JPH0493632A - 半導体圧力センサ及び半導体圧力センサ付腕時計 - Google Patents
半導体圧力センサ及び半導体圧力センサ付腕時計Info
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- JPH0493632A JPH0493632A JP2205727A JP20572790A JPH0493632A JP H0493632 A JPH0493632 A JP H0493632A JP 2205727 A JP2205727 A JP 2205727A JP 20572790 A JP20572790 A JP 20572790A JP H0493632 A JPH0493632 A JP H0493632A
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- 210000000707 wrist Anatomy 0.000 title abstract 2
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 21
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 claims abstract description 21
- 239000010703 silicon Substances 0.000 claims abstract description 21
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 21
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 7
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 6
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
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Landscapes
- Electric Clocks (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は半導体圧力センサ及び半導体圧力センサ付腕
時計に関する。
時計に関する。
[従来の技術]
従来、半導体圧力センサを用いて高度や気圧を測定でき
るようにした腕時計が開発されている。
るようにした腕時計が開発されている。
このような圧カセノサ付腕時計を登山、ノ1イキング等
に利用すれば高度により現在位置が分り、また気圧によ
り天候が把握できるので大変便利である。
に利用すれば高度により現在位置が分り、また気圧によ
り天候が把握できるので大変便利である。
[考案が解決しようとする課題]
ところで、登山、ハイキング等では橡高の高い山岳地帯
を移動するので、風速にも注意する必要がある。しかし
ながら、風速による圧力は微妙なので気圧測定に用いら
れる圧力センサでは測定できない。
を移動するので、風速にも注意する必要がある。しかし
ながら、風速による圧力は微妙なので気圧測定に用いら
れる圧力センサでは測定できない。
する。
[課題を解決するための手段]
本発明は上記課題を解決するために、半導体圧力センサ
を、台座に一方端が支持固定され且つ他方端を自由端と
したシリコン基板と、このシリコン基板の自由端に形成
された抵抗素子とから形成したことを特徴とする。
を、台座に一方端が支持固定され且つ他方端を自由端と
したシリコン基板と、このシリコン基板の自由端に形成
された抵抗素子とから形成したことを特徴とする。
また、上記半導体圧力センサを腕時計のケースに開閉可
能に取付けたことを特徴とする。
能に取付けたことを特徴とする。
[実施例コ
以下、この発明の実施例を第1図乃至第6図に基づいて
説明する。第1図はこの発明を適用した圧力センサ付腕
時計の断面図であり、上部ケース1と下部ケース2とが
開閉出来るようになっている。第2図は上記上部ケース
1を開いた状態の外観正面図、第3図は上記上部ケース
1を開いた状態の側面図である。
説明する。第1図はこの発明を適用した圧力センサ付腕
時計の断面図であり、上部ケース1と下部ケース2とが
開閉出来るようになっている。第2図は上記上部ケース
1を開いた状態の外観正面図、第3図は上記上部ケース
1を開いた状態の側面図である。
第1図乃至第3図に示すように、上部ケース1と下部ケ
ース2とは相互に重なり合うようにピン3により開閉可
能に取付けられている。上部ケース1の上面側にはアナ
ログ表示部4が設けられ、下面側にはデジタル表示部5
が設けられている。
ース2とは相互に重なり合うようにピン3により開閉可
能に取付けられている。上部ケース1の上面側にはアナ
ログ表示部4が設けられ、下面側にはデジタル表示部5
が設けられている。
また、下部ケース2の上面−側には数値5文字データ等
を入力するンートスイッチ6が設けられている。そして
、シートスイッチ6はフレキシブルリード7により回路
基板17の電子回路であるLSI30に電気的に接続さ
れている。下部ケース20前後端には時計バンド8,8
が取付けられている。
を入力するンートスイッチ6が設けられている。そして
、シートスイッチ6はフレキシブルリード7により回路
基板17の電子回路であるLSI30に電気的に接続さ
れている。下部ケース20前後端には時計バンド8,8
が取付けられている。
上部ケース1の上面には時計ガラス9が嵌着され、内部
にはハウジング10が収納され、下面には化粧パネル1
1が取付けられている。上部ケース1の側面には押釦ス
イッチ12が設けられている。
にはハウジング10が収納され、下面には化粧パネル1
1が取付けられている。上部ケース1の側面には押釦ス
イッチ12が設けられている。
アナログ表示部4は時針13a9分針13b等の指針1
3を運針させて時刻指示し、ハウジング10内に設けら
れたアナログムーブメント14の指針軸に指針13が取
付けられ、この指針13が文字板15の上方を運針する
構成となっている。
3を運針させて時刻指示し、ハウジング10内に設けら
れたアナログムーブメント14の指針軸に指針13が取
付けられ、この指針13が文字板15の上方を運針する
構成となっている。
デジタル表示部5は時刻等の情報をデジタル表示するも
ので、ハウジング10内に設けられた液晶表示パネル1
6および回路基板17等よりなる。
ので、ハウジング10内に設けられた液晶表示パネル1
6および回路基板17等よりなる。
液晶表示パネル1θは化粧パネル11の所定箇所に設け
られた表示窓(表示ガラス)18に対応して設けられて
いる。
られた表示窓(表示ガラス)18に対応して設けられて
いる。
また、化粧パネル11には表示窓18の近傍に並んでセ
ンサユニット19が設けられている。このセンサユニッ
ト19には風速測定用開口部20と、4つの気圧測定用
開口部21が設けられている。そして、センサユニット
19の内部には半導体圧力センサが設けられている。
ンサユニット19が設けられている。このセンサユニッ
ト19には風速測定用開口部20と、4つの気圧測定用
開口部21が設けられている。そして、センサユニット
19の内部には半導体圧力センサが設けられている。
第4図は上記半導体圧力センサのシリコン基板22を下
面から見た平面図、第5図は断面図である。第4図およ
び第5図に示すように、シリコン基板22は円板状に形
成され、下面には円形の凹部22a、22bが形成され
ている。そして、シリコン基板22は凹部22bの部分
が台座23に支持された片持ち構造になっている。凹部
22aの底面部には抵抗R1〜R4からなる抵抗ブリッ
ジが形成され、凹部22bの底面部には抵抗R5〜R8
からなる抵抗ブリッジが形成されている。
面から見た平面図、第5図は断面図である。第4図およ
び第5図に示すように、シリコン基板22は円板状に形
成され、下面には円形の凹部22a、22bが形成され
ている。そして、シリコン基板22は凹部22bの部分
が台座23に支持された片持ち構造になっている。凹部
22aの底面部には抵抗R1〜R4からなる抵抗ブリッ
ジが形成され、凹部22bの底面部には抵抗R5〜R8
からなる抵抗ブリッジが形成されている。
なお、抵抗R1〜R8はシリコン基板22の拡散層によ
り形成されている。
り形成されている。
シリコン基板22における凹部22aの部分は、台座2
3に支持された自由端であり、風速検出用の圧力センサ
部24となっている。即ち、凹部22aの部分はセンサ
ユニット19に設けられた風速測定用開口部20に対応
して形成されており、凹部22aの部分に風圧が加わる
と、凹部22aの部分が変形して歪み、抵抗R1〜R4
の抵抗率が変化する。
3に支持された自由端であり、風速検出用の圧力センサ
部24となっている。即ち、凹部22aの部分はセンサ
ユニット19に設けられた風速測定用開口部20に対応
して形成されており、凹部22aの部分に風圧が加わる
と、凹部22aの部分が変形して歪み、抵抗R1〜R4
の抵抗率が変化する。
また、シリコン基板22における凹部22bの部分は台
座23により塞がれてダイヤフラムとなり、ダイヤフラ
ムの内部は真空にされている。このダイヤフラムの部分
は気圧検出用の圧力センサ部25となっている。即ち、
凹部22bの部分はセンサユニット19に設けられた気
圧測定用開口部21に対応して配置されており、凹部2
2bの部分に気圧が加わると、凹部22bの部分が変形
して歪み抵抗R5〜R8の抵抗率が変化する。
座23により塞がれてダイヤフラムとなり、ダイヤフラ
ムの内部は真空にされている。このダイヤフラムの部分
は気圧検出用の圧力センサ部25となっている。即ち、
凹部22bの部分はセンサユニット19に設けられた気
圧測定用開口部21に対応して配置されており、凹部2
2bの部分に気圧が加わると、凹部22bの部分が変形
して歪み抵抗R5〜R8の抵抗率が変化する。
第6図は上記圧力センサ部24.25を備えた腕時計の
回路構成を示すブロック図である。同図において、主回
路26は時計回路、メモIJ、ROMlおよび表示部等
により構成されている。
回路構成を示すブロック図である。同図において、主回
路26は時計回路、メモIJ、ROMlおよび表示部等
により構成されている。
圧力センサ駆動部27は主回路26から出力される信号
a、bに応じて圧力センサ部24あるいは圧力センサ部
2Sを駆動する。即ち、圧力センサ駆動部27は主回路
26から信号aが入力された時に圧力センサ部24を駆
動し、信号すが入力された時に圧力センサ部25を駆動
する。
a、bに応じて圧力センサ部24あるいは圧力センサ部
2Sを駆動する。即ち、圧力センサ駆動部27は主回路
26から信号aが入力された時に圧力センサ部24を駆
動し、信号すが入力された時に圧力センサ部25を駆動
する。
圧力センサ部24の検出電圧はゲート28a+28bを
介して増幅−A/D変換器28に入力される。圧力セン
サ部25の検出電圧はゲート28c+28dを介して増
幅−A/D変換器29に入力される。
介して増幅−A/D変換器28に入力される。圧力セン
サ部25の検出電圧はゲート28c+28dを介して増
幅−A/D変換器29に入力される。
ゲート28a、28bは主回路26から信号aが入力さ
れた時に開き、ゲー)28c、28dは信号すが入力さ
れた時に開く。
れた時に開き、ゲー)28c、28dは信号すが入力さ
れた時に開く。
次に、上記実施例の動作を説明する。
■ 風速測定
風速を測定するときは、まずシートスイッチ6のr M
ODEJキーを操作して「風速」モードを設定する。次
に、第3図に示すように上部ケース1を下部ケース2か
ら立上がらせて、風速測定用開口部20を風に向ける。
ODEJキーを操作して「風速」モードを設定する。次
に、第3図に示すように上部ケース1を下部ケース2か
ら立上がらせて、風速測定用開口部20を風に向ける。
この「風速」モードでは、主回路26は信号aを出力す
るので、ゲート28a、28bが開かれ、圧力センサ駆
動部27は圧力センサ部24を駆動する。
るので、ゲート28a、28bが開かれ、圧力センサ駆
動部27は圧力センサ部24を駆動する。
この状態で、風速測定用開口部20を介して圧力センサ
部24の部分に風圧が加わると、凹部22aの部分が第
6図における矢印へ方向に撓んで変形し、抵抗R1〜R
4の抵抗率が変化する。この場合、凹部22aの部分は
片持ち支持構造のため、感度が高く微小な風圧も検出で
きる。圧力センサ部24はこれに応じた検出電圧を出力
する。
部24の部分に風圧が加わると、凹部22aの部分が第
6図における矢印へ方向に撓んで変形し、抵抗R1〜R
4の抵抗率が変化する。この場合、凹部22aの部分は
片持ち支持構造のため、感度が高く微小な風圧も検出で
きる。圧力センサ部24はこれに応じた検出電圧を出力
する。
そして、圧力センサ部24から出力された検出電圧はゲ
ー1−28a、28bを介して増幅−A/D変換器29
に入力される。増幅−A/D変換器29は、圧力センサ
部24から入力された検出電圧を増幅してからA/D変
換し、検出電圧に応じたデジタル信号を主回路26に出
力する。主回路26は入力されたデジタル信号に基づい
て風速データを算出し、この風速データ例えばrlom
/S」を液晶表示パネルエ6に表示する。
ー1−28a、28bを介して増幅−A/D変換器29
に入力される。増幅−A/D変換器29は、圧力センサ
部24から入力された検出電圧を増幅してからA/D変
換し、検出電圧に応じたデジタル信号を主回路26に出
力する。主回路26は入力されたデジタル信号に基づい
て風速データを算出し、この風速データ例えばrlom
/S」を液晶表示パネルエ6に表示する。
■ 気圧測定
気圧を測定するときは、/−トスイアチロのr MOD
Ejキーを操作して「気圧」モードを設定する。次に、
第3図に示すように上部ケース1を下部ケース2から開
き、気圧測定用開口部21を外気に露出させる。この「
気圧」モードでは、主回路26は信号すを出力するので
、ゲート28 c +28dが開かれ、圧力センサ駆動
部27は圧力センサ部25を駆動する。
Ejキーを操作して「気圧」モードを設定する。次に、
第3図に示すように上部ケース1を下部ケース2から開
き、気圧測定用開口部21を外気に露出させる。この「
気圧」モードでは、主回路26は信号すを出力するので
、ゲート28 c +28dが開かれ、圧力センサ駆動
部27は圧力センサ部25を駆動する。
この状態で、気圧測定用開口部21を介して圧力センサ
部25の部分に大気圧が加わると、シリコン基板22に
おける凹部22bのダイヤプラム部分が歪み、抵抗R5
−R8の抵抗率が変化する。
部25の部分に大気圧が加わると、シリコン基板22に
おける凹部22bのダイヤプラム部分が歪み、抵抗R5
−R8の抵抗率が変化する。
圧力センサ部25はこれに応した検出電圧を出力する。
そして、圧力センサ部25から出力された検出電圧はゲ
ート28c、28dを介して増幅φA/D変換器29に
入力される。増幅・A/D変換器29は、圧力センサ部
25から入力された検出電圧を増幅してからA/D変換
し、検出電圧に応じたデジタル信号を主回路26に出力
する。主回路26は入力されたデジタル信号に基づいて
気圧データを算出し、この気圧データ例えばrlo13
mbJを液晶表示パネル16に表示する。
ート28c、28dを介して増幅φA/D変換器29に
入力される。増幅・A/D変換器29は、圧力センサ部
25から入力された検出電圧を増幅してからA/D変換
し、検出電圧に応じたデジタル信号を主回路26に出力
する。主回路26は入力されたデジタル信号に基づいて
気圧データを算出し、この気圧データ例えばrlo13
mbJを液晶表示パネル16に表示する。
[発明の効果コ
この発明によれば、微小な圧力を測定できると共に、小
型であるから腕時計等にも組み込める。
