JP3486877B2 - ビデオカメラ - Google Patents

ビデオカメラ

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JP3486877B2
JP3486877B2 JP01672495A JP1672495A JP3486877B2 JP 3486877 B2 JP3486877 B2 JP 3486877B2 JP 01672495 A JP01672495 A JP 01672495A JP 1672495 A JP1672495 A JP 1672495A JP 3486877 B2 JP3486877 B2 JP 3486877B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、被写体を撮影して記録
し、又は再生する機能を有するビデオカメラに備えられ
ているビューファインダーのチルト機構に関するもので
ある。 【0002】 【従来の技術】従来技術におけるビデオカメラ1の概略
構成は、図8及び図9に示すように、内部に装填したビ
デオテープで被写体を記録・再生するカメラ本体2と、
カメラ本体2の前方に設けられたレンズ部3と、集音マ
イク4と、カメラ本体2の後部に着脱自在に装着される
バッテリー5と、被写体の撮影状態の表示とビデオテー
プの再生画像の表示を見る上下に回動自在なビューファ
インダー(EVF)6と、カメラ本体2の片側側面に開
閉自在に設けたカラー液晶画面を備えたLCD部7とか
ら構成されている。 【0003】このような構造からなるビデオカメラ1
は、特に図9に示すように、LCD部7を開いて、ビデ
オテープの録画状態又は再生状態を画面に写し出して見
ることができる。又、ビューファインダー6は、記録す
る際にレンズ部3より撮影する被写体を追従して見ると
共に、ビデオテープに記録されている映像を再生する際
に使用される。 【0004】このようにして使用されるビューファイン
ダー6は、例えば撮影したい被写体に追従する際に、カ
メラ角度を自由に変化できるようにするために、ビュー
ファインダー6を覗き込む部分がカメラ本体2から離れ
る方向、即ち、カメラ本体2に対して上下に回動自在な
チルト機構を備えた構造となっている。 【0005】図10は、1点支点によるチルト機構、即
ち、1点支軸回転機構の原理を示したものであり、ビュ
ーファインダー6をカメラ本体2に収納された状態か
ら、左方向、即ち、ビューファインダー6の覗き窓を上
方向に回動させて持って行き撮影する。そうすると撮影
する姿勢の変化を最小限に抑えて、被写体を撮影する方
向Pのレンズ部3のアングルを自由に変えることができ
る。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図10
に示した1点支点における1点支軸回転機構において
は、1点支軸の先端部分が、ビューファインダーを回動
するのに要する空間を設ける必要がある。又は、図8に
示すように1点支軸回転機構の先端側を先細りの形状に
するか、又は図10に示すように円形形状にする必要が
ある。そのため、ビューファインダー6をカメラ本体2
に収納した時に、回動するのに必要な空間の確保、又
は、1点支軸の先端部分を先細り形状、又は円形形状に
しなければならないというデザイン上の制約があるとい
う問題がある。 【0007】又、1点支軸回転機構であるために、支点
となる支軸部分の接触面積を広くとることに限界があ
り、十分な取付強度を得ることができないので回動動作
が不安定であるという問題もある。 【0008】更に、1点支軸でのトルクの発生は金属同
士の摩擦で行っており、ビューファインダーを回動する
時には、ざらついた感触になることがある。 【0009】従って、ビデオカメラに備えている、覗き
込む位置が上下に回動自在なビューファインダーのチル
ト機構に解決しなければならない課題を有している。 【0010】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明に係るビデオカメラは、被写体を記録し且つ
再生するカメラ本体と、被写体の撮影状態又は再生状態
を表示し且つ前記カメラ本体と接する側面側に備えた2
点支軸回転機構により回動自在なビューファインダーと
を備えビデオカメラにおいて、前記2点支軸回転機構
は、一方の支軸が前記側面に対して略45度の上向き傾
斜で動き、他方の支軸が前記一方の支軸に対して外側に
