JP3467926B2 - ナビゲーション装置 - Google Patents

ナビゲーション装置

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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、複数の入出力装置から
の目的地入力を可能とするナビゲーション装置に関す
る。 【0002】 【従来の技術】近年、自動車で特定の目的地まで走行す
る場合に、その目的地までの案内を行うナビゲーション
装置が使用されるようになってきている。このナビゲー
ション装置は、入力された出発地点と目的地点とから目
的地までの走行経路を決定し、各種センサで検出される
車両の現在地に対応して走行経路の案内を行う。ナビゲ
ーション装置における目的地入力は、通常、ディスプレ
イに地図データを表示し、タッチパネルなどを使用して
地図上の地点を指定することによって行われる。 【0003】以下、図を用いて従来のナビゲーション装
置について説明する。図4において、51はナビゲーシ
ョン本体、52は入出力装置である。ナビゲーション本
体51は、衛星からの信号を受けて自車位置情報を計算
するGPS(Global,Positioning
Satelite Programme)53、地図情
報が記録されているCD−ROM54、CPU56が各
種演算処理を行う際の情報を格納するRAM55、各種
演算処理を行い、ナビゲーション装置全体を制御するC
PU56を備えている。入出力装置52は、ディスプレ
イ57、スピーカ58、情報入力用としてディスプレイ
57の画面上に配置されるタッチパネル59を備えてい
る。 【0004】以上の構成において、以下、その各部の動
作を処理手順に従って説明する。 (1)目的地入力 最初に、CPU56はGPS53からの自車位置情報を
もとにCD−ROM54より周辺地図情報を読み込み、
目的地入力用の補助情報と共にディスプレイ57に出力
する。ディスプレイ57には図5に一例を示すように、
地図をスクロールさせるためのスイッチ表示60a、地
図をズームして拡大するためのスイッチ表示60b、縮
小させるためのスイッチ表示60c、目的地入力が完了
したことを入力するスイッチ表示60dなどが表示され
る。 【0005】CPU56はタッチパネル59からの情報
入力有無を判定し、情報入力があればタッチパネル59
上の情報入力座標を計算し、これらのスイッチ表示部分
が触れられていたならば、その内容に応じた演算を行
い、演算結果を再びディスプレイ57に表示する。スイ
ッチ表示以外の部分であれば、画面上の対応する地点を
目的地とみなし、目的地座標を算出してRAM55に格
納する。 【0006】確定のスイッチ表示60dが触れられたの
であれば、CPU56はナビゲーションモードに移行す
る。 (2)ナビゲーションモード 最初に、CPU56はGPS53からの自車位置情報
と、RAM55に格納された目的地情報およびCD−R
OM54の地図情報から目的地点までの経路を算出し、
その情報をRAM55に格納する。 【0007】次に、CPU56はGPS53からの自車
位置情報をもとにCD−ROM54より周辺地図情報を
読み込み、地図情報と自車位置のマークおよびスイッチ
表示の重ね合わせ処理を行い、ディスプレイ57に出力
する。図6にナビゲーションモードのディスプレイ表示
例を示す。 【0008】更に、CPU56はRAM55に格納した
経路情報に従って音声による案内情報を合成し、スピー
カ58へ出力する。また、CPU56は一定周期でタッ
チパネル59からの情報入力を判定し、スイッチ表示が
触れられた場合にはその内容に従った処理を行う。 【0009】 【発明が解決しようとする課題】ところで、タクシーな
どの客乗車状態においてナビゲーション装置を使用する
場合、ナビゲーション装置はその目的から通常、運転手
の斜め前方に設置されるため、ナビゲーション装置への
目的地入力は運転手が行う。しかし、タクシーなどの客
乗車状態における目的地は一般的に後部座席に乗車する
客(ゲスト)の指示によって決定されるため、 (1)ゲストによる運転手への声による目的地の指示 (2)運転手によるナビゲーション装置への目的地入力 (3)ゲストによるナビゲーション装置に入力された目
的地の確認 という手順が必要となり、目的地入力の煩雑さおよびナ
ビゲーション装置に入力された目的地の正確さが問題と
