JPH0754434A - 屋根の構造 - Google Patents

屋根の構造

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JPH0754434A
JPH0754434A JP5205085A JP20508593A JPH0754434A JP H0754434 A JPH0754434 A JP H0754434A JP 5205085 A JP5205085 A JP 5205085A JP 20508593 A JP20508593 A JP 20508593A JP H0754434 A JPH0754434 A JP H0754434A
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Kenichi Maeda
謙一 前田
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 輸送安全性及び輸送効率の向上を同時に達成
できると共に、材積の削減化、ひいてはコストダウン化
を図ることができるようにする。 【構成】 隣接して配置される屋根パネル8a,8b,
…同士を、パネル間接合することで、屋根面が四周に流
れる寄棟屋根を形成する。各屋根パネル8a(8b)
は、1本の桁梁81a(妻梁81b)と2本の斜め梁8
2a,82a(82b,82b)とからトラス屋根枠組
が形成され、さらに該トラス屋根枠組の上面に野地板8
4a(84b)が貼着されてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、屋根の構造に係り、
特に、ユニット建物に適用して好適な屋根の構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、建物の工業生産化率を高める一方
式として、ユニット建物が広く普及している。ユニット
建物は、一棟の建物を予めいくつかのユニットに分けて
工場生産し、これらを建築現場において施工、組立する
方式の建物である。ユニット建物を構成するユニットと
しては、建物の居間、食堂、寝室等の各部屋部分を構成
する建物ユニットと、建物の屋根部分を構成する屋根ユ
ニットとがある。これらのユニットは、運搬可能な所定
の大きさのものとして予め工場で生産された後、建築現
場に輸送されて、施工、組立される。組立は、まず、建
物ユニットを基礎の上に据え付けて相互に連結し、次
に、据え付けられた各建物ユニットの上部に屋根ユニッ
トを据え付け、これらの屋根ユニットを相互に連結して
行われる。ところで、従来の屋根ユニットは、図6に示
すように、屋根板を備える屋根パネル1,2の下面に、
三角形又は五角形の形状をした妻トラス梁3,4等の支
持構造体を立体的に組み付けてなるものであった(特開
昭62−6041号公報、特開平2−178452号公
報等参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記屋
根ユニットは、建物ユニットの如き箱形構造のものでは
なく、同図に示すように、傾斜構造のものであるため、
積み上げに不向きであり、それ故、屋根ユニットを積み
上げ輸送する場合には、輸送安全性を確保できないとい
う問題があった。一方、輸送安全性を重視すれば、積み
上げによる多量輸送ができず、輸送効率の低下を招くこ
とになった。また、屋根パネルと、該屋根パネルを支持
する支持構造体とから構成される従来の屋根ユニットで
は、コストダウンに直結する材積の削減化が図れないと
いう問題もあった。
【0004】この発明は、上述の事情に鑑みてなされた
もので、輸送安全性及び輸送効率の向上を同時に達成で
きると共に、材積の削減化、ひいてはコストダウン化を
図ることができる屋根の構造を提供することを目的とし
ている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1記載の発明は、寄棟屋根を形成する屋根の
構造であって、当該屋根の各面毎に分割された複数の屋
根パネルからなり、上記各屋根パネルと隣の屋根パネル
とは、互いに支え合う態様で接合されていることを特徴
としている。
【0006】また、請求項2記載の発明は、上記各屋根
パネルが、1本の水平梁と2本の斜め梁とから屋根枠組
が形成され、さらに該屋根枠組の上面に少なくとも野地
板が貼着されてなるものであって、上記水平梁は、当該
屋根を載せる建物本体の対応する天井梁に接合され、上
記各斜め梁は、隣の屋根パネルの対向する斜め梁に接合
されていることを特徴としている。
【0007】
【作用】請求項1記載の構成によれば、寄棟屋根の各面
毎に単一の屋根パネルが割り当てられ、かつ、隣接して
配置される屋根パネル同士が相互に支え合う状態で連結
されている。それ故、屋根パネルのみで寄棟屋根の構造
を完結できる。同様に、寄棟形状故、屋根パネルのみで
屋根形状を完結できる。このため、妻トラス梁、桁トラ
ス梁、棟木等の支持構造体が不要となり、その分、材積
を削減でき、コストダウンを図ることができる。加え
て、屋根パネルは平板状故、1台の輸送車に何枚もの屋
根パネルを積み込むことができ、何枚もの屋根パネルを
積み重ねても安全である。それ故、輸送安全性及び輸送
効率の向上を図ることができる。
【0008】また、請求項2記載の構成によれば、屋根
枠組が、1本の水平梁と2本の斜め梁とからトラスに構
成されているので、一段と、耐力性の保証された屋根の
構造を得ることが可能となる。
【0009】なお、請求項1記載の屋根の構造は、降り
棟が1点に集中する方形、すなわち四角錐形の屋根に限
定されるものではなく、様々の形状の寄棟屋根に広く適
用し得る。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の実施例につ
いて説明する。図1は、この発明の一実施例である屋根
の構造が適用されるユニット建物の外観構成を示す斜視
図、図2は、同ユニット建物の平面図、すなわち、この
発明の一実施例である屋根の構造の外観を示す平面図、
図3は、同屋根の構造に適用される個々の屋根パネルの
概略形状を示す平面図、図4は同屋根パネルの枠体を示
す斜視図、また、図5は同屋根の構造の接合部を示す断
面図である。まず、図1に示すように、同ユニット建物
は、鉄骨系二階建小住宅に係り、同図に示すように、基
礎5の上に下階の建物ユニット6,6を据え付けて相互
に連結し、次に、据え付けられた下階の建物ユニット
6,6の上部に上階の建物ユニット7,7を据え付けて
相互に連結し、さらに、上階の建物ユニット7,7の上
部に後述する屋根部分を形成して構成されている。上下
階の各建物ユニット6,7は、軸組式からなり、四隅に
角型鋼管からなる柱を設け、これらの柱を溝形鋼からな
る長短の床大梁と天井大梁とで連結して箱体を形成し、
さらに、長辺側の床大梁と天井大梁とにそれぞれ床小
梁、天井小梁を架け渡して運搬可能な大きさの躯体を形
成し、この躯体に床パネル、壁パネル及び天井面材を取
り付けて構成されている。
【0011】この例の屋根部分は、図2に示すように、
各一対の桁側(建物長辺側)の屋根パネル(以下、桁側
屋根パネルともいう)8a,8aと、妻側(建物短辺
側)の屋根パネル(以下、妻側屋根パネルともいう)8
b,8bとを四角錐形に組み付けることによってのみ構
成され、支持構造体は用いられていない。
【0012】各桁側屋根パネル8aは、図4に示すよう
に、溝形鋼からなる1本の桁梁81aと、同じく溝形鋼
からなる2本の斜め梁82a,82aとを、それぞれの
溝開口面を内側に向けた状態で、三角形状に溶接して接
合することによりトラスフレームを形成し、このトラス
フレームの上面に、図3に示すように、桁梁81aとは
直交した延在方向に複数のたる木83a,83a,…を
架け渡し、さらに野地板84aを張り、野地板84aの
上に図示せぬアスファルトルーフィング、屋根葺材を葺
いて構成されている。同様に、各妻側屋根パネル8b
は、同3に示すように、溝形鋼からなる1本の妻梁81
bと、同じく溝形鋼からなる2本の斜め梁82b,82
bとを、それぞれの溝開口面を内側に向けた状態で、溶
接により三角形状に接合することによりトラスフレーム
を形成し、このトラスフレームの上面に、妻梁81bと
は直交した延在方向に複数のたる木83b,83b,…
を架け渡し、さらに野地板84bを張り、野地板84b
の上にアスファルトルーフィング、屋根葺材を葺いて構
成されている。
【0013】ここで、上記桁梁81aは、上階の建物ユ
ニット7における桁側の天井大梁71a(図2参照)の
梁長と同一の長さに設定されている。この桁梁81a
