JP3490881B2 - 光ディスク装置 - Google Patents
光ディスク装置Info
- Publication number
- JP3490881B2 JP3490881B2 JP00400398A JP400398A JP3490881B2 JP 3490881 B2 JP3490881 B2 JP 3490881B2 JP 00400398 A JP00400398 A JP 00400398A JP 400398 A JP400398 A JP 400398A JP 3490881 B2 JP3490881 B2 JP 3490881B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibration
- optical disk
- optical disc
- rotation speed
- optical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B7/095—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following specially adapted for discs, e.g. for compensation of eccentricity or wobble
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
- G11B19/28—Speed controlling, regulating, or indicating
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B19/04—Arrangements for preventing, inhibiting, or warning against double recording on the same blank or against other recording or reproducing malfunctions
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/02—Cabinets; Cases; Stands; Disposition of apparatus therein or thereon
- G11B33/08—Insulation or absorption of undesired vibrations or sounds
Landscapes
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
- Optical Head (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Description
し、光ディスクを再生する光ディスク装置に関する。
ードオンリメモリ)等の光ディスクを再生する光ディス
ク装置においては、データ再生速度を高速化するため、
ディスクの回転を高速化することが行われている。しか
しながら、ディスクの回転速度が例えば24倍速(通常
再生速度を1倍速とする)のように高速となると、光デ
ィスクの偏心及びアンバランス(偏重心)に起因する振
動が回転角速度の2乗に比例して増大し、この振動によ
り、フォーカスサーボ又はトラッキングサーボが外れて
しまいデータを読み出せなくなる場合がある。
耐振動性能を向上することは可能であるが、光ディスク
装置の振動が、この光ディスク装置を内蔵している筐体
を伝搬してパーソナルコンピュータに伝わり、パーソナ
ルコンピュータ本体が振動し、また、メカニカルな騒音
を生じる場合もあり、ユーザに不快感を与える。そこ
で、従来より、図6に示すように光ディスクを回転させ
るスピンドルモータ2、光ピックアップユニット4、及
び電子部品が搭載されたメイン基板6に、ショックセン
サ8を配設して、ショックセンサ8で振動を検出しスピ
ンドルモータ2の回転速度制御を行う装置がある。
センサ8の出力する振動検出信号を等価回路10を通す
ことにより所定の周波数帯域の成分だけを取り出してコ
ンパレータ12に供給する。コンパレータ12では供給
される信号を所定の閾値を比較し、閾値を超えた場合に
ハイレベルの信号を生成して制御用のマイクロコンピュ
ータ14に供給する。マイクロコンピュータ14はコン
パレータ12からハイレベルの信号を供給されると、ス
ピンドルモータ2の回転速度を低下させるようスピンド
ルモータドライバ16に制御信号を供給する。
速度は低下して光ディスク1の発生する振動が低減す
る。
ようにアナログの振動検出信号をコンパレータ12で所
定の閾値を比較するだけでは、光ディスクの回転速度を
低下させるか否かの択一的な切り替えしか行うことがで
きず、必要以上に光ディスクの回転速度を低下させてし
まう場合があったり、逆に必要なだけ光ディスクの回転
速度を低下できない場合があり、データの迅速な読み出
しができなかったり、データの正確な読み出しができな
かったりする、という問題があった。
スクの回転速度を低下させるかについてはユーザによっ
て希望が異なり、光ディスク装置のパーソナルコンピュ
ータ筐体への取り付け方法によっても変化する。このた
め、コンパレータ12での閾値を一律に設定することが
できず、その設定がなかなか困難であるという問題があ
った。
で、振動が所定の閾値未満となる最大速度で光ディスク
を回転させることができる光ディスク装置を提供するこ
とを目的とする。
は、回転する光ディスクを光ピックアップでデータを読
み出し再生する光ディスク装置において、前記光ディス
クを所定回転速度で回転させたときの前記光ディスクの
回転により発生する振動を検出する振動検出手段と、偏
心度合いの異なる光ディスクについての回転速度と振動
レベルとの特性を示したマップを格納するマップ格納手
段と、前記マップを用いて前記振動検出手段で検出され
た振動のレベルから前記光ディスクがどの特性に対応す
るかを判定し、その特性から振動のレベルが所定の閾値
未満で最大となる回転速度を算出する演算手段と、前記
演算手段で算出された回転速度で前記光ディスクを回転
させる制御手段とを有する。
クについての回転速度と振動レベルとの特性を示したマ
ップと光ディスクを所定回転速度で回転させたときの振
動から光ディスクがどの特性に対応するかを判定し、そ
の特性から光ディスクの回転により発生する振動のレベ
ルが所定の閾値未満で最大となる回転速度を算出して光
ディスクを回転制御することにより、振動が所定の閾値
未満となる最大速度で光ディスクを回転させることがで
き、光ディスクから迅速、かつ、正確にデータを読み出
すことが可能となる。請求項2に記載の発明は、請求項
1記載の光ディスク装置において、前記所定の閾値を設
定されて格納する格納手段を有する。
手段に格納されるため、振動の閾値をユーザに応じて可
変設定することができる。
の第1実施例のブロック構成図を示す。同図中、ショッ
クセンサ20は、スピンドルモータ,光ピックアップユ
ニット及び電子部品が搭載されたメイン基板に配設され
ている。このショックセンサ20は例えば2枚の圧電セ
ラミックを接着したバイモルフ素子であり、振動等のシ
ョックが加わるとバイモルフ素子が振動して電圧を発生
する。
検出信号は等価回路22に供給され、ここで所定の周波
数帯域の成分だけが増幅されてADコンバータ24に供
給される。ADコンバータ24はこの振動検出信号をデ
ジタル化してマイクロコンピュータ26に供給する。マ
イクロコンピュータ26は不揮発性メモリであるEEP
ROM28が併設されており、ADコンバータ24から
供給される振動検出データに応じてスイッチ30を切り
替えてスピンドルモータドライバ32に供給する速度制
御信号を切り替える。速度制御信号は例えば2倍速、4
倍速、16倍速等の光ディスク40の再生速度を指示す
る。スピンドルモータドライバ32は供給される速度制
御信号に応じてスピンドルモータ34を回転駆動し、こ
れによって光ディスク40が指示された回転速度で回転
せしめられる。
登録された振動レベルの閾値G1が格納されている。ま
た、図2に示すようなマップが格納されている。このマ
ップは偏心の度合いの異なる光ディスクについて、回転
速度と振動レベルとの特性を示している。図2中、特性
H1,H2,H3,H4の順に偏心の度合いが大きくな
っている。
26が実行する回転速度制御処理のフローチャートを示
す。この処理は光ディスク装置の始動時に実行される。
同図中、ステップS10ではマイクロコンピュータ26
は光ディスク40を所定の回転速度S1で回転させるよ
うスイッチ30を切り替えてスピンドルモータドライバ
32に供給する速度制御信号を切り替える。
4からの振動検出データGを読み込み、図2にマップを
用いて振動検出データGから光ディスク40が特性H1
〜H4のどれに対応するかを判定する。ステップS30
では判定した特性の光ディスクでは回転速度をどの程度
にすれば、振動検出データGが振動レベルの閾値G1よ
り小さくなるかを、図2のマップから算出する。
度とするための速度制御信号をスピンドルモータドライ
バ32に供給するようスイッチ30を切り替え、この処
理を終了する。このように、マップによって再生中の光
ディスクをどの程度の回転速度で駆動できるかを判別で
きるため、再生する光ディスクに最適の最大の回転速度
で駆動することができる。また、EEPROM28には
製造時に振動レベルの閾値G1が登録されるため、ユー
ザに応じて振動レベルの閾値G1を設定することができ
る。つまり、高速データ読み出しより低振動及び正確な
データの読み出しを望むユーザは閾値G1を低く設定す
ればよく、低振動より高速のデータの読み出しを望むユ
ーザは閾値G1を高く設定すればよい。
施例のブロック構成図を示す。同図中、図1と同一部分
には同一符号を付す。ショックセンサ20は、スピンド
ルモータ,光ピックアップユニット及び電子部品が搭載
されたメイン基板に配設されている。このショックセン
サ20は例えば2枚の圧電セラミックを接着したバイモ
ルフ素子であり、振動等のショックが加わるとバイモル
フ素子が振動して電圧を発生する。
検出信号は等価回路22に供給され、ここで所定の周波
数帯域の成分だけが増幅されてコンパレータ42に供給
される。コンパレータ42はマイクロコンピュータ26
からDAコンバータ44を介して閾値を供給されてお
り、振動検出信号が閾値未満のときハイレベルで、振動
検出信号が閾値以上のときローレベルの信号を生成して
マイクロコンピュータ26に供給する。
リであるEEPROM28が併設されており、DAコン
バータ44に閾値データを供給してコンパレータ42か
ら供給される信号に応じてスイッチ30を切り替え、ス
ピンドルモータドライバ32に供給する速度制御信号を
切り替える。速度制御信号は例えば2倍速、4倍速、1
6倍速等の光ディスク40の再生速度を指示する。スピ
ンドルモータドライバ32は供給される速度制御信号に
応じてスピンドルモータ34を回転駆動し、これによっ
て光ディスク40が指示された回転速度で回転せしめら
れる。
26が実行する回転速度制御処理のフローチャートを示
す。この処理は光ディスク装置の始動時に実行される。
同図中、ステップS110ではマイクロコンピュータ2
6は光ディスク40を所定の回転速度S1で回転させる
ようスイッチ30を切り替えてスピンドルモータドライ
バ32に供給する速度制御信号を切り替える。
ュータ26はDAコンバータ44に供給する閾値データ
を最小値から徐々に増大させて、コンパレータ42の出
力信号がハイレベルからローレベルに変化する時点の閾
値データから振動検出データGを読み込み、図2にマッ
プを用いて振動検出データGから光ディスク40が特性
H1〜H4のどれに対応するかを判定する。
ィスクでは回転速度をどの程度にすれば、振動検出デー
タGが振動レベルの閾値G1より小さくなるかを、図2
のマップから算出する。次に、ステップS140では算
出した回転速度とするための速度制御信号をスピンドル
モータドライバ32に供給するようスイッチ30を切り
替え、この処理を終了する。
ィスクをどの程度の回転速度で駆動できるかを判別でき
るため、再生する光ディスクに最適の最大の回転速度で
駆動することができる。また、EEPROM28には製
造時に振動レベルの閾値G1が登録されるため、ユーザ
に応じて振動レベルの閾値G1を設定することができ
る。つまり、より正確なデータの読み出しを望むユーザ
は閾値G1を低く設定すればよく、より高速のデータの
読み出しを望むユーザは閾値G1を高く設定すればよ
い。
に対応し、ステップS30,S130が演算手段に対応
し、ステップS40,140が制御手段に対応する。
れば、偏心度合いの異なる光ディスクについての回転速
度と振動レベルとの特性を示したマップと光ディスクを
所定回転速度で回転させたときの振動から光ディスクが
どの特性に対応するかを判定し、その特性から光ディス
クの回転により発生する振動のレベルが所定の閾値未満
で最大となる回転速度を算出して光ディスクを回転制御
することにより、振動が所定の閾値未満となる最大速度
で光ディスクを回転させることができ、光ディスクから
迅速、かつ、正確にデータを読み出すことが可能とな
る。
定された所定の閾値が格納手段に格納されているため、
振動の閾値をユーザに応じて可変設定することができ
る。
ク構成図である。
る。
転速度制御処理のフローチャートである。
ク構成図である。
転速度制御処理のフローチャートである。
である。
Claims (2)
- 【請求項1】 回転する光ディスクを光ピックアップで
データを読み出し再生する光ディスク装置において、前記光ディスクを所定回転速度で回転させたときの 前記
光ディスクの回転により発生する振動を検出する振動検
出手段と、 偏心度合いの異なる光ディスクについての回転速度と振
動レベルとの特性を示したマップを格納するマップ格納
手段と、 前記マップを用いて前記振動検出手段で検出された振動
のレベルから前記光ディスクがどの特性に対応するかを
判定し、その特性から振動のレベルが所定の閾値未満で
最大となる回転速度を算出する演算手段と、 前記演算手段で算出された回転速度で前記光ディスクを
回転させる制御手段とを有することを特徴とする光ディ
スク装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の光ディスク装置におい
て、 前記所定の閾値を設定されて格納する格納手段を有する
ことを特徴とする光ディスク装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00400398A JP3490881B2 (ja) | 1998-01-12 | 1998-01-12 | 光ディスク装置 |
TW088100199A TW421789B (en) | 1998-01-12 | 1999-01-07 | Optical disk drive |
US09/226,686 US6111826A (en) | 1998-01-12 | 1999-01-07 | Optical disk drive capable of controlling the rotation speed of the disk based on detecting the vibration |
KR1019990000520A KR100318118B1 (ko) | 1998-01-12 | 1999-01-12 | 광 디스크 드라이브 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00400398A JP3490881B2 (ja) | 1998-01-12 | 1998-01-12 | 光ディスク装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11203778A JPH11203778A (ja) | 1999-07-30 |
JP3490881B2 true JP3490881B2 (ja) | 2004-01-26 |
Family
ID=11572826
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP00400398A Expired - Fee Related JP3490881B2 (ja) | 1998-01-12 | 1998-01-12 | 光ディスク装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6111826A (ja) |
JP (1) | JP3490881B2 (ja) |
KR (1) | KR100318118B1 (ja) |
TW (1) | TW421789B (ja) |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11317006A (ja) | 1998-05-07 | 1999-11-16 | Samsung Electronics Co Ltd | アンバランスディスクのリード方法 |
JP3701121B2 (ja) * | 1998-05-15 | 2005-09-28 | 三星電子株式会社 | 光ディスク装置の偏重心ディスク検出機構 |
JP3862875B2 (ja) * | 1998-10-29 | 2006-12-27 | パイオニア株式会社 | ディスク再生装置 |
JP2001035068A (ja) * | 1999-07-08 | 2001-02-09 | Samsung Electronics Co Ltd | 振動誘発ディスク再生装置及び方法 |
KR100626490B1 (ko) * | 1999-09-21 | 2006-09-20 | 엘지전자 주식회사 | 광 디스크의 재생배속 조정방법 |
KR100663074B1 (ko) * | 1999-12-31 | 2007-01-02 | 엘지.필립스 엘시디 주식회사 | 위상차층을 포함하는 반사투과형 액정표시장치 |
JP2001202687A (ja) | 2000-01-18 | 2001-07-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ディスク再生装置、及びディスク再生方法 |
US6639883B1 (en) * | 2000-10-24 | 2003-10-28 | Data Stream Info Inc | Apparatus and method utilized in personal computer for control of disk drive rate to reduce its noise and vibration |
JP2002150662A (ja) * | 2000-11-10 | 2002-05-24 | Sony Corp | 移動体用電子機器 |
JP4204245B2 (ja) | 2002-03-29 | 2009-01-07 | パナソニック株式会社 | 情報ディスク記録再生装置およびその記録再生速度制御方法 |
KR100887901B1 (ko) * | 2002-06-26 | 2009-03-12 | 주식회사 히타치엘지 데이터 스토리지 코리아 | 광디스크 장치에서의 기록속도 가변방법 |
US7299141B2 (en) | 2002-12-05 | 2007-11-20 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | System and method for controlling vibration |
TW572321U (en) * | 2003-01-17 | 2004-01-11 | Lite On It Corp | Radial slanting swing detection device for the rotation plate of a compact disk derive |
JP4482279B2 (ja) * | 2003-02-06 | 2010-06-16 | パナソニック株式会社 | ディスク装置 |
JP2007087558A (ja) | 2005-09-26 | 2007-04-05 | Fujitsu Ltd | ディスク制御装置、ディスク制御方法およびディスク制御プログラム |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6087468A (ja) * | 1983-10-19 | 1985-05-17 | Hitachi Ltd | デイスクの回転制御装置 |
KR930005792B1 (ko) * | 1991-03-21 | 1993-06-24 | 주식회사 금성사 | 콤팩트디스크 응용기기의 스핀들모터 콘트롤장치 및 그 방법 |
JPH05198078A (ja) * | 1992-01-22 | 1993-08-06 | Nec Eng Ltd | ディスク記憶装置 |
JPH09198688A (ja) * | 1996-01-19 | 1997-07-31 | Hitachi Ltd | ディスク再生方法及びディスク再生装置 |
GB2310297B (en) * | 1996-02-15 | 1998-12-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Motor control system |
JPH1069709A (ja) * | 1996-06-21 | 1998-03-10 | Teac Corp | デ−タ再生方法及び装置 |
JP3591248B2 (ja) * | 1997-10-23 | 2004-11-17 | 株式会社サタケ | 分光分析装置 |
JP3983359B2 (ja) * | 1997-12-09 | 2007-09-26 | ホシザキ電機株式会社 | 製氷装置 |
-
1998
- 1998-01-12 JP JP00400398A patent/JP3490881B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1999
- 1999-01-07 TW TW088100199A patent/TW421789B/zh not_active IP Right Cessation
- 1999-01-07 US US09/226,686 patent/US6111826A/en not_active Expired - Lifetime
- 1999-01-12 KR KR1019990000520A patent/KR100318118B1/ko not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR19990067847A (ko) | 1999-08-25 |
US6111826A (en) | 2000-08-29 |
TW421789B (en) | 2001-02-11 |
JPH11203778A (ja) | 1999-07-30 |
KR100318118B1 (ko) | 2001-12-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3490881B2 (ja) | 光ディスク装置 | |
US6317399B1 (en) | Disk drive device and method of setting rotational speed thereof | |
US6377527B1 (en) | Disk drive device having a function of preventing vibration owing to mass eccentricity of disk | |
JPH11306661A (ja) | 光ディスク用データ読み出し装置 | |
JPH10312630A (ja) | スピンドルモータ制御装置とその制御方法 | |
JP2004334940A (ja) | 回転制御装置、その方法、そのプログラム、そのプログラムを記録した記録媒体、および、情報処理装置 | |
JP3459864B2 (ja) | 偏重心ディスク検出方法,ディスク再生装置及び再生方法 | |
KR100480624B1 (ko) | 디스크의 편중심 량 측정 방법 및 장치 | |
JP2003263760A (ja) | 回転補正回路、半導体集積回路、光ディスク装置及び回転補正方法 | |
JPH11328828A (ja) | ディスク信号再生装置の回転数制御装置 | |
JP3045967B2 (ja) | ディスクプレイヤ | |
JPH10283724A (ja) | ディスク回転数制御方法 | |
JP3529017B2 (ja) | ディスク読取装置 | |
US20040100886A1 (en) | Optical drive with switching rotational speeds and switching method thereof | |
JPH1074357A (ja) | ディスクプレーヤーの振動制御装置 | |
JP3291452B2 (ja) | ディスクプレーヤーの信号記録制御回路 | |
JPH097293A (ja) | 再生装置 | |
JPH0822676A (ja) | ディスク再生装置 | |
JP2004185702A (ja) | 光ディスク装置 | |
JP2001060357A (ja) | 光ディスク装置 | |
KR19980025187A (ko) | 콤팩트 디스크 구동 장치 및 방법 | |
JPH10241282A (ja) | ディスク装置 | |
JPH1125586A (ja) | 光ディスクドライブ装置 | |
JP2000011531A (ja) | ディスクプレーヤーの偏重心ディスク検知方法 | |
JPH1153829A (ja) | ディスクドライブ装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071107 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081107 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081107 Year of fee payment: 5 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081107 Year of fee payment: 5 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091107 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101107 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101107 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111107 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111107 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121107 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121107 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131107 Year of fee payment: 10 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |