JP5348967B2 - 空気調和機 - Google Patents

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Description

本発明は、吸込み口と吹出し口を有するハウジング内に熱交換器とクロスフローファンを備え、吸込み口からハウジング内に流入した空気を熱交換器で熱交換し、クロスフローファンにより吹出し口から吹出すようにした空気調和機に関するものである。
従来のこの種の空気調和機では、ハウジング内に上下一対のクロスフローファンを設けることにより、吸込み口からハウジング内に流入し、熱交換器で熱交換した空気を上吹出し口及び下吹出し口の双方から吹出したり、いずれか一方の吹出し口から吹出したりして、複数の気流制御ができるようにしている(特許文献1参照)。そして、使用者の安全を確保するためには、吹出し口に手指挿入防止用の金網を設ける必要がある。
特開昭61−59145号公報
しかし、金網を取り付ける構造は複雑となりやすく、取り付けを強固なものとするのは困難である。
そこで本発明は、吹出し口に設けられる手指挿入防止用の金網の取り付けを容易且つ強固に行える空気調和機を提供することを目的とする。
このため本発明は、吸込み口と吹出し口を有するハウジング内に熱交換器とクロスフローファンを備え、吸込み口からハウジング内に流入した空気を熱交換器で熱交換し、クロスフローファンにより吹出し口から吹出すようにした空気調和機において、前記吹出し口を形成する開口形成体と、上面に所定間隔を存して複数枚の縦羽根を連動部材を介して連動できる状態で回動可能に取り付けると共に前記クロスフローファンの前方に配設される風路ガイドに連結する垂下片を備えた取付枠体とを備え、前記開口形成体の底板に手指挿入防止用の金網を介在させてその下部を挟むように前記取付枠体の上面を連結すると共に、前記風路ガイドに前記取付枠体の前記垂下片を連結し、前記開口形成体と前記取付枠体とをビスにより固定したことを特徴とする。
本発明によれば、吹出し口に設けられる手指挿入防止用の金網の取り付けを容易且つ強固に行える空気調和機を提供することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図1乃至図10を参照しながら説明する。1は熱源機となる室外機(図示せず)とともに空気調和機を構成する床置き式の室内機であり、ハウジング2内に熱交換器3と上下一対のクロスフローファン4、5が設けられている。このクロスフローファン4、5はそれぞれ円筒上のファン本体4A、5Aと、このファン本体4A、5Aの一側を回転自在に保持するベアリング等から構成される軸受け4B、5Bと、ファン本体4A、5Aの他側に取り付けられた駆動用モータ4C、5Cとからなる。
ハウジング2は前面パネル6と本体ケーシング7とからなり、前面パネル6には前面吸込み口8と側面吸込み口9と上吹出し口10と下吹出し口11とが設けられ、上吹出し口10には運転時に開放する上吹出しフラップ12が設けられている。
また、本体ケーシング7の上面は前上面部より後上面部が低くなるように、また両側面は前側面部より後側面部が内側寄りとなるように段部7Aが形成されている。このように、段部7Aを形成することにより、家屋の壁内に室内機1が埋め込まれて据付けされた際には、この室内機1と壁との隙間が見えなくなり、正面から見て、室内機1を綺麗に設置することができる。
また、熱交換器3の前面には空気清浄フィルター13付きのエアフィルター14が着脱自在に設置され、熱交換器3の下方にはドレンパン15が設けられている。このドレンパン15の下部には斜め下向きにドレンホースが接続されるドレンホース接続部(接続口を備える。)15Bが設けられている。即ち、ドレンパン15の右側面と底面との間に斜面15Aを形成し、この斜面15A下部に外方への斜め下向き、即ち下方に行くに従って右側外方に向かうようにドレンホース接続部15Bを設ける。
尚、ドレンパン15の左側面と底面との間に斜面を形成し、この斜面下部に外方への斜め下向き、即ち下方に行くに従って左側外方に向かうようにドレンホース接続部を設けてもよい。また、ドレンホース接続部は、ドレンパン15と一体に形成してもよく、ドレンパン15に接続して形成してもよい。
このように、下方に行くに従って右側外方に向かうように斜め下向きとなるドレンホース接続部15Bを形成したのは、いずれの方向にドレンホースを引き出す場合でも、ドレンホースに掛かるストレスを減らすことができるからである。即ち、下向きや横向きに形成したのでは、限られたスペースの中でドレンホースを曲げてトラップを形成せざるを得ない事態が発生し、その曲げ作業やこの曲げによるドレンホースへのストレスが発生するからである。
本体ケーシング7の後部には断熱材16が取付けられ、この断熱材16の内側には上下一対のクロスフローファン4、5の間に位置する断面がく字状の背面風路ガイド板17と、この背面風路ガイド板17の上方に連なって所定間隔を存して上側クロスフローファン4を覆う上側ファンケース18と、前記背面風路ガイド板17の下方に連なって所定間隔を存して下側クロスフローファン5を覆う下側ファンケース19とが配設される。
また、上側クロスフローファン4と上吹出し口10との間には上側吹出し通路20が形成され、下側クロスフローファン5と下吹出し口11との間には下側吹出し通路21が形成されている。
ハウジング2内の熱交換器3の左右には背面風路ガイド板17とともに送風路を形成する仕切り板22、23が設けられている。仕切り板22の上下部にはファン本体4A、5Aの一端を収容するとともに本体側ケーシング7に一部埋め込まれたベアリング等から構成される軸受け4B、5Bを支持する軸受け収容部22A、22Bが一体形成されている。また、仕切り板23の上下部には本体側ケーシング7とともにモータ4C、5Cを支持するモータ支持部23A、23Bが一体形成されている。また、モータ4C、5Cは取付け部材24、25により本体側ケーシング7に固定されている。そしてドレンパン15は熱交換器3及び仕切り板22、23の下方に配置され、この熱交換器3から流下したドレン水や仕切り板22、23の外面に付着した露などの水滴を受け止めるようにしてある。
このように構成された空気調和機の室内機1では、冷房運転時に熱交換器3が蒸発器として作用し、通常は上下一対のクロスフローファン4、5が運転する。すると、室内空気が前面吸込み口8と側面吸込み口9からハウジング2内に流入し、エアフィルター14で除塵されたのち熱交換器3で冷却され、冷気になる。そして、背面風路ガイド板17にて上下に分流してクロスフローファン4、5に導かれ、上側吹出し通路20及び下側吹出し通路21を通って上吹出し口10及び下吹出し口11からそれぞれ室内へと吹出される。
ハウジング2内の熱交換器3の左右に設けられる仕切り板22、23には上下一対のクロスフローファン4、5の軸受け支持部22A、22Bとモータ支持部23A、23Bとがそれぞれ一体形成されているため、構造部品が少なくなり、また仕切り板22、23を夫々上下に分割して構成した場合にはその接続部の隙間から軸受け支持部22A、22Bやモータ支持部23A、23Bに付着した露などの水滴が送風路内に浸入して室内へ飛散することがあったが、一体形成しているので浸入を防止することができる。
また、熱交換器3及び左右の仕切り板22、23の下方にはドレンパン15を設置したため、軸受け支持部22A、22Bやモータ支持部23A、23Bに付着した露は仕切り板22、23外面に沿ってドレンパン15へと導かれ、送風路内に浸入することなく外部に排出され、特に下吹出し口11から冷気とともに室内に排出されて飛散することを防止できる。また、部品点数が少なくなり、組み立てが容易に行なえ、安価に構成できる。
しかも、ドレンホース接続部を下向きや横向きに形成したのでは、限られたスペースの中でドレンホースを曲げてトラップを形成せざるを得ない事態が発生し、その曲げ作業やこの曲げによるドレンホースへのストレスが発生したが、本実施形態によれば、ドレンパン15の右側面と底面との間に形成された斜面15A下部に斜め下向きに、即ち下方に行くに従って右側外方に向かうようにドレンホース接続部15Bを設けたから、ドレンホースの曲げ作業やこの曲げによるドレンホースへのストレスを発生させることなく、ドレンパン15に流入したドレン水を滑らかに外部に排出することができる。