なる。上記(3)は目的地の入力ミスを補う手段である
が、運転手の斜め前方に設置されるナビゲーション装置
のディスプレイをゲストが後部座席よりのぞき込んで行
う形となり、ゲストへのサービス低下と、遠くからディ
スプレイを見ることによる目的地の誤認が懸念される。 【0010】本発明は、上記のような従来の問題を解決
するもので、客乗車状態における目的地入力の煩雑さを
解消し、正確な目的地入力を行うことができるようにし
たナビゲーション装置を提供することを目的とするもの
である。 【0011】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のナビゲーション装置は、自車位置情報を検
出する検出手段と、地図データを記憶する記憶手段と、
目的地の指定、動作モードの入力、走行経路および前記
自車位置情報の表示、経路誘導音声の出力を行うことが
できる入出力装置と、ゲストが目的地の入力を行うゲス
ト用入力手段と自車位置情報の確認を行うことができる
ゲスト用ディスプレイとを有するゲスト用入出力装置
と、前記動作モードに基づいて前記2つの入出力装置の
切替を行う制御部と、前記制御部の制御および走行経路
案内のための各種演算処理を行うCPUとを備えたもの
である。 【0012】 【0013】 【作用】上記構成により、CPUが目的地入力の際に既
存の入出力装置との切り替え処理を行うことにより、ゲ
スト用入出力装置によってゲストが体勢を変えることな
く正確に目的地の確認をすることができ、さらにゲスト
用入出力装置からゲストが目的地を直接入力することが
できる。 【0014】 【実施例】以下、図面を参照して本発明のナビゲーショ
ン装置の一実施例について説明する。 【0015】図1は本発明の一実施例におけるナビゲー
ション装置の基本構成を示すブロック図、図2は同ナビ
ゲーション装置の実装例を示す概略説明図である。 【0016】図1において、1はナビゲーション本体、
2は入出力装置、3はゲスト用入出力装置、4はI/O
制御部である。ナビゲーション本体1は、衛星からの信
号を受けて自車位置情報を計算するGPS5と、地図情
報が記録されているCD−ROM6と、CPU8が各種
演算処理を行う際に情報を格納するRAM7を備えてい
る。入出力装置2は、地図データなどを表示するディス
プレイ9と、音声を出力するスピーカ10と、情報入力
用としてディスプレイ9の画面上に配置されるタッチパ
ネル11を備えている。ナビゲーション本体1と入出力
装置2は従来の技術で説明したものと同様の構成であ
る。 【0017】ゲスト用入出力装置3は、地図データなど
を表示するゲスト用ディスプレイ12と、音声を出力す
るゲスト用スピーカ13と、情報入力用としてゲスト用
ディスプレイ12の画面上に配置されるゲスト用タッチ
パネル14を備えている。入出力装置2とゲスト用入出
力装置3はそれぞれI/O制御部4を介してナビゲーシ
ョン本体1のCPU8と接続されている。 【0018】I/O制御部4は、入力装置であるタッチ
パネル9とゲスト用タッチパネル12との切り替えを行
うセレクタ15と、ゲスト用ディスプレイ12への映像
信号をON/OFFするアナログスイッチ16と、ゲス
ト用スピーカ13への音声信号をON/OFFするアナ
ログスイッチ17によって構成されている。 【0019】CPU8は各種演算処理によってナビゲー
ション装置全体の制御と、I/O制御部4の制御信号を
生成し、入力装置の切り替えと出力装置の制御処理を行
う。 【0020】図2に示すように、ナビゲーション本体1
は旅客車両21の後部トランク22内に収められ、入出
力装置2は運転手23が操作するハンドル24の付近に
設置され、ゲスト用入出力装置3は後部座席25のゲス
ト26が操作しやすいように前部座席27の背部に設置
されている。 【0021】以上の構成において、以下、その各部の動
作について説明する (1)空車状態での運転手のみが使用するモード CPU8からI/O制御部4に対し、セレクタ15がタ
ッチパネル9との信号経路を選択、アナログスイッチ1
6がゲスト用ディスプレイ12への映像信号をOFF、
アナログスイッチ17がゲスト用スピーカ13への音声
信号をOFFとするような制御信号を出力する。この制
御により、本実施例の接続は従来の技術で示した構成と
同一となり、従来例通り使用することができる。 (2)客乗車状態でのゲストが目的地入力を行うモード CPU8は上記(1)のモードの際に、図3に示す例の
