JP2001007489A - フレキシブルケーブルの取外し方法及び取外し装置 - Google Patents
フレキシブルケーブルの取外し方法及び取外し装置Info
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Abstract
外し方法及び取外し装置に関し、薬液を多用するプロセ
スを用いることなく、フレキシブルケーブルを作業効率
よく安全に取り外すことを目的とする。 【解決手段】 第1の電極群を有する基板1aと第2の
電極群を有するフレキシブルケーブル4aとが、前記第
1及び第2の電極群が互いに対向した状態で、熱硬化型
導電性接着剤3を介して接続されてなる接続構造におい
て、前記基板1aから前記フレキシブルケーブル4aを
取り外す方法であって、前記熱硬化型導電性接着剤を剥
離可能に軟弱化する加熱工程と、前記熱硬化型導電性接
着剤が軟弱化した状態で、前記フレキシブルケーブルを
前記基板から引き剥す剥離工程と、前記フレキシブルケ
ーブルを引き剥した後、前記基板の表面に残る前記熱硬
化型導電性接着剤の残滓3aを除去する残滓除去工程と
を含んで構成する。
Description
フレキシブルケーブルの取外し方法及び取外し装置に関
する。
ネル(PDP)ユニットの構造において、PDPは2枚
のガラス基板を放電空間を有して重ね合わせて封着し、
各基板(例えば、サイズ約350×450mm〜600
×1000mmの長方形のガラス基板)の対向面に所定
ピッチで列設されたサスティン電極(例えば、前面側の
ガラス基板に形成されている)とアドレス電極(例え
ば、背面側のガラス基板に形成されている)とを互いに
直交させて列設し、各ガラス基板の対辺の両縁端部のそ
れぞれに、各電極パターンに対応して接続された複数の
端子で構成される電極群を複数列設している。
る回路基板の外部端子に対応してフレキシブルケーブル
で接続されており、電極群の端子とフレキシブルケーブ
ルとの接続は、異方導電性膜を介して熱圧着する接続構
造が多用されている。
ーブルは、PDPユニットの製造過程における種々のプ
ロセスや構成部品及び製品機能などの不良発生時には、
取り外して修理・修復(リペア)することが必要にな
る。
め、その修理・修復に際し、ガラス基板側を二次的に損
傷することなくフレキシブルケーブルを取り外しできる
方法と取外し装置が強く要望されている。
の要部側断面図に示すように、PDPのガラス基板1a
は、対辺の両縁端部に設けられた4つの第1の電極群2
と、フレキシブルケーブル4aの第2の電極群とを加熱
ヘッド30により熱硬化型異方導電性接着剤3を介在し
て熱圧着により電気的に接続されている。
両縁端部に設けられた4つの第1の電極群2にも同様に
フレキシブルケーブル4bの第2の電極群が接続されて
いる。なお以下、ガラス基板は第1の電極群を有し、フ
レキシブルケーブルは第2の電極群を有するものとして
説明する。
ーブルをリペア(修理・修復)のために取り外す場合、
従来は図5の要部側断面図に示すように、例えばシンナ
ー液31の中に約12時間、ガラス基板1aとフレキシ
ブルケーブル4aとの接続部分を浸漬して前記接着剤3
を膨潤軟化させた後、フレキシブルケーブル4aを機械
的に引き剥がしガラス基板1aから剥離していた。
擦る「バフ研磨」により電極端子面に残った熱硬化型導
電性接着剤の残滓を除去していた。
うなフレキシブルケーブルの取外し方法によれば、一連
の取外し工程は長時間を要して作業効率が悪く、またシ
ンナーなどの溶液を用いているため、作業者の健康を害
しないように排気設備などを整備して作業環境に十分の
配慮をしなければならないといった問題があった。
スを用いることなく、フレキシブルケーブルを作業効率
よく安全に取り外すことのできる方法及び取外し装置を
提供することを目的とする。
に、本発明のフレキシブルケーブルの取外し方法におい
ては、第1の電極群を有する基板と第2の電極群を有す
るフレキシブルケーブルとが、前記第1及び第2の電極
群が互いに対向した状態で、熱硬化型導電性接着剤を介
して接続されてなる接続構造において、前記基板から前
記フレキシブルケーブルを取り外す方法であって、前記
熱硬化型導電性接着剤を剥離可能に軟弱化する加熱工程
と、前記熱硬化型導電性接着剤が軟弱化した状態で、前
記フレキシブルケーブルを前記基板から引き剥す剥離工
程と、前記フレキシブルケーブルを引き剥した後、引き
続き加熱している状態で前記基板の表面に残る前記熱硬
化型導電性接着剤の残滓を除去する残滓除去工程とを含
んで構成する。
導電性接着剤を加熱して剥離可能に軟弱化させた状態で
フレキシブルケーブルを引き剥すため、従来の溶液に浸
漬膨潤させて剥離する方法に比べて作業時間を短くで
き、作業効率を向上することができる。
いて本発明の要旨を詳細に説明する。なお、従来図にお
いて説明した部分は同一符号を用い、その説明も省略す
る。
方法を工程順に説明する図に示すように、ガラス基板1
aの第1の電極群2の各端子2aに熱硬化型異方導電性
エポキシ樹脂系接着剤(以下、接着剤と略記する)3を
介在して熱圧着により電気的に接続されたフレキシブル
ケーブル4aを取り外すときは、接続部分の接着剤3を
加熱して軟弱化させた状態でフレキシブルケーブル4a
を機械的に引き剥がしガラス基板1aから剥離する。
(a)図の加熱工程において、ガラス基板1aの第1の
電極群2の各端子2a面に接続されたフレキシブルケー
ブル4aの接続部分の接着剤3を、フレキシブルケーブ
ル4aが剥離可能に軟弱化する約210〜230°C程
度に局部的に加熱する。
5(後述の図2参照)をフレキシブルケーブル4aの接
続部分に直接当接するのではなく、ガラス基板1aの裏
面に当接させ、ガラス基板1aを熱伝導して行う。
部的な加熱を開始して約3分程度の短時間後には、前記
軟弱化温度に達してフレキシブルケーブル4aが剥離可
能になるため、ガラス基板1aの図示しない電極パター
ンや第1の電極群2の各端子2aなどに熱的な悪影響を
与える恐れはない。
ルケーブル4aの反対側から当てているため、フレキシ
ブルケーブル4aの剥離作業には支障なく容易に引き剥
がすことができる。
一方のガラス基板1b側のフレキシブルケーブル4b
〔図4の(a)図参照〕を取り外すときは、ガラス基板
1aを裏返し、フレキシブルケーブル4bを上側にして
行う。
に依らずに、図2に示すように、集光型赤外線ヒータ1
9を用い、ガラス基板1aの下方から赤外線19aをフ
レキシブルケーブル4aの接続部分に局部的に照射・加
熱して接着剤3を軟弱化することにより、前記のヒータ
ブロックによる加熱と同様にフレキシブルケーブル4a
を容易に引き剥がすことができる。
熱となるため、ガラス基板1aの上方、即ちフレキシブ
ルケーブル側から照射しても剥離作業に支障なく引き剥
がすことができる。
て、この加熱によって(a)図の接着剤3をフレキシブ
ルケーブル4aが剥離可能に十分に軟弱化したところ
で、フレキシブルケーブル4aを静かに上方へ引っ張っ
てガラス基板1aの第1の電極群2から剥離する。
において、フレキシブルケーブル4aが引き剥された後
のガラス基板1aの表面に残された接着剤残滓3aはヒ
ータブロック15によって引き続き加熱されており、軟
弱化した状態にある。
ポリッシング装置17の研磨ヘッド17aに取付けたポ
リッシング部材18、例えば柔かい布地のフェルトを用
いて機械的に研磨除去する。その後、例えばイソプロピ
ルアルコールなどの溶液できれいに清拭する。
剥離可能に十分に軟弱化させた状態でフレキシブルケー
ブルを機械的に引き剥すため、従来の溶液に浸漬膨潤さ
せて剥離する方法に比べて作業時間は短くなり、作業効
率を向上できる。
弱化させ、かつヒータブロックをガラス基板の裏面に当
てているため、フレキシブルケーブルを引き剥がす作業
に差支えはなく、かつガラス基板の電極パターンや第1
の電極群の端子の剥離や破断などの損傷を与える恐れな
く容易に引き剥がすことができる。
トでポリッシングして接着剤残滓をきれいに除去したガ
ラス基板は、PDPパネルとして修理・修復され再使用
可能となる。
しない柔かいフェルトを用いて接着剤残滓を除去した
が、それは従来のようにシンナーなどの溶液を含浸した
