JP2563055Y2 - 天気予報装置 - Google Patents

天気予報装置

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JP2563055Y2
JP2563055Y2 JP1991035095U JP3509591U JP2563055Y2 JP 2563055 Y2 JP2563055 Y2 JP 2563055Y2 JP 1991035095 U JP1991035095 U JP 1991035095U JP 3509591 U JP3509591 U JP 3509591U JP 2563055 Y2 JP2563055 Y2 JP 2563055Y2
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信行 利根川
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は天気予報装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、一定時間毎に気圧を計測し、気圧
の変化より、天気予報を得て、これを表示等する装置が
実用に供されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記の如き天気予報装
置は、一定時間毎の気圧の変化から天気予報を出すもの
であるから、先の気圧の測定後に高度の異なる地点に移
動して後の気圧を測定した場合は、得られた気圧変化に
は高度差による気圧変化が含まれており、これを時間経
過に伴なう気圧変化として天気予報を得るので正しい天
気予報が得られない。本考案は、上述の如き事情に鑑み
てなされたもので、高度が異なる地点に移動した場合に
も正しい天気予報が得られる天気予報装置の提供を目的
とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記目的を達
成するために、一定時間毎に気圧を測定し気圧データを
得る気圧測定手段と、装置が置かれている地点を高度デ
ータを入力する入力手段と、この入力手段で入力された
高度データを記憶する高度記憶手段と、気圧測定手段で
気圧が測定される毎に、得られた気圧データを測定時に
高度記憶手段に記憶されている高度データに基づいて補
正して補正気圧データを得る補正手段と、この補正手段
で得られた補正気圧データを複数記憶する補正気圧デー
タ記憶手段と、この補正気圧データ記憶手段に記憶され
ている複数の補正気圧データから天気予報データを得る
手段と、を備えたことを特徴としている。
【0005】
【実施例】以下、図面に示す一実施例に基づき本考案を
具体的に説明する。構成 図1は、本実施例の回路構成を示すものである。すなわ
ち、本実施例は、CPU1を中心に他の回路部がこれに
接続する構成となっている。CPU1は送られてくるデ
ータを処理・加工すると共に各回路部に信号を送って、
それらを制御する回路部である。
【0006】発振回路2は、常時、一定周波数の信号を
送出している回路である。分周回路3は、発振回路2か
らの上記信号を所定周波数にまで分周し、それを計時計
数回路4に送出する回路部である。計時計数回路4は、
上記分周回路3からの信号を計数して現在時刻Tおよび
日付Dを得て、これをCPU1に送出すると共に、正時
(現在時刻の分以下の桁が0となる時、すなわち午前0
時0分、1時0分、2時0分、……)において、正時信
号RをCPU1に送出する回路である。
【0007】圧力センサー5はCPU1からの信号を受
けて周囲の気圧に対応するアナログ信号をA/D変換回
路6に送出する回路部である。A/D変換回路6は、C
PU1からの信号を受けて作動し、圧力センサー5から
のアナログ信号をデジタル信号に変換して、CPU1に
送出する回路部である。RAM7は後述の構成をとり、
CPU1の制御の下に、記憶データをCPU1に送出
し、またCPU1からのデータを記憶する回路部であ
る。
【0008】スイッチ部9は、各種スイッチを備え、そ
のいずれかが操作されたときに、対応するスイッチ入力
信号をCPU1に送出する回路である。表示駆動回路1
0は、後述の液晶表示パネル11aを備える表示部11
にCPU1からのデータを表示する回路部である。
【0009】図2は、前述のRAM7の構成を示すもの
である。モードフラグFIは、海抜を入力する際の海抜
入力モードにおいて1がセットされるフラグである。海
抜レジスタHは、海抜が入力されたとき、これを記憶し
ておくレジスタである。補正用データレジスタYは、海
抜レジスタHに記憶されている海抜における気圧を、海
抜0mにおける気圧に補正する際に用いられる補正デー
タがセットされるレジスタである。測定気圧レジスタP
Aは、測定された気圧がセットされるレジスタである。
補正済気圧レジスタPBは、上記測定気圧レジスタPA
にセットされている測定された気圧を上記補正用データ
レジスタYにセットされている補正データに基づき海抜
0mにおける気圧に補正した気圧すなわち補正済気圧が
セットされるレジスタである。平均気圧レジスタPav
は、過去24時間における平均気圧(補正済気圧の平
均)がセットされるレジスタである。気圧変化量レジス
タ△Pは、補正済気圧レジスタPBの補正済気圧と平均
気圧レジスタPavの平均気圧との差すなわち気圧変化
量がセットされるレジスタである。天候レジスタXは、
後述の天気予報処理で得られた天気予報データすなわち
晴れ、曇り後晴れ、ぐずつき模様、、雨(雪を含む)を
それぞれ0、1、2、3とするデータがセットされるレ
ジスタである。気圧メモリM0〜M23は、それぞれ過去
24時間の正時における補正済気圧を記憶するメモリで
あり、気圧メモリM0は午前0時におけるもの、気圧メ
モリM1は午前1時におけるものといった具合に記憶し
ていき、気圧メモリM23は午後11時におけるものを記
憶する。
【0010】図3は、表示部11の液晶表示パネル11
aにおける表示体の配設状態を示すものである。天気予
報表示部15は、天気予報を表示する表示部であり、天
気予報の内容に応じて、選択的に点灯表示される各種マ
ーク表示体が配設されている。すなわち、上記各種マー
ク表示体は、天気予報が晴(すなわち晴の良い天気にな
る)、晴曇(すなわち天気は良くなっていく)、雨曇
(すなわち天気はぐずつく)、雨(すなわち雨又は雪の
悪い天気になる)の場合には、それぞれ図4の(a)、
(b)、(c)、(d)に示す如くに選択的に点灯され
る。時刻表示部16は、現在時刻を表示する表示部で、
時刻表示用の7エレメント表示体等が配設されている。
【0011】動作 次に、以上の如くに構成された本実施例の動作について
説明する。図5は、本実施例の動作の概要を説明するジ
ェネラルフローチャートであり、図6は図5中の天気予
報処理(ステップS2)を詳細に示すフローチャートで
あり、また図7は、図5中のスイッチ処理(ステップS
4)を詳細に示すフローチャートであり、図8は、図7
中の補正データ算出処理(ステップS28)を詳細に示
すフローチャートである。また、図9は上記補正データ
算出処理を説明するための図である。以下、これらの図
面に基づいて各種状態における動作について説明する。
【0012】(1)海抜を設定するときの動作 本実施例に係る天気予報を、従来それを使用していた地
点と海抜が異なる地点で使用する際は、新たな地点の海
抜を入力しておく必要がある。この場合は、先ずスイッ
チ部9のスイッチS1を操作して海抜入力モードとする
が、このとき、該操作を図5のステップS4すなわち図
7のステップS25で検出し、ステップS26で未だモ
ードフラグFIに1がセットされていないことを判断し
て、ステップS30に進みモードフラグFIに1をセッ
トして上記海抜入力モードとする。次いで、スイッチS
2又はS3の操作を、海抜レジスタHに当該地点の海抜が
設定されるまで繰返す。この場合は、図7のステップS
35又はS40で上記操作を検出し、ステップS36又
はS41でモードフラグFIに1がセットされており、
海抜入力モードになっていることを判断し、ステップS
37又はS42で海抜レジスタHに設定されている海抜
を1mだけ高いもの又は低いものとする。
【0013】以上の如くして海抜を設定した後には、上
記海抜入力モードから通常のモードに戻しておくことに
なるが、この場合は、スイッチS1を操作する。このと
き、該操作を図7のステップS25で検出し、ステップ
S26でモードフラグFIに1がセットされており、海
抜入力モードになっていることを確認し、ステップS2
7に進み圧力センサ5、A/D変換回路6に信号を送っ
て、その地点の気圧を測定し、測定した気圧を測定気圧
レジスタPAにセットする。然る後、ステップS28す
なわち図8の補正データ算出処理に進み、海抜レジスタ
Hに設定されている海抜が0〜200m、200〜40
0m、400〜600m、……のいずれの範囲に属する
かを判断し、範囲に応じ、ステップS51、S52、S
53、……に進み補正データを算出して、算出結果を補
正用データレジスタYにセットする。ここで、補正デー
タの算出について説明すると、これは、図9に示す海抜
(m)と標準大気圧(mb)の関係(直線関係が成立し
ていない)を利用している。すなわち図9によると、海
抜0mでの標準大気圧は1013.3mbで、海抜20
0mでは989.5mbであり、この間では、海抜が1
m高くなる毎に平均0.119mbだけ気圧が減少して
いる。従って、海抜0〜200mの間の地点での気圧か
ら海抜の影響を除き、同一天候状態における海抜0mで
の気圧に補正するには、0.119(mb)とその地点
の海抜(m)との積を、測定した気圧に加算しておく必
要があり、上記0.119(mb)とその地点の海抜
(m)すなわち海抜レジスタHに設定されている海抜と
の積が補正データとなる。図8のステップS51では、
該補正データを算出して補正用データレジスタYにセッ
トする処理を行なっている。また、図9によると、海抜
200mの標準大気圧は989.5mbで、海抜400
mでは966.1mbであり、この間では、海抜が1m
高くなる毎に平均0.117mbだけ気圧が減少してい
る。従って、海抜200m〜400mの間の地点での気
圧から海抜の影響を除き、同一天候状態における海抜0
mでの気圧に補正するには、その地点の海抜(すなわち
海抜レジスタHに設定されている海抜)から200mを
減じたものと上記0.117(mb)との積に23.8
mb(すなわち海抜0〜200mの間の気圧差)を加算
したものを、測定した気圧に加算しておく必要があり、
上記(その地点の海抜−200)×0.117+23.
8が補正データとなる。図8のステップS52では該補
正データを算出して補正用データレジスタYにセットす
る処理を行なっている。更に図9によると海抜400m
での標準大気圧は966.1mbで、海抜600mでは
943.2であり、この間では海抜が1m高くなる毎に
平均0.1145mbだけ気圧が減少している。従っ
て、この間の地点での気圧から海抜の影響を除き、同一
天候状態における海抜0mでの気圧に補正するには、そ
の地点の海抜から400mを減じたものと上記0.11
45(mb)との積に47.2mb(すなわち海抜0〜
400m間の気圧差)を加算したものを、測定した気圧
に加算しておく必要があり、上記(その地点の海抜−2
00)×0.1145+47.2が補正データとなる。
図8のステップS53では該補正データを算出して補正
用データレジスタYにセットする処理を行なっている。
【0014】上記補正データ算出処理(図8)では、海
抜の範囲に応じ、海抜600m以上でも上記と概ね同様
の処理が行なわれるが、図8では、海抜600m以上で
の処理については記載を省略している。上記補正データ
算出処理を終了したときには、図7のステップS29に
戻り、モードフラグFIに0をセットして海抜入力モー
ドから通常モードに戻る。
【0015】(2)正時における動作 正時においては、ステップS1で計時計数回路4からの
正時信号Rを検出し、ステップS2すなわち図6の天気
予報処理に進みステップS10で圧力センサ5、A/D
変換回路6に信号を送って作動せしめてその時点におけ
る気圧を測定し、測定した気圧を測定気圧レジスタPA
にセットする。次いで、上記測定気圧レジスタPAの測
定気圧に補正用データレジスタYにセットしておいた前
述の補正データを加算して、同一天候状態における海抜
0mでの気圧に補正し、この補正済気圧を補正済気圧レ
ジスタPBにセットする(ステップS11)。次いで、
気圧メモリM0〜M23に記憶されている過去24時の補
正済気圧の平均を算出して、その算出結果をRAM7の
平均気圧レジスタPavに記憶し(ステップS12)、
然る後、補正済気圧レジスタPBに記憶しておいた今回
の補正済気圧と平均気圧レジスタPavに記憶している
上記平均補正済気圧との差(以下、差圧という)を算出
して、算出結果を気圧変化量レジスタ△Pにセットする
(ステップS13)。
【0016】上記の如くして、気圧の測定および測定結
果に基づく演算等を終えた後には、気圧変化量レジスタ
△Pにセットした上記差圧が3mbを超えるものか、3
mb以下で0mb以上か、0mb未満で−3mb以上
か、また−3mb未満かを調べ、3mbを超えるものの
ときは天気予報が晴れである旨を示すべく天候レジスタ
Xに天気予報データ0をセットし、3mb以下で0mb
以上のときは、天気予報が晴曇である旨を示すべく天候
レジスタXに天気予報データ1をセットし、0mb未満
で−3mb以上のときは雨曇である旨を示すべく天候レ
ジスタXに天気予報データ2をセットし、更に−3mb
未満のときは、雨である旨を示すべく天候レジスタXに
天気予報データ3をセットする(ステップS14〜S2
0)。次いでステップS21では気圧レジスタPにセッ
トしておいた今回の補正済気圧を気圧メモリM0〜M23
のうちの現在時刻(正時となっている)に対応するもの
にセットし該天気予報処理を終える。
【0017】上記天気予報処理を終えた後は、図5のス
テップS3に進み、スイッチ入力があったかを調べ、な
かったときは、ステップS5の表示処理に進み、天候レ
ジスタXに設定されている天気予報データに基づき、液
晶表示パネル11aの天気予報表示部15のマーク表示
体を選択的に点灯して、天気予報を表示し(図4参
照)、更に時刻表示部16に計時計数回路4からの現在
時刻Tを表示し、ステップS1に戻る。以後は、スイッ
チ入力がない限り、ステップS1、S3を経てステップ
S5に至り上記と同様の表示を液晶表示パネル11aに
表示する動作を次の正時まで繰返すことになる。
【0018】なお、この考案は上記実施例に限定され
ず、この考案を逸脱しない範囲内において種々変形応用
可能である。例えば、上記実施例では、天気予報は測定
された気圧が過去1日の平均気圧に対しての上昇、下降
した量で天気予報を得たが、これに限らず、例えば過去
12時間の平均に対しての変化方向及び量で、或いは単
に3時間或いは6時間前の気圧に対する変化方向及び量
で天気予報を得てもよいことは勿論である。
【0019】
【考案の効果】最初に現在の高度を設定して高度記憶手
段に記憶した後は、1時間毎に測定した気圧データを高
度の影響を除くように記憶した高度により補正して、高
度の異なる地点に移動した場合には、新たな地点の高度
を入力すれば、その後は測定された気圧が新たな高度に
基づいて補正されて、高度の影響を除いた補正気圧デー
タとしてメモリに記憶される。したがって、高度が変化
した場合でも、過去に記憶した複数の補正気圧データを
そのまま使用することができ、高度の違う場所に移動し
てもすぐに正確な天気予報が求められるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の回路構成を示す図。
【図2】図1中のRAMの構成を示す図。
【図3】図1中の表示部の液晶表示パネルにおける表示
体配列状態を示す図。
【図4】図3中の天気予報表示部における表示態様を示
す図。
【図5】本実施例の動作の概要を示すジェネラルフロー
チャート。
【図6】図5中の天気予報処理を詳細に示すフローチャ
ート。
【図7】図5中のスイッチ処理を詳細に示すフローチャ
ート。
【図8】図7中の補正データ算出処理を詳細に示すフロ
ーチャート。
【図9】図8の補正データ算出処理を説明するための
図。
【符号の説明】
5 圧力センサ 6 A/D変換回路 11 表示部 11a 液晶表示パネル 15 天気予報表示部 16 時刻表示部 R 正時信号 FI モードフラグ Y 補正用データレジスタ PA 測定気圧レジスタ PB 補正済気圧レジスタ Pav 平均気圧レジスタ △P 気圧変化量レジスタ X 天候レジスタ

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一定時間毎に気圧を測定し気圧データを
    得る気圧測定手段と、 装置が置かれている地点の高度データを入力する入力手
    段と、この入力手段で入力された高度データを記憶する高度記
    憶手段と 、 前記気圧測定手段で気圧が測定される毎に、得られた気
    圧データを測定時に前記高度記憶手段に記憶されている
    高度データに基づいて補正して補正気圧データを得る補
    正手段と、 この補正手段で得られた前記補正気圧データを複数記憶
    する補正気圧データ記憶手段と、 この補正気圧データ記憶手段に記憶されている前記複数
    の補正気圧データから天気予報データを得る手段と、 を具備したことを特徴とする天気予報装置。
JP1991035095U 1991-04-19 1991-04-19 天気予報装置 Expired - Lifetime JP2563055Y2 (ja)

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JP2013072668A (ja) * 2011-09-27 2013-04-22 Casio Comput Co Ltd 気圧測定装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS58142289A (ja) * 1982-02-19 1983-08-24 Toshiba Corp センサ−時計
JP2603483B2 (ja) * 1987-10-05 1997-04-23 株式会社ワイエヌエス 車載用高度計兼用晴雨計

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