JPS581785B2 - 陰極線管の表示装置 - Google Patents

陰極線管の表示装置

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JPS581785B2
JPS581785B2 JP52150928A JP15092877A JPS581785B2 JP S581785 B2 JPS581785 B2 JP S581785B2 JP 52150928 A JP52150928 A JP 52150928A JP 15092877 A JP15092877 A JP 15092877A JP S581785 B2 JPS581785 B2 JP S581785B2
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Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J29/00Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
    • H01J29/98Circuit arrangements not adapted to a particular application of the tube and not otherwise provided for

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は例えばテレビジョン受像機の画面にチャンネル
番号あるいは時刻等の文字、記号あるいは図形を表示す
る陰極線管装置の表示装置に係り、特にその文字等のゆ
れを防止する装置に関するものである。
一般にテレビジョン受像機の画面上に文字、記号あるい
は図形を表示するのに、受像機の内部に文字信号発生器
を備えこの出力情報を映像信号に重畳させて表示する装
置がある。
この表示装置は、画面上の表示位置に対応する映像信号
の一部に文字信号を重畳させることから、たとえば、第
1図に示すようにマトリックスによる文字要素10を設
定しておき、また水平パルスHあるいは垂直パルスVに
同期させたカウンタ回路を用い、水平・垂直方向の文字
表示位置を決めるようにしている。
すなわち、第2図に示すように、垂直同期パルス■によ
ってリセットされ水平同期パルスHをカウントするカウ
ンタ回路11と、水平同期パルスHによってリセットさ
れ局部発振器12の局発パルスOPをカウントするカウ
ンタ回路13を用い、各カウンク回路11,13のカウ
ント数が適当な数となったときに、表示位置を決める位
置決め信号16,17を位置信号発生器14で得るよう
に構成している。
またこの位置決め信号16.17が発生したとき、前記
水平同期パルスH及び局発パルスOPはそれぞれ水平方
向・垂直方向の文字要素導出用の信号として用いられ文
字信号発生器15に設定されているマトリックスによる
文字要素をタイミングよく導出する。
つまり、第1図に示すようなマトリックスによる文字要
素10が設定され任意の位置に単位要素があればこれと
パルスとの論理が成立し導出され映像信号に重畳される
この場合垂直同期パルス■が垂直カウンタ回路11に対
してリセットするタイミングと、カウントすべき水平同
期パルスHとの入力するタイミングが同時であったりま
た非常に近いと、カウンタ回路11のカウント始めの時
期が安定せず、■水平走査時間分遅れたり、あるいは進
んだりすることがある。
このようなときは、当然位置決め信号の発生タイミング
がずれたりまたもとにもどったりするので、表示文字の
振れが生じることになる。
この発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、カウン
タ回路に入力するカウントパルスを自動的にシフトさせ
て画面上での文字等のゆれ(文字ガタ)を防止し得る陰
極線管の表示装置を提供することを目的とする。
以下この発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
すなわち、第3図は本発明の一実施例であって20はテ
レビジョン信号の水平同期パルスHが加えらわる入力端
子であり、この入力端子20はゆれ防止回路21、ゲー
テツド局部発振器(OSC)22、水平カウンタ回路2
3のリセット端子に接続されている。
前記局部発振器22は水平同期パルスHにゲートをかけ
られて同期した発振出力を導出するもので、出力端子は
前記水平カウンク回路23に接続されている。
またこの水平カウンタ回路23の出力端子は位置信号発
生器25に接続され、この位置信号発生器25の出力端
