JP3460768B2 - 4速用変速機のシフトストッパ装置 - Google Patents

4速用変速機のシフトストッパ装置

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JP3460768B2
JP3460768B2 JP5694596A JP5694596A JP3460768B2 JP 3460768 B2 JP3460768 B2 JP 3460768B2 JP 5694596 A JP5694596 A JP 5694596A JP 5694596 A JP5694596 A JP 5694596A JP 3460768 B2 JP3460768 B2 JP 3460768B2
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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    • F16H61/00Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
    • F16H61/24Providing feel, e.g. to enable selection
    • F16H2061/246Additional mass or weight on shift linkage for improving feel
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H63/00Control outputs from the control unit to change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion or to other devices than the final output mechanism
    • F16H63/02Final output mechanisms therefor; Actuating means for the final output mechanisms
    • F16H63/30Constructional features of the final output mechanisms
    • F16H63/302Final output mechanisms for reversing

Landscapes

  • Gear-Shifting Mechanisms (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は4速用変速機のシフ
トストッパ装置、特に5速用変速機を大幅な改造なしに
4速用に変更できるようにした4速用変速機のシフトス
トッパ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、5速用変速機のシフトパターン
は、1速と2速、3速と4速、5速とリバース(後退)
がそれぞれ同一シフト線上に配置されたものが一般的で
ある。このような5速用変速機の5速−リバース切換機
構として、例えば実開平7−29352号公報のものが
知られている。すなわち、5速−リバース用シフトシャ
フトにはシフトヘッドが固定され、このシフトヘッドを
リバース方向へシフトすると、シフトヘッドの一端部と
係合したリバースシフトアームがリバース方向に揺動す
る。リバースシフトアームはリバースアイドラギヤの両
面を保持しているので、リバースシフトアームの揺動に
よってリバースアイドラギヤはリバース噛合位置までシ
フトし、後退段を確立することができる。逆に、シフト
ヘッドを5速方向へシフトすると、シフトシャフトに固
定された5速用シフトフォークがシフトスリーブをシフ
トさせ、変速段を5速へ切り換える。この時、リバース
シフトアームも5速方向に揺動しようとするが、リバー
スシフトアームは片動き機構によって5速方向への揺動
が規制される。
【0003】ところで、5速用変速機を4速用変速機に
転用する場合、5速用のギヤやシフトスリーブは勿論、
5速用シフトフォークも取り外される。しかし、5速用
シフトフォークを取り外すと、5速−リバース用シフト
シャフトを回り止めできなくなるため、シフトヘッドと
リバースシフトアームとが確実に係合しなくなる恐れが
ある。
【0004】そこで、シフトシャフトの回り止めを行う
ため、隣合う2本のシフトシャフトの一方に回転ストッ
パを固定し、このストッパを他方のシャフトの平坦面に
嵌合させることにより、シャフトの回り止めを行うよう
にした変速機が公知である(実開平5−8125号公報
参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、5速用変速機
を4速用変速機に転用する場合、上記のようなシフトシ
ャフトの回り止め機構だけでなく、シフトシャフトが5
速方向へシフトできないようにするストッパ機構を設け
る必要もある。このように、シフトシャフトの回り止め
機構とシフトシャフトのストッパ機構を別個に設ける
と、部品数が多くなるばかりか、構造が複雑となり、コ
スト上昇を招くという問題がある。
【0006】そこで、本発明の目的は、5速用変速機の
主要部品の形状を変更せずに4速用変速機に変更できる
4速用変速機のシフトストッパ装置を提供することにあ
る。他の目的は、部品自体が小型で、コストを低減でき
る4速用変速機のシフトストッパ装置を提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、5速とリバースとが同一操作線上に配置
された変速操作機構を備え、リバース用シフトシャフト
に固定されたシフトヘッドをリバース方向へ操作するこ
とにより、シフトヘッドと係合したリバースシフトアー
ムがリバース方向に揺動し、リバースシフトアームがリ
バースアイドラギヤをリバース噛合位置までシフトさせ
ることにより、後退段を確立するようにした4速用変速
機において、上記シフトヘッドをリバースシフトアーム
と係合状態を保つために回り止めする第1ストッパ面
と、シフトヘッドの5速方向へのシフト移動を規制する
第2ストッパ面とを有するストッパ部を変速機ケース等
の固定部に設けたものである。
【0008】シフトヘッドをリバース方向と逆方向(5
速方向)へシフトしようとすると、シフトヘッドがスト
ッパ部の第2ストッパ面に当たってシフト移動が規制さ
れる。また、シフトヘッドはストッパ部の第1ストッパ
面によって回り止めされるので、シフトヘッドとリバー
スシフトアームとの係合が外れることがない。そのた
め、シフトシャフトの回り止め機構やストッパ機構を個
別に設ける必要がなく、最少の部品増加と最少の形状変
更によって5速用変速機を4速用変速機に転用できる。
【0009】第1ストッパ面と第2ストッパ面を有する
ストッパ部をリバースシフトアームブラケットに設ける
のが望ましい。リバースシフトアームブラケットはシフ
トヘッドの先端部と近接した部位に設けられているた
め、ストッパ部の形状を小型化できるからである。この
場合、第1ストッパ面と第2ストッパ面をリバースシフ
トアームブラケットに直接形成する方法と、第1ストッ
パ面と第2ストッパ面とを形成した別部品をリバースシ
フトアームブラケットに固定する方法とが考えられる
が、前者の方法ではリバースシフトアームブラケット自
体の形状変更が必要になるのに対し、後者の方法ではリ
バースシフトアームブラケットの形状変更が殆ど必要で
ないので、コストを低減できる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は本発明にかかる自動車用変
速機の一例を示す。この変速機は、FR式の5速用型変
速機を4速用変速機に転用したものである。入力軸1は
クラッチ2を介して図示しないエンジン出力軸と連結さ
れている。出力軸3は入力軸1と同軸上に配置されてお
り、これら軸1,3と平行に副軸4が配置されている。
【0011】入力軸1には第1速ギヤ5とリバース用ギ
ヤ6と第2速ギヤ7とが一体形成されている。また、本
来であれば、第2速ギヤ7の後部に隣接して第5速ギヤ
および5速切換用同期装置が配置されるが、これらギヤ
および同期装置に代えて、潤滑穴1aを封止するプラグ
8とスペーサ9(図2参照)とが配置されている。スペ
ーサ9の後部には、第3速ギヤ10が回転自在に支持さ
れており、この第3速ギヤ10と対向する出力軸3の前
端部には減速従動ギヤ11が一体に形成されている。そ
して、第3速ギヤ10と出力軸3との間には、入力軸1
を第3速ギヤ10または出力軸3と選択的に連結する3
−4速切換用同期装置12が設けられている。入力軸1
の後端部端末は出力軸3の前端部内に挿入され、回転自
在に支持されている。
【0012】副軸4の前端部には、第1速ギヤ5と第2
速ギヤ7にそれぞれ噛み合う変速ギヤ13,14が回転
自在に支持されており、両変速ギヤ13,14を副軸4
に対して選択的に連結する1−2速切換用同期装置15
が設けられている。なお、この同期装置15のシフトス
リーブ16にはリバース用ギヤ16aが一体に形成され
ており、このギヤ16aはリバースアイドラギヤ17を
介して入力軸1に一体形成されたリバース用ギヤ6と噛
み合い可能である。また、副軸4の中央部には、第5速
ギヤに噛み合う変速ギヤ18が一体形成されているが、
第5速ギヤは除去されているので、この変速ギヤ18は
空転している。副軸4には第3速ギヤ10と噛み合う変
速ギヤ19も一体に形成されており、さらに副軸4の後
部には出力軸3の減速従動ギヤ11と常時噛み合う減速
駆動ギヤ20が一体形成されている。上記クラッチ2は
クラッチハウジング21内に収容され、変速機構は変速
機ケース22内に収容されている。
【0013】次に、上記変速機の変速操作機構を、図3
〜図7にしたがって説明する。変速機ケース22の内部
には、3本のシフトシャフト30〜32が平行配置され
ており、その両端部がクラッチハウジング21と変速機
ケース22の軸受穴21a,22aに摺動自在に支持さ
れている。シフトシャフト30は1−2速切替用であ
り、このシャフト30にはフォークヘッド33と1−2
速用シフトフォーク34とが固定されている。また、シ
フトシャフト31は3−4速切替用であり、このシャフ
ト31にはフォークヘッド35と3−4速用シフトフォ
ーク36とが固定されている。さらに、シフトシャフト
32はリバース用であり、このシャフト32にはフォー
クヘッドと一体のリバース用シフトヘッド37が固定さ
れている。なお、5速用変速機の場合には、このシフト
シャフト32に5速用シフトフォークが固定されてい
る。
【0014】上記フォークヘッド33,35,37の溝
には、シフトインナレバー40が選択的に係合可能であ
る。図4のように、セレクト用アウタレバー41をセレ
クト方向に操作すると、シフト&セレクトシャフト42
が軸方向に移動し、シフトセレクトレバー40が何れか
のフォークヘッド33,35,37の溝に係合する。そ
して、シフト用アウタレバー43をシフト方向に操作す
ると、シフト&セレクトシャフト42が回転し、シフト
インナレバー40が選択されたフォークヘッド33,3
5,37をシフト移動させることができる。
【0015】図6に示すように、リバース用シフトヘッ
ド37の先端部には溝37aが形成され、この溝37a
はリバースシフトアーム45の中間部に移動可能に設け
られた中間ピン46と係合している。リバースシフトア
ーム45の一端部はクラッチハウジング21にボルト4
9によって固定されたリバースシフトアームブラケット
47に支点ピン48を介して揺動可能に支持されてい
る。なお、上記中間ピン46はリバースシフトアーム4
5の長孔45aとリバースシフトアームブラケット47
の長孔47aに係合している。リバースシフトアーム4
5の他端部は二股状に形成され、これら二股部がリバー
スアイドラギヤ17の両側面を保持している(図7参
照)。シフトヘッド37がリバース方向へ移動すると、
中間ピン46を介してリバースシフトアーム45がリバ
ース方向に揺動し、リバースアイドラギヤ17をリバー
ス噛合位置までシフトさせることにより、後退段を確立
することができる。なお、リバースシフトアーム45は
スプリング52(図3参照)によって反リバース方向に
付勢されており、常時は図示しないストッパ面にあたっ
てニュートラル位置で停止している。
【0016】リバースシフトアームブラケット47に
は、シフトヘッド37をリバースシフトアーム45との
係合状態を保つように一方向に回り止めする第1ストッ
パ面50aと、シフトヘッド37のリバース方向と逆方
向へのシフト移動を規制する第2ストッパ面50bとを
有するストッパ部材50が、リベット51によって固定
されている(図6参照)。第1ストッパ面50aは、シ
フトヘッド37がニュートラル位置からリバース位置ま
で常時シフトヘッド37の背面と当接できるように、シ
フトシャフト32の軸線方向に長く延びている。ストッ
パ部材50の一端には、折曲片50cが形成されてお
り、この折曲片50cをリバースシフトアームブラケッ
ト47の側縁に係止させてある。そのため、シフトヘッ
ド37の背面が第1ストッパ面50aに当たった時、ス
トッパ部材50が共回りするのを防止できる。なお、ス
トッパ部材50とリバースシフトアームブラケット47
との固定方法は、リベット止めの他、ボルト止め、溶接
など如何なる手段を用いてもよい。
【0017】なお、図6ではリバースシフトアーム45
をリバースシフトアームブラケット47の内側に配置し
たが、図7のように外側に配置してもよい。また、図6
ではリバースシフトアーム45の側面でシフトヘッド3
7をリバースシフトアーム45との係合状態を保つよう
に他方向に回り止めしているが、図7ではリバースシフ
トアームブラケット47の内側面で回り止めしている。
さらに、中間ピン46をストッパとして用いてもよく、
さらにはストッパ部材50に第1ストッパ面50aと対
向するストッパ面を別に設け、これらストッパ面の間で
シフトヘッド37を両方向に回り止めしてもよい。
【0018】ここで、上記構成の変速操作機構、特にリ
バース用シフトヘッド37の位置決め構造の作用を説明
する。まず、シフトヘッド37をリバース方向へ操作す
ると、シフトヘッド37の溝37aと係合した中間ピン
46を介してリバースシフトアーム45はリバース方向
へ揺動する。これにより、リバースシフトアーム45に
よって両側面が保持されたリバースアイドラギヤ17が
リバース方向へシフトされ、リバース用ギヤ16a,6
と噛み合い、後退段が確立される。
【0019】逆に、シフトヘッド37を5速方向へ操作
すると、シフトヘッド37の先端部はストッパ部材50
の第2ストッパ面50bに当たって停止する。そのた
め、シフトヘッド37は勿論、リバースシフトアーム4
5もニュートラル位置より5速方向へ移動する恐れがな
い。
【0020】また、シフトヘッド37は、ニュートラル
位置からリバース位置までの全域でストッパ部材50の
第1ストッパ面50aによって回り止めされているの
で、シフトヘッド37と中間ピン46との係合が外れる
ことがない。
【0021】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではない。上記実施例では、リバースシフトアームブ
ラケット47に第1ストッパ面50aと第2ストッパ面
50bとを有するストッパ部材50を固定したが、第1
ストッパ面と第2ストッパ面とをリバースシフトアーム
ブラケット47に一体形成してもよい。また、ストッパ
部材50をリバースシフトアームブラケット47以外の
部品、例えば変速機ケースやクラッチハウジングなどの
固定部に固定してもよい。なお、本発明はFR式変速機
だけでなくFF式変速機にも適用できることは言うまで
もない。
【0022】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、シフトヘッドをリバースシフトアームとの係合
状態を保つために回り止めする第1ストッパ面と、シフ
トヘッドの5速方向へのシフト移動を規制する第2スト
ッパ面とを有するストッパ部を変速機ケース等の固定部
に設けたので、シフトシャフトの回り止め機構とシフト
シャフトのストッパ機構を簡単に構成でき、5速用変速
機を4速用変速機に容易に変更できる。しかも、主要部
品の形状を変更する必要がなく、最少の部品増加と最少
の形状変更によって4速用変速機を構成できるので、コ
スト上昇を極力抑制できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる4速用変速機の一例の全体断面
図である。
【図2】図1の一部拡大図である。
【図3】図1のA−A線断面図である。
【図4】変速操作機構の斜視図である。
【図5】変速操作機構の平面図である。
【図6】本発明の要部を示す斜視図である。
【図7】リバースシフトアームとリバースアイドラギヤ
との関係を示す側面図である。
【符号の説明】
17 リバースアイドラギヤ 21 クラッチハウジング 22 変速機ケース 32 リバース用シフトシャフト 37 リバース用シフトヘッド 45 リバースシフトアーム 47 リバースシフトアームブラケット 50 ストッパ部材 50a 第1ストッパ面 50b 第2ストッパ面
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16H 61/26 - 61/36 F16H 63/00 - 63/38 F16H 3/00 - 3/78

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】5速とリバースとが同一操作線上に配置さ
    れた変速操作機構を備え、リバース用シフトシャフトに
    固定されたシフトヘッドをリバース方向へ操作すること
    により、シフトヘッドと係合したリバースシフトアーム
    がリバース方向に揺動し、リバースシフトアームがリバ
    ースアイドラギヤをリバース噛合位置までシフトさせる
    ことにより、後退段を確立するようにした4速用変速機
    において、上記シフトヘッドをリバースシフトアームと
    係合状態を保つために回り止めする第1ストッパ面と、
    シフトヘッドの5速方向へのシフト移動を規制する第2
    ストッパ面とを有するストッパ部を変速機ケース等の固
    定部に設けたことを特徴とする4速用変速機のシフトス
    トッパ装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の4速用変速機において、 上記ストッパ部はリバースシフトアームを揺動可能に支
    持するリバースシフトアームブラケットに設けられてい
    ることを特徴とする4速用変速機のシフトストッパ装
    置。
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