中心点を有する曲線で動く関係にあり、前記一方の支軸
を2枚の円板形状の基板の間にバネを挟み込むよう形成
した円盤状支軸として前記ビューファインダーに固定す
ると共に、前記カメラ本体に設けた支軸ガイド部に、前
記円盤状支軸を嵌合できる間隔の両側に互いに向き合う
方向にフランジを突設したガイド片を備え、前記支軸ガ
イド部により前記円盤状支軸が嵌合しながら摺動自在に
移動できるようにして、前記ビューファインダーの前記
カメラ本体に対する回動動作に伴って前記円盤状支軸が
前記支軸ガイド部に摩擦力を発生させながら移動するよ
うに構成したことである。 【0011】 【0012】 【0013】 【作用】ビューファインダーの覗き部分を上下に回動さ
せる2点支軸回転機構をカメラ本体に接する側の側面側
に設けた構造にすることにより、ビューファインダーの
覗き部分を上下の回動動作方向に伴って回転しながら移
動する支軸自体の接触面積を広くとることができる。よ
り具体的には、2点支軸回転機構の支軸を円盤型にする
ことにより、安定した動きを得ることができる。 【0014】更に、2枚の円板形状の基板の間にバネを
挟み込んだ構造にして、支軸にバネ性を持たせたことに
より、ビューファインダーの回動動作に伴って回転移動
する支軸に一定のトルクを発生させて摩擦を生じた状態
で回転しながら移動させることができ、重量感のある滑
らかな摺動動作が得られる。 【0015】 【実施例】本発明に係るビデオカメラの実施例につい
て、図面を参照にして以下詳細に説明する。 【0016】本実施例におけるビデオカメラ10の概略
構成は、図1〜図3に示すように、被写体を撮影した映
像及び音声をビデオテープに記録及び再生するカメラ本
体11と、カメラ本体11の前方に設けられたレンズ部
12と、集音マイク13と、カメラ本体11の後部に着
脱自在に装着されるバッテリー14と、被写体の撮像を
見るためとビデオテープの再生画像が表示され、それを
覗き込んで見るための、覗き込む部分が上下に回動自在
なビューファインダー(EVF)15と、カメラ本体1
1の片側側面に開閉自在に設けられたカラー液晶画面を
有するLCD部16とからなる。尚、LCD部16を備
えていないビデオカメラであってもよい。 【0017】このほか、レンズ部12の周面に、撮影モ
ードとビデオテープの再生モード及び電源オフの切替を
するパワースイッチが備えられ、カメラ本体11の上部
のビデオテープの装填用開口部に片開きされる装填蓋1
7を設けた構造となっている。 【0018】このビデオカメラ10のカメラ本体11に
は、ビューファインダー15の他に被写体の画像とビデ
オテープの再生画像とを選択的に表示することができる
大型のカラー液晶画面からなるLCD部16が設けられ
ており、このLCD部16はカメラ本体11に対し開閉
手段となる開閉装置18を介して開閉自在に取り付けら
れている。 【0019】このLCD部16の上部のカメラ本体11
には、ビューファインダー15の2点支軸回転機構を取
り付ける矩形状に切り欠いた側面に回転機構取付部19
を設けた構造となっている。 【0020】回転機構取付部19は、図4に示すよう
に、カメラ本体11の矩形状に切り欠いた側面に、カメ
ラ本体11に対して略45度上向きに傾斜して設けた第
1の支軸ガイド部20と、中心点が外側の曲線形状に形
成された第2の支軸ガイド部24とを設けた構造となっ
ている。 【0021】第1の支軸ガイド部20は金属、例えばス
テンレス材で形成され、後述する円盤型形状をした第1
の支軸回転機構27(図5参照)を嵌合できる間隔の両
側に平行なガイド片21A、21Bを備えた構造となっ
ている。実施例においては2箇所の位置でネジ等の係止
部材22で固定する。ガイド片21A、21Bは互いに
向き合う方向にフランジ23a、23bを突設した構造
になっている。このような構造をした第1の支軸ガイド
部20は、後述する第1の支軸回転機構27(図5参
照)を嵌合させて、ビューファインダー15の回動動作
に伴って回転しながら摺動自在に矢印A方向に移動する
構造である。 【0022】第2の支軸ガイド部24は、後述する第2
の支軸回転部32(図5参照)を係合できる緩やかな曲
線形状の溝に形成され、第1の支軸回転機構27の回転
移動に伴って、第2の支軸回転部32を回転させながら
摺動自在に矢印B方向に移動させることができる構造と
なっている。 【0023】ビューファインダー15に設けた2点支軸
回転機構は、図5に示すように、カメラ本体15と接す
