JP3459105B2 - 方位計 - Google Patents

方位計

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、地磁気を検出すること
により方位を計測する方位計に係わり、特に風速の計測
が可能な方位計に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、地磁気を検出して方位を計測
する方位計、風速を計測する風速計が夫々知られてい
る。なお、一般的に地磁気の検出には磁気抵抗素子が用
いられており、風速の検出には半導体圧力センサが用い
られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の方位計、風速計にあっては、単に夫々方位と風速を
表示するだけであるので、風の吹いてきた方向を知るこ
とができないという問題点があった。
【0004】そこで本発明は、風の吹いてきた方向を知
ることができる方位計を提供することを目的としてい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、本
発明による方位計は、風速を計測する風速計測手段と、
方位を計測する方位計測手段と、夫々複数の帯状の表示
区分からなり、所定数の方位に対応して設けられた所定
数の風速表示手段と、前記方位計測手段で計測された方
位により前記所定数の風速表示手段のうち一つを選択し
て、この選択した一つの風速表示手段の前記複数の表示
区分で、前記風速計測手段で計測された風速をレベル表
示する制御手段とを備えたことを特徴とする。また、好
ましい態様として、前風速表示手段に表示する風速の
最大値を設定する表示レベル設定手段を有し、前記制御
手段は、前記表示レベル設定手段の設定値に応じた表示
制御を行なうことを特徴とする。また、上記各手段を腕
時計に適用したことを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明では、特定の方位における風速を、特定
方位に対応して設けられた風速表示手段の複数の表示区
分でレベル表示でき、特定方位の風速を一目で知ること
ができる。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例につ
いて説明する。図1は本発明に係る方位計の一実施例を
適用した電子式腕時計を示す正面図である。この図にお
いて、1はケース、2はバンド、3は液晶表示器等を用
いた表示部であり、この表示部3の中央部分の日付・時
刻表示部分3aには日付と時刻とが表示され、他の部分
(風速・方位表示部分)3bには16方位に対応させて
それぞれの方位における風速がレベル表示される。図2
は”北(N)”に対応させた風速・方位表示部分3bの
拡大図である。この図に示すように、風速・方位表示部
分3bは斜線で示された5つに区分された表示区画によ
り構成されており、これらの表示区画により風速がレベ
ル表示される。ここで、1つの表示区画を風速2m/s
ecとした場合、5つの表示区画で最大10m/sec
の風速を表示できることになる。この場合、風速が6m
/secであれば、下側から3つの表示区画が黒色表示
される。この実施例では1つの表示区画当りの風速を所
定のスイッチ操作により任意に設定できるようになって
いる。一方、この表示部3の8方位に対応させて、ケー
ス1の表面に各方位の頭文字(N、NE、…)が刻印さ
れている。
【0008】41〜44の各々は押釦型のスイッチであ
り、スイッチ41はモード設定用のスイッチで時計モー
ドまたは方位・風速計測モードの設定を行なう。スイッ
チ42は方位・風速計測開始用のスイッチであり、これ
を押すことにより方位および風速の計測が開始される。
スイッチ43は計測データクリア用のスイッチであり、
これを押すことによりメモリに記憶された計測データが
消去される。スイッチ4 4は日付・時刻調整用に用いら
れるスイッチである。5はケース1の9時方向内部に収
納されているピエゾ抵抗効果を利用した拡散型の圧力セ
ンサであり、ピエゾ抵抗でホィートストンブリッジを構
成している。6はケース1の3時方向に収納された磁気
抵抗素子を使用した磁気センサである。この磁気センサ
6は、4つの磁気抵抗素子でブリッジ状に構成し、この
うちの相対する2つの磁気抵抗素子の感度軸を一致さ
せ、また、隣り合う2つの磁気抵抗素子の感度軸を互い
に直交させて配置し、さらに、この周りに2組のコイル
を、互いに発生する磁界が直交するように巻回したもの
である。
【0009】図3はこの実施例の構成を示すブロック図
である。この図において、7は表示部3を駆動する表示
ドライバであり、CPU8より供給される表示データに
基づいて表示部3を駆動する。9はROMであり、CP
U8を制御するためのプログラムや、測定した磁気から
方位の算出および測定した圧力から風速の算出を行なう
プログラム等が書き込まれている。10はRAMであ
り、各種データの記憶や、方位および風速を求めるため
のワークエリアとして使用される。ここで、図4はRA
M10の内容の一部分を示す図であり、この図に示す部
分において、”表示レジスタ”は表示ドライバ7に供給
するための表示データを記憶するものである。
【0010】”Mレジスタ”はモード、すなわち計時モ
ードまたは風速・方位計測モードに対応する値を記憶す
るものである。ここで、”M=0”は計時モードに対応
し、”M=1”は風速・方位計測モードに対応する。こ
の場合、方位・風速計測開始スイッチ42を押すことに
より”M=1”となる。”計時レジスタ”は時刻を記憶
するものである。”P”レジスタは方位および風速デー
タの書き込み先を指定するものである。これらレジスタ
以外の部分の領域に方位データおよび風速データが書き
込まれる。この場合、この実施例では16の方位データ
および風速データが記憶できるようになっている。
【0011】図3において、11は風速検出部であり、
圧力センサ5を駆動してその出力を取り込む。12は方
位検出部であり、磁気センサ6を駆動してその出力を取
り込む。13は発振回路であり、クロック信号を発振
し、出力する。14は分周回路であり、発振回路13よ
り出力されるクロック信号を分周し、出力する。CPU
8は装置各部を制御すると共に計時処理、方位算出およ
び風速算出を行なう。上記圧力センサ5および風速検出
手段11は風速計測手段100を構成し、上記磁気セン
サ6および方位検出部12は方位計測手段110を構成
する。また、上記表示部3は表示手段に対応する。ま
た、上記CPU8は制御手段に対応する。
【0012】このような構成において、移動時間計測モ
ードにおける動作について図5〜図7に示すフローチャ
ートを参照しながら説明する。なお、風速・方位表示部
分3bの1つの表示区画は風速2m/secに設定され
ているものとする。図5において、まず、ステップST
10で待機状態であるか否かの判定を行なう。この場
合、分周回路14の出力があると、すなわち計時タイミ
ング(例えば1/10sec)であると、ステップST
12で計時レジスタの内容に”1”を加算する。次い
で、ステップST14で表示処理を行なう。この場合、
日付・時刻表示部分3aに現在時刻を表示する。この表
示処理が終了すると、ステップST10に戻る。
【0013】ステップST10でキー入力があると、ス
テップST16でモード設定スイッチ41の操作が行な
われたが否かの判定を行ない、モード設定スイッチ41
の操作が行なわれたと判断すると、ステップST18で
Mレジスタの内容が”0”か否かの判定を行なう。この
判定においてMレジスタの内容が”0”でないと判断す
ると、ステップST20でMレジスタの内容を”0”に
する。この処理を行なった後、ステップST14に進
み、現在時刻の表示を行なう。ステップST18でMレ
ジスタの内容が”0”であると判断すると、ステップS
T22でMレジスタの内容を”1”にする。そして、ス
テップST24でPレジスタの内容を”0”にする。こ
の処理を行なった後、ステップST14に進み、現在時
刻の表示を行なう。
【0014】上記ステップST16の判定において、モ
ード設定スイッチ41の操作が行なわれていないと判断
すると、ステップST26で方位・風速計測開始スイッ
チ4 2の操作が行われたか否かの判定を行う。他方、方
位・風速計測開始スイッチ42の操作が行われたと判断
すると、ステップST28でMレジスタの内容が”1”
であるか否かの判定を行う。この判定において、Mレジ
スタの内容が”1”でないと判断すると、ステップST
14に進む。これに対して、Mレジスタの内容が”1”
であると判断すると、ステップST30で方位・風速の
計測を行う。すなわち、風速検出部11の出力を取り込
むと共に方位検出部12の出力を取り込み、これらの値
より方位および風速を算出する。
【0015】方位および風速を算出すると、これら方位
データと風速データをRAM10のP=0でアドレス指
定する領域に書き込む。方位データと風速データの書き
込みを行った後、ステップST32でアドレス指定値
を”1”加算する。すなわち、P=1にする。その後、
ステップST14に進み、P=0でアドレス指定した領
域に書き込んだ風速データと方位データに基づいて方位
・風速を表示する。例えば、計測した方位が”北
(N)”で、その方位での風速が10m/secであれ
ば、図2に示すように”北”における全ての表示区画を
黒色表示する。この表示処理を終了すると、ステップS
T10に戻る。ここで、腕時計の向きを若干変えて、さ
らに方位・風速計測開始スイッチ42の操作を行なう
と、ステップST30、32の処理が行われる。この場
合、算出した方位データと風速データをRAM10のP
=1でアドレス指定する領域に書き込む。そして、P=
1でアドレス指定した領域に書き込んだ風速データと方
位データに基づいて方位・風速を表示する。以後、方位
・風速計測開始スイッチ42の操作が行われる毎に計測
し、算出した風速データと方位データに基づいて方位・
風速を表示する。
【0016】一方、上記ステップST26の判定におい
て、方位・風速計測開始スイッチ4 2の操作が行なわれ
ていないと判断すると、ステップST34(図6参照)
で計測データクリアスイッチ43の操作が行われたか否
かの判定を行い、計測データクリアスイッチ43の操作
が行われたと判断すると、ステップST36でMレジス
タの内容が”1”であるか否かの判定を行う。この判定
において、Mレジスタの内容が”1”でないと判断する
と、ステップST14に進む。これに対して、Mレジス
タの内容が”1”であると判断すると、ステップST3
8で計測データの消去を行う。すなわち、RAM10に
書き込んだ全ての方位データおよび風速データを消去す
る。各データの消去後、ステップST40でPレジスタ
の内容を”0”にし、次いでステップST14に進む。
ステップST34の判定において、計測データクリア4
3の操作が行われていないと判断すると、ステップST
42で他のキー処理を行い、その後、ステップST14
に進む。
【0017】ステップST14における表示処理は図7
に示すように行われる。まず、ステップST50でMレ
ジスタの内容が”0”か否かの判定を行う。この判定に
おいて、”0”であればステップST52で時刻レジス
タの内容を表示し、”0”でなければステップST54
で方位に対応した風速を表示する。このようにして、時
刻の表示と、各方位における風速の表示が行われる。
【0018】なお、上記実施例では、1表示区画を2m
/secとして表示するようにしたが、この1表示区画
当りの風速を任意に設定できるようにしても良い。ここ
で、図8は1表示区画当りの風速を任意に設定できる表
示レベル設定部16を設けた例を示すブロック図であ
る。この図において、CPU8は表示レベル設定部16
の設定値に応じて1表示区画当たりの風速を決定する。
このように、1表示区画当りの風速を任意に設定できる
ようにすることで、その場の最大風速に応じた表示を行
なうことができる。例えば、1表示区画を2m/sec
として、表示区画の数が5つある場合、最大10m/s
ecまでの風速を表示することができるが、1表示区画
を4m/secとすれば、最大20m/secまでの風
速を表示することができる。
【0019】また、上記実施例では、電子式腕時計に適
用した場合であったが、これに限定されるものではな
く、例えば携帯用の方位計や気圧計に適用できることは
言うまでもない。また、上記実施例では、表示部3の風
速・方位表示部分3bを風速および方位表示専用とした
が、風速および方位を表示していないときには、時計の
秒針として表示するようにしても良い。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、特定の方位における風
速を、特定方位に対応して設けられた風速表示手段の複
数の表示区分でレベル表示するように構成したので、
定方位の風速を一目で知ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る方位計の一実施例を適用した電子
式腕時計を示す正面図である。
【図2】同実施例を適用した電子式腕時計の表示部の拡
大図である。
【図3】同実施例を適用した電子式腕時計のブロック図
である。
【図4】同実施例を適用した電子式腕時計のメモリの内
容を示す図である。
【図5】同実施例を適用した電子式腕時計の方位および
風速処理動作のフローチャートである。
【図6】同実施例を適用した電子式腕時計の方位および
風速処理動作のフローチャートである。
【図7】同実施例を適用した電子式腕時計の方位および
風速処理動作のフローチャートである。
【図8】同実施例の応用例を適用した電子式腕時計のブ
ロック図である。
【符号の説明】
100 風速計測手段 110 方位計測手段 3 表示部(表示手段) 8 CPU(制御手段) 16 表示レベル設定部(表示レベル設定手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−58149(JP,A) 特開 平4−93632(JP,A) 実開 平5−30766(JP,U) 実開 平3−57636(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01P 5/00 G01P 13/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 風速を計測する風速計測手段と、 方位を計測する方位計測手段と、夫々複数の帯状の表示区分からなり、所定数の方位に対
    応して設けられた所定数の風速 表示手段と、 前記方位計測手段で計測された方位により前記所定数の
    風速表示手段のうち一つを選択して、この選択した一つ
    の風速表示手段の前記複数の表示区分で、前記風速計測
    手段で計測された風速をレベル表示する制御手段と、 を備えたことを特徴とする方位計。
  2. 【請求項2】 前記風速表示手段に表示する風速の最大
    値を設定する表示レベル設定手段を有し、 前記制御手段は、前記表示レベル設定手段の設定値に応
    じた表示制御を行なうことを特徴とする請求項1に記載
    の方位計。
  3. 【請求項3】 腕時計に適用したことを特徴とする請求
    項1又は請求項2記載の方位計。
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