JP3101039U - 重量計測器 - Google Patents

重量計測器 Download PDF

Info

Publication number
JP3101039U
JP3101039U JP2003271822U JP2003271822U JP3101039U JP 3101039 U JP3101039 U JP 3101039U JP 2003271822 U JP2003271822 U JP 2003271822U JP 2003271822 U JP2003271822 U JP 2003271822U JP 3101039 U JP3101039 U JP 3101039U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
weight
mounting table
measured
main body
unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2003271822U
Other languages
English (en)
Inventor
清 伊達
Original Assignee
有限会社プロスデザイン
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 有限会社プロスデザイン filed Critical 有限会社プロスデザイン
Priority to JP2003271822U priority Critical patent/JP3101039U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3101039U publication Critical patent/JP3101039U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)

Abstract

【課題】 一体型で2種類の計測を選択的に行える重量計測器を提供すること
【解決手段】 重量の計測を行う本体を備える重量計測器であって、計測される重量を表示するための表示手段と、本体とは、開閉自在に設けられ、閉じた状態で被計測物の載置が可能な第1の載置台と、本体に設けられ、第1の載置台が閉じた状態で第1の載置台に覆われ、第1の載置台が開いた状態で被計測物とは異なる別の被計測物の載置が可能な第2の載置台と、第1の載置台への載置か、または、第2の載置台への載置かを判別する判別手段と、判別結果に基づいて、計測される重量の範囲、及び、重量の表示手段における表示形式を切り替える切替手段と、を備えることを特徴とする。
【選択図】 図1


Description

本考案は、重量を計測する重量計測器に関し、計測可能な重量の範囲、及び、重量の表示形式を、計測の対象となるものに合わせて選択可能に計測することが可能なものに関する。
近年、健康に対する関心は高く、日々の健康管理のために体重計が普及している。体重計の中には、例えば、いわゆるロードセルを用いて体重を電気信号に変えることで計測を行い、その計測結果を電気的な表示器を用いて表示する電子体重計がある。さらに、計測結果を見やすいように表示部を分離可能にした電子体重計(例えば、特許文献1参照。)、また、省スペースの観点から薄型にした電子体重計(例えば、特許文献2参照。)などがある。
一方、電子体重計と同じ原理を用いた、軽量のもの(例えば、0から5kg程度まで)を計測するためのいわゆるキッチンスケールなども、近年の低価格化に伴い普及している。
特開2001−147152号公報(段落〔0012〕−〔0023〕、第1図及び第2図) 特開2003−149038号公報(段落〔0011〕−〔0033〕、第1図乃至第12図)
しかしながら、軽量のものを体重計で計測すると、体重計の計測範囲ではあるものの、計測結果は通常100g刻みや500g刻みの表示分解能で表示されるので、その被計測物の詳細な重量を計測することはできない。一方、キッチンスケールは、計測範囲が数kgまでなのでその計測範囲を超える人間の体重は計測することはできない。したがって、体重を計測する場合には体重計を、軽量なものを計測する場合にはキッチンスケールを購入する必要がある、つまり、体重及び前記軽量なものの計測を必要とする場合には、体重計及びキッチンスケールを購入しなければならず、さらに、両者を設置または収納するスペースを確保する必要があった。
本考案は、上記事情に鑑みてなされたものであり、一体型で2種類の計測を選択的に行える重量計測器を提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1記載の考案は、重量の計測を行う本体を備える重量計測器であって、前記計測される重量を表示するための表示手段と、前記本体とは、開閉自在に設けられ、閉じた状態で被計測物の載置が可能な第1の載置台と、前記本体に設けられ、前記第1の載置台が閉じた状態で前記第1の載置台に覆われ、前記第1の載置台が開いた状態で前記被計測物とは異なる別の被計測物の載置が可能な第2の載置台と、前記第1の載置台への載置か、または、前記第2の載置台への載置かを判別する判別手段と、前記判別結果に基づいて、前記計測される重量の範囲、及び、前記重量の前記表示手段における表示形式を切り替える切替手段と、を備えることを特徴としている。
また、請求項2記載の考案は、前記表示形式は、最小単位重量、または、重量を示す単位の少なくともいずれか一方についてのものであることを特徴としている。
また、請求項3記載の考案は、前記第1の載置台は、更に、開いた状態で着脱自在であることを特徴としている。
請求項1に記載の考案によれば、少くとも表示形式(表示の最小単位重量である表示分解能や重量を示す単位)を、計測の対象となるものに合わせて選択可能に計測する、一体化された重量計測器を提供できる。
請求項3に記載の考案によれば、第2の載置台を用いて計測する際に、第1の載置台が邪魔にならない。
本考案の特徴は、2種類の計測、言い換えると、計測範囲(計測可能な重量の範囲)及び表示形式(表示の最小単位重量である表示分解能や重量を示す単位)の異なる計測を、計測の対象となるものに合わせて選択可能に行うもので、これらを一体化することにある。つまり、例えば人の体重を計測する場合には、例えば0から200kgの計測範囲且つ例えば100g刻みの表示分解能とし、軽量なもの、例えば郵便物等を計測する場合には、例えば0から2kgの計測範囲且つ例えば1g表示分解能とし、また、これらを一体化することである。
(機械的構成)
図1は本考案の実施の形態の1例である体重計を示し、図1(a)乃至(c)は、それぞれ計測の際の状態を示している。図1に示すように当該体重計は、計測部2と、計測部2とは分離した表示部1とからなる。また、以下、本実施の形態の説明において計測部2と表示部1を分離し、ワイヤレスで信号をやり取りするように説明するが、計測部2と表示部1とがケーブルを介して接続されたものや、一体で構成されたものであってもよい。
計測部2は、主に上部載置台3(第1の載置台)、内部載置台4(第2の載置台)、及び、本体カバー5からなる。
上部載置台3は、本体カバー5に図示しない支点を介し、図1(a)及び(b)に示すように開閉自在に設けられている。さらに、上部載置台3は、開いた状態で前記図示しない支点を介し図1(c)に示すように着脱自在になされている。また、上部載置台3の4つの角近傍には、スペーサ31が例えば貼付されて設けられ、図1(a)に示す閉じた状態で、本体カバー5に接触するようになされている。また、このスペーサ31により、上部載置台3は、閉じた状態では内部載置台4を覆うように上側に位置するが、上部載置台3と内部載置台4との隙間が確保される。
ここで、図2に示す計測部2の断面図を用いて上部載置台3を用いた重量の計測について説明する。図2に示すように上部載置台3を閉じた状態で、上部載置台3の上面に被計測物が載せられると、例えば、人間が載ると、本体カバー5に保持される重量センサ21は、その重量を上記スペーサ31及び本体カバー5を介して重量を検知して計測する(上部載置台3と内部載置台4との隙間があるので内部載置台4は重量を受けない。)。重量センサ21は、4つの各スペーサ31に本体カバー5を介して対向するように4つ設けられている。また、この重量センサ21は、いわゆるロードセルで、本体カバー5を介して受ける重量に基づいて変形する起歪部(図示せず)に歪みゲージを貼り付けたものである。また、上部載置台3は、人間の体重に耐えうる強度が必要であり、例えば、金属、プラスチック、或いは、強化ガラスなどを用いて形成できる。また、スペーサ31に代えて、上部載置台3を閉じた状態で下側が開口となる箱形状とし、開口部の各辺または一部分が本体カバー5に接するようにしてもよい。
内部載置台4は、円盤形状体41が本体カバー5の中央部の凹部51に備えられ、図1(b)または(c)に示すように上部載置台3を開いた状態または取り外した状態で、その上部が開放され、被計測物の載置が可能となる。円盤形状体41には、その中央から下方向に突出するように伝達レバー42が設けられ、伝達レバー42の下端は、本体カバー5の上面側を貫通するようになされ、本体カバー5内部に備えられた重量センサ22に接している。
ここで、内部載置台4を用いた重量の計測について説明する。内部載置台4を用いて重量を計測する場合には、図1(b)または(c)に示すように上部載置台3を開いた状態または取り外した状態にし、内部載置台4の円盤形状体41の上面に被計測物を載置できるようにする。例えば、郵便物などを載置すると、その重量を、伝達レバー42を介し重量センサ22が検知して計測する。また、上述したように上部載置台3は、着脱可能であるため例えば大きな定形外郵便を計測する際に外してしまうことにより邪魔にならない。
