JPS63111430A - 温度計測装置 - Google Patents
温度計測装置Info
- Publication number
- JPS63111430A JPS63111430A JP61257037A JP25703786A JPS63111430A JP S63111430 A JPS63111430 A JP S63111430A JP 61257037 A JP61257037 A JP 61257037A JP 25703786 A JP25703786 A JP 25703786A JP S63111430 A JPS63111430 A JP S63111430A
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Links
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
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- 238000009529 body temperature measurement Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- FGUUSXIOTUKUDN-IBGZPJMESA-N C1(=CC=CC=C1)N1C2=C(NC([C@H](C1)NC=1OC(=NN=1)C1=CC=CC=C1)=O)C=CC=C2 Chemical compound C1(=CC=CC=C1)N1C2=C(NC([C@H](C1)NC=1OC(=NN=1)C1=CC=CC=C1)=O)C=CC=C2 FGUUSXIOTUKUDN-IBGZPJMESA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は主に建設業におけるコンクリートの品質管理
を行なう上で重要な項目の一つである温度測定を自動化
した温度計測装置に関する。
を行なう上で重要な項目の一つである温度測定を自動化
した温度計測装置に関する。
(従来の技術〉
建築物におけるコンクリートの品質管理の一つとしてそ
の温度変動が上げられる。
の温度変動が上げられる。
従来では、常に変化するコンクリートの温度を適確に捕
えるため、水銀温度計等による最高最低温度計を用いて
人為的に測定する方法や、打点式温度記録計等によりグ
ラフ化されたものから最高、最低温度とその発生時刻を
読み取る方法等が行われている。
えるため、水銀温度計等による最高最低温度計を用いて
人為的に測定する方法や、打点式温度記録計等によりグ
ラフ化されたものから最高、最低温度とその発生時刻を
読み取る方法等が行われている。
しかしながら、これら従来の方法では温度の読み取りに
人為操作が必要であり、さらに最高、最低温度の測定に
おいては測定しようとする時間に測定を行なわなければ
ならないために、長時間連続して測定することが非富に
わずられしいという欠点がある。
人為操作が必要であり、さらに最高、最低温度の測定に
おいては測定しようとする時間に測定を行なわなければ
ならないために、長時間連続して測定することが非富に
わずられしいという欠点がある。
(発明が解決しようとする問題点)
この発明は上記のような事情を考慮してなされたもので
あり、その目的は気温、水温、!!!温、コンクリート
湿度等の最高、最低温度を自動的に測定することができ
かつその温度を発生時刻と共に自動的に出力させること
ができる温度計測装置を提供することにある。
あり、その目的は気温、水温、!!!温、コンクリート
湿度等の最高、最低温度を自動的に測定することができ
かつその温度を発生時刻と共に自動的に出力させること
ができる温度計測装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するため、この発明の温度計測装置は、
時刻を計時する計時手段と、気温、水温。
時刻を計時する計時手段と、気温、水温。
壁温、コンクリート温度等を検出する複数の温度センサ
ーと、上記温度センサーの出力に基づき一定の間隔で温
度を算出するaii算手段と、上記演算手段で算出され
た温度を発生時刻と共に記憶する第1、第2の記憶手段
と、上記演算手段で温度が算出される毎に記憶データの
更新制御を行ないその時点での最高温度及びその発生時
刻を上記第1の記憶手段に記憶させるとともに最低温度
及びその発生時刻を上記第2の記憶手段に記憶させる制
御手段と、所定の時間間隔を設定するための時間間隔設
定手段と、上記時間間隔設定手段で設定された時間間隔
毎に上記第1、第2の記憶手段で記憶されている最高温
度及び最低温度をそれぞれの発生時刻と共に表示もしく
は出力する手段とから構成されている。
ーと、上記温度センサーの出力に基づき一定の間隔で温
度を算出するaii算手段と、上記演算手段で算出され
た温度を発生時刻と共に記憶する第1、第2の記憶手段
と、上記演算手段で温度が算出される毎に記憶データの
更新制御を行ないその時点での最高温度及びその発生時
刻を上記第1の記憶手段に記憶させるとともに最低温度
及びその発生時刻を上記第2の記憶手段に記憶させる制
御手段と、所定の時間間隔を設定するための時間間隔設
定手段と、上記時間間隔設定手段で設定された時間間隔
毎に上記第1、第2の記憶手段で記憶されている最高温
度及び最低温度をそれぞれの発生時刻と共に表示もしく
は出力する手段とから構成されている。
(作用)
この発明の温度計測装置では、演算手段により一定の間
隔で温度を算出し、これを発生時刻と共に第1、第2の
記憶手段で記憶させる。また、演算手段で温度が算出さ
れる毎に記憶データの更新制御を行ないその時点での最
高温度及びその発生時刻を上記第1の記憶手段に記憶さ
せるとともに最低温度及びその発生時刻を上記第2の記
憶手段に記憶させるようにしている。ざらに、時間間隔
設定手段で設定された時間間隔毎に上記第1、第2の記
憶手段で記憶されている最高温度及び最低温度をそれぞ
れの発生時刻と共に表示もしくは出力するようにしてい
る。
隔で温度を算出し、これを発生時刻と共に第1、第2の
記憶手段で記憶させる。また、演算手段で温度が算出さ
れる毎に記憶データの更新制御を行ないその時点での最
高温度及びその発生時刻を上記第1の記憶手段に記憶さ
せるとともに最低温度及びその発生時刻を上記第2の記
憶手段に記憶させるようにしている。ざらに、時間間隔
設定手段で設定された時間間隔毎に上記第1、第2の記
憶手段で記憶されている最高温度及び最低温度をそれぞ
れの発生時刻と共に表示もしくは出力するようにしてい
る。
(実施例)
以下、図面を参照してこの発明の詳細な説明する。
゛第1図はこの発明の温度計測装置の全体の構成を示す
ブロック図である。図において、11A。
ブロック図である。図において、11A。
113.11C,110,11Eはそれぞれ気温、水温
、壁温、コンクリート温度等を検出する温度センサー、
12はこれら各温度センサー11からのアナログ出力を
順次切替えて取込み、ディジタル信号に変換するインタ
ーフェイス部、13は演算処理部、例えばマイクロコン
ピュータ、14はマイクロコンピュータ13からの出力
を印字するプリンタである。
、壁温、コンクリート温度等を検出する温度センサー、
12はこれら各温度センサー11からのアナログ出力を
順次切替えて取込み、ディジタル信号に変換するインタ
ーフェイス部、13は演算処理部、例えばマイクロコン
ピュータ、14はマイクロコンピュータ13からの出力
を印字するプリンタである。
上記マイクロコンピュータ13には、データを記憶する
ための第1の記憶部21及び第2の記憶部22゜データ
を表示するための表示部23、温度の計測間隔を設定す
るだめの計測間隔設定部24等が設けられている。また
、上記マイクロコンピュータ13には時刻を計時する計
時機能が設けられている。
ための第1の記憶部21及び第2の記憶部22゜データ
を表示するための表示部23、温度の計測間隔を設定す
るだめの計測間隔設定部24等が設けられている。また
、上記マイクロコンピュータ13には時刻を計時する計
時機能が設けられている。
このような構成において、マイクロコンピュータ13は
インターフェイス部12からのディジタル信号に基づき
演算処理を実行して温度を算出する。
インターフェイス部12からのディジタル信号に基づき
演算処理を実行して温度を算出する。
そして、順次算出した温度のうち、予め上記計測間隔設
定部24で設定された所定の時間間隔内での各測定点に
おける最高温度と最低温度とを判定し、それぞれの温度
を発生時刻と共に上記第1、第2のデータ記憶部21.
22に記憶する。また、マイクロコンピュータ13は計
測間隔設定部24で設定された時間間隔毎に、第1、第
2のデータ記憶部21.22に記憶されている各測定点
の最高、最低温度及びそれぞれの発生時刻を読み出して
プリンタ14に送る。プリンタ14はこれらのデータを
印字する。
定部24で設定された所定の時間間隔内での各測定点に
おける最高温度と最低温度とを判定し、それぞれの温度
を発生時刻と共に上記第1、第2のデータ記憶部21.
22に記憶する。また、マイクロコンピュータ13は計
測間隔設定部24で設定された時間間隔毎に、第1、第
2のデータ記憶部21.22に記憶されている各測定点
の最高、最低温度及びそれぞれの発生時刻を読み出して
プリンタ14に送る。プリンタ14はこれらのデータを
印字する。
さらに、マイクロコンピュータ13は通常は最新の計測
温度及び発生時刻を表示部24で表示しており、図示し
ないボタンが操作された時にのみ第1、第2のデータ記
憶部21.22に記憶されている最高もしくは最低温度
とその発生時刻を表示する。
温度及び発生時刻を表示部24で表示しており、図示し
ないボタンが操作された時にのみ第1、第2のデータ記
憶部21.22に記憶されている最高もしくは最低温度
とその発生時刻を表示する。
第2図は上記マイクロコンピュータ13の処理動作を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
まず、予め、測定点数と最高、最低温度の測定間隔が設
定される。次にステップaで、設定時刻に達したかどう
かが判定される。設定時刻に達していなければ次のステ
ップbで各測定点の温度TPが算出される。この場合、
この温度は最初に算出されたものであるため、この温度
TPがii!i温度HO1最低温度LOとして前記第1
、第2の記憶部21.22に記憶されると共にその発生
時刻TMがTHO,TLOとして同時に記憶される。
定される。次にステップaで、設定時刻に達したかどう
かが判定される。設定時刻に達していなければ次のステ
ップbで各測定点の温度TPが算出される。この場合、
この温度は最初に算出されたものであるため、この温度
TPがii!i温度HO1最低温度LOとして前記第1
、第2の記憶部21.22に記憶されると共にその発生
時刻TMがTHO,TLOとして同時に記憶される。
次のステップCでは各測定点の温度TPが最高湿度H○
と比較される。この場合は始めに算出された温度であり
、TPとHOとは等しいので最高温度の更新は行われな
い。次のステップdでは各測定点の温度TPが最低温度
L○と比較される。
と比較される。この場合は始めに算出された温度であり
、TPとHOとは等しいので最高温度の更新は行われな
い。次のステップdでは各測定点の温度TPが最低温度
L○と比較される。
この場合は始めに算出された温度であり、TPとLOと
が等しいので最低温度の更新は行われない。
が等しいので最低温度の更新は行われない。
以降、ステップaに戻り、上記と同様の処理が繰返して
行われる。
行われる。
そして、i返し処理の途中、ステップbで算出された温
度TPが第1の記憶部21で記憶されている最高温度H
Oよりも高いとステップCで判断されると、次のステッ
プeでこの温度が最高温度H○として更新され、その発
生時刻TMが新たにTHOとして第1の記憶部21に記
憶される。
度TPが第1の記憶部21で記憶されている最高温度H
Oよりも高いとステップCで判断されると、次のステッ
プeでこの温度が最高温度H○として更新され、その発
生時刻TMが新たにTHOとして第1の記憶部21に記
憶される。
他方、ステップbで算出された温度TPが第2の記憶部
22で記憶されている最低温度LOよりも低いとステッ
プdで判断されると、次のステップfでこの温度が最低
温度10として更新され、その発生時刻TMが新たにT
LOとして第2の記憶部22に記憶される。このような
処理が繰返し行われることにより、最高、最低温11H
O1L○が更新され、第1、第2の記憶部21.22に
記憶される。
22で記憶されている最低温度LOよりも低いとステッ
プdで判断されると、次のステップfでこの温度が最低
温度10として更新され、その発生時刻TMが新たにT
LOとして第2の記憶部22に記憶される。このような
処理が繰返し行われることにより、最高、最低温11H
O1L○が更新され、第1、第2の記憶部21.22に
記憶される。
ここで、ステップaにおいて予め設定された時間間隔に
達したと判断されると、次のステップ9に移り、第1の
記憶部21に記憶されている最高温rg、Hoとその発
生時刻及び第2の記憶部22に記憶されている最低温度
LOとその発生時刻がプリンタ14に送られ、それぞれ
のデータが印字出力される。
達したと判断されると、次のステップ9に移り、第1の
記憶部21に記憶されている最高温rg、Hoとその発
生時刻及び第2の記憶部22に記憶されている最低温度
LOとその発生時刻がプリンタ14に送られ、それぞれ
のデータが印字出力される。
このように、上記実施例装置によれば、気温、水温、壁
温、コンクリート温度等の最高、最低温度を自動的に測
定することができかつその温度を発生時刻と共に自動的
に出力させることができる。
温、コンクリート温度等の最高、最低温度を自動的に測
定することができかつその温度を発生時刻と共に自動的
に出力させることができる。
すなわち、人為操作が一切不要であり、長期間の時間間
隔における最高、最低温度の測定を容易に行なうことが
できる。
隔における最高、最低温度の測定を容易に行なうことが
できる。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではなく
種々の変形が可能であることはいうまでもない。例えば
、上記実施例では測定結果をプリンタで印字する場合に
ついて説明したが、これは測定データをホストコンピュ
ータ等のホスト装置に出力するように構成してもよい。
種々の変形が可能であることはいうまでもない。例えば
、上記実施例では測定結果をプリンタで印字する場合に
ついて説明したが、これは測定データをホストコンピュ
ータ等のホスト装置に出力するように構成してもよい。
(発明の効果)
以上説明したようにこの発明によれば、気温、水温、壁
温、コンクリート湿度等の最高、最低温度を自動的に測
定することができかつその温度を発生時刻と共に自動的
に出力させることができる温度計測装置を提供すること
ができる。
温、コンクリート湿度等の最高、最低温度を自動的に測
定することができかつその温度を発生時刻と共に自動的
に出力させることができる温度計測装置を提供すること
ができる。
第1図はこの発明の実施例装置の構成を示すブロック図
、第2図はその動作の一例を示すフローチャートである
。 11・・・温度センサー、12・・・インターフェイス
部、13・・・マイクロコンピュータ、14・・・プリ
ンタ、21・・・第1の記憶部、22・・・第2の記憶
部、23・・・表示部、24・・・計測間隔設定部。
、第2図はその動作の一例を示すフローチャートである
。 11・・・温度センサー、12・・・インターフェイス
部、13・・・マイクロコンピュータ、14・・・プリ
ンタ、21・・・第1の記憶部、22・・・第2の記憶
部、23・・・表示部、24・・・計測間隔設定部。
Claims (1)
- 時刻を計時する計時手段と、気温、水温、壁温、コンク
リート温度等を検出する複数の温度センサーと、上記温
度センサーの出力に基づき一定の間隔で温度を算出する
演算手段と、上記演算手段で算出された温度を発生時刻
と共に記憶する第1、第2の記憶手段と、上記演算手段
で温度が算出される毎に記憶データの更新制御を行ない
その時点での最高温度及びその発生時刻を上記第1の記
憶手段に記憶させるとともに最低温度及びその発生時刻
を上記第2の記憶手段に記憶させる制御手段と、所定の
時間間隔を設定するための時間間隔設定手段と、上記時
間間隔設定手段で設定された時間間隔毎に上記第1、第
2の記憶手段で記憶されている最高温度及び最低温度を
それぞれの発生時刻と共に表示もしくは出力する手段と
を具備したことを特徴とする温度計測装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61257037A JPS63111430A (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 | 温度計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61257037A JPS63111430A (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 | 温度計測装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63111430A true JPS63111430A (ja) | 1988-05-16 |
Family
ID=17300864
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61257037A Pending JPS63111430A (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 | 温度計測装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63111430A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008037558A (ja) * | 2006-08-04 | 2008-02-21 | Kaneka Corp | 巻物受け具 |
-
1986
- 1986-10-30 JP JP61257037A patent/JPS63111430A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008037558A (ja) * | 2006-08-04 | 2008-02-21 | Kaneka Corp | 巻物受け具 |
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