JP2952913B2 - 記録再生装置 - Google Patents

記録再生装置

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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、所謂ジョグ/シャトル等の操作手段を有
するVTR(ビデオテープレコーダ)等の記録再生装置に
関する。
[発明の概要] この発明は、装置本体の前面に、モード切換え等を行
う操作手段を有した操作パネルを例えば前後方向に約90
゜の範囲で起立,傾倒させて該操作手段が見え隠れする
ように回動自在に支持した記録再生装置において、 上記装置本体の前面と上記操作パネルとの間に、上記
操作パネルの開放時に常時負荷が掛けられながら上記操
作パネルが回動するように構成した第1の緩衝手段と、
上記操作パネルの最大開放時に負荷が最大となるように
構成した第2の緩衝手段の、少なくとも2つの緩衝手段
を介在したことにより、上記操作パネルを前方に回転さ
せて倒す際の振動は確実に吸収され、該操作パネルがそ
の重さ等により跳ね上がることがなく、スムーズに倒れ
る。また、該操作パネルの操作手段を操作する際にも該
操作パネルの振動は上記少なくとも2つの緩衝手段によ
り確実に吸収することができるようにしたものである。
[従来の技術] 例えば、装置本体の前面にジョグダイヤルとシャトル
リングの操作手段を有するVTR(ビデオテープレコー
ダ)が知られている。この操作手段は、装置本体の前面
に直接取り付けられているタイプと、装置本体の前面に
おいて、その前後方向に約90゜の範囲で起立,傾倒させ
て操作手段が見え隠れするように回動自在に支持した操
作パネルに取り付けられたタイプであり、使い易さの点
で後者のタイプが普及している。そして、これらジョグ
ダイヤル・シャトルリング(操作手段)を回転自在に取
り付けた操作パネルを有するものは、該操作パネルと装
置本体の前面間に介在したオイルダンパー等から成る1
つの緩衝手段により傾倒時に急に前方に倒れないように
なっている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来の1つの緩衝手段を設けた操
作パネルを有するVTRでは、該操作パネルがかなり重い
ので、操作手段を操作するために該操作パネルを起立状
態から前方に90゜倒す際に、該操作パネルがその反動に
より上方に跳ね上がって振動し易い欠点があった。
そこで、この発明は、操作パネルを前方に倒す際の該
操作パネルの振動等を確実に吸収することができる記録
再生装置を提供するものである。
[課題を解決するための手段] 装置本体の前面に、モード切換え等を行う操作手段を
有した操作パネルを該操作手段が見え隠れするように回
動自在に支持した記録再生装置において、上記装置本体
の前面と上記操作パネル間に、上記操作パネルの開放時
に常時負荷が掛けられながら上記操作パネルが回動する
ように構成した第1の緩衝手段と、上記操作パネルの最
大開放時に負荷が最大となるように構成した第2の緩衝
手段の、少なくとも2つの緩衝手段を介在した。
[作用] 装置本体の前面と操作パネル間に、上記操作パネルの
開放時に常時負荷が掛けられながら上記操作パネルが回
動するように構成した第1の緩衝手段と、上記操作パネ
ルの最大開放時に負荷が最大となるように構成した第2
の緩衝手段の、少なくとも2つの緩衝手段を介在したの
で、上記操作パネルを前方に回転させて倒す際の振動は
確実に吸収され、該操作パネルがその重さ等により跳ね
上がることがなく、スムーズに倒れる。また、操作パネ
ルの操作手段を操作する際にも該操作パネルの振動は上
記少なくとも2つの緩衝手段により確実に吸収される。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図面と共に詳述する。
第1図において、1はMローディング型のVTR(記録
再生装置)である。このVTR1の装置本体2は、平面矩形
の合成樹脂製のフレーム(枠体)10と、このフレーム10
を覆う外筐3等により大略構成されている。そして、こ
の装置本体2の前面2aの中央上部にはテープカセット70
を出し入れするカセット挿入口4を設けてあると共に、
