JP3491706B2 - ルーフプレート - Google Patents

ルーフプレート

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JP3491706B2
JP3491706B2 JP30397494A JP30397494A JP3491706B2 JP 3491706 B2 JP3491706 B2 JP 3491706B2 JP 30397494 A JP30397494 A JP 30397494A JP 30397494 A JP30397494 A JP 30397494A JP 3491706 B2 JP3491706 B2 JP 3491706B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、芯材が矩形枠状に組ま
れてなる枠体と、この枠体の一方の面に貼設された面材
とからなる屋根パネルを躯体に取付け、または屋根パネ
ルどうしを接合して躯体に取付けるルーフプレートに関
する。
【0002】
【従来の技術】プレハブ住宅を施工する方法の一つとし
て、住宅の床、壁、屋根等をパネルを用いて施工する方
法が知られている。この施工方法は、予め工場等におい
て木製の芯材を枠組することにより枠体を形成し、該枠
体の少なくとも一面に合板等の面材を貼設することによ
り床パネル、壁パネル、屋根パネル等を製造し、建築現
場にてこれらのパネルを組み付けていくことにより建物
を構築する方法である。
【0003】前記施工方法により屋根パネルを施工する
場合、壁パネル、床パネル等を組み付けて構築された躯
体上の屋根となる部位に、屋根パネルを順序よく敷き込
み、躯体に固定している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記屋根パ
ネルは風等により煽られるため、この煽りによる屋根パ
ネルの躯体からの剥がれを防止する必要がある。この屋
根パネルの剥がれを防止するには、例えば、釘等を屋根
パネルの芯材を貫通させて躯体に打ち込むことが考えら
れるが、この場合、芯材が釘の打ち込みにより割れる可
能性がある。また、芯材を外して釘を躯体に打ち込むだ
けでは、煽りによる屋根パネルの躯体からの剥がれを防
止するのには不十分である。
【0005】また、芯材に釘を斜め打ちして躯体に打ち
込むことも考えられるが、この場合も、芯材が割れる可
能性があるとともに、芯材の上面に面材が貼設されてい
るので、面材が釘の斜め打ちの邪魔になり、釘の打ち込
み作業が困難であるという問題がある。さらに、躯体上
に屋根を敷設する場合、屋根パネルを躯体に固定すると
ともに、屋根パネルどうしの接合を行なう必要がある。
【0006】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、屋根パネルの芯材に釘等を打ち込むことなく、当該
屋根パネルを躯体に強固に固定するとともに屋根パネル
どうしを接合することができるルーフプレートを提供す
ることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1のルーフプレートは、屋根パネル
の面材上に、該屋根パネルの芯材に対向して配置される
長方形板状をなすプレートと、このプレートの両端部に
形成され、釘等を挿通するための貫通孔とから構成さ
れ、前記貫通孔を、前記プレートが対向配置された屋根
パネルの芯材を挟む位置に形成し、さらに、一方の前記
貫通孔を前記プレートの一方の端部の隅に形成し、他方
の前記貫通孔を前記プレートの他方の端部の隅に、前記
一方の貫通孔と前記プレートの重心に対して対称な位置
に形成したものである。
【0008】 請求項2のルーフプレートは、屋根パネ
ルの面材上に、屋根パネル相互の接合部を跨いで配置さ
れる長方形板状をなすプレートと、このプレートの両端
部に形成され、釘等を挿通するための貫通孔とから構成
され、前記貫通孔を、相互に接合された屋根パネルの接
合部側の両芯材を挟む位置に形成し、さらに、一方の前