ように画面上にゲスト用入出力装置3をON/OFFす
るスイッチ表示を行う。上記(1)のモードにおいて、
CPU8は“ゲストON”のスイッチ表示30dが触れ
られたことを判定すると、本モードに移行する。 【0022】CPU8におけるモードの管理・移行は、
CPU8で行う処理において、RAM7に格納された動
作モードを示すフラグを参照し、フラグに変化があった
ならば、その内容を反映するソフトウェア処理を行うこ
とによって実現する。つまり、モードの移行はRAM7
に次のモードを示すフラグを設定することによって行
う。 【0023】本モードにおいて、CPU8は、まず、I
/O制御部4に対し、アナログスイッチ16がゲスト用
ディスプレイ12への映像信号をON、アナログスイッ
チ17がゲスト用スピーカ13への音声信号をONとす
るような制御信号を出力する。この制御により、ディス
プレイ9とゲスト用ディスプレイ12には同一画面表示
が、スピーカ10とゲスト用スピーカ13からは同じ音
声が出力されるようになる。 【0024】次に、CPU8は、I/O制御部4のセレ
クタ15に対し、タッチパネル11との信号経路を選択
する制御信号を出力し、タッチパネル11からの情報入
力有無を判定する。情報入力がなかった場合、CPU8
はI/O制御部4のセレクタ15に対し、ゲスト用タッ
チパネル14との信号経路を選択する制御信号を出力
し、ゲスト用タッチパネル14からの情報入力有無を判
定する。情報入力がなければ、再びタッチパネル11と
の信号経路に切り替え、情報入力があるまでこの動作を
繰り返す。 【0025】ゲスト用タッチパネル14から情報入力が
あった場合、CPU8はタッチパネル14上の情報入力
座標を計算し、地図をスクロールさせるためのスイッチ
表示30a、“拡大”のスイッチ表示30b、“縮小”
のスイッチ表示30c等が触れられていたならば、従来
例と同様にその内容に応じた演算を行い、演算結果を再
びディスプレイ9およびゲスト用ディスプレイ12に表
示する。スイッチ表示以外の部分であれば、画面上の対
応する地点を目的地とみなし、目的地座標を算出してR
AM7に格納する。 【0026】“確定”のスイッチ表示30fが触れられ
たのであれば、CPU8は後述する「(3)客乗車状態
でのナビゲーションモード」に移行するようRAM7に
モードフラグを設定し、移行の処理、演算を行う。“ゲ
ストON”のスイッチ表示30d、“ゲストOFF”の
スイッチ表示30eが触れられた場合にはCPU8は特
に処理を行わない。 【0027】ゲスト用タッチパネル14からの情報入力
に対し、CPU8は上記いずれかの処理を実行し、終了
するとセレクタ15をタッチパネル11の信号経路に切
り替える。 【0028】タッチパネル11から情報入力があった場
合、CPU8はタッチパネル11上の情報入力座標を計
算し、スイッチ表示部分が触れられていたならば、従来
例と同様にその内容に応じた演算を行い、演算結果を再
びディスプレイ9およびゲスト用ディスプレイ12に表
示する。 【0029】“ゲストOFF”のスイッチ表示30eが
触れられたのであれば、上記(1)のモードに移行する
ようにRAM7にモードフラグを設定し、移行の処理、
演算を行う。 【0030】その他の場所が触れられたのであればCP
U8は特に処理を行わない。タッチパネルからの情報入
力に対し、CPU8は上記いずれかの処理を実行し、終
了すると再びセレクタ15をゲスト用タッチパネル14
の信号経路に切り替える。 (3)客乗車状態でのナビゲーションモード CPU8からI/O制御部4に対し、セレクタ15がタ
ッチパネル11との信号経路を選択、アナログスイッチ
16がゲスト用ディスプレイ12への映像信号をON、
アナログスイッチ17がゲスト用スピーカ13への音声
信号をOFFとするような制御信号を出力する。この制
御により、ディスプレイ9とゲスト用ディスプレイ12
には同一画面表示が出力されるようになる。この接続
は、意味的に従来の技術で示した構成と同一であり、従
来例通りの走行経路案内を行うことができる。 【0031】CPU8はこのモードの際にも“ゲストO
FF”のスイッチ表示30eを行い、このスイッチ表示
30eが触れられた場合には上記(1)のモードに移行
する処理を行う。 【0032】このようにして本実施例のナビゲーション
装置によれば、CPU8がI/O制御部4を介してタッ
チパネル11とゲスト用タッチパネル14、ゲスト用デ
ィスプレイ12、ゲスト用スピーカ13の接続を制御す
