JP3111540B2 - 不快指数表示装置 - Google Patents

不快指数表示装置

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JP3111540B2
JP3111540B2 JP03258643A JP25864391A JP3111540B2 JP 3111540 B2 JP3111540 B2 JP 3111540B2 JP 03258643 A JP03258643 A JP 03258643A JP 25864391 A JP25864391 A JP 25864391A JP 3111540 B2 JP3111540 B2 JP 3111540B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は温度および湿度により人
間が感ずる不快さの程度を示す不快指数表示装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、温度および湿度を得て、これらを
用いて一定の演算を行ない不快指数を算出し、それを表
示する小型の電子機器すなわち不快指数表示装置が実用
に供されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の如き不快指数表
示装置には、得られた不快指数が快適とされる所定の範
囲内に入っているか否かを判別して、快適か不快かを表
示するものがあるが、快適とされる範囲は1年中同じ範
囲とされているため、季節によっては、快適と明示され
ているにも関わらず不快と感じることがあり、精度が悪
かった。また、不快と表示しているとき、その原因が温
度にあるのか湿度にあるのかは認識できるものではな
く、例えば空調を備える室内等では、温度、湿度のいず
れを調節すれば快適域にすることができるのかというこ
とが分からない。本発明は、上述の如き事情に鑑みてな
されたものであり、快適か不快かを精度良く判定できる
と共に、快適域外の不快指数を表示しているときは、そ
の不快が温度または湿度のいずれを原因とするものかを
容易に認識できる不快指数表示装置の提供を目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の不快指数表示装置は、当日の日付情
報を得る日付計数手段と、温度を検出する温度検出手段
と、湿度を検出する湿度検出手段と、前記温度検出手段
で検出された温度と湿度検出手段で検出された湿度とか
ら不快指数を求める手段と、前記不快指数を表示する表
示手段と、前記不快指数が、前記日付計数手段で得られ
た日付によって決められる快適範囲内に入っているか否
かを検出する検出手段と、この検出手段で前記不快指数
が前記日付によって決められる快適範囲内に入っていな
いと検出された場合に、不快であることを明示する不快
明示手段とを備えることを特徴とする。 また、請求項2
記載の不快指数表示装置は、更に、前記検出手段で前記
不快指数が前記日付によって決められる快適範囲内に入
っていないと検出された場合、前記温度及び湿度の夫々
が所定の温度範囲及び所定の湿度範囲にあるかどうかを
明示する明示手段を備えることを特徴とする。
【0005】
【実施例】以下、図面に示す一実施例に基づいて本発明
を具体的に説明する。構成 図1は、本実施例の回路構成を示すものである。すなわ
ち本実施例はCPU1を中心とし、他の各回路部が、こ
れに接続するという構成となっている。CPU1は、接
続する各回路部に制御信号を送ってそれらを制御すると
共に送られてきたデータを処理・加工する回路部であ
る。発振回路2は、常時、一定周波数信号を送出する回
路で分周回路3は発振回路2からの一定周波数信号を所
定周波数にまで分周して送出する回路部である。時刻計
数回路4は分周回路3からの信号を計数して現在時刻を
得て、これをCPU1に与えると共に、分キャリー信号
をCPU1に与え、更に日キャリー信号を日付計数回路
5に与える回路である。日付計数回路5は、時刻計数回
路4からの日キャリー信号を計数して日付データを得
て、これをCPU1に送出する回路である。
【0006】RAM6はCPU1の制御の下にCPU1
から送られてくるデータ等を記憶すると共に、記憶して
いるデータ等をCPU1に送出する回路部である。温度
センサ7はCPU1からの起動信号を受けて周囲の温度
に応じたレベルのアナログ電気信号をA/D変換回路8
に送出する回路部であり、A/D変換回路8はCPU1
からの起動信号を受けて起動して温度センサ7からのア
ナログ電気信号をデジタル信号に変換した上で、該信号
をCPU1に送出する回路である。湿度センサ9はCP
U1からの起動信号を受けて周囲の湿度に応じたレベル
のアナログ電気信号をA/D変換回路10に送出する回
路であり、A/D変換回路10はCPU1からの起動信
号を受けて起動して湿度センサ9からのアナログ電気信
号をデジタル信号に変換した上で、該信号をCPU1に
送出する回路である。
【0007】表示駆動回路11は、液晶表示パネル12
を駆動してCPU1からのデータを該液晶表示パネル1
2に表示する回路である。液晶表示パネル12は、表示
駆動回路11に駆動されて不快指数のランク、現在時
刻、温度および湿度を表示する回路部であり、不快指数
のランクの上昇に応じて点灯個数を増して点灯される不
快指数表示体13a〜13gからなる不快指数表示部1
3と、時刻表示用の7セグメント表示体および該表示体
で表示されている時刻が午後のものであるときに点灯さ
れる午後マーク表示体14等からなる時刻表示部15
と、湿度表示用の7セグメント表示体が3桁分だけ配設
され「シツド」および「%」の文字・記号が印刷表示さ
れている湿度表示部16と、温度表示用の7セグメント
表示体が3桁分だけ配設され「オンド」および「℃」の
文字・記号が印刷表示されている温度表示部17とから
構成されている。
【0008】図2は、前述のRAM6の構成を示すもの
であり、温度レジスタTおよび湿度レジスタUは1分間
毎に測定される温度および湿度がそれぞれセットされて
いくレジスタであり、不快指数レジスタDIは算出され
た不快指数がセットされるレジスタである。ランクレジ
スタRは、不快指数をその大小により7つのランクに分
けた場合のランク番号がセットされるレジスタである。
温度フラグFTは、測定された温度が春夏秋冬に応じて
それぞれ定められている一定温度範囲内のときに0がセ
ットされ、該温度外のときに1がセットされるフラグで
ある。湿度フラグFUは、測定された湿度が40〜60
%内のときに0がセットされ、該温度外のときに1がセ
ットされるフラグである。
【0009】動作 次に、以上の如くに構成された本実施例の動作について
説明する。図3は、本実施例の動作の概要を示すジェネ
ラルフローチャートである。すなわち、本実施例では、
時刻計数回路4からの分キャリー信号がある度にそれを
ステップS1で検出し、ステップS2へ進み温度センサ
7、A/D変換回路8に起動信号を送って、これらを起
動せしめて温度を測定し、A/D変換回路8からの温度
データを温度レジスタTにセットする。次いで、ステッ
プS3では、湿度センサ9、A/D変換回路10に起動
信号を送って、これらを起動せしめて湿度を測定し、A
/D変換回路10からの湿度データを湿度レジスタUに
セットする。然る後、ステップS4では、温度レジスタ
Tにセットした温度データと湿度レジスタUにセットし
た上記湿度データを用い、下式に基づいて不快指数を算
出し不快指数レジスタDIにセットする。 不快指数DI=0.81T+0.01U(0.99T−14.3)+46.3 ただし、T:温度(℃) U:湿度(%) 次いで、ステップS5では上記処理により不快指数レジ
スタDIにセットした不快指数DIのランクを判別し、
ランク値をランクレジスタRにセットする。この場合、
判別の基準は図4に示すようになっている。すなわち当
該ランクは、当日がいずれの季節に属するかにより異な
り、例えば冬すなわち12、1、2、3月のいずれかの
場合は、不快指数DIが65.0以上70.0未満のと
きは第0ランク、70.0以上72.0未満のときおよ
び63.0以上65.0未満のときは第1ランク、7
2.0以上74.0未満のときおよび61.0以上6
3.0未満のときは第2ランクとなっていき80.0以
上および53.0未満のときは第7ランクとなる。
【0010】上記ステップS5の処理の後には、ステッ
プS6に進みランクレジスタRにセットしたランク値が
0でないかを判断し、0のときは、ステップS7へ進み
温度フラグFTに0をセットし、ステップS8で湿度フ
ラグFUに0をセットする。上記ステップS6でランク
値は0でないと判断したときは、ステップS9に進み上
述の湿度レジスタUにセットした湿度が40〜60%の
範囲内のものかを判断し、該範囲内のときはステップS
10へ進み湿度フラグFUに0をセットし、該範囲外の
ときはステップS11へ進み湿度フラグFUに1をセッ
トする。そしてステップS10又はステップS11のい
ずれかの処理が終了したときはステップS12に進む。
そして、このステップS12では、当日がいずれの季節
に属しているかを判断し、例えば冬のときは、ステップ
S13に進んで温度レジスタTの温度が20〜24℃の
範囲内かを調べ、また春或いは秋のときはステップS1
4に進み温度レジスタTの温度が22〜26℃の範囲内
かを調べ、更に、夏のときはステップS15に進み温度
レジスタTの温度範囲は24〜27℃の範囲内かを判断
する。すなわち、各季節において、湿度が40〜60%
である限り、一応、快適と感じられる温度範囲内かを調
べる。そして、上記ステップS13、S14、S15の
いずれの判断処理においてであっても肯定的判断が得ら
れたときはステップS16に進み温度フラグFTに0を
セットするが、他方、否定的判断が得られたときはステ
ップS17に進み温度フラグFTに1をセットする。
【0011】一方、前述のステップS1で分キャリー信
号が時刻計数回路4から送られてきていないと判断した
ときは、ステップS18に進み、キー入力があったかを
調べ、キー入力があったときは、ステップS19で対応
するキー処理を実行する。
【0012】また、前述のステップS16、S17およ
び上述のステップS19の処理を終了した場合、並びに
上述のステップS18でキー入力はなかったと判断した
ときは、ステップS20に進み時刻計数回路4の現在時
刻を液晶表示パネル12の時刻表示部15に表示する時
刻表示処理を実行する。然る後、ステップS21では、
液晶表示パネル12の不快指数表示部13に不快指数表
示体13a〜13gを利用してランクレジスタRにセッ
トしておいた不快指数のランクを表示する。この場合、