その下部にはディジタル表示部5等を設けてある。ま
た、上記装置本体2の前面2aの両側部には凹部2b,2cを
それぞれ形成してある。この一方の凹部2bの内面には、
巻戻し,再生,停止等の操作釦類6を設けてあり、これ
ら操作釦類6は操作パネル30により見え隠れ自在にして
ある。また、上記他方の凹部2cの内面には、電源釦7,カ
セット取出し釦8及びヘッドホン入力用端子,ライン入
力用端子等の各端子類9を設けてあり、これら電源釦7
等は蓋体80により見え隠れ自在にしてある。
第2図に示すように、上記フレーム10の前寄りの略中
央には、四角筒状の取付枠部11を突出一体成形してあ
る。この取付枠部11の図中前右側,左前側及び後側中央
には凹部11a,11b,11cをそれぞれ一体成形してある。第
3図に示すように、各凹11a〜11cにゴム弾性部材12をそ
れぞれ嵌合してある。この各ゴム弾性部材12の上面には
スペーサ13を介してシャーシ15の下縁部15aを載置して
ある。これらゴム弾性部材12とスペーサ13により緩衝手
段(ダンパ機構)14が構成されている。上記シャーシ15
上の凹部11c寄りの位置には、ドラム取付ベース(取付
部材)16を介して回転ヘッドドラム17を回転自在に支持
してあると共に、シャーシ15上の回転ヘッドドラム17の
回りをスライドする一対のスライドベース(取付部材)
18,18等を介してテープカセット70内のテープ71を上記
回転ヘッドドラム17の回りに引き出してローディングす
る傾斜ガイド19,垂直ガイド20をそれぞれ配設してあ
る。また、上記シャーシ15の前側には、上記テープカセ
ット70を装着する一対のリール台21,21を配設してある
と共に、上記シャーシ15の図中右寄りには、キャピスタ
ン22,ピンチローラ23等を配設してある。尚、第2,3図
中、符号25は線材等を止める止部材である。
前記操作パネル30は、その突出した基端部30a側(第
5図)が前記装置本体2の前面2aの凹部2bの下部に固定
されたベース31に軸32(第6図)を介して前後方向に約
90゜の範囲で起立,傾倒するように回動自在に支持して
ある。また、この操作パネル30の内面の略中央にジョグ
ダイヤル33aとシャトルリング33bとから成る操作手段33
を回転自在に支持してある。このジョグダイヤル33a
は、スピードに合わせてコマ送りからスロー再生,標準
再生まで画像を自由に動かすことができるものであり、
回す方向によって画像を正逆に繰れるものである。ま
た、上記シャトルリング33bは回した角度の大きさに合
わせて再生速度を変えられるものである。そして、上記
操作パネル30を軸32を中心として前方に第8図の1点鎖
線に示すように90゜倒すことにより、装置本体2の再生
等の操作釦類6及び操作パネル30の操作手段33等を操作
できるようになっていると共に、該操作パネル30を第8
図の実線に示すように起立させることにより上記操作釦
類6及び操作手段33等を隠すことができるようになって
いる。
第4〜7図に示すように、上記ベース31の一側部側に
は、オイルダンパー34により常時負荷を掛けられて回動
するピニオン35を取付けてある。また、上記操作パネル
30の上記ピニオン35に対向する位置には該ピニオン35に
噛合する扇形のギヤ36を一体突出形成してある。これら
オイルダンパー34とピニオン35及びギヤ36で一方の緩衝
手段(ダンパ機構)37が構成されており、該緩衝手段37
により上記操作パネル30はスムーズに前方に90゜傾ける
ことができるようになっている。
また、第4,5,8図に示すように、上記操作パネル30の
基端の背面側に形成された凹部30bの他側寄りには、圧
縮コイルバネ40により突出する逆T字形の突出ピン41を
突設してある。これら圧縮コイルバネ40と突出ピン41に
より他方の緩衝手段(ダンパ機構)42が構成されてい
る。この緩衝手段42の突出ピン41が上記操作パネル30の
傾倒時に上記ベース31の正面側に当接することにより、
上記操作パネル30はスムーズに前側に90゜傾かせること
ができると共に、操作手段33等の操作時に該操作パネル
30の振動を吸収することができるようになっている。
尚、上記操作パネル30の内面の先端側の両側部には一
対のマグネット受板38,38を埋設してある。この一対の
マグネット受板38,38が上記装置本体2の前面2aの凹部2