次に、図8乃至図10に基づいて、使用者が上吹出し口10から指を差し入れて、上側クロスフローファン4に触れられないようにする構造について、以下説明する。先ず、上吹出し口10には、運転時に開放する上吹出しフラップ12が開閉可能に設けられている。即ち、吹出し口10の開口を形成する開口形成体30に固定された支持部材31と上吹出しフラップ12の裏面側に設けられた支持片32とが支軸33を介して揺動可能に支持されている。
開口形成体30は、図9に示すように、大きく分けて底板30Aと、両側板30Bと、幅狭な上板30Cとから構成され、この両側板30Bには夫々固定片30Dが形成されている。
また、上側クロスフローファン4及び下側クロスフローファン5の前方には所定間隔を存して前面風路ガイド板38A、38Bが設けられている。そして、35は取付枠体で、この取付枠体35の上面35Aには所定間隔を存して複数枚の縦羽根36が回動可能に取り付けられており、これらの縦羽根36を連動軸37を介して連動させて左右に揺動させ左右への吹出し方向が調節できるように構成されている。
そして、取付枠体35の後部を湾曲させて形成した垂下片35B(前面風路ガイド板38Aとともに前面風路ガイドを構成する)を上から前面風路ガイド板38Aに連結すると共に、開口形成体30の底板30Aに手指挿入防止用の金網40を介在させてその下部を挟むように後方から取付枠体35の上面35Aを連結させた状態とした後、ビス34により開口形成体30の固定片30Dと取付枠体35とを固定させる(図8及び図10参照)。
このように、上吹出し口10の開口形成体30の底板30Aに金網40を介在させてその下部を挟むように後方から取付枠体35の上面35Aを連結させることにより、金網40を取り付けたから、使用者が上吹出し口10から指を差し入れて、上側クロスフローファン4に触れることが防止できる。従って、上吹出し口10に設けられる手指挿入防止用の金網40の取り付けを容易且つ強固に行うことができ、また垂下片35B(前面風路ガイドの一部を構成する)を備える取付枠体35を強固に取り付けることにより、風量及び騒音に与える影響も極力少なくして、金網40が簡単には外れなくすることができる。
以上本発明の実施態様について説明したが、上述の説明に基づいて当業者にとって種々の代替例、修正又は変形が可能であり、本発明はその趣旨を逸脱しない範囲で前述の種々の代替例、修正又は変形を包含するものである。
空気調和機の室内機の正面図である。 空気調和機の室内機の斜視図である。 図1のA−A断面図である。 前面パネルを外して示す室内機の分解斜視図である。 同じく右方向から見た室内機の斜視図である。 同じく左方向から見た室内機の斜視図である。 ドレンパンの要部拡大断面図である。 上吹出し口周辺の要部拡大縦断面図である。 上吹出し口の開口形成体と縦羽根を取り付けた取付枠体との分解斜視図である。 吹出し口の開口形成体に縦羽根を取り付けた取付枠体を取り付ける前の状態の上吹出し口周辺の要部拡大縦断面図である。
符号の説明
1 室内機
2 ハウジング
3 熱交換器
4 上側クロスフローファン
5 下側クロスフローファン
8、9 吸込み口
10 上吹出し口
11 下吹出し口
30 開口形成体
30A 開口形成体の底板
35 取付枠体
35A 取付枠体の上面
35B 垂下片
36 縦羽根
38A 前面風路ガイド板
40 金網

Claims (1)

  1. 吸込み口と吹出し口を有するハウジング内に熱交換器とクロスフローファンを備え、吸込み口からハウジング内に流入した空気を熱交換器で熱交換し、クロスフローファンにより吹出し口から吹出すようにした空気調和機において、前記吹出し口を形成する開口形成体と、上面に所定間隔を存して複数枚の縦羽根を連動部材を介して連動できる状態で回動可能に取り付けると共に前記クロスフローファンの前方に配設される風路ガイドに連結する垂下片を備えた取付枠体とを備え、前記開口形成体の底板に手指挿入防止用の金網を介在させてその下部を挟むように前記取付枠体の上面を連結すると共に、前記風路ガイドに前記取付枠体の前記垂下片を連結し、前記開口形成体と前記取付枠体とをビスにより固定したことを特徴とする空気調和機。
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