不快指数のランク値が0のときは、不快指数表示体13
aのみを点灯し、1のときは不快指数表示体13aおよ
び13bを点灯し、2のときは不快指数表示体13a、
13bおよび13cを点灯するといった具合にしてい
き、6のときは不快指数表示体13a〜13gの全てを
点灯し、更に7のときは不快指数表示体13a〜13g
の全てを点滅する。次いでステップS22では温度フラ
グFTの値が0になっているか、すなわち季節に応じた
快適温度範囲内にあるかを調べ、温度フラグFTの値が
0で、快適温度範囲内であるときはステップS23へ進
み温度レジスタTにセットしておいた温度を温度表示部
17に点灯表示し、他方温度フラグFTの値が1で上記
温度範囲外のときは、ステップS24へ進み温度レジス
タTにセットしておいた温度を温度表示部17に点滅表
示する。
【0013】上記ステップS23又はS24の処理を終
了した後には、ステップS25に進み湿度フラグFUの
値は0であるか、すなわち湿度は40〜60%の範囲内
で極端に低かったり高かったりしていないときはステッ
プS26に進み湿度表示部16に湿度レジスタUへセッ
トしておいた湿度を点灯表示するが、他方湿度フラグF
Uの値が1で湿度が極端に低かったり高かったりしてい
るときは、ステップS27に進み、湿度表示部16に湿
度レジスタUへセットしておいた湿度を点滅表示する。
而して上記ステップS26又はS27の処理を終えた後
は、ステップS1に戻り、以下、上述の動作を繰返すこ
とになる。従って、現在、午前10時で温度が26.0
℃で、湿度が40%で不快指数レベル値が0で快適な状
態であるとすると液晶表示パネル12の表示は図5の
(a)に示す如きものになり、他方現在午後3時で、温
度が29.0℃で、湿度が60%で不快指数レベル値が
3であり、温度が高いことにより不快域になっていると
きは、図5の(b)に示すように不快指数表示部13で
は不快指数表示体13a〜13cが点灯され湿度表示部
16には上記湿度が点灯表示され温度表示部17には上
記温度が点滅表示される。
【0014】なお、この発明は上記実施例に限定され
ず、この発明を逸脱しない範囲内において種々変形応用
可能である。
【0015】
【発明の効果】本発明は、以上詳述したように、得られ
た不快指数を、日付によって決められる快適な範囲内に
あるか否かを検出して、範囲にない場合に、不快である
ことを明示したので、快適か不快かを精度良く判断でき
る。また、不快の場合、温度および湿度がそれぞれ予め
定められた所定の好ましい範囲内のものかを判断し、そ
の結果を明示する手段を設けたものであるから、快適域
外の不快指数を表示しているときは、その不快が温度ま
たは湿度のいずれを原因とするものかを容易に認識でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の回路構成を示す図。
【図2】図1におけるRAMの構成を示す図。
【図3】上記実施例の動作の概要を示すジェネラルフロ
ーチャート。
【図4】各季節における不快指数のランクの基準を示す
図。
【図5】液晶表示パネルの表示例を示す図。
【符号の説明】
1 CPU 2 発振回路 3 分周回路 4 時刻計数回路 5 日付計数回路 6 RAM 7、9 温度センサ 8、10 A/D変換回路 11 表示駆動回路 12 液晶表示パネル 13 不快指数表示部 15 時刻表示部 16 湿度表示部 17 温度表示部 T 温度レジスタ U 湿度レジスタ DI 不快指数レジスタ R ランクレジスタ FT 温度フラグ FU 湿度フラグ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 当日の日付情報を得る日付計数手段と、 温度を検出する温度検出手段と、 湿度を検出する湿度検出手段と、 前記温度検出手段で検出された温度と湿度検出手段で検
    出された湿度とから不快指数を求める手段と、 前記不快指数を表示する表示手段と、前記不快指数が、前記日付計数手段で得られた日付によ
    って決められる快適範囲内に入っているか否かを検出す
    る検出手段と、 この検出手段で前記不快指数が前記日付によって決めら
    れる快適範囲内に入っていないと検出された場合に、不
    快であることを明示する不快明示手段と、 を備えることを特徴とする不快指数表示装置。
  2. 【請求項2】前記検出手段で前記不快指数が前記日付に
    よって決められる快適範囲内に入っていないと検出され
    た場合、前記温度及び湿度の夫々が所定の温度範囲及び
    所定の湿度範囲にあるかどうかを明示する明示手段を備
    えることを特徴とする請求項1記載の不快指数表示装
    置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101705425B (zh) * 2009-11-06 2011-07-20 武汉钢铁(集团)公司 含Ti抗拉强度≥450MPa级耐硫酸露点腐蚀钢

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101705425B (zh) * 2009-11-06 2011-07-20 武汉钢铁(集团)公司 含Ti抗拉强度≥450MPa级耐硫酸露点腐蚀钢

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