JP3493280B2 - Tcpのリペア方法 - Google Patents

Tcpのリペア方法

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JP3493280B2 JP14144897A JP14144897A JP3493280B2 JP 3493280 B2 JP3493280 B2 JP 3493280B2 JP 14144897 A JP14144897 A JP 14144897A JP 14144897 A JP14144897 A JP 14144897A JP 3493280 B2 JP3493280 B2 JP 3493280B2
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  • Combinations Of Printed Boards (AREA)
  • Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
  • Liquid Crystal (AREA)
  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリント配線基板
(以下PWBという)に異方性導電膜(以下ACFとい
う)を介して接続されたTCP(Tape Carri
er Package)のリペア方法に関する。
【0002】
【従来の技術】液晶表示装置における一般的なPWBと
TCPとの電気的な接続の様子を図4に示す。図4にお
いて、1は液晶パネル、2はPWB、3はTCP、4は
ACF、5はPWBの接続端子、6はTCPの接続端
子、7はACF中の導電粒子、8はACFの接着剤とし
ての樹脂成分、9はTCPのベースフィルム、10は駆
動素子である。なお、図4の(b)は図4の(a)にお
けるA−A断面図である。
【0003】図4の(b)に示されるように、PWB2
の接続端子5とTCP3の接続端子6との電気的な接続
は、ACF4中の導電粒子7によって行われている。
【0004】接続のプロセスとしては、まずPWB2の
所定の位置にACF4を貼付ける。その上に顕微鏡等で
位置合せを行ってTCP3を載せ、該TCP3の上から
熱と圧力とを加えて熱圧着する。すると、PWB2の接
続端子5とTCP3の接続配線6との間にACF4中の
導電粒子7が挟まり、両者が電気的に接続される。この
とき、熱及び圧力を加えたことによって、ACF4中の
樹脂成分8が硬化し、両者が剥がれないように接続され
る。なお、前記TCP3は同じような方法で前記液晶パ
ネル1の接続端子に接続される。
【0005】ところで、このTCP3の液晶パネル1及
びPWB2への接続後、表示不良が発生した場合は、T
CP3を交換(リペア)する必要が生ずる場合がある。
このリペア方法として、従来は、TCP3を液晶パネル
1やPWB2から熱を加えながら引き剥がした後に、液
晶パネル1やPWB2に残存し、硬化したACF4をア
ルコール類を浸した綿棒で何度も拭き取って除去した上
で、再度新しいACFとTCPとを貼付け、熱圧着を行
うという作業が行われていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、アルコ
ール類を用いた除去方法では、PWB2上に残存したA
CF4が硬いために何度も拭き取る必要があり、非常に
時間がかかってしまうという問題点があった。従来のリ
ペア方法では、残存したACF4を完全に除去するのに
15分程度要していた。
【0007】また、綿棒を手に持って何度も拭き取って
いたため、作業者への負担が大きくなり、作業効率が悪
いという問題点があった。
【0008】更に、PWB2上の接続端子5のピッチは
0.3mm程度と非常に小さいため、綿棒等を用いて除
去した場合、接続端子5間のACFが完全に除去でき
ず、TCPを再接続した場合、接続の信頼性が低下して
しまうという問題点があった。
【0009】本発明はこのような問題点に鑑みてなされ
たものであり、PWB上に残存したACFを短時間で且
つ完全に除去することができるTCPのリペア方法を提
供することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のTCPのリペア
方法は、プリント配線基板の接続端子上に異方性導電膜
を介してTCPが接続されたプリント配線基板のTCP
のリペア方法において、前記TCPのうち不良のTCP
を加熱して前記プリント配線基板から剥離する工程と、
前記プリント配線基板に残存した異方性導電膜を、硬化
した異方性導電膜よりも硬く、プリント配線基板の接続
端子よりも柔らかく、且つ先端径がプリント配線基板の
接続端子ピッチ以下である毛を有する回転ブラシを、プ
リント配線基板の接続端子と平行な方向であり、且つプ
リント配線基板上に形成されたレジストに直接当たらな
いように中央から端部へ回転させることによって削り取
る工程と、再度プリント配線基板に異方性導電膜を塗布
し、新たなTCPを貼付ける工程と、を有することを特
徴とするものである。
【0011】本発明に従えば、硬化した異方性導電膜よ
りも硬く、プリント配線基板の接続端子よりも柔らかい
毛を有する回転ブラシを用いて異方性導電膜を削り取る
ので、アルコール類を浸した綿棒を用いて拭き取る場合
に比べて、プリント配線基板上に残存する異方性導電膜
を短時間で確実に除去することが可能となる。また、回
転ブラシが有する毛は先端径がプリント配線基板の接続
端子ピッチ以下であるので、プリント配線基板の接続端
子間に残存した異方性導電膜も完全に除去することが可
能となる。また、回転ブラシを用いるので、操作性が向
上し、作業者への負担を軽減することが可能となる。さ
らに、前記回転ブラシを、プリント配線基板の接続端子
と平行な方向であり、且つプリント配線基板上に形成さ
れたレジストに直接当たらないように回転させるので、
レジスト部が剥がれてしまうことを防ぐことが可能とな
る。また、前記回転ブラシを、プリント配線基板の接続
端子と平行な方向であり、且つプリント配線基板の中央
から端部へ擦るように回転させるので、端子切れ等の不
具合を防止することが可能となる。
【0012】また本発明のTCPのリペア方法は、異方
性導電膜を削り取る工程後に、異方性導電膜の削り粉
を、アルコール類を染み込ませた綿棒等で拭き取ること
を特徴とするものである。本発明に従えば、異方性導電
膜を削り取った後に、異方性導電膜の削り粉を、アルコ
ール類を染み込ませた綿棒等で拭き取るので、プリント
配線基板上の接続面がきれいになり、再度異方性導電膜
を塗布して新たなTCPを貼り付けた際の、接続の信頼
性を向上させることが可能となる。
【0013】また本発明のTCPのリペア方法は、TC
Pを剥離する工程後に、プリント配線基板に残存した異
方性導電膜に有機溶剤を塗布し、一定時間放置して膨潤
軟化させた後に前記有機溶剤を綿棒等で拭き取り、その
後異方性導電膜を削り取る工程を行うことを特徴とする
ものである。本発明に従えば、TCPを剥離した後、プ
リント配線基板に残存した異方性導電膜に有機溶剤を塗
布し、一定時間放置して膨潤軟化させた後に前記有機溶
剤を綿棒等で拭き取り、その後異方性導電膜を削り取る
ので、回転ブラシの毛に与えるダメージを抑えることが
可能となる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について、以
下に説明する。まず、図1に示すように、リペアが必要
と判断されたTCP3に、半田こて等の加熱治具11を
用いて熱を与えながら、且つ液晶パネル1及びPWB2
とTCP3との間にTCPフィルム12等を挿入しなが
ら、液晶パネル1及びPWB2からTCP3を引き剥が
す。なお、TCP3に熱を与える際、TCP3と加熱治
具11との間にシリコンゴムを挿入させても良い。
【0015】次に、図2に示されるように、PWB2上
に残存したACF4を、先端に回転ブラシ13を取り付
けたリューターを用いて、PWB2のリペア個所を平ら
な治具の上に固定させて削り取る。このとき、回転ブラ
シ13による応力によってPWB2上に形成されたレジ
スト14が剥がれることを防ぐために、回転ブラシ13
がレジスト14に直接当たらないようにする。なお、こ
こで用いるリューターは図3に示すようなものであり、
制御部15は、必要に応じて回転スピードや回転方向な
どを制御するものである。
【0016】前記回転ブラシ13は、残存するACF4
を確実に除去するために、硬化したACF4より硬く、
PWB2の接続端子5より柔らかい毛を有するものを用
いる。このような材質としては、やぎやブタ等の動物の
毛、あるいはナイロン等を用いることができる。また、
PWB2の接続端子5間に残存するACF4を完全に除
去することができるように、先端径がPWB2の接続端
子5のピッチ以下の毛を有するものを用いる。更に、リ
ューターの先端に取り付けた回転ブラシ13は、PWB
2の接続端子5に損傷を与えることを防ぐため、回転ブ
ラシ13の毛がPWB2の端部に向かって、接続端子5
と平行な方向に擦るように回転方向を設定する。
【0017】次に、ACF4を削り取った後、ACF4
の削り粉がPWB2上に残るが、これをアルコール類を
染み込ませた綿棒等で拭き取る。なお、ここでの綿棒に
よる拭き取りは、何度も繰り返し行う必要はないので、
作業効率を低下させるものではない。
【0018】液晶パネル1の接続端子上に残存したAC
Fは別工程で除去し、最後に再度ACF4を前記PWB
2の所定の領域に塗布し、新たなTCP3を貼付け、熱
圧着を行うことによってTCPのリペアが完了する。
【0019】このように、本実施の形態においては、回
転ブラシが設けられたリューターを用いてPWB2に残
存するACF4を削り取るので、残存するACF4を完
全に除去するのに要する時間が5分程度で済み、従来の
1/3程度の時間で行うことができる。
【0020】なお、不良のTCP3を剥離した後、PW
B2に残存したACF4にN−メチル−ピロリドン等の
有機溶剤を塗布し、一定時間放置してACF4を膨潤軟
化させた後に前記有機溶剤を綿棒等で拭き取り、その後
ブラシで残存するACF4を除去するようにしても良
い。この場合、ACF4を膨潤軟化させた後にブラシで
削り取ることによって、ブラシの毛に与えるダメージを
抑えることができる。なお、ACF4に有機溶剤を塗布
して一定時間放置している間は他の作業を行うことがで
きるので、作業効率が低下するものではない。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、硬
化した異方性導電膜よりも硬く、プリント配線基板の接
続端子よりも柔らかい毛を有する回転ブラシを用いて異
方性導電膜を削り取るので、アルコール類を浸した綿棒
を用いて拭き取る場合に比べて、プリント配線基板上に
残存する異方性導電膜を短時間で確実に除去することが
できるという効果を奏する。また、回転ブラシが有する
毛は先端径がプリント配線基板の接続端子ピッチ以下で
あるので、プリント配線基板の接続端子間に残存した異
方性導電膜も完全に除去することができるという効果を
奏する。
【0022】また、回転ブラシを用いるので、操作性を
向上させることができ、作業者への負担を軽減すること
ができるので、作業効率を改善することができるという
効果を奏する。
【0023】また、前記回転ブラシを、プリント配線基
板の接続端子と平行な方向であり、且つプリント配線基
板上に形成されたレジストに直接当たらないように回転
させるので、レジスト部が剥がれてしまうことを防ぐこ
とができるという効果を奏する。また、前記回転ブラシ
を、プリント配線基板の接続端子と平行な方向であり、
且つプリント配線基板の中央から端部へ擦るように回転
させるので、端子切れ等の不具合を防止することができ
るという効果を奏する。
【0024】また本発明によれば、異方性導電膜を削り
取った後に、異方性導電膜の削り粉を、アルコール類を
染み込ませた綿棒等で拭き取るので、プリント配線基板
上の接続面がきれいになり、再度異方性導電膜を塗布し
て新たなTCPを貼り付けた際の、接続の信頼性を向上
させることができるという効果を奏する。
【0025】また本発明によれば、TCPを剥離した
後、プリント配線基板に残存した異方性導電膜に有機溶
剤を塗布し、一定時間放置して膨潤軟化させた後に前記
有機溶剤を綿棒等で拭き取り、その後異方性導電膜を削
り取るので、回転ブラシの毛に与えるダメージを抑える
ことができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】TCPのリペア方法の様子を示す断面図であ
る。
【図2】本発明におけるTCPのリペア方法の様子を示
す断面図である。
【図3】本発明のTCPリペアに用いるリューターを示
す図である。
【図4】TCPとPWBとの接続の様子を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 液晶パネル 2 PWB 3 TCP 4 ACF 5 PWB上の接続端子 6 TCP上の接続端子 7 導電粒子 8 樹脂成分 9 TCPのベースフィルム 10 駆動素子 11 加熱治具 12 TCPフィルム 13 回転ブラシ 14 レジスト 15 制御部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリント配線基板の接続端子上に異方性
    導電膜を介してTCPが接続されたプリント配線基板の
    TCPのリペア方法において、 前記TCPのうち不良のTCPを加熱して前記プリント
    配線基板から剥離する工程と、 前記プリント配線基板に残存した異方性導電膜を、硬化
    した異方性導電膜よりも硬く、プリント配線基板の接続
    端子よりも柔らかく、且つ先端径がプリント配線基板の
    接続端子ピッチ以下である毛を有する回転ブラシを、プ
    リント配線基板の接続端子と平行な方向であり、且つプ
    リント配線基板上に形成されたレジストに直接当たらな
    いように中央から端部へ回転させることによって削り取
    る工程と、 再度プリント配線基板に異方性導電膜を塗布し、新たな
    TCPを貼付ける工程と、を有することを特徴とするT
    CPのリペア方法。
  2. 【請求項2】 異方性導電膜を削り取る工程後に、異方
    性導電膜の削り粉を、アルコール類を染み込ませた綿棒
    等で拭き取ることを特徴とする請求項1記載のTCPの
    リペア方法。
  3. 【請求項3】 TCPを剥離する工程後に、プリント配
    線基板に残存した異方性導電膜に有機溶剤を塗布し、一
    定時間放置して膨潤軟化させた後に前記有機溶剤を綿棒
    等で拭き取り、その後異方性導電膜を削り取る工程を行
    うことを特徴とする請求項1または2記載のTCPのリ
    ペア方法。
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JP2013172005A (ja) * 2012-02-21 2013-09-02 Sumitomo Electric Ind Ltd リペアカッターおよび修復方法
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