したがって、本考案の「重量の計測を行う本体」は、上記の本体カバー5、及び、重量センサ21、22を含んで構成される。
また、本体カバー5には、後述の送信手段24が出力する信号波を送出するための送出窓52が設けられている。
表示部1は、例えばLCD(liquid crystal display)13(表示手段)に、上述の計測結果を表示(詳細後述)する。また、表示部1は図示しないが、吊り紐、裏面のフック、吸盤、磁石などにより壁面と取付可能にしたり、また、例えば、表示部1を起立させた状態で例えば机上に設置するための部材や形状を裏面に備えるようにしてもよい。また、後述の受信手段11が信号波を出力するための受信窓14が設けられている。
(電気的構成)
次に、図3を用いて当該体重計の電気的構成を説明する、図3は、電気的構成を示す機能ブロック図である。
まず、計測部2は、重量を上述の重量センサ21,22と、重量センサ21,22の出力を受けて重量を示す計測信号とするデータ変換手段23と、計測信号を変調して信号波として出力する送信手段24とを含む。
重量センサ21,22は、上述したようにいわゆるロードセルであり、上部載置台3または内部載置台4に載置された被計測物の重量により生ずる起歪部の歪みにより、貼付された歪みゲージの電気抵抗値が変化する。つまり、受ける重量と起歪部に発生する歪みの相関関係と、歪みと歪みゲージの電気抵抗値の相関関係とに基づいて、歪みゲージの電気抵抗値から重量を読み取ることができるのである。
データ変換手段23は、歪みゲージの電気抵抗値の変化を示す出力から重量を示す計測信号に変換する。ここで、計測信号はデジタルデータである。この際、予め重量センサ21,22からの出力ごとにデータ変換手段23に対する入力を割付ておき、いずれの重量センサ21,22の出力であるかを判別できるようになされている。また、上部載置台3の開閉を検知するセンサを備え、そのセンサの検知結果が閉じた状態の場合には、重量センサ21の出力と判別し、そのセンサの検知結果が閉じていない状態の場合には重量センサ22の出力と判別するようにしてもよい。つまり、本考案の「判別手段」としての機能を有する。
そして、例えば、重量センサ21の出力と判別した場合には、重量センサ21の出力値に基づいて、0から200kgの範囲で100g刻みの重量を示す計測信号に変換し、重量センサ22の出力と判別した場合には、重量センサ22の出力値に基づいて、0から3kgの範囲で1g刻みの重量を示す計測信号に変換する。つまり、本考案の「切替手段」としての機能を有する。
送信手段24は、計測信号を受けて、変調して信号波として出力する。信号波としては電波、光(例えば赤外線)、超音波等が使用でき、それぞれ特性が異なるが、例えば、赤外線は、ある程度の指向性を持ち環境にノイズを発生し難く、家庭用電気器具のリモコン装置やパソコン機器に多く用いられている。
表示部1は、LCD13と、信号波を受けて計測信号に復調する受信手段11と、計測信号に基づいて重量を表示するようにLCD13を制御する表示制御手段12とを含む。
表示制御手段12は、復調された計測信号に基づいて重量の表示を行うようにLCD13での表示を制御するのであるが、例えば、計測信号に前記データ変換手段23によるいずれの重量センサ21,22の出力かの判別結果を情報として含み、識別結果が重量センサ21の場合には、LCD13で表示する重量の単位を「kg」にするように制御し、例えば「48.3kg」と表示し、識別結果が重量センサ22の場合には、LCD13で表示する重量の単位を「g」にするように制御し、例えば「265g」と表示する。この場合には、表示制御手段12は、重量を示す単位を切り替える本考案の「切替手段」としての機能を含むことになる。
また、データ変換手段23で計測信号に「kg」または「g」等の単位情報を判別結果に基づいて含むようにし、この単位情報に基づいて、表示制御手段12は、重量の単位を切り替えて表示するように制御してもよい。この場合には、また、表示部1に表示する重量の単位を切り替えるためのボタンを用意しておき、そのボタンを用いた入力に基づく単位を用いて表示するようにしてもよい。
また、データ変換手段23で変換して得られる計測信号は、例えば重量センサ21、22の出力に基づく1g刻みより小さい刻みで、前記データ変換手段23によるいずれの重量センサ21,22の出力かの判別結果を情報として含むもので、表示制御手段12により、判別結果に基づいて、重量センサ21であれば、0から200kgの範囲で100g刻みの重量をLCD13で表示し、重量センサ22であれば、0から3kgの範囲で1g刻みの重量をLCD13で表示するように制御してもよい。この場合には、表示制御手段12は、計測される重量の範囲、及び、表示の最小単位重量を切り替える本考案の「切替手段」としての機能を含む事になる。また、以上の説明から本考案の「切替手段」としての機能は、データ変換手段23、または、表示制御手段12に含まれている。
また、はじめに述べた計測部2と表示部1とがケーブルを介して接続されたものや、一体で構成されたものの場合には、データ変換手段23は、送信手段24及び受信手段11を介さず、表示制御手段12に接続されてよい。
上述のように、体重を計測する場合には、上部載置台3を閉じた状態にすることで体重の計測を選択し、上部載置台3に人が乗って体重を計測することができ、かつ、例えば郵便物等の軽量なものを計測する場合には、上部載置台3を開いた状態にすることで軽量なものの計測を選択し、内部載置台4に例えば郵便物を載置して計測することができ、その際、計測範囲及び表示形式は、計測の選択に応じ変えることができる。また、2種類の計測が上部載置台3の開閉により可能、すなわち一体化を実現できる。
また、上部載置台3で体重を、内部載置台4で例えば郵便物などの軽量なものを計測するように説明したが、内部載置台4で体重を、上部載置台3で例えば郵便物などの軽量なものを計測するようにしてもよい。また、上記説明において上部載置台3を四角形、内部載置台4を円形としたがこれらに限定されるものではない。
(a)乃至(c)は本考案にかかる体重計の外観図であり、それぞれ、計測の際の状態を示す。 本実施の形態における体重計の断面図である。 本実施の形態における体重計の電気的構成の1例を示す機能ブロック図である。
符号の説明
1 表示部
11 受信手段11
12 表示制御手段
13 LCD
14 受信窓
2 計測部
21、22 重量センサ
23 データ変換手段
24 送信手段
3 上部載置台
31 スペーサ
4 内部載置台
41 円盤形状体
42 伝達レバー
5 本体カバー
51 凹部
52 送出窓


Claims (3)

  1. 重量の計測を行う本体を備える重量計測器であって、
    前記計測される重量を表示するための表示手段と、
    前記本体とは、開閉自在に設けられ、閉じた状態で被計測物の載置が可能な第1の載置台と、
    前記本体に設けられ、前記第1の載置台が閉じた状態で前記第1の載置台に覆われ、前記第1の載置台が開いた状態で前記被計測物とは異なる別の被計測物の載置が可能な第2の載置台と、
    前記第1の載置台への載置か、または、前記第2の載置台への載置かを判別する判別手段と、
    前記判別結果に基づいて、少くとも前記重量の前記表示手段における表示形式を切り替える切替手段と、を備えることを特徴とする重量計測器。
  2. 前記表示形式は、最小単位重量、または、重量を示す単位の少なくともいずれか一方についてのものである請求項1に記載の重量計測器。
  3. 前記第1の載置台は、更に、開いた状態で着脱自在である請求項1または請求項2に記載の重量計測器。


JP2003271822U 2003-10-16 2003-10-16 重量計測器 Expired - Fee Related JP3101039U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003271822U JP3101039U (ja) 2003-10-16 2003-10-16 重量計測器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003271822U JP3101039U (ja) 2003-10-16 2003-10-16 重量計測器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3101039U true JP3101039U (ja) 2004-06-03

Family

ID=43254631

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003271822U Expired - Fee Related JP3101039U (ja) 2003-10-16 2003-10-16 重量計測器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3101039U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8698014B1 (en) Weight scale with remote readout
CN204654502U (zh) 一种新型智能健康杯垫
US7305327B2 (en) Wireless meter for real time measurements and method therefor
US20100089152A1 (en) Food product measuring vessel with integrated scale
TW201634084A (zh) 用於可調整的啞鈴系統的重量感應基座
US20170188731A1 (en) Drinking container with smart components for measuring volumes of liquids via cavity resonance
US20060158337A1 (en) Remotely controlled weight scales
US6781068B2 (en) Digital scale with removable tools
US7270006B2 (en) Single button operating sound level meter and method therefor
WO2004092723A3 (en) Apparatus and method for verifying the volume of liquid dispensed by a liquid-dispensing mechanism
JP3101039U (ja) 重量計測器
FI116346B (fi) Matkapuhelimeen yhdistetty fysiologisen toiminnon ilmaisin
KR101487805B1 (ko) 비중 측정 장치
KR101081866B1 (ko) 착탈이 가능한 전자저울 외장 케이스를 갖는 이동통신 단말기
TW201738537A (zh) 稱重系統、手持裝置及手持裝置組件
US20060141945A1 (en) Mobile communication terminal and method therefor
CN208420146U (zh) 一种脂肪秤
CN210811156U (zh) 人体身高体重测量仪
CN201680902U (zh) 多功能电子秤
CN211131105U (zh) 一种尿流计检测底座
CN213956558U (zh) 一种多功能体重秤
CN218566678U (zh) 一种电梯环境振动噪声综合检测仪
CN209247147U (zh) 一种电子秤
CN219200696U (zh) 双面压力计
CN212007465U (zh) 一种可显示食物热量的减脂餐称重设备

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees