JP3464497B2 - 装置、水平ブランキング信号発生器および水平偏向システム - Google Patents
装置、水平ブランキング信号発生器および水平偏向システムInfo
- Publication number
- JP3464497B2 JP3464497B2 JP35312192A JP35312192A JP3464497B2 JP 3464497 B2 JP3464497 B2 JP 3464497B2 JP 35312192 A JP35312192 A JP 35312192A JP 35312192 A JP35312192 A JP 35312192A JP 3464497 B2 JP3464497 B2 JP 3464497B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- frequency
- horizontal
- phase
- timing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N3/00—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages
- H04N3/10—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical
- H04N3/16—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical by deflecting electron beam in cathode-ray tube, e.g. scanning corrections
- H04N3/24—Blanking circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/04—Synchronising
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Details Of Television Scanning (AREA)
- Synchronizing For Television (AREA)
Description
テレビジョンに類似の装置における周期システムの分野
に、更に具体的には、倍数走査周波数動作用の水平ブラ
ンキング信号の発生に関するものである。例えば、水平
ブランキング信号は2fH で発生される。ここにfH は
通常(従来)の水平走査周波数である。
を得るには、正確な幅と偏向および/またはビデオのタ
イミングが重要である。この様なことは、倍数水平周波
数(nfH )で、しかも過走査量の少ない形で動作する
高級な(ハイエンド)受像機において特に重要である。
通常の走査周波数の場合には10%〜12%という過走
査量が一般的であるが、これに比較すると倍数周波数走
査の場合の過走査量は、約5%〜7%である。従って、
水平ブランキング信号のタイミングに対してより一層の
正確さが要求される。
ライバック変成器の2次巻線に生じる低電圧のパルスか
ら取出される。この技法における問題は、パルスの立上
がり時間が、高圧パルスによって生成される水平ヨーク
電流帰線期間内におけるビデオを適切に消去するに十分
なほど速くないということである。更にパルスを強く微
分し、ついでパルス幅を拡張して十分に広くしない限
り、ブランキングの開始タイミングは、必要とする時点
よりも遅れてしまう。都合の悪いことには、強く微分す
ると、フライバックのリンギングパルスがその回路を十
分トリガできる高さになったとき、ブランキング回路を
誤ってトリガするという形の、また別の問題を引き起こ
す。
法では、容量性分圧器を構成するように配置した2個の
キャパシタを使用している。この方法によれば、2次巻
線のリンギング問題が解消し、かつ2次巻線を利用する
対策に比べて一層良いタイミングが得られる。しかし、
この方法は、その分圧器中に少なくとも1個の高圧キャ
パシタを使わねばならない点に問題がある。
タイミング信号からブランキング・パルスを発生させる
ことである。これは、1対のワンショット単安定マルチ
バイブレータを使用することによって行うことができ
る。ワンショット・マルチバイブレータの第1のもの
は、水平同期信号の1つによりトリガされ、ほぼ完全水
平走査線1本分の初期遅延を決定する。第2のワンショ
ット・マルチバイブレータは、この遅延の終りに第1の
ワンショット・マルチバイブレータの出力によりトリガ
されて、パルス幅を決定する。しかし、ワンショット・
マルチバイブレータには、例えば、ブランキングのタイ
ミングを不正確にしてしまう、誤トリガ作用という様
な、付帯的な問題がある。
1fH で動作する第1の位相ロックループ(PLL)と
2fH で動作する第2の位相ロックループを有する倍数
水平周波数同期回路に対して、特に有効である。このよ
うな第1および第2の位相ロックループを有する同期回
路と、32fH 発振器の出力を16分周して2fH 信号
を得る回路は、1991年8月27日発行の米国特許第
5,043,813号に、および1991年10月2日
にEP0449198A2として公告されたヨーロッパ
特許出願第91104749.6号(ヨーロッパ特許第
0,473,771号)に記載されている。
振器、例えば32fH 発振器を有し、入来ビデオ信号に
同期化される。第2の位相ロックループは、水平偏向回
路に同期化される。1fH から2fH への変換器回路、