は、建物本体の桁側軒部に位置する天井大梁71aの長
手方向に沿って配設され、天井大梁71aの上部にボル
ト接合されることによって、桁側屋根パネル8aが上階
の建物ユニット7に据付固定される。このため、天井大
梁71aの上部フランジ面には軸部を上方に突出させた
植込ボルトBT,BT,…が要所要所に設けられてい
る。これに対応して、桁梁81aの下部フランジ面に
は、天井大梁71aの上部フランジ面から突出する植込
ボルトBT,BT,…を挿通させるための図示せぬボル
ト挿通孔が穿設されている。同様に、上記妻梁81b
は、上階の建物ユニット7における妻側の天井大梁71
b(図2参照)の梁長と同一の長さに設定されている。
この妻梁81bは、建物本体の妻側軒部に位置する天井
大梁71bの長手方向に沿って配設され、天井大梁71
b,71bの上部フランジ上面にボルト接合されること
によって、妻側屋根パネル8bが上階の建物ユニット
7,7に据付固定される。このため、天井大梁71b,
71bの上部フランジ面には軸部を上方に突出させた植
込ボルトBT,BT,…が要所要所に設けられている。
これに対して、妻梁81bの下部フランジ面には、天井
大梁71bの上部フランジ面から突出する植込ボルトB
T,BT,…を挿通させるための図示せぬボルト挿通孔
が穿設されている。
【0014】また、桁側屋根パネル8aの斜め梁82a
と妻側屋根パネル8bの斜め梁82bとは、図5に示す
ように、要所要所S,S,…(図2)においてジョイン
トプレート9を介して、ボルト91,91とナット9
2,92とで締結されて固定されることにより降り棟を
構成する。このため、それぞれの斜め梁82a,82b
の下部フランジ面には、予め、要所要所S,S,…にボ
ルト挿通孔が穿設されている。
【0015】上記構成の屋根パネル8a,8b,…は、
建物ユニット6,7,…と共に予め工場で生産され、建
築現場に輸送される。なお、4枚の屋根パネル8a,8
b,…は1台の輸送車で一度に輸送される。建築現場に
おいては、まず、基礎1の上に、上下階の建物ユニット
6,7,…が据え付けられ、相互に連結された後、上階
の建物ユニット7の上部に屋根パネル8a,8b,…の
据付が行われる。まず、妻側屋根パネル8bをレッカー
で吊り上げ、その妻梁81bを一方の妻側軒部に位置す
る天井大梁71b,71bの上面に当接して緊結する。
この緊結作業は、天井大梁71b,71bの上面から上
方に突出する植込ボルトBT,BT,…が妻梁81b下
面の対応するボルト挿通孔にそれぞれ挿通された状態
で、ナットと植込ボルトとを螺着して、妻側屋根パネル
8bと天井大梁71b,71bとを締結することにより
行われる。この状態において、上階の建物ユニット7の
建物本体中央部に位置する天井大梁に図示せぬ仮支柱を
立て、この仮支柱によって、妻側屋根パネル8bを所定
の片流れの状態で支えておく。次に、桁側屋根パネル8
aを吊り上げ、その桁梁81aを一方の桁側軒部に位置
する天井大梁71aに上記と同様の手順により緊結する
と共に、既設の妻側屋根パネル8bと桁側屋根パネル8
aとを相互に連結する。このパネル間連結作業は、図5
に示すように、要所要所S,S,…(図2)においてジ
ョイントプレート9を介して、ボルト91,91とナッ
ト92,92とで、桁側屋根パネル8aの斜め梁82a
と妻側屋根パネル8bの斜め梁82bとを緊結して固定
することにより行われる。以後、同様の手順により、残
りの妻側屋根パネル8b及び桁側屋根パネル8aを順次
取り付けて行き、四角錐の屋根の構造を完成させる。こ
の後、仮支柱を取り除く。屋根パネル8a,8b,…が
相互に連結された後、連結部の隙間を野地板でふさぎア
スファルトルーフィングを被せ、連結部に屋根葺材を葺
いて、四角錐の屋根を完成させる。
【0016】上記屋根の構造によれば、4枚の屋根パネ
ル8a,8b,…自身がトラス構造である上、全体とし
ても、四角錐の構造故、四周の屋根面が相互に支持し合
う。それ故、妻トラス梁、桁トラス梁、棟木等の支持構
造体の助けを借りることなく、屋根パネル8a,8b,
…のみで屋根の構造を完結できる。また、四角錐の形状
故、妻小壁を設けることなく、屋根パネルのみで屋根形
状を完結できる。
【0017】以上、この発明の実施例を図面により詳述
してきたが、具体的な構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変
更等があってもこの発明に含まれる。例えば、この発明
の屋根の構造が適用されるユニット建物は、鉄骨系に限
らず、木質系でもコンクリート系でも良い。また、上述
の実施例においては、屋根パネル間をジョイントプレー
トを介して接合するようにした場合について述べたが、
斜め梁82a,82b同士を直接ボルトで締結固定する
ようにしても良い。また、トラスフレームは、溶接に限
らず、ガゼットプレートを用いて形成するようにしても
良い。
【0018】また、上述の実施例においては、この発明
を、降り棟が1点に集中する四角錐形の屋根の構造に適
用した場合について述べたが、これに限らず、この発明
は、様々の形状の寄棟屋根に広く適用し得る。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の屋
根の構造は、寄棟屋根の各面毎に単一の屋根パネルを割
り当てると共に、隣接して配置される屋根パネル同士を
相互に支え合う状態で連結するようにしたものなので、
屋根パネルのみで寄棟屋根の構造を完結できる。同様
に、寄棟形状故、屋根パネルのみで屋根形状を完結でき
る。このため、妻トラス梁、桁トラス梁、棟木等の支持
構造体が不要となり、その分、材積を削減でき、コスト
ダウンを図ることができる。加えて、屋根パネルは平板
状故、1台の輸送車に何枚もの屋根パネルを積み込むこ
とができ、何枚もの屋根パネルを積み重ねても安全であ
る。それ故、輸送安全性及び輸送効率の向上を図ること
ができる。
【0020】また、請求項2記載の構成によれば、屋根
枠組が、1本の水平梁と2本の斜め梁とからトラスに構
成されているので、一段と、耐力性の保証された屋根の
構造を得ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例である屋根の構造が適用さ
れるユニット建物の外観構成を示す斜視図である。
【図2】同ユニット建物の平面図、すなわち、この発明
の一実施例である屋根の構造の外観を示す平面図であ
る。
【図3】同屋根の構造に適用される個々の屋根パネルの
形状を示す平面図である。
【図4】同屋根パネルの枠体を示す斜視図である。
【図5】同屋根の構造の接合部を示す断面図である。
【図6】従来技術の説明に供される図である。
【符号の説明】
6 下階の建物ユニット(建物本体) 7 上階の建物ユニット(建物本体) 8a 桁側屋根パネル(屋根パネル) 8b 妻側屋根パネル(屋根パネル) 81a 桁梁(水平梁、屋根枠組の構成材) 81b 妻梁(水平梁、屋根枠組の構成材) 82a,82b 斜め梁(屋根枠組の構成材) 84a,84b 野地板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 寄棟屋根を形成する屋根の構造であっ
    て、当該屋根の各面毎に分割された複数の屋根パネルか
    らなり、前記各屋根パネルと隣の屋根パネルとは、互い
    に支え合う態様で接合されていることを特徴とする屋根
    の構造。
  2. 【請求項2】 前記各屋根パネルは、1本の水平梁と2
    本の斜め梁とから屋根枠組が形成され、さらに該屋根枠
    組の上面に少なくとも野地板が貼着されてなるものであ
    って、前記水平梁は、当該屋根を載せる建物本体の対応
    する天井梁に接合され、前記各斜め梁は、隣の屋根パネ
    ルの対向する斜め梁に接合されていることを特徴とする
    請求項1記載の屋根の構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018165457A (ja) * 2017-03-28 2018-10-25 旭化成ホームズ株式会社 勾配屋根構造及び建物
CN113863554A (zh) * 2021-10-28 2021-12-31 同济大学 一种复合再生混凝土屋面板及制备方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018165457A (ja) * 2017-03-28 2018-10-25 旭化成ホームズ株式会社 勾配屋根構造及び建物
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