JP3500023B2 - 故障判定機能付位置検出装置 - Google Patents
故障判定機能付位置検出装置Info
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Description
装置の作動量を検出する位置検出装置に関し、さらに詳
しくは、センサの故障判定を行うことができる故障判定
機能付位置検出装置に関するものである。
付検出装置としては、例えば高所作業車の車体に取り付
けられた旋回ブーム(検出対象物)の車体に対する旋回
角、起伏角及び伸長長さ等の検出対象値を検知し、その
位置を検出するために用いられる角度(回転)センサや
長さセンサがある。そして、これらセンサによる検出結
果は旋回ブームの先端を水平・垂直移動させながら目的
位置に移動させたり、車体の安定を維持するためにブー
ムの作動を規制したりする自動制御用のデータとして利
用される。
出対象値が得られなくなると、旋回ブームの適正な制御
もできなくなる。このため、適宜センサの正常、異常判
定を行うことが必要となる。例えば、センサ機器内にお
いて断線や短絡が生じたような場合には、センサの検出
結果が通常検出される範囲外となることが多いが360
度の全変化範囲で位置検出可能な単一センサを作ること
が困難な現状ではセンサの検出結果が通常検出される範
囲外となった場合にそれが故障によるものか、非検出範
囲に入った為かを直ちに判断することはできない。ま
た、センサによる検出結果が通常検出される範囲内では
あるが、検出対象値の実際の値に対応していないような
場合には、このセンサを異常と判断するのが困難であ
る。
図4に示すようなセンサ20が使用されてきた。このセ
ンサ20は2つのロータリタイプのポテンショメータ2
1、22から構成されている。第1のポテンショメータ
21は抵抗線21aと摺動子21bからなり、第2のポ
テンショメータ22は抵抗線22aと摺動子22bとか
らなっている。各抵抗線21a、22aは回転軸Sの周
囲ほぼ350度にわたってC字型状に延びており、両端
には電源(+5V)又はアースが接続されている。第1
及び第2のポテンショメータ21、22は非検出範囲C
1、C2(およそ10度の抵抗線がない範囲)が互いに
180度ずれて同心円上に配置されている。
り付けられており、この回転軸Sの回転に伴って、摺動
子21b、22bは対応する抵抗線21a、22a上を
摺動する。各摺動子21b、22bからは各抵抗線21
a、22aにおける電源側端子と摺動子の接触位置との
間の長さに対応した電気信号(電圧)が出力される。図
4に示すように、このように構成されたポテンショメー
タの上側を0度として時計回りに検出角度が増加するよ
うに設定すると図5に示すような出力関係が得られる。
出範囲が重ならないので、検出対象値の全変化範囲(例
えば、旋回ブームの360度の回転範囲)に対して、い
ずれかのセンサ出力を利用して検出対象値の算出が可能
であり、また、図5からも分かるように2つのポテンシ
ョメータ21、22の出力電圧差は常時一定であること
から、いずれか一方のセンサに故障が生じ、出力差一定
条件を逸脱したときにはセンサの故障を判定することが
できる。
うなセンサでは、およそ360度に近い検出範囲を有す
るセンサが常に2個必要であり、コスト的に見ても高い
ものになっていた。また、常に二つのセンサの出力差を
算出しなくても各センサの故障を検出する方法があり、
この方法によれば360度に近い検出範囲を有するセン
サを二つ使うことなく、一つのセンサの検出範囲をより
狭い範囲のものとしても故障判定ができるため、コスト
ダウンとなるだけでなく設計の自由度を増すこともでき
る。本発明はこのような観点に基づいてなされたもので
あり、より簡単な構成でセンサの故障を判定できるとと
もに、いずれかのセンサ出力により検出対象物の位置検
出が可能な位置検出装置を提供することを目的とするも
のである。
構成された本発明に係る故障判定機能付位置検出装置
は、検出対象物の位置が360度回転自在な回転軸の回
転角度に対応して表示される検出装置であり、検出対象
物の位置の検出ができる所定角範囲と位置の検出ができ
ない所定角範囲とを有して構成される第1のセンサと、
この第1のセンサの検出対象物の位置検出ができない所
定角範囲を含む範囲で前記検出対象物の位置検出を行う
第2のセンサとからなっている。特に検出対象物が作業
装置の旋回装置の場合に、第1及び第2のセンサを旋回
軸に同心円状に取り付けられたポテンショメータとして
構成することができ、一方を広角度の検出範囲を有する
ポテンショメータとして、他方を狭角度の検出範囲を有