ることにより、ゲスト用ディスプレイ12およびゲスト
用スピーカ13によってゲスト26が体勢を変えること
なく、目的地の確認をしながらゲスト用タッチパネル1
4より直接、かつ正確に目的地を入力することができ
る。 【0033】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではない。同様の構成により以下のようなモード設定
も可能である。 (4)客乗車状態で運転手が目的地入力を行うモード 上記「(3)客乗車状態でのナビゲーションモード」と
同様の接続とすることにより、運転手23が行う目的地
入力をゲスト用ディスプレイ12より確認することがで
きる。 【0034】このようにすれば、目的地の指示および入
力は従来通りであるが、ゲスト26が体勢を変えること
なく正確に目的地を確認することができ、機械操作の苦
手なゲスト26に対しても有効な目的地確認手段となり
得る。 (5)客乗車状態での運転手とゲストが目的地入力を行
うモード 上記「(2)客乗車状態でのゲストが目的地入力を行う
モード」と同様の接続とし、CPU8はタッチパネル1
1からの情報入力があった場合、スイッチ表示“ゲスト
OFF”30e部分以外が触れられた場合について、従
来例と同様の処理を行うことにより、運転手23および
ゲスト26の双方からの目的地入力を行うことができ
る。 【0035】このようにすれば、大まかな目的地の指示
(ゲスト26)と入力(運転手23)を従来通り行い、
詳細な目的地入力をゲスト26がゲスト用タッチパネル
14から直接行うことができ、操作を熟知した運転手2
3の素早い目的地周辺の選択と、目的地を熟知している
ゲスト26の正確な目的地指定が可能となり、容易で素
早く、正確な目的地入力を行なうことができる。 【0036】 【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、C
PUが制御部を介して既存の入出力装置とゲスト用入出
力装置との接続を制御することにより、ゲストが体勢を
変えることなく、ゲスト用入出力装置により目的地およ
び走行経路の確認をすることができ、さらにゲストが直
接目的地を入力することができる。したがって、客乗車
状態における目的地入力の煩雑さを解消し、正確に目的
地を入力することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施例におけるナビゲーション装置
の全体構成を示すブロック図 【図2】同ナビゲーション装置の実装例を示す図 【図3】同ナビゲーション装置によるディスプレイでの
表示例を示す図 【図4】従来のナビゲーション装置の一例を示すブロッ
ク図 【図5】同ナビゲーション装置によるディスプレイでの
表示例(目的地入力)を示す図 【図6】同のナビゲーション装置によるディスプレイで
の表示例(ナビゲーションモード)を示す図 【符号の説明】 1 ナビゲーション本体 2 入出力装置 3 ゲスト用入出力装置 4 I/O制御部 5 GPS 6 CD−ROM 7 RAM 8 CPU 9 ディスプレイ 10 スピーカ 11 タッチパネル 12 ゲスト用ディスプレイ 13 ゲスト用スピーカ 14 ゲスト用タッチパネル 15 セレクタ 16 アナログスイッチ 17 アナログスイッチ 30a〜30f スイッチ表示
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01C 21/00 G08G 1/0969 G08G 1/137 G09B 29/10

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 自車位置情報を検出する検出手段と、地
    図データを記憶する記憶手段と、目的地の指定、動作モ
    ードの入力、走行経路および前記自車位置情報の表示、
    経路誘導音声の出力を行うことができる入出力装置と、
    ゲストが目的地の入力を行うゲスト用入力手段と自車位
    置情報の確認を行うことができるゲスト用ディスプレイ
    とを有するゲスト用入出力装置と、前記動作モードに基
    づいて前記2つの入出力装置の切替を行う制御部と、
    制御部の制御および走行経路案内のための各種演算処
    理を行うCPUとを備えたナビゲーション装置。
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