bに埋設された一対のマグネット28,28に磁着することに
より、該操作パネル30が起立して上記凹部2bを閉じた状
態が維持されるようになっている。また、上記操作パネ
ル30の内面の一側部には、カウンターリセット釦等の操
作釦類39を設けてある。
また、第2,9,10図に示すように、前記回転ヘッドドラ
ム17のテープ入口側Aに配設された上記スライドベース
18には、T形のテープスタビライザー50を回転自在に支
持してあると共に、テープ出口側Bに配設された上記ド
ラム取付ベース16には、H形のテープスタビライザー60
を回転自在に支持してある。
上記T形のテープスタビライザー50は、スライドベー
ス18に立設された支軸51と、この支軸51にリング状の一
対の含油軸受52,52を介して回転自在に支持されたスリ
ーブ状のガイドローラ53と、このガイドローラ53の上部
に嵌合された円板環状のウェイト54と、上記支軸51の上
端に係止された抜け止め用のワッシャ55とで構成されて
いる。
また、上記H形のテープスタビライザー60は、前記ド
ラム取付ベース16に立設された支軸61と、この支軸61に
リング状の一対の含油軸受62,62を介して回転自在に支
持された肉厚スリーブ状のガイドローラ63と、このガイ
ドローラ63の上部に嵌合された樹脂製で円板環状の蓋体
64と、上記支軸61の上端に係止された抜け止め用のワッ
シャ65とで構成されている。そして、テープ入口側Aの
上記T形のテープスタビライザー50の等価質量(g・se
c2/cm)をテープ出口側Bの上記H形のテープスタビラ
イザー60の等価質量(g・sec2/cm)より大きくとるよ
うにしてある。
前記テープカセット70は、カセット挿入口4より挿入
されると、図示しないカセットホルダーにより保持され
てシャーシ15の一対のリール台21,21に装着されるよう
になっている。また、前記蓋体80には電源釦7及びカセ
ット取付釦8を操作する各釦81,82を有している。ま
た、前記操作パネル30と同様に、蓋体80の内面の先端側
の両サイドには一対のマグネット受板83,83を埋設して
ある。この一対のマグネット受板83,83が上記装置本体
2の前面2aの凹部2cの両側に埋設された一対のマグネッ
ト29,29に磁着することにより、上記蓋体80が起立して
上記凹部2cを閉じた状態が維持されるようになってい
る。
以上実施例のVTR1によれば、装置本体2の前面2aの一
側に回動自在に支持された操作パネル30のジョグダイヤ
ル33a,シャトルリング33b等を操作する際には、先ず、
上記装置本体2の前面2aの凹部2bに埋設された一対のマ
グネット28,28の磁力により一対のマグネット受板38,38
を介して磁着された上記操作パネル30の上部を前側に引
く。これにより、該操作パネル30は軸32を中心に約90゜
回転し、操作パネル30のジョグダイヤル33a等が設けら
れた内面側が第1図に示すように水平になる。この際、
上記装置本体2の前面2aと操作パネル30間には、ベース
31を介して2つの緩衝手段37,42をそれぞれ介在してあ
るので、上記操作パネル30を軸32を中心として前方に回
転させて倒す際の振動を確実に吸収することができ、該
操作パネル30がその重さ等により従来のように跳ね上が
ることがなく、スムーズに倒れる。さらに、上記操作パ
ネル30のジョグダイヤル33a,シャトルリング33b等を操
作する際にも該操作パネル30の振動を上記2つの緩衝手
段37,42により確実に吸収することができる。
また、第2図に示すように、VTR1の最重量部の回転ヘ
ッドドラム17等を有したシャーシ15を、装置本体2のフ
レーム10の略中央に3つの緩衝手段14を介して据え付け
たので、左右のバランスを均等化することができ、捩れ
等の発生を抑えることができる。また、画質と音質に大
きく影響を及ぼす振動レベルを、従来のメカシャーシが
一方に偏ったVTRのものと比較すると、第12,13図に示す
試験結果が得られた。第12,13図は、再生(PB)状態で
のシャーシ15の振動レベルを回転ヘッドドラム17の近く
で検出したものであり、第12図は上記緩衝手段14のゴム
弾性部材12のゴム硬度が50度の場合を示し、第13図はゴ
ム弾性部材12のゴム硬度が100度の場合を示す。また、
図中横軸には周波数(Hz)、縦軸には振幅(dB)をそれ
ぞれ示し、本件のものを実線で、従来のものを点線
でそれぞれ示す。この試験データの比較説明図から明ら
かなように、上記シャーシ15の振動特性としては、いず
れの場合も低周波数(125Hz以下)の領域において振動
を従来のものより抑えることができることが判った。こ
れにより、画質,音質を従来のものより一層向上させる
ことができる。このように、画質,音質に対する悪影響
を最小限に軽減させことができるので、より安定したテ
ープの走行を実現することができ、画像の揺れとして現
れるジッター成分を可能な限り軽減することができる。
さらに、第2図に示すように、回転ヘッドドラム17の
テープ入口側A及びテープ出口側Bにテープスタビライ
ザー50及び60をそれぞれ配置したので、従来のテープ入
口側にのみ1つのテープスタビライザーを設けたものに
比べて回転ヘッドドラム17に対するテープ71の縦振動を
抑えることできる。このテープ71の振動特性の試験結果
を第11図に示す。図において横軸は周波数(kHz)、縦
軸は振幅(dB)をそれぞれ示し、本件のものを実線
で、従来のものを点線でそれぞれ示す。この試験デー
タの比較説明図から明らかなように、周波数1.4kHzの範
囲において従来のものより最大限10dBテープ振動を減衰
させることができることが判った。これにより、テープ
71による不要な振動によるジッターの発生を最小限に抑
え、鮮鋭な画像を再現することができる。
尚、前記実施例によれば、Mローディング型のVTRに
適用した場合を示したが、これに限らず、Uローディン
グ型のVTR等各種の記録再生装置に適用できるものであ
る。また、操作パネルに設けられる操作手段はジョグダ
イヤル等に限られるものではないことは勿論である。
[発明の効果] 以上のように、この発明の記録再生装置によれば、装
置本体の前面とモード切り換えを行う操作手段を有した
操作パネル間に、上記操作パネルの開放時に常時負荷が
掛けられながら上記操作パネルが回動するように構成し
た第1の緩衝手段と、上記操作パネルの最大開放時に負
荷が最大となるように構成した第2の緩衝手段の、少な
くとも2つの緩衝手段を介在したので、上記操作パネル
を前方に回転させて倒す際の振動は確実に吸収され、該
操作パネルがその重さ等により跳ね上がることがなく、
スムーズに倒れる。また、該操作パネルの操作手段を操
作する際にも該操作パネルの振動は上記少なくとも2つ
の緩衝手段により確実に吸収することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すVTRの斜視図、第2
図は同VTRに用いられる樹脂製フレームの平面図、第3
図は第2図中III−III線に沿う断面図、第4図は同VTR
の操作パネルの平面図、第5図は同操作パネルの背面
図、第6図は同操作パネルの側面図、第7図は同操作パ
ネルの断面図、第8図は同操作パネルの傾倒動作を示す
説明図、第9図はテープ入口側のテープスタビライザー
の断面図、第10図はテープ出口側のテープスタビライザ
ーの断面図、第11図はテープの周波数分析結果のデータ
比較説明図,第12図はゴム弾性部材のゴム硬度が50度の
場合の振動特性のデータ比較説明図、第13図はゴム弾性
部材のゴム硬度が100度の場合の振動特性のデータ比較
説明図である。 1……VTR(記録再生装置)、2……装置本体、2a……
前面、30……操作パネル、33……操作手段、37,42……
緩衝手段。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】装置本体の前面に、モード切換え等を行う
    操作手段を有した操作パネルを該操作手段が見え隠れす
    るように回動自在に支持した記録再生装置において、 上記装置本体の前面と上記操作パネル間に、上記操作パ
    ネルの開放時に常時負荷が掛けられながら上記操作パネ
    ルが回動するように構成した第1の緩衝手段と、上記操
    作パネルの最大開放時に負荷が最大となるように構成し
    た第2の緩衝手段の、少なくとも2つの緩衝手段を介在
    したことを特徴とする記録再生装置。
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