機 | |
JPS6237053Y2 (ja) | ||
JPH1030844A (ja) | 空気調和機およびルーバ装置 | |
KR20110027509A (ko) | 공기 조화기의 실내기 | |
JP2993402B2 (ja) | 空気調和装置の吸込グリル構造 | |
JP2010048470A (ja) | 空気調和機 | |
JP5348967B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP2001141256A (ja) | 空気調和機の室内ユニット | |
KR200152124Y1 (ko) | 공기조화기의 증발기 커버장치 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080726 Year of fee payment: 6 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080726 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090726 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100726 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100726 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110726 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110726 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120726 Year of fee payment: 10 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |