JP3483942B2 - 耕耘機の変速操作装置 - Google Patents

耕耘機の変速操作装置

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JP3483942B2 JP17396994A JP17396994A JP3483942B2 JP 3483942 B2 JP3483942 B2 JP 3483942B2 JP 17396994 A JP17396994 A JP 17396994A JP 17396994 A JP17396994 A JP 17396994A JP 3483942 B2 JP3483942 B2 JP 3483942B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は1本の変速レバーで走行
変速と耕耘変速を行うことができるようにした耕耘機に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】本出願人は先にロータリーフォーク軸を
変速レバーの上下運動で揺動させることによりロータリ
ークラッチの入切ができるようにして耕耘複数段を1レ
バーで行うことができるようにしたもので、複数段の作
業速操作時のみロータリーは回転し、路上走行速、後進
操作時はロータリーが回転できないようにしたものを特
開平6−56509号として提案した。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上のものは例えば1
軸正逆構造を形成して耕耘爪の逆転による耕耘機のダッ
シュングを防止したものに利用しているが、低速と中速
にした時、ロータリーが入るので移動速は高速しかとれ
ない。逆にいえば、1速、2速の低速と中速の時は必ず
ロータリーが回っているため移動する際に非常に危険で
ある。又耕耘速が1段で正転、逆転できるようにしたも
のが特開昭62−191232号公報や、特開昭62−
234736号公報に示されているが、1速の時のみロ
ータリーが入って正転、逆転するものでこれではロータ
リー速が不足であり、又前進速は2速しかないので走行
速も不足である。したがって本発明は走行速と耕耘速が
複数段にとれ、かつ低速と中速とでは直ちにロータリー
が回転しない耕耘機の変速操作装置をうることを目的と
するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は以上のような問
題点を解消するために次のような耕耘機の変速装置を提
供するものである。すなわち、軸支部を中心として揺動
自在な1本の変速レバーを高速走行速、及び後進側の変
速フォーク軸と、低速及び中速走行速の変速フォーク軸
とに切替自在に係合できるように構成し、高速走行速及
び後進側の変速フォーク軸との係合時にはロータリーフ
ォーク軸をクラッチ切側に、又低速、中速走行速の変速
フォーク軸との係合時には、ロータリーフォーク軸をク
ラッチ切側又はクラッチ入側に切替自在になるように前
記軸支部とロータリーフォーク軸との間に連動機構を介
在配置したことを特徴とする耕耘機の変速操作装置であ
り、かかる耕耘機の変速操作装置においてその変速レバ
ーの変速ガイドをH型ガイド溝に構成して、低速、中速
の切替溝と高速、後進の切替溝との間を中立溝で連通す
るように構成し、かつ低速、中速の切替機構に更にロー
タリークラッチ入溝を低速、中速の各位置に延設し、こ
れによって1速と2速位置では直ちにロータリーが回転
できないようにしたものである。
【0005】
【作用】ロータリーフォーク軸を変速レバーの上下運動
で揺動させることにより、ロータリークラッチの入切が
できるようにして耕耘複数段を1レバーで行うことがで
きるようにしたもので、複数段の作業速操作時にはロー
タリークラッチ切又はロータリークラッチ入となるよう
にし、かつ路上走行速、後進操作時にはロータリーが回
転できないようにしたものである。
【0006】
【実施例】本出願人がさきに提案した特願平6−565
09号である、ロータリーフォーク軸を変速レバーの上
下運動で揺動させることによりロータリークラッチの入
切ができるように1レバーで行うようにして複数段の作
業操作時のみロータリーは回転し、路上走行速、後進操
作時はロータリーが回転できないようにしたものから説
明する。図11はロータリーを一体に組込んだ小型の耕
耘機であって(1)はフレームであり、これにエンジン
(2)が搭載されており、そのエンジンプーリー(3)
からベルト(4)を介して軸(5a)に軸架された入力
プーリー(5)が駆動され、L字型ミッションケース
(6)の直立部における伝動歯車を介して車軸(7a)
に軸架された車輪(7)を駆動する。又ミッションケー
ス(6)の傾斜部における伝動歯車を介してロータリー
(8)が駆動される。(9)はボンネットであり、ミッ
ションケース上部カバーを兼用する格好になっている。
このボンネット(9)の後方傾斜部に変速レバー(1
0)のガイド溝(70)が図7の如く設けてあり、ガイ
ド溝(70)は横H字形をなしている。又、テンション
ローラー(12)はミッションケース(6)の傾斜部に
取付けられたハンドル(13)のクラッチレバー(1
4)で操作される。ハンドル(13)の中間辺りにデフ
ロックレバー(15)が取付けられている。ロータリー
(8)にはロータリーカバー(16)があり、そのリヤ
カバー(17)は支持板(18)でロータリー軸(8
a)を中心として上下回動するようになっている。ロー
タリーカバー(16)を固定するブーツ型締結部材(1
9)には抵抗棒(20)と耕深調節棒(21)とが上下
調節自在に取付けられている。
【0007】図9、図10はミッションケース(6)の
傾斜部における伝動歯車を介してロータリー(8)を駆
動する装置を示している。入力軸(61)のスプロケッ
ト(27)とロータリー軸(8a)のスプロケット(2
8)及び中間軸(29)のスプロケット(30)に中間
軸(31)のアイドルスプロケット(32)を介してチ
ェーン(33)が図9の如く張架されている。したがっ
て入力軸(61)が駆動されてチェーン(33)が図9
の矢印方向に回転するとスプロケット(28)が反時計
方向に回転してこれにスプライン嵌合したロータリー軸
(8a)が反時計方向に回転する。スプロケット(3
0)も反時計方向に回転するがこれに固着されたギヤ
(34)がロータリー軸(8a)に遊嵌されてギヤ(3
5)に嵌合してギヤ(35)を時計方向に回転させる。
ギヤ(35)のボス(36)と一体的に回転する図10
のケース(37)に植立された耕耘爪(39)は時計方
向に回転する。一方スプロケット(28)で駆動される
ロータリー軸(8a)に植立された耕耘爪(40)は反
時計方向に回転する。以上のような構成から1軸正逆構
造を形成していて耕耘爪(39)の逆転により耕耘機の
ダッシングを防止することができる。
【0008】図8はミッションケース(6)の直立部に
おける歯車を介して車軸(7a)に軸架された車輪
(7)を駆動する系統を示している。(41)(42)
は走行フォーク軸であって、走行フォーク軸(42)の
スリット溝(42a)に変速レバー(10)が嵌合して
フォーク軸(42)を左右動すると入力軸(5a)と一
体な軸(44)上の2段ギヤ(45)をそのシフター
(43)で左右動させて軸(48)上の1速ギヤ(4
6)又は2速ギヤ(47)に嵌合させ、出力軸(49)
の中間ギヤ(51)を介してスプロケット(50)から
チェーンでデフケースのスプロケット(52)を駆動し
て車軸(7a)を駆動するようになっている。走行フォ
ーク軸(41)の図示しないスリット溝に変速レバー
(10)を嵌合してフォーク軸(41)を左右動する
と、そのシフター(53)が前記軸(44)上のシフタ
ーギヤ(54)を左右動させ、軸(48)上の3速ギヤ
(55)と軸(49)上の後進ギヤ(56)とに噛合わ
せせることができるようになっている。この3速と後進
噛合時、ロータリーを回転させないで危険を防止するよ
うにし、1速と2速時ロータリーを回転させることがで
きるようにするために、ロータリーフォーク軸(57)
があり、このロータリーフォーク軸(57)の左右動で
そのシフター(58)が軸(44)上のシフターギヤ
(59)を左右動させて軸(49)上で遊転しているギ
ヤ(60)と噛合させたり、外したりすると、噛合わせ
た場合、軸(48)上を遊転しているギヤ(62)がギ
ヤ(60)と一体のギヤ(60a)と噛合しているので
ギヤ(62)を入力軸(44)から駆動し、ギヤ(6
2)と一体回転するボス(61)のロータリースプロケ
ット(27)を駆動する。したがって入力軸(44)の
シフターギヤ(59)とギヤ(60)との噛合により、
いわゆるロータリークラッチ入となり外すとロータリー
クラッチ切りとなる。
【0009】このロータリーフォーク軸(57)をクラ
ッチ入りとするか、クラッチ切りとするかは図5に示す
変速レバー操作による。すなわち、図上で下方に変速レ
バー(10)を操作すると走行フォーク軸(42)のス
リット溝(42a)に係合し、変速レバー(10)を上
方に操作すると走行フォーク軸(41)の図示しないス
リット溝に係合することになり、之等スリット溝に係合
した位置で左右動することにより走行シフター(43)
(53)でシフターギヤをスライドさせて走行フォーク
軸(42)では1速、2速、走行フォーク軸(41)は
3速と後進操作ができるもので、3速と後進操作はクラ
ッチ切とし、1速、2速ではクラッチ入としてロータリ
ーが回転できるように次のような連動機構が設けられて
いる。
【0010】すなわち、図6において変速レバー(1
0)を上下動すると軸筒(10a)を介してプレート
(65)も同時に上下に揺動する。このプレート(6
5)の上下動に伴ない係合溝(66)でL字形部材(6
7)の係合している部分を上下動せしめるのでL字形部
材(67)の他端は図6で回転し、V字状部材を左右円
弧動せしめ、ロータリーフォーク軸(57)を出入せし
めるようになる。又、変速レバー(10)を上方に動か
すと3速と後進に切替えられるが、これによってプレー
ト(65)を上方にむかって揺動せしめ、L字形部材
(67)の一端を上方に揺動せしめて他端のV字形部材
(69)を外方に向かって動かすのでロータリーフォー
ク軸(57)をクラッチ切りの外方に動かすことにな
る。
【0011】以上のものによれば1軸正逆において1速
と2速にした時、ロータリー入となる。したがって移動
速は3速しかとれない。逆にいえば1速と2速の時は必
ずロータリーが回っているため移動する際には非常に危
険である。本発明は以上のような危険を防止するために
1速と2速時には直ちにロータリーのクラッチ入としな
いようにしたものである。
【0012】図1、図2、図3、図4において(10)
は前述したものと同様に変速レバーであり、(70)は
H形溝であって、1速、2速の切替溝(71)と3速と
後進の切替溝(73)との間を中立溝(72)で連通し
たものである。変速レバー(10)はこのH形溝(7
0)に沿って操作されるもので変速レバー(10)を上
方に揺動すると3速と後進操作用のフォーク軸(41)
に係合して3速と後進がえられるものであって、これは
前述したものと同様である。そして後述する方法でロー
タリーフォーク軸はクラッチ切となっている。変速レバ
ー(10)を下方に揺動して1速と2速のフォーク軸
(42)に係合せしめ切替溝(71)を左右に移動せし
める場合はロータリーフォーク軸はクラッチ入とならな
い。切替溝(71)には1速位置にクラッチ入溝(8
4)があり、又2速位置にクラッチ入溝(85)がある
ので、切替溝(71)から変速レバー(10)をクラッ
チ入溝(84)(85)の何れかに入れようとして下方
に変速レバー(10)を押すと、左右のプレート(7
7)(77)に横架された横レバー(76)が下方に押
され、これと一体なプレート(77)は軸(78)を支
点として下方に回動し、平頭ピン(79)を介してプレ
ート(77)と一体な第1リンク(86)は下方に押さ
れ第1リンク(86)に対して平頭ピン(79)と90
°位相を違えて取付けられた平頭ピン(80)を介して
連結された第2リンク(81)が図3において下方に回
動し、第2リンク(81)と一体な第3リンク(82)
が図3において反時計方向に回動してロータリーフォー
ク軸(57)を操作する第3リンク(82)と一体なロ
ータリーフォーク操作板(83)を回動せしめてロータ
リーフォーク軸(57)をクラッチ入とするものであっ
て、変速レバー(10)が切替溝(71)からクラッチ
溝(84)(85)に入ることによって、初めてロータ
リーは回転するものであって、1速、2速の走行時には
直ちにロータリーを回転せしめることもないから危険は
ない。
【0013】クラッチ入溝(84)(85)の何れから
変速レバー(10)を引き上げるとクラッチ入溝(8
4)(85)に対向した位置にT字形ガイド(75)
(75)がプレート(77)(77)に取付けられてい
るので、変速レバー(10)で左右何れかのガイド(7
5)(75)が引き上げられ、これと同時にプレート
(77)が軸(78)を支点として図1で時計回りに回
動してロータリー入の場合と逆の方向に回転するので前
と逆の動作を行ってロータリーフォーク操作板(83)
を前と逆な方向に回動せしめロータリーフォーク軸(5
7)はクラッチ切となる。しかして左右のガイド(7
5)(75)は中央が切れているので変速レバー(1
0)をH形ガイド溝(70)の中立溝(72)に沿って
3速と後進の切替溝(73)に移行せしめることがで
き、その際変速レバー(10)の引き上げによって1速
と2速の切替溝(71)ですでにロータリーのクラッチ
は切れているのでこの切替溝(71)から切替溝(7
3)に移行しても、ロータリーのクラッチは切れたまま
である。そこで3速と後進ではロータリーは回転せず危
険が防止される。
【0014】図1中(87)(88)はロータリーフォ
ーク操作板(83)を回転自在にミッションケースに対
して支持するものである。以上何れにしても本発明では
1速と2速時に直ちにロータリーが回転しないようにし
たことを特徴とするもので、走行速時の危険を防止しう
るという特徴がある。
【0015】本発明の好ましい実施態様としては回動自
在なプレート間に横架された横バーに対して1速、2速
の切替溝からクラッチ溝に挿入された変速レバーが当接
自在に構成され、変速レバーの横バーに対する押圧によ
り回動するプレートからリンク機構を介してロータリー
フォーク操作板を回動自在に連結した耕耘機の変速操作
装置であって、変速レバーを3速と後進の切替溝に移行
する前に1速と2速位置に変速レバーを移動せしめると
ガイドと変速レバーとの係合により、ガイドを介して前
記プレートを逆に回動操作してロータリーのクラッチ切
とする耕耘機の変速操作装置である。以上のものによれ
ば3速と後進ではロータリーのクラッチ切りとなり、1
速と2速では直ちにロータリーがクラッチ入りとならな
いから危険を防止しうる耕耘機の変速操作装置をうる目
的を達成できる。。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば走行速と耕耘速が複数段
にとれ、かつ低速と中速では危険防止のためのロータリ
ーが直ちに回転しない耕耘機の変速操作装置をうること
ができるという特徴がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置の正面図
【図2】本発明装置の平面図と部分図
【図3】図1の矢印方向からみた図
【図4】変速レバーとフォーク軸との関係を示す図
【図5】従来の変速レバーとロータリーフォーク軸との
連動機構説明図
【図6】同上の連動機構の斜面図
【図7】H字形ガイド溝の説明図
【図8】耕耘機の走行部における切断正面図
【図9】ロータリーの側面からみた駆動機構図
【図10】耕耘機のロータリーにおける切断正面図
【図11】従来の耕耘機の側面図
【符号の説明】
10 変速レバー 41 3速と後進側フォーク軸 42 1速と2速側フォーク軸 57 ロータリーフォーク軸 76 横バー 77 プレート 82 第2リンク 83 ロータリフォーク操作板 80 スクレパー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01B 33/08 B60K 17/04 B60K 20/00 B60K 20/02

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸支部を中心として揺動自在な1本の変
    速レバーを高速走行速、及び後進側の変速フォーク軸
    と、低速及び中速走行速の変速フォーク軸とに切替自在
    に係合できるように構成し、高速走行速及び後進側の変
    速フォーク軸との係合時にはロータリーフォーク軸をク
    ラッチ切側に、又低速、中速走行速の変速フォーク軸と
    の係合時には、ロータリーフォーク軸をクラッチ切側又
    はクラッチ入側に切替自在になるように前記軸支部とロ
    ータリーフォーク軸との間に連動機構を介在配置したこ
    とを特徴とする耕耘機の変速操作装置。
  2. 【請求項2】変速レバーの変速ガイドをH型ガイド溝に
    構成して、低速、中速の切替溝と高速、後進の切替溝と
    の間を中立溝で連通するように構成し、かつ低速、中速
    の切替機構に更にロータリークラッチ入溝を低速、中速
    の各位置に延設した請求項1記載の耕耘機の変速操作装
    置。
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