る側であって、四角筒形状をしたビューファインダー1
5の本体側面26に、カメラ本体11に設けた回転機構
取付部19の第1の支軸ガイド部20に係合する第1の
支軸回転機構27と、回転機構取付部19の第2の支軸
ガイド部24に係合する円形突起形状の第2の支軸回転
部32とを設けた構造となっている。 【0024】第1の支軸回転機構27は、図5及び図6
に示すように、円盤型形状のバネ性を有する構造になっ
ており、例えばプラスチック材で形成された2個の円板
形状をした板部材28、29の間に例えば金属で形成さ
れたバネ30を挟み込んでネジ31でビューファインダ
ー15本体に固定する。このような構造としたことによ
り、第1の支軸ガイド部20との接触面積を広くとるこ
とができる構造となっている。 【0025】又、第1の支軸ガイド部20のガイド片2
1A、21B内に係合し、ビューファインダー15を上
下に回動した時に円板形状の板部材28がバネ30を側
面26方向(矢印D方向)に押すことにより、板部材2
9と第1の支軸ガイド部20との間に摩擦力が生じて一
定のトルクを発生させることができる。 【0026】この一定のトルクの発生と接触面積を広く
とれる構造としたことによりビューファインダー15を
動かす時に重量感のある感触が得られると共に、正確な
微動動作も円滑にできる構造となる。 【0027】また、第1の支軸ガイド部20は金属、例
えばステンレス材で、第1の支軸回転機構27はプラス
チック材、例えば汎用エンプラであるポリアセタール
(POM)で形成されているため、滑らかな摺動が可能
になる。 【0028】このような構造からなるカメラ本体11の
回転機構取付部19にビューファインダー15の2点支
軸回転機構を取り付けて組み立て、図7に示すようにビ
ューファインダー15の覗き部分を上下に回動自在に動
かす。 【0029】図7において、ビューファインダー15を
収納した状態の時、即ち、レンズ部12の撮影方向Pと
同じ方向の状態の時は、第1の支軸回転機構27は、第
1の支軸ガイド部20の下側の位置にあり、第2の支軸
回転部32は第2の支軸ガイド部24の頂上の位置にあ
る。頂上の位置は上限リミットの機能をも備え、且つQ
点における窪みにおいて仮止めされた状態で係合係止さ
れている。そして、ビューファインダー15の覗き部分
上方向に動かす場合は、第1の支軸回転機構27に所
定のトルクが生じて摩擦力を発生させると共に接触面積
を広くとった構造としていることにより微動動作であっ
ても滑らかに正確に動かすことができる。 【0030】図7において、ビューファインダー15を
略45度だけ上方向(矢印E方向)に回動した時は、第
1の支軸回転機構27は第1の支軸ガイド部20に案内
されて同じ上方向(矢印A方向)に回転(矢印C方向)
しながら摺動して移動し、第2の支軸回転部32は、下
方向(矢印B方向)に第2の支軸ガイド部24に案内さ
れて回転(矢印F方向)しながら摺動して移動する。即
ち、ビューフアインダー15の覗き部分はカメラ本体か
ら離れる方向に移動しながら上方向に回動する。 【0031】図7において、更に、ビューファインダー
15の覗き部分を上方向(矢印E方向)に回動させると
第1の支軸回転機構27はある点をピークにして逆方向
(矢印A方向)に回転(矢印C方向)しながら摺動して
移動し、第2の支軸回転部32は、更に下方向(矢印B
方向)に回転(矢印F方向)しながら摺動して移動し、
下限リミットの位置(R点)まで移動することができ
る。これは、ビューファインダー15に対する第1の支
軸回転機構27と第2の支軸回転部32との位置関係に
よるものであり、この位置関係を変えると第1の支軸回
転機構27の動きはある点をピークとして逆方向に戻る
軌跡(矢印A)にはならないで、ビューファインダー1
5の動きに伴った一方向のみの動きになる。 【0032】このように、2点支軸回転機構を備えたビ
ューファインダー15は、回動の際にカメラ本体から離
れる方向に移動しながら回動する構造となる。このこと
はカメラ本体11に収納してある時にビューファインダ
ー15の回動動作による空間を必要としないため、いわ
ばカメラ本体11に一体となっていると見なしたデザイ
ンができ、デザインの自由度を増加させることができ
る。 【0033】また、ビューファインダー15を上下に回
動させる時は、第1の支軸回転機構27により一定のト
ルクを発生させながらビューファインダー15と同じ方
向に回転しながら移動する構造となる。これは支軸機構
を移動させてビューフアインダーを回動させる構造と同
様の機能となり、支点となる支軸機構に加わる力を無駄
なく伝達できる。更に、第1の支軸ガイド部20と第1
の支軸回転機構27との接触は金属、例えばステンレス
とプラスチックとの摺動であるため滑らかな摺動動作を
得ることができる構造となっている。尚、材質はこれら
に限定されないことは勿論のことであり、第1の支軸と
第2の支軸との位置関係もこれらに限定されないことは
勿論のことである。 【0034】 【発明の効果】以上説明したように、本発明のビデオカ
メラは、カメラ本体に接する側であって、ビューファイ
ンダーの側面側に、接触面積を広くした構造の2点支軸
回転機構を備え、これらはビューファインダーの回動動
作に伴って回転しながら移動するようにしたことによ
り、2点で支持することができ取付強度を増加させ、極
めて安定した状態での回動動作を行うことができる。 【0035】また、2点支軸回転機構にしたことによ
り、ビューファインダー本体をカメラ本体から離した状
態にして回動できるので、カメラ本体とビューファイン
ダーとの間隔を空けないで取り付けることができ、デザ
インの自由度を増すことができるという優れた効果を奏
する。 【0036】更に、少なくとも1つの支軸回転機構にバ
ネ性を持たせたことにより、ビューファインダーの覗き
部分を上下に回動する時に一定のトルクを持たせて摩擦
を発生させることができ、且つ摺動部分は金属とプラス
チックの接触であるので、重量感のある感触を得ること
ができ、微動動作であっても正確に滑らかな動作をする
ことができると云う極めて優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明に係るビデオカメラで、ビューファイン
ダー側の側面図である。 【図2】同平面図である。 【図3】同バッテリーを外した背面図である。 【図4】同ビューファインダーを取り付ける本体側の取
付部を示した説明図である。 【図5】同本体の取付部にビューファインダーの支軸回
転機構を取り付けた様子を示す説明図である。 【図6】同図5の矢印G方向からみた支軸回転機構の矢
視図である。 【図7】同ビューフアインダーの支軸回転機構による回
動動作を示した説明図である。 【図8】従来技術におけるビデオカメラの全体斜視図で
ある。 【図9】従来技術におけるビデオカメラのビューファイ
ンダー及びLCD部を開閉した状態を示す全体斜視図で
ある。 【図10】従来技術におけるビューファインダーの1点
支軸回転機構を示した説明図である。 【符号の説明】 10 ビデオカメラ 11 カメラ本体 12 レンズ部 13 集音マイク 14 バッテリー 15 ビューファインダー 16 LCD部 17 装填蓋 18 開閉装置 19 回転機構取付部 20 第1の支軸ガイド部 21A、21B ガイド片 22 係止部材 23a、23b フランジ24 第2の支軸ガイド部 26 本体側面 27 第1の支軸回転機構 28 板部材 29 板部材 30 バネ 31 ネジ 32 第2の支軸回転部

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】被写体を記録し且つ再生するカメラ本体
    と、被写体の撮影状態又は再生状態を表示し且つ前記カ
    メラ本体と接する側面側に備えた2点支軸回転機構によ
    り回動自在なビューファインダーとを備えビデオカメラ
    において、 前記2点支軸回転機構は、一方の支軸が前記側面に対し
    て略45度の上向き傾斜で動き、他方の支軸が前記一方
    の支軸に対して外側に中心点を有する曲線で動く関係に
    あり、前記一方の支軸を2枚の円板形状の基板の間にバ
    ネを挟み込むよう形成した円盤状支軸として前記ビュー
    ファインダーに固定すると共に、 前記カメラ本体に設けた支軸ガイド部に、前記円盤状支
    軸を嵌合できる間隔の両側に互いに向き合う方向にフラ
    ンジを突設したガイド片を備え、 前記支軸ガイド部により前記円盤状支軸が嵌合しながら
    摺動自在に移動できるようにして、前記ビューファイン
    ダーの前記カメラ本体に対する回動動作に伴って前記円
    盤状支軸が前記支軸ガイド部に摩擦力を発生させながら
    移動するように構成したこと を特徴とするビデオカメ
    ラ。
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