それは32fH /16分周カウンタとして構成すること
ができるが、32fH 発振器に応動し、第1の位相ロッ
クループの1fH 出力によって同期化される。この分周
器は、32fH 信号をカウント値16により繰返しカウ
ントダウンすることによって第2の位相ロックループ用
の32fH /16(すなわち2fH )の駆動信号を生成
する。この発明の構成によれは、32fH /16分周器
から取出した同じ同期信号は2fH で動作するRGB駆
動回路をブランキングするためのタイミング信号源とな
る。更にまた、分周用カウンタに、16以外の分周カウ
ント値を与える所望の数を事前ローディングしておくこ
とによって、ブランキング信号の位相を増分調整するこ
とが可能になる。
あって、2個の位相ロックループを利用した回路10が
図1に示されている。ワンチップ・プロセッサ12は、
中間周波数(IF)、ビデオ、ルミナンス、クロミナン
ス処理および偏向の各機能を行う。このワンチップ・プ
ロセッサ12内の位相ロックループ14は、電圧制御発
振器13からの32fH クロック信号を32で割ること
により1fH の出力を発生させる。この1fH 出力は、
位相ロックループ14により、入来ビデオ信号の水平同
期成分に同期している。除数16の除算回路16は、1
fH 対2fH の周波数変換器を形成し、32fH の発振
器出力を公称カウント値16で割ることにより、2fH
出力を生成する。1fH 出力は、除数16の除算回路を
同期させるために使用される。
H /16タイミング信号の位相は、入来ビデオ信号の同
期成分に関して調整することができる。この調整は、3
2fH のパルスをカウント・ダウンする分周用カウント
回路16に、始動カウント数を事前にロードすることに
より達成される。この始動カウント数は例えば2μ秒の
ステップで位相を都合よく調整するために、マイクロプ
ロセッサ(図示せず)から供給することができる。その
ような位相調整システムは、1991年10月2日にE
P0449130A2として公告されたヨーロッパ特許
出願第91104520.1号(ヨーロッパ特許第0,
449,130号、特開平7−79360対応)に記載
されている。
位相ロックループ18を出力偏向段20に同期させる。
位相ロックループ18は、2fH で動作し、32fH /
16タイミング信号に同期している2fH 走査同期信号
を発生させる。2fH の周波数を持つフライバックパル
スは、ランプ発生器22にその入力として結合される。
このランプ発生器は、キャパシタCにより第2の位相ロ
ックループ18のフライバック入力にAC結合されてい
る。可変抵抗24は、第2位相ロックループ内の位相比
較器に対するDC電圧オフセットを僅かに変化させるこ
とによって、一層精密な位相調整、例えば0〜±2μ
秒、を行うことができる。32fH /16タイミング信
号はまた、インバータ/駆動器回路19を含む水平ブラ
ンキング信号発生器17に対する入力にもなっている。
タル回路が図2に示されている。1fH と32fH の各
信号は、それぞれインバータ26と28によってバッフ
ァされる。バッファされた1fH 信号は、第1のD型フ
リップ/フロップ30のD入力に結合される。フリップ
/フロップ30のQ出力は、第2のD型フリップ/フロ
ップ32と別のインバータ34とに対する入力である。
フリップ/フロップ32のQ出力とインバータ34の出
力は、NANDゲート36への2つの入力であり、その
出力は、プロセッサに結合したバス上の信号からの始動
カウント数をローディングするため、カウンタ38のロ
ード(LDN)入力を制御する。図面の中で末尾に
「N」の付けられた入力端子名は、一般に論理否定入力
である信号を示す。
fH クロックの1サイクル分だけ遅延され、32fH ク
ロックの1サイクル分の幅を有し、バスデータ、すなわ
ちμP BUS0、μP BUS1、μP BUS2お
よびμP BUS3をカウンタ38内にロードする。イ
ンバータ28によりバッファされた32fH 信号は、フ
リップ/フロップ30、32およびカウンタ38のため
のクロック入力である。カウンタ38のQ0とQ1の各
出力は、NANDゲート40に対する入力である。カウ
ンタ38のQ2とQ3の各出力は、NORゲート42へ
の入力である。NANDゲート40とNORゲート42
の出力は、NANDゲート44に対する入力である。N
ANDゲート44の出力は、32fH /16または2f
H の信号で、第2の位相ロックループを駆動する。カウ
ンタ38の32fH /16または2fH のタイミング信
号出力の相対的位相は、マイクロプロセッサからローデ
ィングされた始動カウント数により決定される。図示さ
れた実施例によれば、この位相は、ブール代数の項でつ
ぎのように表現できる。すなわち
を;そして´は論理否定(NOT)、すなわち信号反転
を;示す。
カウントダウンする場合、NANDゲート44の出力
は、(10進の0、4または12にそれぞれ相当する)
2進カウント0000、0100または1100におい
て真(低)である。従ってこの回路は、32fH で1乃
至8のクロックサイクル分、すなわち12と5(2進の
1100から0101まで)の間の位相変動を与える。
例示の目的でこの実施例では、必要とする位相変化は小
さくなっている。最大16サイクルまでの位相変化を得
るために(例えば15から0までカウントするNAND
ゲート40の代わりにNORゲートを有する)ゲート装