子は要素信号発生器26に接続されている。
また、前記位置信号発生器25の垂直方向情報入力端子
には、垂直カウンタ回路24の出力端子が接続されてい
る。
そして、この垂直カウンタ回路24のクロツク入力端子
にはゆれ防止回路21の出力端子が接続されている。
このゆれ防雨回路21は後述するように、垂直カウンタ
回路24にクロツクとして供給されるクロックパルスE
と垂直同期パルスVとの位相が文字ゆれを発生する程ず
れた場合にこれを検出してクロツクパルスEの位相を補
正しすることができるものでそれによって垂直カウンタ
回路24の適当なカウント動作を提供することができる
したがって、このゆれ防止回路21及ひ前記垂直カウン
タ回路24には、垂直同期パルスVが加えられる入力端
子27が接続されている。
さらにまた、前記水平カウンタ回路23に供給される局
部発振回路22の出力は、この水平カウンタ回路で適当
に分周され、ゆれ防止回路21のシフトパルス(転送用
)Cとしても利用されるもので、該水平カウンタ回路2
3の連続パルス出力端子はゆれ防止回路21のシフトパ
ルス入力端子にも接続されている。
次に前記ゆれ防止回路21の具体的な構成を第4図に示
して説明する。
すなわち、28は垂直同期パルスVと垂直カウンタ回路
24へ加わるクロックパルスEとを位相比較し、いわゆ
る文字ガタをおこしやすい位相になったとき位相を切換
えるための信号を出力する例えばJ−Kフリツプフロツ
プである。
したがってこのフリツプフロツプ28の出力端子は、セ
レクトゲート回路29のナンド回路30の一方の入力端
子に接続されるとともに、インバータ31を介してナン
ド回路32の一方の入力端子に接続されている。
前記ナンド回路30,32の各出力端子は、ナント回路
33の第1、第2の入力端子にそれぞれ接続され、この
ナンド回路33の出力端子は、前記フリツブフロツプ2
8のD端子に接続されるとともに、前記垂直カウンタ回
路24のクロツク入力端子に加えられる。
上詔セレクトゲート回路29には、シフトレジスタ34
の出力が加えられる。
つまり、このシフトレジスタ34は2段シフトレジスタ
であり、1段目のシフトレジスタ341のプリセット入
力端子Pと2段目のシフトレジスタ342のリセット入
力端子Hには、前記水平同期パルス入力端子20が接続
されている。
また、前記リセット入力端子Rは前記セレクトゲート回
路29のナンド回路32の他方の入力端子にも接続され
ている。
さらに前記2段目のシフトレジスク34。
の出力端子QS2は副水平同期パルス出力端子として前
記ナンド回路30の他方の入力端子に接続されている。
次に第3図の回路の動作を説明する。
まず水平カウンタ回路23は水平同期パルスHてリセッ
トされ局部発振回路22の出力をカウントしカウントデ
ータを位置信号発生器25に送る。
そして、水平方向の適当の範囲において位置信号発生器
25からは水平方向の位置決め信号が発生する。
次に垂直方向に関しては、垂直カウンタ回路24が垂直
同期パルスVでリセットされ、ゆれ防止回路21から得
られるクロツクパルスEを導入しカウントし、カウント
データを位置信号発生器25に送る。
そして、この位置信号発生器25では適当の範囲で垂直
方向の位置決め信号が発生する。
ところで前記ゆれ防止回路21は、第5図に示すように
垂直同期パルスVの立下りとクロツクパルスEの位相関
係が、いわゆる文字ガタを起しやすい位相となった場合
、適当な時間クロックパルスEをずらしてやり、垂直カ
ウンタ回路24のクロツクカウント動作が安定化するよ
うに動作するものである。
つまり、ゆれ防止回路21は第4図の如く構成され、フ
リツプフロップ28は、垂直同期パルスVの立下りでD
端子入力(クロックパルスEが加えられる)がハイレベ
ルのときたけ出力は反転し、それ以外では出力は変化し
ない。
今、第5図に示す破線のように垂直同期パルスVがクロ
ツクパルスEとずれた位置にあるとすれば、フリツプフ
ロツプ28は反転せず例えば“0”である。
この状態では、ナンド回路30,32の各一方の入力端
子には“0”“1”が印加されているため、ナンド回路
32が開きナンド回路32の他方の入力端子に加わる水
平同期パルスHがクロツクバルスEとして垂直カウンタ
回路24に加えられる。
次に、第5図に実線で示すように垂直同期パルスVの立
下リがクロックパルスEのパルス幅内になるとフリツプ
フロツプ28の出力は反転する。
これによって、ナンド回路30.32の各一方の入力端
子はそれぞれ“1”“0”となり、ナンド回路30が開
きナンド回路30の他方の入力端子に加わる2段目のシ
フトレジスタ342の入力端子Qs2に得られる副水平
同期パルスH’クロックパルスEとして垂直カウン々回
路24に加えられる。
この2段目のシフトレジスタ342の出力端子QS2の
副水平同期パルスH′の位相は、第6図のQS2に示す
ようにシフト時間だけずれている。
そして、ドリフトなどによって再び文字ガタが起りやす
い位相にならないかぎり、この状態を保持し、もし再び
文字ガタが起りやすい状態になるとゆれ防止回路21に
より垂直カウンタ回路24に対する入カクロツクパルス
Eは、もとの水平同期パルスHのタイミングに切換えら
れる。
つまり、第6図に水平同期パルスHとシフトレジスタ3
4の各出力波形及びシフトレジスタにおけるシフトパル
スCの関係を示す。
また、第7図は第4図の回路動作のフローチャートを示
すもので、まず、垂直同期パルスVとクロックパルスE
との所定部分での位相比較がなされ不一致の場合はその
ままの位相の水平同期パルスHが垂直カウンタ回路24
にクロツクとして加えられる。
また、一致した場合は、副水平同期パルスH′に切換え
がなされる。
同図において35はクロックの出力工程、36は比較工
程、37はセレクト工程を示す。
本明報の一実施例は上記の如くなされ、垂直カウンタ回
路24が垂直方向の位置決め信号を得るためのカウント
を垂直同期パルスVによってリセットされてからカウン
トするのに、そのカウント始めが乱調されないようにゆ
れ防止回路21を設けたものである。
よって、垂直カウンタ回路24のクロツクとリセット信
号は必らず位相がずれることになりいわゆる文字ガタが
なくなる。
もちろんクロックのシフト幅は、垂直同期パルスVと水
平同期パルスHの所定のずれ幅よりも充分大きくしてお
く。
なお、クロックパルスEのシフト間隔およびクロツク幅
は、水平カウンタ回路23のシフトパルスCを適当に分
周ゲートすることによってかえることができる。
次に本発明要部の特徴とする効果を説明すると、■フリ
ツプフロツプ28で垂直同期バルスVと垂直カウンタ回
路24のクロックパルスEを比較して、切換信号を発生
し、クロツクパルスEの位相を切換えその信号を次の一
致があるまでは記憶しておくというように3つの動作を
行っており回路構成は簡単である。
■垂直カウンタ回路24のシフトパルスとして水平カウ
ンタ回路23の出力を用いるため、別にシフト用のクロ
ックをつくる必要がなく、また適当に水平カウンク回路
23の出力の分周、ゲートをとってシフト用クリックパ
ルスとすることにより垂直カウンタ回路のクロックパル
スEのシフト幅、クロツクパルス幅ヲ任意ニ選べる。
■また垂直カウンタ回路24のクロックパルス幅を適当
にせまくすれば、垂直同期パルスと垂直カウンタ回路用
クロツクパルスEの位相の揺れに対するミスカウントの
余裕を大きくてきる利点がある。
■さらにまた、ゆれ防止回路21が作動してクロツクパ
ルスEの位相が切換わった場合でも長時間のドリフトな
どにより再び文字ガタの起こりやすい位相になると回路
が動作してクロツク位相を自動的に切換えることができ
る。
本発明による上記実施例では、垂直カウンタ回路24に
対して直接垂直同期パルスVを用いリセットするように
したが、これに限るものではなく、第8図に示すような
構成としてもよい。
すなわち、第3図と同一部は同符号を用いて説明は省略
するが、この実施例の場合は、更に同期リセット信号発
生回路40を用いて、リセット信号R′が垂直カウンタ
回路用クロツクパルスEと特定の位相関係となるように
したものである。
前記同期リセット信号発生回路40は、前記垂直同期パ
ルスVをデータとして入力され、垂直カウンタ回路用ク
ロツクパルスEをシフト用クロツクパルスとして導入す
る2段シフトレジスタを具備し、第9図の如く構成され
ている。
そして、1段目のシフトレジスタ411の出力Q1と2
段目のシフトレジスタ412の出力頃とはアンド回路4
13の第1、第2人力端子に加えられ、このアンド回路
413の出力が垂直カウンタ回路24のリセット端子に
加えられる。
上記の同期リセット信号発生回路40の動作は、第10
図の信号波形からわかるように、シフトレジスタ41の
出力Q1,Q2の出力が重なるところでリセット信号R
′が得られる。
このような回路を用いると、垂直同期パルスVと垂直カ
ウンタ回路用クロツクパルスEの位相関係がどうであろ
うと、シフトレジスタ41によるシフト幅Tによってリ
セット信号R′が得られ、しかもこのリセット信号R′
はシフトクロックつまり、Eに同期しているから、垂直
カウンタ回路24のカウント開始用のクロックパルスE
′は確実にカウントされる。
そして、その前にカウンク回路24のリセットも確実と
なり、シフト幅Tによってこのカウント回路24も安定
化されて待機することになる。
一方、ゆれ防止回路21に加わる垂直同期パルスVは反
転されてから加えるようにし、パルスの前縁で位相比較
して切換信号を発生させる。
上記の回路によれば、垂直同期パルスの前縁は比較的安
定であることから、文字ガタ防止の性能がよくなる。
また、第10図のタイミングチャートのようにシフトレ
ジスタ41をクロックパルスEの立下がり(立上がり)
で動作させておき、垂直カウンタ回路24はクロツクパ
ルスEの立上がり(立下がり)でカウントするようにし
ておけば、リセット後にカウントし始めるクロツクが確
定するので安定である。
また本発明は他の実施例も可能であり、副水平同期パル
スH′を得るのに、第4図に示したシフトレジスタ34
の代りに水平カウンタ回路23の出力すなわち例えばシ
フトパルスCとして得られるパルスを適当にゲート、分
周して、水平同期パルスHと同一周期で位相のずれた信
号を得る周知のゲート、分周回路を用いれば回路構成が
より簡単になる。
また、副水平同期パルスH′としては1つのものに限定
されず、さらに同一周期で位相の異なるパルスを複数用
いてもよいことは述べるまでもないが、このようなパル
スを作るにも、ゲート、分周回路で構成できるという利
点がある。
以上説明したように本発明はカウンタ回路に入力するカ
ウントパルスを自動的にシフトさせて画面上での文字等
のゆれを極力防止し得る陰極線管の表示装置を提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は陰極線管の表示装置の原理説明図、第2図は陰
極線管の表示装置の構成説明図、第3図は本発明陰極線
管の表示装置の一実施例を示す構成説明図、第4図は本
発明の要部の構成例説明図、第5図、第6図、第7図は
それぞれ第4図の装置の動作説明図、第8図は本発明の
他の実施例を示す構成説明図、第9図は第8図の装置の
要部を示す構成説明図、第10図は第9図の装置の動作
説明図である。 21・・・・・・ゆれ防止回路、22・・・・・・局部
発振器、23・・・・・・水平カウンタ回路、24・・
・・・・垂直カウンタ回路、25・・・・・・位置信号
発生器、26・・・・・・要素信号発生器、28・・・
・・・フリツブフロツプ、29・・・・・・セレクトゲ
ート回路、34・・・・・・シフトレジスタ、40・・
・・・・同期リセット信号発生回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 水平カウンタ回路のカウント出力と垂直カウンタ回
    路のカウント出力を位置信号発生器に加えてマトリック
    スして表示信号の画面に対する位置決め信号を得る陰極
    線管の表示装置において、水平同期パルスと同−周期で
    位相のずれた副水平同期パルスを導出する回路手段と、
    この回路手段の前記副水平同期パルス又は前記水平同期
    パルスを選択して導出しクロックパルスとして前記垂直
    カウンタ回路に導くセレクト回路と、前記クロツクパル
    スと垂直同期パルスとを位相比較して所定位相の一致不
    一致により前記セレクト回路が任意の位相の前記クロツ
    クパルスを得るように切換える比較回路手段とを備えた
    ゆれ防止回路と、前記垂直カウンタ回路に対して垂直同
    期パルスを基準とするリセット信号を加えるリセット手
    段とを具備したことを特徴とする陰極線管の表示装置。 2 前記比較回路手段は垂直同期パルスの前縁で位相比
    較するようにし、前記リセット手段は、前記クロツクパ
    ルスをシフトクロツクとし前記垂直同期パルスをデータ
    として導入するシフトレジスタ及びこのレジスタの適当
    な転送出力が加えられる論理回路を用い、この論理回路
    の出力をリセット信号として導出するようにしたことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の陰極線管の表示
    装置。 3 前記回路手段は前記水平カウンタ回路のシフトパル
    スを適当に分周して複数の位相が異る副水平同期パルス
    を得るようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の陰極線管の表示装置。
JP52150928A 1977-12-15 1977-12-15 陰極線管の表示装置 Expired JPS581785B2 (ja)

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