JP3501220B2 - 管継手のホース取り付け構造 - Google Patents

管継手のホース取り付け構造

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JP3501220B2 JP2000347057A JP2000347057A JP3501220B2 JP 3501220 B2 JP3501220 B2 JP 3501220B2 JP 2000347057 A JP2000347057 A JP 2000347057A JP 2000347057 A JP2000347057 A JP 2000347057A JP 3501220 B2 JP3501220 B2 JP 3501220B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に高圧な流体を
通すために使用される例えばカプラやカップリングと呼
ばれる迅速作動形連結器などの管継手のホース取り付け
構造に関する。詳しくは、管継手を構成するソケット又
はプラグが、ホースに対し連結ナットの回転操作により
接続分離される管継手のホース取り付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の管継手のホース取り付け
構造として、例えば図4に示される如く、ソケットA′
及びプラグの本体にネジ部A1′が形成され、ホース
H′の先端部には、ホースニップルN′の軸方向一端部
が挿入され、高圧な流体を通すため、ホースニップル
N′からホースH′が抜けないように予め製造業者がカ
シメ止めなどで連結固定すると共に、このホースニップ
ルN′の他端に係止された連結ナット1′を上記ネジ部
A1′に螺着することにより、ソケットA′又はプラグ
がホースニップルN′及びホースH′に対して着脱自在
に取り付けられるものがある。この構造は、例えばホー
スやソケット又はプラグが破損するなどの理由によって
部品交換が必要になった際に、その取り付け状態で露出
した連結ナットを、スパナなどの工具で簡単に回転操作
すれば、その使用者の意志により製造業者とは関係なく
分解して、ホースからソケット又はプラグの本体が簡単
に取り外すことができる。一方、高圧な流体を通すため
に使用するホースやソケット及びプラグは、その許容圧
力の異なるものが複数種類存在し、これらの外観形状は
類似しており、製造業者は許容圧力が同じホースとソケ
ット又はプラグを取り付けて販売している。更に、ソケ
ットとプラグの分離状態では、これら先端の接続端面が
露出して夫々開口している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし乍ら、このよう
な従来の管継手のホース取り付け構造では、使用者が勝
手に連結ナットを緩めて分解可能なため、許容圧力の異
なるホースとソケット又はプラグが誤った組み合わせで
交換される可能性があり、この場合には許容圧力の小さ
い方が高圧な流体により破裂する恐れがあって非常に危
険であるという問題がある。また、ソケットとプラグの
分離状態では、これら先端の接続端面が露出して夫々開
口するため、ゴミなどの異物が付着したり浸入し易く、
それにより管継手の機能を損なう恐れがあるという問題
がある。
【0004】本発明のうち請求項1記載の発明は、使用
者の勝手な分解を防止しながら接続端面への異物の付着
浸入を防止することを目的としたものである。請求項
記載の発明は、請求項に記載の発明の目的に加えて、
ソケットとプラグの接続時にキャップをぶら下がること
なくコンパクトに片付けることを目的としたものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明のうち請求項1記載の発明は、連結ナッ
ト外周の工具係合面にカバーを被せ、このカバーの外周
を工具が係合不能な曲面にすると共に、カバーが連結ナ
ットの軸方向寸法以上に軸方向へ動くのを妨げる移動防
止手段を設け、ソケット先端の接続端面又はプラグ先端
の接続端面を覆うキャップをカバーに設けたことを特徴
とするものである。請求項記載の発明は、請求項
載の発明の構成に、前記カバーとキャップを屈曲可能な
連絡部材で一体的に連結し、この連絡部材に該キャップ
と係合して一時的に保持する仮保持手段を設けた構成を
加えたことを特徴とする。
【0006】
【作用】請求項1の発明は、連結ナット外周の工具係合
面に被せたカバーの外周を曲面にすることにより、カバ
ーの曲面で工具係合面が工具と係合不能に覆われて、連
結ナットの回転操作が不可能となると共に、カバーを軸
方向へ動かそうとしても、移動防止手段でカバーは連結
ナットの軸方向寸法以上に軸方向へ動かないから、工具
係合面は工具と係合不能状態のまま保持され、更にソケ
ットとプラグの分離時に夫々の接続端面をキャップで覆
うことが可能となるものである。請求項の発明は、請
求項記載の構成に対して、前記カバーとキャップを屈
曲可能な連絡部材で一体的に連結し、この連絡部材に該
キャップと係合して一時的に保持する仮保持手段を設け
た構成を追加したので、連絡部材が屈曲されてキャップ
を仮保持手段に係合させることにより、キャップが一時
的に保持される。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。この実施例は、図1〜図3に示す如
く、管継手が高圧な流体を通すために使用される例えば
カプラやカップリングと呼ばれる迅速作動形連結器で、
接続分離が可能なソケットAとプラグBからなり、分離
状態のソケットAとホースHとの取り付け構造を図1
(a)に示し、分離状態のプラグBとホースHとの取り
付け構造を図1(b)に示している。
【0008】上記ソケットAは、その本体の基端外周面
にネジ部A1が形成され、これと同様にプラグBにも、
その本体の基端外周面にネジ部B1が形成される。図示
したカプラの場合には、ソケットAの本体に周設された
スリーブA2をスライド操作することにより、図3に示
す接続状態からソケットAとプラグBが分離される構造
になっている。
【0009】上記ホースHの先端部H1には、ホースニ
ップルNの軸方向一端に竹の子状に形成したニップル部
N1が差し込まれ、その後、この先端部H1の外周にカ
シメパイプCを被せ、例えば油圧式工具でその軸方向複
数ヶ所をカシメて環状に縮径することにより、ホースH
の先端部H1がニップル部N1と一体的に連結固定され
る。
【0010】図示例の場合には、上記カシメパイプCの
外側に、特公平7−122479号公報に記載されたカ
バー本体Dの一対の半筒部を被せて閉じ合わせ、C形ピ
ンD1で閉じ合わせたまま固定すると共に、このカバー
本体Dに一体形成した可撓性のコイルスプリングD2に
よって、ホースHの極端な折れ曲がりを防止している。
【0011】上記カシメパイプCの先端に形成された環
状突起C1を貫通してホースHから突出するホースニッ
プルNの軸方向他端には、つば部N2が外方へ突出形成
される。
【0012】このつば部N2には、連結ナット1として
袋ナットが、ホースH及びホースニップルNに対し回転
自在に係止され、この連結ナット1の内周面に形成され
たネジ部1aを、上記ソケットAのネジ部A1又はプラ
グBのネジ部B1に螺着することにより、これらソケッ
トA又はプラグBがホースニップルN及びホースHに対
して着脱自在に取り付けられる。
【0013】即ち、本実施例の連結ナット1は、ソケッ
トA又はプラグBとホースH及びホースニップルNとを
接続するユニオン継手のユニオンナットであり、これら
の接続分離には、ユニオンナットだけを回せば締め付け
られ、ソケットA又はプラグBとホースH及びホースニ
ップルNを回す必要がない。
【0014】そして、この連結ナット1の外周に形成さ
れた六角の工具係合面1aには、カバー2を被せる。こ
のカバー2は、本実施例の場合、図2(a)及び(b)
に示す如く、工具係合面1aの全周を覆う筒状に形成さ
れ、その内周に工具係合面1aと対向当接する嵌合孔2
aを形成して工具係合面1aに嵌合させ、外周を例えば
プラグなどの工具が係合不能な曲面2bにする。図示例
では、この嵌合孔2aを六角形の角孔に形成して、六角
の工具係合面1aと回転不能に嵌合させたが、これに限
定されず、嵌合孔2aの形状は連結ナット1外周の工具
係合面1aに嵌合できれば丸孔でも良い。
【0015】更に、上記カバー2が連結ナット1の軸方
向寸法L1以上に軸方向へ動くのを妨げる移動防止手段
3を設ける。この移動防止手段3は、図1(a)及び
(b)に示す如く、筒状に形成されたカバー2の軸方向
一端から筒状中心へ向けて環状の係止部3aを連設し、
この係止部3aを挟んで配置される対向する両面に突き
当たることにより、連結ナット1の軸方向寸法L1以上
に軸方向へ往復動できないようにしている。
【0016】図示例の場合には、係止部3aを挟んで配
置される対向する一方の面が、前記連結ナット1のホー
ス側端面1bであり、他方の面が、カシメパイプCの先
端に形成された環状突起C1であり、これら両面間の軸
方向寸法L2を連結ナット1の軸方向寸法L1より短く
して、同寸法以上にカバー2が軸方向へ動かないように
している。
【0017】また、上記カバー2には、図1(a)及び
(b)に示す如く、前記ソケットA先端の接続端面A3
又はプラグB先端の接続端面B2を覆うキャップ4が設
けられ、これらカバー2とキャップ4を屈曲可能な連絡
部材5で一体的に連結する。
【0018】本実施例の場合には、図2(a)及び
(b)に示す如く、カバー2とキャップ4と連絡部材5
を、例えば軟質合成樹脂やゴムなど弾性材料で一体成形
している。ソケットA先端の接続端面A3を覆うキャッ
プ4は、この接続端面A3と略同径な円板状に形成さ
れ、その中心には、接続端面A3の流路に嵌入する凸部
4aを突設し、プラグB先端の接続端面B2を覆うキャ
ップ4には、この接続端面B2と嵌合する凹部4bを形
成している。
【0019】また更に、上記連絡部材5には、キャップ
4と係合してこれを一時的に保持する仮保持手段6が設
けられる。この仮保持手段6は、本実施例の場合、図2
(a)及び(b)に示す如く、キャップ4の凸部4a又
は凹部4bの外形寸法と同径の孔であり、この孔にキャ
ップ4の凸部4a又は凹部4bを挿入することにより、
これら両者が着脱自在に係合する。
【0020】次に、斯かる管継手のホース取り付け構造
の製造方法及び使用方法について説明する。先ず、ソケ
ットAのネジ部A1又はプラグBのネジ部B1対して連
結ナット1を螺着してホースニップルNを取り付け、こ
の状態で、ホースニップルNのニップル部N1側からカ
バー2を挿入し、連結ナット1に被せる。
【0021】その後、上記ニップル部N1にホースHの
先端部H1を差し込み、これに続いてカシメパイプCを
被せ、これをカシメて環状に縮径すれば完成する。
【0022】それにより、図1(a)及び(b)に示す
如くカバー2の曲面2bで連結ナット1の工具係合面1
aが例えばスパナなどの工具と係合不能に覆われて、連
結ナット1の回転操作ができない。
【0023】この状態で、使用者が工具係合面1aを露
出させるためにカバー2を軸方向へ動かそうとしても、
移動防止手段3でカバー2は連結ナット1の軸方向寸法
L1以上に軸方向へ動かないから、工具係合面1aは工
具と係合不能状態のまま保持される。
【0024】それにより、使用者の勝手な分解を防止で
きるという利点がある。その結果、許容圧力の異なるホ
ースHとソケットA又はプラグBが誤った組み合わせで
交換されることがなくなり、不慮な事故を防げる。
【0025】更に、図1(a)及び(b)に示すソケッ
トAとプラグBの分離状態では、これらソケットA先端
の接続端面A3及びプラグB先端の接続端面B2が露出
して夫々開口している。この際、図1(a)及び(b)
の二点鎖線に示す如く、連絡部材5を屈曲すれば、夫々
の接続端面A3,B2をキャップ4で覆うことが可能と
なる。
【0026】それにより、接続端面A3,B2へのゴミ
などの異物が付着浸入するのを防止できるという利点が
ある。その結果、異物の付着浸入により管継手の機能を
損なう恐れがない。
【0027】また、図3に示すソケットAとプラグBの
接続状態では、夫々の接続端面A3,B2をキャップ4
で覆えなくなるため、図3の一点鎖線に示す如くキャッ
プ4がキャップ4と邪魔になる。この際は、連絡部材5
を屈曲して、キャップ4の凸部4a又は凹部4bを仮保
持手段6の孔に係合させれば、キャップ4が一時的に保
持される。
【0028】それにより、ソケットAとプラグBの接続
時にキャップ4が邪魔にならずコンパクトに片付けられ
る。その結果、接続状態のソケットAとプラグBを移動
する際にぶら下がったキャップ4が引っ掛かって事故の
原因となる恐れがなく安全である。
【0029】尚、前示実施例では、管継手がカプラなど
の迅速作動形連結器である場合を示したが、これに限定
されず、接続分離が可能なソケットAとプラグBからな
る管継手であれば、他の構造であっても前示した実施例
と同様な目的効果が得られる。
【0030】更に、前記カバー2が六角の工具係合面1
aの全周を覆う筒状に形成される場合を示したが、これ
に限定されず、六角の工具係合面1aの一部を覆う形状
にしても良く、またカバー2とキャップ4と連絡部材5
を一体成形したが、これに限定されず、カバー2とキャ
ップ4を屈曲可能な別部材からなる連絡部材5により連
結しても良く、また更に移動防止手段3や仮保持手段6
も同様な機能があれば、他の構造であっても良い。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のうち請求
項1記載の発明は、連結ナット外周の工具係合面に被せ
たカバーの外周を曲面にすることにより、カバーの曲面
で工具係合面が工具と係合不能に覆われて、連結ナット
の回転操作が不可能となると共に、カバーを軸方向へ動
かそうとしても、移動防止手段でカバーは連結ナットの
軸方向寸法以上に軸方向へ動かないから、工具係合面は
工具と係合不能状態のまま保持され、更にソケットとプ
ラグの分離時に夫々の接続端面をキャップで覆うことが
可能となるので、使用者の勝手な分解を防止しながら接
続端面への異物の付着浸入を防止できる。従って、使用
者が勝手に連結ナットを緩めて分解可能な従来のものに
比べ、許容圧力の異なるホースとソケット又はプラグが
誤った組み合わせで交換されることがなくなり、不慮な
事故を防げる。更に、異物の付着浸入により管継手の機
能を損なう恐れがない
【0032】
【0033】請求項の発明は、請求項の発明の効果
に加えて、連絡部材が屈曲されてキャップを仮保持手段
に係合させることにより、キャップが一時的に保持され
るので、ソケットとプラグの接続時にキャップをぶら下
がることなくコンパクトに片付けることができる。従っ
て、接続状態のソケットとプラグを移動する際にぶら下
がったキャップが引っ掛かって事故の原因となる恐れが
なく安全である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例を示す管継手のホース取り
付け構造の分離状態の一部切欠正面図であり、(a)は
ソケットのホース取り付け構造を示し、(b)プラグの
ホース取り付け構造を示している。
【図2】 (a)はソケット用カバーキャップの側面図
であり、(b)プラグ用カバーキャップの側面図であ
る。
【図3】 ソケットとプラグの接続状態を示す正面図で
ある。
【図4】 従来の管継手のホース取り付け構造の一例を
拡大して示す一部切欠正面図である。
【符号の説明】
A ソケット A3 接続端面 B プラグ B2 接続端面 H ホース L1 連結ナット
の軸方向寸法 1 連結ナット 1a 工具係合面 2 カバー 2b 曲面 3 移動防止手段 5 連絡部材 6 仮保持手段

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管継手を構成するソケット(A)又はプ
    ラグ(B)が、ホース(H)に対し連結ナット(1)の
    回転操作により接続分離される管継手のホース取り付け
    構造において、前記連結ナット(1)外周の工具係合面
    (1a)にカバー(2)を被せ、このカバー(2)の外
    周を工具が係合不能な曲面(2b)にすると共に、カバ
    ー(2)が連結ナット(1)の軸方向寸法(L1)以上
    に軸方向へ動くのを妨げる移動防止手段(3)を設け
    前記ソケット(A)先端の接続端面(A3)又はプラグ
    (B)先端の接続端面(B2)を覆うキャップ(4)を
    カバー(2)に設けたことを特徴とする管継手のホース
    取り付け構造。
  2. 【請求項2】 前記カバー(2)とキャップ(4)を屈
    曲可能な連絡部材(5)で一体的に連結し、この連絡部
    材(5)に該キャップ(4)と係合して一時的に保持す
    る仮保持手段(6)を設けた請求項記載の管継手のホ
    ース取り付け構造。
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