記貫通孔を前記プレートの一方の端部の隅に形成し、他
方の前記貫通孔を前記プレートの他方の端部の隅に、前
記一方の貫通孔と前記プレートの重心に対して対称な位
置に形成したものである。
【0009】
【作用】請求項1のルーフプレートにあっては、プレー
ト両端部に貫通孔が形成されたルーフプレートを、屋根
パネルの面材上に、該屋根パネルの芯材に対向して配置
し、前記貫通孔に釘等を挿通して躯体に打ち込むことに
より、プレートによって芯材を押さえて屋根パネルを躯
体に強固に固定する。前記貫通孔はプレートの、屋根パ
ネルの芯材を挟む位置に形成されているので、貫通孔に
挿通された釘等は芯材を貫通することがないので、芯材
を破損させることなく、屋根パネルを躯体に固定するこ
とができる。
【0010】請求項2のルーフプレートにあっては、プ
レート両端部に貫通孔が形成されたルーフプレートを、
屋根パネルの面材上に、屋根パネル相互の接合部を跨い
で配置し、前記貫通孔に釘等を挿通して躯体に打ち込む
ことにより、プレートによって芯材を押さえ、かつ釘に
よって両芯材を挟んで接合しながら屋根パネルを躯体に
強固に固定する。前記貫通孔はプレートの、相互に接合
された屋根パネルの接合部側の両芯材を挟む位置に形成
されているので、貫通孔に挿通された釘等は芯材を貫通
することがないので、芯材を破損させることなく、屋根
パネルを躯体に固定することができる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明のルーフプレー
トの実施例を説明する。図1は、本実施例のルーフプレ
ートを屋根パネルに取付ける位置を説明するためのもの
で、住宅を示す斜視図である。住宅1は、壁パネル、床
パネル等を現場で組み付けることによって構築された躯
体2の上部に屋根パネル3…を敷き込むことにより構築
される。屋根パネル3…を敷き込んだ後、本実施例のル
ーフプレートを取付けるが、当該ルーフプレートは基本
的に、屋根流れ方向の壁上の屋根パネルに所定ピッチで
取付けられるルーフプレート4と、桁方向の壁上の屋根
パネル相互の接合部に所定ピッチで取付けられるルーフ
プレート5の2種類がある。
【0012】前記ルーフプレート4は、図2に示すよう
に、長方形板状をなすプレート4aと、このプレート4
aの両端部に形成された、釘挿通用の貫通孔4b,4b
とから構成されている。一方の貫通孔4bは、プレート
4aの一方の端部の隅に形成されており、他方の貫通孔
4bは、プレート4aの他方の端部の隅に、前記一方の
貫通孔4bとプレート4aの重心に対して対称な位置に
形成されている。一方、前記ルーフプレート5は、図3
に示すように、長方形板状をなすプレート5aと、この
プレート5aの両端部に形成された貫通孔5b,5bと
から構成されている。一方の貫通孔5bは、プレート5
aの一方の端部の隅に形成されており、他方の貫通孔5
bは、プレート5aの他方の端部の隅に、前記一方の貫
通孔5bとプレート5aの重心に対して対称な位置に形
成されている。
【0013】上記のように、ルーフプレート4とルーフ
プレート5とは同様な構成であり、それらの相違点は寸
法的な点である。具体的には、ルーフプレート4は縦の
長さが70mm、横の長さが30mmであり、ルーフプレー
ト5は縦の長さが100mm、横の長さが30mmである。
【0014】図4および図5は前記ルーフプレート4に
よって、妻側の屋根パネル3を躯体2に固定した状態を
示すものである。ルーフプレート4…は、図4に示すよ
うに、屋根パネル3の面材3a上に、該屋根パネル3の
縦芯材3cに対向して、かつ該縦芯材3cに沿って所定
ピッチで配置される。さらに、各ルーフプレート4は、
その貫通孔4b,4bが平面視において、縦芯材3cを
挟む位置にくるようにして配置される。
【0015】そして、各ルーフプレート4の貫通孔4
b,4bにスクリュー釘8,8を挿通して、図5に示す
ように、該スクリュー釘8,8を躯体2を構成する屋切
パネル7の芯材7aに打ち込むことによって、屋根パネ
ル3を屋切パネル7に固定する。前記ルーフプレート4
…を妻側の屋根パネル3に取付ける場合、図6に示すよ
うに、基準位置T1から910mmピッチで屋根パネル3
上に配置して取付ける。
【0016】上記のように、ルーフプレート4を、屋根
パネル3の面材3a上に、該屋根パネル3の縦芯材3c
に対向して配置し、貫通孔4b,4bにスクリュー釘6
を挿通して屋切パネル7の芯材7aに打ち込むことによ
り、プレート4aによって縦芯材3cを押さえて妻側の
屋根パネル3を屋切パネル7に固定することができる。
また、ルーフプレート4の端部の貫通孔4b,4bは、
屋根パネル3の縦芯材3cを挟む位置に形成されている
ので、貫通孔4b,4bに挿通されたスクリュー釘6,
6は縦芯材3cを貫通することがなく、よって当該縦芯
材3cを破損させることなく、妻側の屋根パネル3を屋
切パネル7に固定することができる。
【0017】図7は前記ルーフプレート5によって、桁
側の屋根パネル3を躯体2に固定した状態を示すもので
ある。ルーフプレート5…は、図6および図7に示すよ
うに、屋根パネル3の面材3a上に、屋根パネル3,3
相互の接合部を跨いで、かつ屋根パネル3…の軒先部を
支持する結合桁8に沿って配置される。さらに各ルーフ
プレート5は、その貫通孔5b,5bが、相互に接合さ
れた屋根パネル3,3の接合部側の両縦芯材3c,3c
を挟む位置にくるように配置される。
【0018】そして、各ルーフプレート5の貫通孔5
b,5bにスクリュー釘6,6を挿通して、該スクリュ
ー釘6,6を、前記結合桁8を貫通させて、壁パネル1
0の芯材10aに打ち込むことによって、桁側の屋根パ
ネル3…を相互に接合しながら壁パネル10に固定す
る。前記ルーフプレート5…を桁側の屋根パネル3…に
取付ける場合、図6に示すように、基準位置T2から9
10mmピッチで屋根パネル3どうしの接合部上に配置し
て取付ける。
【0019】上記のように、ルーフプレート5を、屋根
パネル3の面材3a上に、屋根パネル相互の接合部を跨
いで配置し、ルーフプレート5の端部の貫通孔5b,5
bにスクリュー釘6,6を挿通して躯体2の壁パネル1
0に打ち込むことにより、プレート5aによって屋根パ
ネル3,3の互いに接合する縦芯材3c,3cを押さ
え、かつスクリュー釘6,6によって両縦芯材3c,3
cを挟んで接合しながら屋根パネル3を壁パネル10に
固定することができる。また、ルーフプレート5の両端
部の貫通孔5b,5bは、相互に接合された屋根パネル
3,3の接合部側の両縦芯材3c,3cを挟む位置に形
成されているので、貫通孔5b,5bに挿通されたスク
リュー釘6は縦芯材3cを貫通することがなく、よって
当該縦芯材3cを破損させることなく、屋根パネル3を
壁パネル10に固定することができる。
【0020】なお、図4および図6において、符号11
はフック金物を示す。このフック金物11は、屋根パネ
ル3の面材3aから打ち込まれて、該屋根パネル3の横
芯材3bを跨ぐように、かつ先端部が躯体2側に突出す
るように配設され、さらに、突出した先端部をスクリュ
ー釘等によって屋切パネルや壁パネルに固定するもので
あり、このフック金物11も、ルーフプレート4,5と
同様に妻側と桁側とを固定する2種類がある。そして、
このフック金物11と前記ルーフプレート4,5によっ
て、屋根パネル3を躯体2により強固に接合することが
できる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1のルーフ
プレートは、屋根パネルの面材上に、該屋根パネルの芯
材に対向して配置されるプレートと、このプレートの両
端部に形成され、釘等を挿通するための貫通孔とから構
成され、前記貫通孔を、前記プレートが対向配置された
屋根パネルの芯材を挟む位置に形成したものであるか
ら、ルーフプレートを、屋根パネルの面材上に、該屋根
パネルの芯材に対向して配置し、前記貫通孔に釘等を挿
通して躯体に打ち込むことにより、プレートによって芯
材を押さえて屋根パネルを躯体に強固に固定することが
できる。
【0022】また、前記貫通孔はプレートの、屋根パネ
ルの芯材を挟む位置に形成されているので、貫通孔に挿
通された釘等は芯材を貫通することがなく、よって芯材
を破損させることなく、屋根パネルを躯体に固定するこ
とができる。
【0023】請求項2のルーフプレートは、屋根パネル
の面材上に、屋根パネル相互の接合部を跨いで配置され
るプレートと、このプレートの両端部に形成され、釘等
を挿通するための貫通孔とから構成され、前記貫通孔
を、相互に接合された屋根パネルの接合部側の両芯材を
挟む位置に形成したものであるから、ルーフプレート
を、屋根パネルの面材上に、屋根パネル相互の接合部を
跨いで配置し、前記貫通孔に釘等を挿通して躯体に打ち
込むことにより、プレートによって芯材を押さえ、かつ
釘によって両芯材を挟んで接合しながら屋根パネルを躯
体に強固に固定することができる。
【0024】また、前記貫通孔はプレートの、相互に接
合された屋根パネルの接合部側の両芯材を挟む位置に形
成されているので、貫通孔に挿通された釘等は芯材を貫
通することがなく、よって芯材を破損させることなく、
屋根パネルを躯体に固定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のルーフプレートの取付け位置
を示すもので、住宅の斜視図である。
【図2】本発明の一実施例のルーフプレートを示す斜視
図である。
【図3】本発明の他の実施例のルーフプレートを示す斜
視図である。
【図4】図2に示すルーフプレートを屋根パネルに取付
けた状態を示すもので、屋根パネルの要部の斜視図であ
る。
【図5】図2に示すルーフプレートを屋根パネルに取付
けた状態を示す要部の断面図である。
【図6】図2および図3に示すルーフプレートの取付け
位置を示すもので、屋根の要部を示す平面図である。
【図7】図3に示すルーフプレートを屋根パネルに取付
けた状態を示す要部の断面図である。
【符号の説明】
2 躯体 3 屋根パネル 3a 面材 3c 縦芯材 4,5 ルーフプレート 4a,5a プレート 4b,5b 貫通孔 6 スクリュー釘 7 屋切パネル 10 壁パネル

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 芯材が矩形枠状に組まれてなる枠体と、
    この枠体の一方の面に貼設された面材とからなる屋根パ
    ネルを躯体に取付けるためのルーフプレートであって、 前記屋根パネルの面材上に、該屋根パネルの芯材に対向
    して配置される長方形板状をなすプレートと、このプレ
    ートの両端部に形成され、釘等を挿通するための貫通孔
    とから構成され、前記貫通孔は、前記プレートが対向配
    置された屋根パネルの芯材を挟む位置に形成され、さら
    に、一方の前記貫通孔は前記プレートの一方の端部の隅
    に形成されており、他方の前記貫通孔は前記プレートの
    他方の端部の隅に、前記一方の貫通孔と前記プレートの
    重心に対して対称な位置に形成されていることを特徴と
    するルーフプレート。
  2. 【請求項2】 芯材が矩形枠状に組まれてなる枠体と、
    この枠体の一方の面に貼設された面材とからなる屋根パ
    ネルどうしを相互に接合して躯体に取付けるためのルー
    フプレートであって、 前記屋根パネルの面材上に、屋根パネル相互の接合部を
    跨いで配置される長方形板状をなすプレートと、このプ
    レートの両端部に形成され、釘等を挿通するための貫通
    孔とから構成され、前記貫通孔は、相互に接合された屋
    根パネルの接合部側の両芯材を挟む位置に形成され、さ
    らに、一方の前記貫通孔は前記プレートの一方の端部の
    隅に形成されており、他方の前記貫通孔は前記プレート
    の他方の端部の隅に、前記一方の貫通孔と前記プレート
    の重心に対して対称な位置に形成されていることを特徴
    とするルーフプレート。
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