置を使用することができる。一般に、必要な位相変化の
量は、その他の方法で発生可能なブランキングパルスよ
り一層早期で幅が広く、しかも走査開始から正確に追跡
するブランキング・パルスを発生させるために必要とす
る量である。
ルス、すなわちタイミング信号は、カウンタ38にロー
ディングされるデータを変更することにより1fH のビ
デオ期間を通じて2μ秒のステップで動かすことができ
る。出力2fH 同期パルスは、アクティブな低いTTL
レベルのパルスで、6μ秒の幅を持っている。32fH
/16同期パルスおよび2fH のフライバックが引き出
したランプ信号は、入来する1fH ビデオに対して2f
H 走査の位相を決定する。なおこの1fH ビデオは、適
当なディジタル信号処理によって2fH の周波数でクロ
ック出力され、それによって映像管における2fH ビデ
オと2fH 走査を同期させる。0〜±2μ秒という一層
精密な位相制御は、前述したように、ランプ信号がAC
結合されている位相比較器に対して、DC電圧オフセッ
トを僅かに変更することによって得られる。一層精密な
位相制御は、ランプの傾斜を変更することにより、ある
いはランプ発生器のキャパシタに直列に小さな可変抵抗
器を入れることにより実施できる。
は、約6μ秒であり、代表的な2fH フライバック帰線
期間は5.7μ秒であるから、ランプを発生させるため
の積分したフライバックパルスは、32fH /16タイ
ミング信号パルスの前縁から最大約200μ秒まで遅延
させることができる。水平ブランキングの開始は遅くな
りすぎる。もし水平ブランキングが、この発明に従って
この同じ32fH /16タイミング信号のパルスにより
トリガされると、ブランキングは、帰線期間のすぐ前に
始動し、帰線期間より僅かに広くなる。従って正確なブ
ランキングのタイミングと幅を与えることになる。
グ図は、ブランキング信号を発生させるために32fH
/16タイミング信号パルスをどのように使用できるか
を図解している。図4(a)は、図3の抵抗器R5とR
6の接続点における信号を図示し、また図4(b)は、
フイリップス・ビデオパターンの線214を図示してい
る。図4(a)のブランキング期間は、ブランキングす
ることが必要なビデオ信号の部分の直前に始まり、つぎ
の走査線のために有効(アクティブ)ビデオをブランキ
ングする前に終了することが判る。図5(a)は、2f
H のヨーク電流がどのように、また図5(b)は、フイ
リップス・ビデオパターンの同じ線214がどのよう
に、それぞれブランキング期間内にちょうど入るかを図
示している。
反転用トランジスタを利用する場合は、蓄積時間効果を
最小にして、帰線消去パルスが適正な時点で終了し、し
かも、有効(アクティブ)ビデオを消去しないことが保
証されるように、注意を払わねばならない。この発明の
特徴によるブランキング回路のための反転・駆動段に適
した回路19が、図3に示されている。この反転/駆動
器はトランジスタQ1を含んでいる。32fH /16タ
イミング信号が、キャパシタC1を介してインバータに
AC結合されている。抵抗器R1、R2およびR3は、
無視できないほどの信号負荷となることが無いようにす
るため、十分に高いインピーダンスを持っている。ダイ
オードCR1は、トランジスタQ1の飽和を制御して蓄
積時間と出力幅を最小にするように働く。抵抗器R4を
選択することによって、パルスの立下がり縁のスライス
・レベルを制御し、またキャパシタC2は、立上がり縁
に一定した速い始動を与える。トランジスタQ1のエミ
ッタにおけるランプは、このパルス期間中に発生され、
ターンオフ点のためのスライス・レベルを下げ、それに
より適正なブランキング幅を維持する。
バッファトランジスタQ2に対するインタフェースとな
っている。このトランジスタQ2は、エミッタフォロア
構成とされている。水平と垂直の両ブランキング信号
は、ダイオードCR2とCR3の接続点、すなわちトラ
ンジスタQ2のベースにおいて合成される。トランジス
タQ2の出力は、複合ブランキング信号である。
処理チャンネルを通じて設定され、かつ位相調整が(マ
イクロプロセッサからの)ディジタルデータによって
か、あるいは第2位相ロックループの直流電圧のオフセ
ットと配線されたジャンパによって、設定されると、ブ
ランキングはビデオと完全にタイミングが合うことにな
る。
ックループを含む、この発明の特徴に従って構成され
た、水平同期回路および水平ブランキング発生器の構成
を示すブロック図である。
器として構成するためのディジタル回路のブロック図で
ある。
するための回路図である。
は、図3における抵抗器R5とR6の接続点における信
号を、(b)は、フイリップス・ビデオパターンの線2
14を、示す線図である。
は、2fH ヨーク電流を、(b)は、フイリップス・ビ
デオパターンの線214を、示す線図である。
キングパルス発生器) 18 第2の位相ロックループ 20 偏向段
Claims (3)
- 【請求項1】 周波数fHで動作することができ、ビデ
オ信号の水平同期成分に同期する第1の位相ロックルー
プと; 上記第1の位相ロックループの出力から周波数nfHの
タイミング信号を取出すfH−nfH変換器(nは整
数、nfHはfHより高い周波数)と; 上記nfHタイミング信号に同期して、周波数nfHで
動作する偏向段用のnfH走査同期信号を発生させる第
2の位相ロックループと; 上記nfHタイミング信号に応動して、上記偏向段の水
平帰線期間の間電子ビームを抑止するブランキング信号
を発生させる手段と; を具える装置。 - 【請求項2】 周波数fHの水平同期成分を有するビデ
オ信号が結合し、かつ周波数mfHの信号を発生する発
振器を含む第1の位相ロックループ(mは整数)と; 上記mfH信号を分周することにより上記mfH信号を
周波数nfHのタイミング信号に変換する分周器(nは
整数)と; 上記nfHタイミング信号に同期して、周波数nfHで
動作する偏向段用のnfH走査同期信号を発生させる第
2の位相ロックループと; 上記nfHタイミング信号と上記mfH信号の位相関係
を制御すべく選択された始動カウント数を、上記分周器
に連続的に供給する手段と; 上記nfHタイミング信号に応動して、ビデオ信号水平
ブランキング・パルスを発生させる手段と; を具える水平ブランキング信号発生器。 - 【請求項3】 ビデオ信号中の周波数fHの水平同期成
分に同期して周波数nfHのタイミング信号を発生させ
る手段(nは整数、nfHはfHより高い周波数)と; 上記nfHタイミング信号に応動して、このnfHタイ
ミング信号と同期してnfH走査同期信号を発生させる
第1の手段と; 周波数nfHで動作でき、かつ上記nfH走査同期信号
に応動する水平偏向段と; 上記nfHタイミング信号に応動して、水平ブランキン
グ・パルスを発生する第2の手段と; を具える水平偏向システム。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB9126550.4 | 1991-12-13 | ||
GB919126550A GB9126550D0 (en) | 1991-12-13 | 1991-12-13 | Improved horizontal blanking |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05308539A JPH05308539A (ja) | 1993-11-19 |
JP3464497B2 true JP3464497B2 (ja) | 2003-11-10 |
Family
ID=10706252
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP35312192A Expired - Fee Related JP3464497B2 (ja) | 1991-12-13 | 1992-12-11 | 装置、水平ブランキング信号発生器および水平偏向システム |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3464497B2 (ja) |
KR (1) | KR100256160B1 (ja) |
CN (1) | CN1040603C (ja) |
DE (1) | DE4240876A1 (ja) |
GB (2) | GB9126550D0 (ja) |
MY (1) | MY110315A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6169581B1 (en) * | 1994-04-01 | 2001-01-02 | Honeywell Inc. | Phase-locked sync stripper |
US6373452B1 (en) * | 1995-08-03 | 2002-04-16 | Fujiitsu Limited | Plasma display panel, method of driving same and plasma display apparatus |
DE10202967A1 (de) * | 2002-01-26 | 2003-07-31 | Philips Intellectual Property | Schaltungsanordnung und Verfahren zur Generierung des Ansteuersignales des Ablenktransistors einer Kathodenstrahlröhre |
CN101887697B (zh) * | 2009-05-11 | 2012-12-12 | 联咏科技股份有限公司 | 用于降低液晶面板的共振能量的方法及液晶显示器 |
-
1991
- 1991-12-13 GB GB919126550A patent/GB9126550D0/en active Pending
-
1992
- 1992-11-12 MY MYPI92002062A patent/MY110315A/en unknown
- 1992-12-03 GB GB9225326A patent/GB2262408B/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-12-04 DE DE4240876A patent/DE4240876A1/de not_active Withdrawn
- 1992-12-10 KR KR1019920023788A patent/KR100256160B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1992-12-11 JP JP35312192A patent/JP3464497B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1992-12-12 CN CN92114368A patent/CN1040603C/zh not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB9126550D0 (en) | 1992-02-12 |
GB9225326D0 (en) | 1993-01-27 |
KR100256160B1 (ko) | 2000-05-15 |
KR930015670A (ko) | 1993-07-24 |
JPH05308539A (ja) | 1993-11-19 |
CN1074320A (zh) | 1993-07-14 |
CN1040603C (zh) | 1998-11-04 |
DE4240876A1 (ja) | 1993-06-17 |
GB2262408A (en) | 1993-06-16 |
GB2262408B (en) | 1995-08-02 |
MY110315A (en) | 1998-04-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0393352B1 (en) | TV receiver including multistandard OSD | |
US5189515A (en) | Television synchronization signal separator | |
US5019907A (en) | Pulse generating circuit | |
US4769705A (en) | Deflection synchronizing apparatus | |
JP3520082B2 (ja) | ビデオ処理のための表示ロックされたタイミング信号 | |
EP0647933A1 (en) | Dot clock generator for liquid crystal display device | |
JP3464497B2 (ja) | 装置、水平ブランキング信号発生器および水平偏向システム | |
US4327376A (en) | Dual phase-control loop horizontal deflection synchronizing circuit | |
JPS581785B2 (ja) | 陰極線管の表示装置 | |
US5329367A (en) | Horizontal blanking | |
GB2034137A (en) | Dual phase-control loop horizontal deflection synchronizing circuit | |
US6172711B1 (en) | Sychronize processing circuit for multiscan display devices | |
KR950001441B1 (ko) | 자동 주파수 제어회로 | |
US5036293A (en) | Oscillator for use with video signal time scaling apparatus | |
JPH08279927A (ja) | 同期回路 | |
JPH10136229A (ja) | ビデオ画像の表示を制御するための方法および装置 | |
JP3333216B2 (ja) | 水平偏向システム | |
JPS62216588A (ja) | 水平位相シフト回路 | |
US5627596A (en) | Video synchronization circuit comprising a PLL with a circuit to set the frequency of the output signal when the feedback signal is not present | |
JP2755324B2 (ja) | ブランキング回路 | |
JP4540246B2 (ja) | 偏向回路 | |
JPH08275025A (ja) | ディジタル映像信号処理用の映像制御信号発生装置 | |
JP3276797B2 (ja) | 水平出力パルス発生回路 | |
KR0150973B1 (ko) | 전압제어발진기의 발진주파수 제어장치 | |
GB2104743A (en) | Line synchronizing circuit for a picture display device |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20021008 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070822 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080822 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080822 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090822 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090822 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100822 Year of fee payment: 7 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |