JP3134366B2 - 天気予報表示装置 - Google Patents

天気予報表示装置

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JP3134366B2 JP03183437A JP18343791A JP3134366B2 JP 3134366 B2 JP3134366 B2 JP 3134366B2 JP 03183437 A JP03183437 A JP 03183437A JP 18343791 A JP18343791 A JP 18343791A JP 3134366 B2 JP3134366 B2 JP 3134366B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、天気予報表示装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、携帯可能な天気予報表示装置、例
えば、電子腕時計等に組込まれている天気予報表示装置
が、実用に供されており、この種の装置は、天気に左右
される仕事をしている者或いは登山者等に便利なものと
して利用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の如き天
気予報表示装置は、常に一定時間後、例えば8時間後の
天気を予測して表示していくものであり、天気予報を知
りたい当日の特定の時刻より上記一定時間例えば8時間
前を経過し、その特定の時刻より6時間或いは5時間前
に至ったときは、その時点より8時間後の天気予報を表
示するだけで上記特定の時刻の天気予報は、もはや表示
されておらず認識することができなかった。本発明は上
述の事情に鑑みなされたものであり、任意の特定時刻の
天気予報は、その特定時刻前一定時間が経過した後も認
識できる天気予報表示装置の提供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、気圧を測定して気圧データを得る気圧測
定手段と、この気圧測定手段で得られた気圧データに基
づいて一定時間毎に特定時間後の天気予報データを得る
天気予報データ算出手段と、この天気予報データ算出手
段で一定時間毎に得られる最新の天気予報データを表示
する天気予報表示手段と、現在時刻から特定時間後の時
刻より後の時刻データを設定する設定手段と、前記天気
予報データ算出手段が前記設定手段で設定された設定時
刻データの天気予報データを算出した際にその天気予報
データを記憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶され
た天気予報データを前記天気予報表示手段に前記最新の
天気予報データに代えて表示させる表示制御手段とを具
備したことを特ことを要点とする。
【0005】
【実施例】以下、図面に示す一実施例に基づいて、本発
明を具体的に説明する。構成 図1は本実施例の回路構成を示すものである。すなわ
ち、本実施例は、CPU1を中心に他の回路部が、これ
に接続する構成となっている。CPU1は送られてくる
データを処理・加工すると共に各回路部に信号を送っ
て、それらを制御する回路部である。
【0006】発振回路2は、常時、一定周波数の信号を
送出している回路である。分周回路3は、発振回路2か
らの上記信号を所定周波数にまで分周し、それを計時計
数回路4に送出する回路部である。計時計数回路4は、
上記分周回路3からの信号を計数して現在時刻Tおよび
日付Dを得て、これをCPU1に送出すると共に、時キ
ャリー信号RをCPU1に送出する回路である。
【0007】圧力センサー5は、CPU1からの信号を
受けて周囲の気圧に対応するアナログ信号をA/D変換
回路6に送出する回路部である。A/D変換回路6は、
CPU1からの信号を受けて作動し、圧力センサー5か
らのアナログ信号をデジタル信号を変換して、CPU1
に送出する回路部である。RAM7は後述の構成をと
り、CPU1の制御の下に、記憶しているデータをCP
U1に送出し、またCPU1からのデータを記憶する回
路部である。
【0008】スイッチ部9は、各種スイッチを備え、そ
のいずれかが操作されたときに対応するスイッチ入力信
号をCPU1に送出する回路である。表示駆動回路10
は、後述の液晶表示パネル11aを備える表示部11に
CPU1からのデータを表示する回路部である。
【0009】図2は、前述のRAM7の構成を示すもの
である。気圧レジスタPは、測定した気圧すなわちA/
D変換回路6より送られてくる気圧を、一旦、記憶する
レジスタである。平均気圧レジスタVは、過去24時間
の気圧の平均を記憶しておくレジスタである。気圧変化
量レジスタSは、上記平均気圧レジスタVにセットされ
ている平均気圧と、今回の測定気圧(すなわち気圧レジ
スタPに記憶した気圧)との差すなわち気圧差をセット
するレジスタである。天候レジスタXは上記気圧変化量
レジスタSにセットされた気圧差より予測した8時間後
の天候を示す数値すなわち天気予報データがセットされ
るレジスタで、上記の予測した天候が、「晴れのよい天
気になる」、「天気はよくなっていく」、「天気はぐず
ついてくる」、「雨又は雪の悪い天気になる」の場合
に、それぞれ天気予報データ0、1、2、3がセットさ
れるレジスタである。設定時刻レジスタQは、特定の時
刻の天気予報を知りたいときにその特定の時刻が設定さ
れるレジスタである。記憶時刻レジスタAは、上記設定
時刻レジスタQに設定されている時刻前8時間における
時刻がセットされるレジスタである。天気予報レジスタ
Lは、上記設定時刻レジスタQに設定されている所望時
刻における天気予報データがセットされるレジスタであ
る。モードレジスタEは、モードを指定するレジスタ
で、0がセットされているときは表示部11に現在時刻
および8時間後の天気予報を表示する時計モードを指定
し、1がセットされているときは、上記設定時刻レジス
タQに設定されている時刻の天気予報を表示部11に表
示する読出モードを指定する。時桁レジスタHは現在時
刻の時の桁の値がセットされるレジスタである。気圧メ
モリM(0)〜M(23)は、それぞれ過去24時間の正時に
おいて測定した気圧を記憶していくメモリであり、気圧
メモリM(0)は午前0時において測定した気圧、気圧メ
モリM(1)は午前1時に測定した気圧、気圧メモリM(2)
は午前2時に測定した気圧といった具合にそれぞれ記憶
していき、気圧メモリM(23)は午後11時に測定した気
圧を記憶する。
【0010】図3は、表示部11の液晶表示パネル11
aにおける表示体の配設状態を示すものである。天気予
報表示部15は、天気予報を表示する表示部であり、天
気予報の内容に応じて、選択的に点灯表示される各種マ
ーク表示体が配設されている。時刻表示部16は現在時
刻或いは設定時刻レジスタQの設定時刻を切換表示する
表示部で時刻表示用の7エレメント表示体等が配設され
ている。
【0011】動作 図4は、本実施例の動作の概要を示すジェネラルフロ
ーチャートであり、図5は図4中の天気予報データ記憶
処理(ステップS23)を詳細に示すフローチャートで
あり、また図6は図4中の表示処理(ステップS24)
を詳細に示すフローチャートである。以下、これらのフ
ローチャートに沿って本実施例の動作を説明していく。
図4のステップS1では、時刻計数回路4から時キャリ
ー信号Rがあったかを判断し、なかったときは、ステッ
プS2でスイッチ部9のいずれかのスイッチが操作され
たかを調べ、操作されているときはステップS3でモー
ド切換スイッチが操作されたのかを調べる。そして、モ
ード切換スイッチが操作された場合は、ステップS4で
モードレジスタEの値を0と1の間で反転してモードを
切換えるが、モード切換スイッチ以外のスイッチが操作
された場合はステップS5に進み、対応するスイッチ処
理を実行する。上記ステップS2でスイッチ操作はなか
ったと判断した場合、上記ステップS4或いはS5の処
理を終了した後は、ステップS24に進み、その時点に
指定されているデータを表示部11に表示する表示処理
を実行した後ステップS1に戻る。
【0012】他方、上記ステップS1で時刻計数回路4
からの時キャリー信号Rがあったと判断したときは、ス
テップS10で時刻計数回路4からの現在時刻Tの時の
桁の値を時桁レジスタHにセットし、ステップS11で
は圧力センサ5、A/D変換回路6に信号を送って気圧
を測定せしめ、送られてきた測定結果を気圧レジスタP
にセットする。そしてステップS12では、気圧メモリ
(0)〜M(23)に記憶されている過去24時間の気圧の
平均を算出して、該平均気圧を平均気圧レジスタVにセ
ットし、その上でステップS13では上記気圧レジスタ
Pの今回の測定気圧から上記平均気圧レジスタVの平均
気圧を減じて、その差を気圧変化量レジスタSにセット
する。然る後、上記気圧変化量レジスタSにセットした
気圧差と、8時間後の天気予報を行なう場合の基準値
(3mb、0mb、−3mb)とを比較することにより
天気予報データを得て、これを天候レジスタXにセット
する。すなわち、ステップS14では、上記気圧変化量
レジスタSの気圧差が3mbを超えるものかを判断し、
超えるものであるときはステップS17に進み天候レジ
スタXに晴を示す天気予報データ0をセットし、ステッ
プS15では、気圧変化量レジスタSの気圧差が3mb
以下0mb以上かを判断し、この間のものである場合は
ステップS18で天候レジスタXに晴曇を示す天気予報
データ1をセットし、ステップS16では気圧変化量レ
ジスタSの気圧差が0mb未満で−3mb以上かを判断
しこの間のものである場合はステップS19で天候レジ
スタXに雨曇を示す天気予報データ2をセットし、ま
た、気圧変化量レジスタSの気圧差が−3mb未満のと
きは、ステップS20に進み、天候レジスタXに雨を示
す天気予報データ3をセットする。以上の処理を終えた
後には、ステップS21に進み、気圧レジスタPにセッ
トしておいた今回の測定気圧を気圧メモリM(0)〜M
(23)のうちで現在時刻に対応するものに記憶し、次のス
テップS22では、設定時刻レジスタQに前記設定時刻
がセットされているかを判断し、セットされているとき
は、ステップS23すなわち図5の天気予報データ記憶
処理に進む。すなわち、ステップS30では、設定時刻
レジスタQにセットされている設定時刻から8時間を引
いた時刻すなわち上記設定時刻の8時間前の時刻を記憶
時刻(すなわち設定時刻における天気についての天気予
報が出される時刻)として記憶時刻レジスタAにセット
し、その上でステップS31では、時刻計数回路4から
の現在時刻Tが既に上記記憶時刻レジスタAの記憶時刻
になっているかを調べ、該記憶時刻になっているとき
は、ステップS32に進み、天候レジスタXにセットし
ておいた天気予報データを天気予報レジスタLにも記憶
する。上記ステップS32の処理を終了したとき、又は
上記ステップS31で現在時刻Tが記憶時刻レジスタA
の記憶時刻になっていないと判断したときは、ステップ
S33に進み現在時刻Tが上記設定時刻レジスタQの設
定時刻に至っているかを判断し、至っていないときは、
当該天気予報データ記憶処理を終えるが至っているとき
は、既に天気予報は無意味となるからステップS34で
天気予報レジスタLの天気予報データをクリアして、当
該天気予報データ記憶処理を終える(なお設定時刻レジ
スタQへの設定時刻のセットは所定のスイッチ操作を受
けて上記ステップS5において行なわれる)。
【0013】上記天気予報データ記憶処理すなわち図4
のステップS23の処理を終えた後又は、前記ステップ
S22で設定時刻レジスタQに設定時刻がセットされて
いないと判断したとき若しくはステップS22でスイッ
チ操作がなかったと判断したとき更にステップS4、或
いはS5の処理を終えたときは、図4のステップS24
すなわち図6の表示処理に進む。
【0014】上記表示処理においては、先ず、ステップ
S40でモードレジスタEの値が0になっており時計モ
ードになっているかを判断する。そして、時計モードに
なっているときはステップS41で液晶表示パネル11
aの時刻表示部16に現在時刻Tを表示し、ステップS
15で天気予報表示部15のマーク表示体を選択的に点
灯表示し、天候レジスタXにセットされている今回の天
気予報データに基づき、8時間後(正確には8〜7時間
後)の天気予報を表示する。この場合の天気予報表示部
15における表示態様は、天気予報(或いは、天気予報
データ)に応じて図7の最右端の列に示す如きものにな
る。例えば気圧変化量レジスタSの気圧差が3mbを超
えるもので、天候レジスタXの天気予報データが0とな
っており、天気予報が「晴のよい天気になる」というも
のすなわち晴の予報のときは、天気予報表示部15には
太陽マークが表示される。
【0015】他方、上記表示処理のステップS40でモ
ードレジスタEの値は0でなく1で読出モードになって
いると判断したときは、ステップS43で時刻表示部1
6に設定時刻レジスタQの設定時刻を表示し、更にステ
ップS44では天気予報表示部15に天気予報レジスタ
Lセットされている天気予報データに係る天気予報が表
示される。なお、この場合の天気予報表示部15におけ
る表示態様も上記同様に図7によって示されるようなも
のになる。以上の如くして、図4のステップS24の表
示処理を終えた後は、ステップS1に戻り、以下同様の
処理を繰返す。
【0016】なお、この発明は上記実施例に限定され
ず、この発明を逸脱しない範囲内において種々変形応用
可能である。
【0017】
【発明の効果】本発明は以上詳述したように、所望の特
定の時刻を設定できるようにすると共に、この設定され
た特定の時刻における天気予報を出すべきときに至った
ときはその天気予報を記憶し、その後も適宜表示できる
ようにした天気予報表示装置に係るものであるから、任
意の特定時刻の天気予報は、その特定時刻前一定時間が
経過した後も認識できる天気予報表示装置の提供を可能
とする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の回路構成を示す図。
【図2】図1中のRAMの構成を示す図。
【図3】図1中の表示部の液晶表示パネルの表示体配設
状態を示す図。
【図4】本実施例の動作の概要を示すジェネラルフロー
チャート。
【図5】図4中の天気予報データ記憶処理を詳細に示す
フローチャート。
【図6】図4中の表示処理を詳細に示すフローチャー
ト。
【図7】天気予報とその表示態様を示す図。
【符号の説明】
11a 液晶表示パネル 15 天気予報表示部 16 時刻表示部 R 時キャリー信号 P 気圧レジスタ V 平均気圧レジスタ S 気圧変化量レジスタ X 天候レジスタ M(0)〜M(23) 気圧メモリ L 天気予報レジスタ E モードレジスタ H 時桁レジスタ Q 設定時刻レジスタ A 記憶時刻レジスタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01W 1/00 - 1/18 G04G 1/00 315 JICSTファイル(JOIS)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 気圧を測定して気圧データを得る気圧測
    定手段と、この 気圧測定手段で得られた気圧データに基づいて一定
    時間毎に特定時間後の天気予報データを得る天気予報デ
    ータ算出手段と、この天気予報データ算出手段で一定時間毎に得られる最
    新の天気予報データを表示する天気予報表示手段と、 現在時刻から特定時間後の時刻より後の時刻データ を設
    定する設定手段と、 前記天気予報データ算出手段が前記設定手段で設定され
    た設定時刻データの天気予報データを算出した際にその
    天気予報データを記憶する記憶手段と、 この記憶手段に記憶された天気予報データを前記天気予
    報表示手段に前記最新の天気予報データに代えて表示さ
    せる表示制御手段と、 を具備したことを特徴とする天気予報表示装置。
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