布材などのポリッシング部材を用いると、加熱されてい
る状態のガラス基板が急冷されて割れるなどの恐れがあ
るからである。
の取外し装置を、図3の平面図及びその要部側断面図を
用いて具体的に説明する。
記説明したように、フレキシブルケーブルをガラス基板
の第1の電極群の端子から取り外すとともに、ガラス基
板の表面に残った接着剤残滓の除去を行うための専用装
置である。
10は、装置フレーム11に2点鎖線で示すガラス基板
1aの数箇所を下から水平に支えるように、それぞれに
上下方向にばねクッションを有する複数の支持棒12を
立設する基板支持手段(基板支持台)14と、この支持
棒12に支持されたガラス基板1aの下側にあってガラ
ス基板1a及び1bのそれぞれの対辺の両縁端部の第1
の電極群2〔図4の(a)図参照〕の2個宛に対応する
長さを有し、かつガイド部材13に沿って辺方向にハン
ドリングにより移動して第1の電極群2と対面する位置
に図示しない切欠きと爪またはボールとの係合による位
置決め手段により係止される加熱手段(ヒータブロッ
ク)15と、ヒータブロック15に埋設されたシーズヒ
ータ15a〔(b)図参照〕を、図示しない熱電対によ
り検出してヒータブロック15の温度を自動的に調節す
る自動温度調節器16とを具備して構成する。
ーブルの接続部分の範囲のみを局部的に加熱する形状の
アルミニウム合金などからなる高熱伝導性金属ブロック
で製作する。
図に示すように、押釦14a〔(a)図参照〕の操作に
より図示しないエアシリンダなどの昇降手段により上下
方向に昇降する。ヒータブロック15は、所定位置まで
上昇すると、ガラス基板1aを第1の電極群2の裏面位
置で支持棒12の代わりに受けて支え、ガラス基板1a
の裏面と直接に接触して接続部分の接着剤3を局部的に
加熱して軟弱化する。
昇降させたが、基板支持台側を降下させてガラス基板の
裏面にヒータブロックを当接させてもよい。
いが、研磨作業の効率化を図るため、市販されている動
力付きのポリッシング装置を付属しており、その研磨ヘ
ッドにポリッシング部材(柔軟なフェルト)を取付け、
ハンドリングによりガラス基板の表面に軽く当てて磨く
ことにより接着剤の残滓を除去する。
は、横振動式/超音波振動式/回転ローラ式を適宜に選
択し、動力負荷をコントロールして研磨する。
し方法とその取外し装置によれば、ガラス基板とフレキ
シブルケーブルとの接続部の接着剤を加熱軟弱化して剥
離し、剥離した後のガラス基板の表面の接着剤残滓を加
熱ポリッシングするといった一連の作業が、取外し装置
を用いて同一熱的条件で連続的にできる。
されたフレキシブルケーブルを取り外す場合について説
明したが、例えば多層セラミック回路基板などの電極群
に熱硬化型異方導電性接着剤により熱圧着接続されてい
るフレキシブルケーブルの取外しにも適用できることは
言うまでもない。
PDPパネルのガラス基板や回路基板などからフレキシ
ブルケーブルを作業効率よく取外すことができ、しかも
その電極パターンや電極端子に剥離や破断などが生じる
恐れもないため、PDPパネルや回路基板などの修理・
修復が迅速化できるといった産業上極めて有用な効果を
発揮する。
に説明する図
説明する図
とその要部側断面図
続状態を示す平面図及びその要部側断面図
を説明する図
Claims (3)
- 【請求項1】 第1の電極群を有する基板と、第2の電
極群を有するフレキシブルケーブルとが、前記第1及び
第2の電極群が互いに対向した状態で、熱硬化型導電性
接着剤を介して接続されてなる接続構造において、前記
基板から前記フレキシブルケーブルを取り外す方法であ
って、 前記熱硬化型導電性接着剤を剥離可能に軟弱化する加熱
工程と、 前記熱硬化型導電性接着剤が軟弱化した状態で、前記フ
レキシブルケーブルを前記基板から引き剥す剥離工程
と、 前記フレキシブルケーブルを引き剥した後、前記基板の
表面に残る前記熱硬化型導電性接着剤の残滓を除去する
残滓除去工程と、 を含むことを特徴とするフレキシブルケーブルの取外し
方法。 - 【請求項2】 前記残滓除去工程は、前記加熱工程を継
続した状態で、前記第1の電極群を有する基板の電極群
を傷付けない程度に柔軟なポリッシング部材により研磨
する研磨工程を含むことを特徴とする請求項1記載のフ
レキシブルケーブルの取外し方法。 - 【請求項3】 第2の電極群を有するフレキシブルケー
ブルが熱硬化型導電性接着剤を介して第1の電極群を有
する基板に接続されてなる前記基板を支持する基板支持
手段と、 前記基板と前記フレキシブルケーブルとの接続部分を、
前記熱硬化型導電性接着剤が軟弱化する程度に加熱する
加熱手段と、 前記フレキシブルケーブルが剥離された後、前記基板の
表面に残留する前記熱硬化型導電性接着剤の残滓を研磨
により除去する研磨手段と、を具備することを特徴とす
るフレキシブルケーブルの取外し装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11179714A JP2001007489A (ja) | 1999-06-25 | 1999-06-25 | フレキシブルケーブルの取外し方法及び取外し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11179714A JP2001007489A (ja) | 1999-06-25 | 1999-06-25 | フレキシブルケーブルの取外し方法及び取外し装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001007489A true JP2001007489A (ja) | 2001-01-12 |
Family
ID=16070598
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11179714A Pending JP2001007489A (ja) | 1999-06-25 | 1999-06-25 | フレキシブルケーブルの取外し方法及び取外し装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001007489A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008306053A (ja) * | 2007-06-08 | 2008-12-18 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 基板の製造方法 |
JP2009004603A (ja) * | 2007-06-22 | 2009-01-08 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 基板の製造方法 |
WO2013031051A1 (ja) * | 2011-09-01 | 2013-03-07 | パナソニック株式会社 | プラズマディスプレイ装置の解体方法 |
-
1999
- 1999-06-25 JP JP11179714A patent/JP2001007489A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008306053A (ja) * | 2007-06-08 | 2008-12-18 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 基板の製造方法 |
JP4605186B2 (ja) * | 2007-06-08 | 2011-01-05 | 住友電気工業株式会社 | 基板の製造方法 |
JP2009004603A (ja) * | 2007-06-22 | 2009-01-08 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 基板の製造方法 |
WO2013031051A1 (ja) * | 2011-09-01 | 2013-03-07 | パナソニック株式会社 | プラズマディスプレイ装置の解体方法 |
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