するポテンショメータとして構成することができる。
第2のセンサの位置検出ができない範囲が重なっていな
いので検出対象物の全検出範囲(回転軸の360度の回
転範囲)に対していずれか一方のセンサによる検出対象
値の検出が可能である。そして、両センサの検出出力値
が通常状態において、ともに所定範囲外になるように構
成されていない。従って、一方のセンサ出力(第1、第
2の何れの出力でもよい)が所定値(最大値)以上又は
所定値(最小値)以下になった場合において、他方のセ
ンサ出力が所定範囲(前記最小値から前記最大値までの
範囲)内にないときは位置検出装置の故障と判断するこ
とができる。さらに第1のセンサの検出範囲と第2の検
出範囲を重複しないようにしておくと、両センサの検出
出力値が共に所定範囲内になることはないため、一方の
センサ出力が所定範囲内の数値を示すときでも、他方の
センサ出力が所定範囲内にある時は位置検出装置の故障
と判断することができる。すなわち、一方のセンサで他
方のセンサの異常を互いに判定し合うように構成され、
一方のセンサ出力が所定範囲外にあり、他方のセンサ出
力が所定範囲内にある場合に限り、その出力値が位置検
出出力となるように機能させることができる。
ついて図面を参照しながら説明する。図1には本発明に
係る位置検出装置を備えた高所作業車を示している。こ
の高所作業車1は、トラックをベースとして構成されて
おり、車体2の後部には、この車体2に対して水平旋回
が自在な旋回台3が取り付けられている。旋回台3の上
部にはブーム4が起伏自在に取り付けられており、この
ブーム4は3つのブーム部材がテレスコピックに伸縮自
在に構成されている。なお、旋回台3は車体2に内蔵さ
れた油圧旋回モータ(図示せず)により旋回駆動され
る。
けられた油圧起伏シリンダ5及びブーム4に内蔵された
油圧伸縮シリンダ(図示せず)により起伏、伸縮駆動さ
れる。ブーム4の先端には作業台6が取り付けられてお
り、この作業台6はレベリング装置(図示せず)によっ
てブーム4の起伏状態にかかわらずほぼ水平に保持され
ている。さらに、車体2の前後左右の4個所には、車体
2の側方に張り出すとともに、下端部を接地させて車体
2を支持するアウトリガジャッキ8が取り付けられてい
る。このような構成の高所作業車1の作業台6には、作
業者が搭乗することができる。そして、作業台6に取り
付けられた操作装置(図示せず)を操作し旋回台3およ
びブーム4の作動を制御して任意の高所に作業台6を移
動させることができる。
ると、ブーム4の重量や作業台6の先端荷重に基づいて
車体2にこれを転倒させる方向にモーメント(以下、転
倒モーメントという)が作用する。アウトリガジャッキ
8を張出し、接地させておけばある程度の転倒モーメン
トに対しては車体2を安定に維持できるが、アウトリガ
ジャッキ8による支持限界を超える転倒モーメントが車
体2に作用するのを防止する必要がある。
ミッタが装備されることが多い。このモーメントリミッ
タは車体2に作用する転倒モーメントの大きさを算出し
て、この算出モーメントがある程度の安全率を考慮した
限界モーメントを越えたときに、それ以上転倒モーメン
トが増加する方向への作動を規制しようとするものであ
る。ここで、モーメントリミッタにおいて設定される限
界モーメントは、アウトリガジャッキ8の位置との関係
でブーム4(又は作業台6)の旋回角毎に異なる。この
ため、モーメントリミッタ等において旋回角位置検出装
置等が使用される。以下、本発明に係る旋回角位置検出
装置10について図2及び図3を用いて説明する。
ョメータ(第1ポテンショメータ11及び第2ポテンシ
ョメータ12)から構成されている。第1ポテンショメ
ータ11は抵抗線11aと摺動子11bとからなり、第
2ポテンショメータ12は抵抗線12aと摺動子12b
とからなっている。各ポテンショメータ11、12は抵
抗線11aの中央点(図2の図面上側)を0度として時
計方向回りに検出角度が増加するロータリタイプのもの
である。
軸に連結されている)の周囲ほぼ350度にわたってC
字型状に伸びており、一端に5ボルト、他端にアースが
接続されている。なお、両端間にはほぼ10度の位置検
出不可能な範囲が残されているが、この隙間を非検出範
囲C3と称する。抵抗線12aは抵抗線11aの非検出
範囲を含むほぼ40度の角度範囲にわたって回転軸Sを
中心とする同心円上に配置され、一端が5ボルト、他端
にアースが接続されている。すなわち、第1ポテンショ
メータ11における非検出範囲C3は図2上において約
175度〜185度の範囲であり、第2ポテンショメー
タ12の検出範囲は約160度から200度である。
けられており、この回転軸Sの回転に伴って、それぞれ
対応する抵抗線11a、12a上を連動して摺動する。
各摺動子11b、12bからは図3に示すような各抵抗
線11a、12aにおける電源側端子(5ボルト側)と
摺動子の接触位置との間の長さに対応した電圧が検出さ
れる。この検出結果に基づいて、以下に示すようにポテ
ンショメータ11、12の故障判断がなされ位置検出出
力が求められる。
から160度までにあるとき(図3(1)の範囲)、第
2ポテンショメータ12の抵抗線12aはなく、その出
力は常にMIN.以下である。このとき第1ポテンショ
メータ11の出力はおよそ2.5VからMAX以下の所
定範囲内になる。すなわち、第2ポテンショメータ12
のMIN.以下の範囲内では第1ポテンショメータ11
の位置検出出力がMIN.以下、MAX.以上の値にな
ることはなく、仮にMIN.以下になったときには第1
ポテンショメータ11の故障と判断することができる。
力が所定範囲内にあるときには第2ポテンショメータ1
2による検出範囲外にあるものと判断して前記第1ポテ
ンショメータ11の位置検出出力を正常と判断し、この
位置検出出力によって旋回装置の位置判断を行う。この
ように、この範囲では第2ポテンショメータ12の出力
によって第1ポテンショメータ11の故障検査をするこ
とができる。
160度から200度にきたとき(図3(2)の範
囲)、第1ポテンショメータ11の摺動子11bは抵抗
線11aの終端部(5V接続点)近傍を摺動した後、非
検出範囲C3を通過して始端部(グランド線接続点)近
傍を摺動するため第1ポテンショメータ11の出力は常
にMAX.以上かMIN.以下となる。このとき、第2
ポテンショメータ12の摺動子12bは抵抗線12a上
を摺動し、その出力はMIN.を越えてMAX.までの
所定範囲内になる。すなわち、第1ポテンショメータ1
1のMAX.以上、MIN.以下の範囲内では第2ポテ
ンショメータ12の位置検出出力がMIN.以下、MA
X.以上の値をとることはなく、仮にMAX.以上等に
なったときには第2ポテンショメータの故障(短絡等)
と判断することができる。
力が所定範囲内にあるときには第1ポテンショメータ1
1は短絡状態になったのではなく、第1ポテンショメー
タ11の非検出範囲C3に摺動子11bがあるものと判
断して前記第2ポテンショメータ12の検出出力を正常
と判断し、この位置検出出力によって旋回装置の位置判
断を行う。このように、この範囲においては第1ポテン
ショメータ11の検出出力によって第2ポテンショメー
タ12の故障検査をすることができる。
0度から360度(0度)までにあるとき(図3(3)
の範囲)、第2ポテンショメータ12の抵抗線12bは
なく、その出力は常にMIN.以下である。このとき第
1ポテンショメータ11の出力はおよそMIN.以上
2.5Vまでの所定範囲内にある。すなわち、第2ポテ
ンショメータ12のMIN.以下の範囲内では第1ポテ
ンショメータ11の位置検出出力がMIN.以下、MA
X.以上の値になることはなく、仮にMIN.以下にな
ったときには第1ポテンショメータ11の故障と判断す
ることができる。
力が所定範囲内にあるときには第2ポテンショメータ1
2による検出範囲外にあるものと判断して前記第1ポテ
ンショメータ11の位置検出出力を正常と判断し、この
位置検出出力によって旋回装置の位置判断を行う。この
ように、この範囲では最初の場合と同様に第2ポテンシ
ョメータ12の出力によって第1ポテンショメータ11
の故障検査をすることができる。その結果、この旋回角
位置検出装置を使用すれば装置故障時でも誤った検出出
力結果による誤った制御が行われることがなくなるので
作業の安全を保障することができる。
判定機能付位置検出装置によれば、両センサ出力が共に
所定範囲外の値になることはなく、簡単な構成で故障判
断をすることができる。また両センサの検出範囲を重複
しないように構成すれば、共にその出力値が所定範囲内
の値になることはなく、そのため両センサ出力が共に所
定範囲外の値になった場合だけでなく、共に所定範囲内
にある場合も故障と判断することができ、故障判定の信
頼性を向上させて安全性を増すことができる。一方、3
60度近い広角度の検出範囲を有するセンサを二つ設け
る必要はなく一方は極めて狭角度の検出範囲を有するセ
ンサとして構成することができるため、位置検出装置の
構成上のコスト削減を図ることができるだけでなく装置
設計上の自由度を増すことができる。また、二つのセン
サの非検出範囲が重ならないようにそれぞれの検出範囲
をずらして設定しているため、検出対象物の全検出範囲
(回転軸の360度の回転変化範囲)に対していずれか
のセンサによって位置検出出力の取得が可能である。
えた高所作業車の斜視図である。
図である。
た図である。
Claims (2)
- 【請求項1】検出対象物の位置が360度回転自在な回
転軸の回転角度に対応して表示される故障判定機能付位
置検出装置であって、 この位置検出装置が、前記検出対象物の位置検出ができ
る所定角範囲と位置検出ができない所定角範囲とを有し
て構成される第一のセンサと、 この第一のセンサの前記検出対象物の位置検出ができな
い所定角範囲を含む範囲で前記検出対象物の位置検出を
行う第二のセンサとからなり、 前記第一のセンサの前記検出対象物の位置検出ができる
所定角範囲と前記第二のセンサの前記検出対象物の位置
検出ができる所定角範囲が互いに重複しないように構成
し、 前記第一および第二のセンサのセンサ出力が、いずれも
所定範囲を外れる場合、およびいずれも所定範囲にある
場合には、前記位置検出装置の故障と判断し、 前記第一および第二のセンサのうち、いずれか一方のセ
ンサ出力が所定範囲を外れた場合において、他方のセン
サ出力が所定範囲内にある場合にはその出力値を前記位
置検出装置の位置検出出力とすることを特徴とする故障
判定機能付位置検出装置。 - 【請求項2】前記検出対象物が作業装置の旋回装置であ
って、 前記第一のセンサが前記旋回装置の広角度範囲で位置検
出を行う第一のポテンショメータであり、前記第二のセ
ンサが、前記旋回装置の前記広角度範囲以外の範囲を前
記第二のセンサの位置検出範囲に含む狭角度範囲で位置
検出を行う第二のポテンショメータであることを特徴と
する請求項1に記載の故障判定機能付位置検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34953996A JP3500023B2 (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | 故障判定機能付位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34953996A JP3500023B2 (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | 故障判定機能付位置検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH10182097A JPH10182097A (ja) | 1998-07-07 |
JP3500023B2 true JP3500023B2 (ja) | 2004-02-23 |
Family
ID=18404412
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34953996A Expired - Fee Related JP3500023B2 (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | 故障判定機能付位置検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3500023B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3878798B1 (en) * | 2018-11-05 | 2024-03-06 | Shimadzu Corporation | Industrial vehicle |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07117365B2 (ja) * | 1986-08-14 | 1995-12-18 | 日産自動車株式会社 | 操舵角検出器 |
JPH05107017A (ja) * | 1991-08-07 | 1993-04-27 | Nissan Motor Co Ltd | 回転角検出装置 |
-
1996
- 1996-12-27 JP JP34953996A patent/JP3500023B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
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JPH10182097A (ja) | 1998-07-07 |
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