型であるから腕時計等にも組み込める。
第1図は断面図、第2図は正面図、第3図は側面図、第
4図は平面図、第5図は断面図、第6図は回路構成を示
すブロック図である。 1・・・上部ケース、2・・・下部ケース、3・・・ビ
ン、4・・・アナログ表示部、5・・・デジタル表示部
、θ・・・シートスイッチ、19・・・センサユニット
、20・・・風速測定用開口部、21・・・気圧測定用
開口部、22・・・シリコン基板N 22a+ 22
b・・・凹部、23・・・台座。
4図は平面図、第5図は断面図、第6図は回路構成を示
すブロック図である。 1・・・上部ケース、2・・・下部ケース、3・・・ビ
ン、4・・・アナログ表示部、5・・・デジタル表示部
、θ・・・シートスイッチ、19・・・センサユニット
、20・・・風速測定用開口部、21・・・気圧測定用
開口部、22・・・シリコン基板N 22a+ 22
b・・・凹部、23・・・台座。
Claims (2)
- (1)台座と、この台座に一方端が支持固定され且つ他
方端を自由端としたシリコン基板と、このシリコン基板
の自由端に形成された抵抗素子とを具備したことを特徴
とする半導体圧力センサ。 - (2)半導体圧力センサが収納されたセンサ収納部材と
、このセンサ収納部材が開閉可能に取付けられた支持部
材とを具備し、前記半導体圧力センサは、台座と、この
台座に一方端が支持固定され且つ他方端を自由端とした
シリコン基板と、このシリコン基板の自由端に形成され
た抵抗素子とからなることを特徴とする半導体圧力セン
サ付腕時計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2205727A JPH0493632A (ja) | 1990-08-02 | 1990-08-02 | 半導体圧力センサ及び半導体圧力センサ付腕時計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2205727A JPH0493632A (ja) | 1990-08-02 | 1990-08-02 | 半導体圧力センサ及び半導体圧力センサ付腕時計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0493632A true JPH0493632A (ja) | 1992-03-26 |
Family
ID=16511678
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2205727A Pending JPH0493632A (ja) | 1990-08-02 | 1990-08-02 | 半導体圧力センサ及び半導体圧力センサ付腕時計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0493632A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0657717A1 (en) * | 1993-12-13 | 1995-06-14 | Casio Computer Co., Ltd. | Wrist watch with compass and anemometer |
CN106716094A (zh) * | 2014-10-06 | 2017-05-24 | 国立大学法人东京大学 | 压力传感器 |
-
1990
- 1990-08-02 JP JP2205727A patent/JPH0493632A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0657717A1 (en) * | 1993-12-13 | 1995-06-14 | Casio Computer Co., Ltd. | Wrist watch with compass and anemometer |
US5616860A (en) * | 1993-12-13 | 1997-04-01 | Casio Computer Co., Ltd. | Azimuth indicator equipped with anemometer capable of indicating blowing direction of wind |
CN106716094A (zh) * | 2014-10-06 | 2017-05-24 | 国立大学法人东京大学 | 压力传感器 |
EP3205993A4 (en) * | 2014-10-06 | 2018-03-07 | The University of Tokyo | Pressure sensor |
US9995642B2 (en) | 2014-10-06 | 2018-06-12 | The University Of Tokyo | Cantilever pressure sensor with division portions for dividing lever resistance and having piezoresistor element |
CN106716094B (zh) * | 2014-10-06 | 2019-10-25 | 国立大学法人东京大学 | 压力传感器 |
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