JP3457648B2 - ショーケースの清掃装置 - Google Patents

ショーケースの清掃装置

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JP3457648B2
JP3457648B2 JP2001045865A JP2001045865A JP3457648B2 JP 3457648 B2 JP3457648 B2 JP 3457648B2 JP 2001045865 A JP2001045865 A JP 2001045865A JP 2001045865 A JP2001045865 A JP 2001045865A JP 3457648 B2 JP3457648 B2 JP 3457648B2
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精彦 加藤
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株式会社保坂製作所
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B40/00Technologies aiming at improving the efficiency of home appliances, e.g. induction cooking or efficient technologies for refrigerators, freezers or dish washers

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  • Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷却器を有するシ
ョーケースに関し、特に冷却器が固定設置されたショー
ケースの清掃装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ショーケースの清掃装置として
は、特許第2529104号(特開昭63−20686
1号)公報に記載の技術が知られている。この公報に
は、冷却器の風下側に水皿が配置されており、この水皿
には水があふれるぐらい十分な給水が行われている。そ
して、水皿に落下したほこり等はあふれ出た水と共に給
水路を伝ってドレン排水口より排出されることで、陳列
室内を清潔に保ち、衛生的に加湿を行うことができる技
術である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術にあっては水を常に循環するための装置が必要で
あり、コストアップが問題であった。よって、こういっ
た装置を備えることなく清潔かつ衛生的に保つ必要があ
る。冷気循環を行うショーケースにおいては、冷却用フ
ァンから送風された空気は冷却器に送られる。このと
き、陳列室内を循環している空気は、陳列室内の小さな
チリやほこり等を含んでおり、更に陳列品の鮮度を保つ
ための湿度が含まれている。このチリやほこり及び湿度
を有する空気は冷却器において冷却されると、飽和水蒸
気圧の低下により結露し、チリやほこりを含んだ水滴と
なって滴下する。そのため、冷却器下部はチリやほこり
が堆積しやすい。
【0004】この冷却器下部は、陳列室内を循環してい
る空気の通り道になっており、そこに溜まったチリやほ
こりは、ショーケース内の陳列品の衛生を保つために、
清掃して取り除く必要があるが、冷却器が冷却器室の陳
列室内側底面近くの狭いスペースに固定設置されている
ため、その部分の清掃が困難であるという問題があっ
た。また、その他の従来技術である小型のショーケース
において、冷却器が容易に取り外し可能なものもある
が、大型のショーケースになると、冷却器も大きいため
固定設置せざるを得ない。よって、清掃時には冷却器を
取り外すために、例えば業者等に依頼しなければなら
ず、コストがかかるという問題があった。
【0005】本発明は、上記問題に着目してなされたも
ので、その目的とするところは、基台内に設けられた冷
却器室に冷却用ファンと冷却器が備えられたショーケー
スにおいて、冷却器を取り外すことなく容易に冷却器下
部を清掃可能なショーケースの清掃装置を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明では、基台内に設けられた冷却
器室に冷却用ファンと冷却器が備えられ、冷気循環を行
うショーケースの清掃装置において、前記冷却器室の陳
列室内側底面と前記冷却器の間に形成される隙間に、
力性のあるシート状であって、少なくとも前記冷却器の
底面以上の面積を有し、挿入・取り外し可能なゴミ受け
を設けたことを特徴とする。
【0007】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載のショーケースの清掃装置において、前記ゴミ受け
は、断熱材により形成されていることを特徴とする。
【0008】請求項3に記載の発明では、請求項1又は
2に記載のショーケースの清掃装置において、前記シー
ト状の挿入部を冷気循環方向に延在させ、前記冷却器室
の側壁に当接することで曲面形状を形成するダクト部を
設け、前記挿入部と前記ダクト部との間にストッパを設
けたことを特徴とする。
【0009】請求項4に記載の発明では、請求項3に記
載のショーケースの清掃装置において、前記冷却器室
陳列室内側底面は、冷気循環方向に向かって低くなる傾
斜を有することを特徴とする。
【0010】請求項1記載の発明にあっては、冷却器室
の陳列室内側底面と冷却器の間に形成される隙間に、
力性のあるシート状であって、少なくとも冷却器の底面
以上の面積を有し、挿入・取り外し可能なゴミ受けが設
けられている。よって、チリやほこりを含んで滴下した
水滴等はゴミ受けに堆積されるから、冷却器下部の陳
列室内側底面にチリやほこりを含んだ水滴が付着するこ
とが無く、ゴミ受けを取り外し清掃することで基台内を
清潔に維持することができる。また、従来は冷却器を取
り外さなければ清掃できなかった箇所が簡単に清掃可能
となり、清掃コストの低減を図ることができる。
【0011】請求項2に記載のショーケースの清掃装置
では、ゴミ受けが断熱材により形成されていることで、
陳列室内側底面部分の断熱効果をより一層高めることが
可能となり、冷却効率の向上を図ることができる。
【0012】請求項3に記載のショーケースの清掃装置
では、シート状の挿入部が冷気循環方向に延在され、冷
却器室の側壁に当接することで曲面形状を形成するダク
ト部が設けられたことで、冷却器から送風された冷気に
乱流等を発生させることなく送風することができる。こ
のため、無駄な送風量を必要とせず、冷却器及び冷却用
ファンに負担をかけることなく冷却効率を向上すること
ができる。また、このダクト部が断熱材で構成されてい
る場合は、冷却器室の陳列室内側壁部分についても断熱
効果を高めることが可能となり、更に冷却効率を向上す
ることができる。
【0013】また、挿入部とダクト部との間にストッパ
が設けられたことで、ゴミ受けの挿入部を冷却器下部に
挿入する際の位置決めが可能となり、ゴミ受けを容易に
脱着することができる。また、ダクト部上方から落下し
たゴミ等をストッパで受け止めることで、このゴミ等が
冷却器下部に侵入することを防止することができる。
【0014】請求項4に記載のショーケースの清掃装置
では、冷却器室の底面が、冷気循環方向に向かって低く
なる傾斜を有している。よって、チリやほこりを含んで
滴下した水滴は、確実にゴミ受け上に蓄積され、ストッ
パにより受け止められるため、冷却器室の底面上にこぼ
れにくい。また、特にクローズド型のショーケースにあ
っては、陳列品の出し入れを行う側から清掃作業を行う
ため、シャワー等で洗浄した際のチリやほこり等が陳列
品の出し入れを行う側に流れてくることで、より効率よ
く洗浄作業を行うことができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本願発明を図面を用いて説
明する。図1は実施の形態におけるショーケースの斜視
図、図2は実施の形態におけるショーケースの側断面図
である。
【0016】まず構成を説明すると、基台5上にそれぞ
れ透明な前壁6と一対の側壁7,8と天壁9とが配置さ
れ、後背部には引き違いの扉10,11が設けられてい
る。
【0017】陳列室内には、側壁7,8に懸架される陳
列棚12が配置されている。そして、基台5内部の基板
13上には冷却器1が配置され、前壁6と陳列室内底板
14との間に形成される吸込口15と冷却器1の間には
冷却用ファン16が設けられている。これにより、陳列
室内底板14と扉10,11の間には吐出口17が設け
られ矢印で示す冷気の循環路を形成している。
【0018】図2中、基台5内部の扉10,11側に
は、水路3及びドレン排水口4が設けられ、陳列室内及
び基台5内部をシャワー等で洗浄した際の水を排水する
ことができる。尚、本実施の形態では基板13は水路3
側が低くなるように傾斜が設けられているため、効率よ
く排水することができる。また、基台5の内部にはブロ
ック状に複数分割された断熱材5aが埋設され、冷気循
環路の断熱効果を高めることで、熱効率の向上を図って
いる。更に、冷却器1から送風された冷気が直接あたる
扉10,11の下部であって、基台5の外表面近傍の断
熱材5a内にはヒータ18が設けられ、冷気と外気との
温度差により生ずる過度の結露発生を防止している。ま
た、冷却器1と基板13の間、及び水路3上部にかけ
て、ゴミ受け2が挿入されている。
【0019】図3は実施の形態のゴミ受け2周辺を拡大
した拡大断面図である。ゴミ受け2にはストッパ2aが
設けられ、冷却器1と基板13との間の隙間5bに挿入
する際の位置決めを行うと共に、吐出口17から侵入し
たゴミ等の隙間5bへの侵入を防止している。
【0020】ゴミ受け2は弾力性のある断熱シートから
形成され、隙間5bに挿入される挿入部2bとダクト部
2cから構成されている。このゴミ受け2は取り出した
状態では平面形状であり、隙間5bに挿入部2bをスト
ッパ2aまで挿入すると、側壁13aに延在部が当接す
ることでダクト部2cを形成する。
【0021】次に作用を説明する。冷却用ファン16か
ら送風された空気は冷却器1に送られる。このとき、陳
列室内を循環している空気は、陳列室内の小さなチリや
ほこり等を含んでおり、更に陳列品の鮮度を保つための
湿度が含まれている。このチリやほこり及び湿度を有す
る空気は冷却器1において冷却されると、飽和水蒸気圧
の低下により結露し、チリやほこりを含んだ水滴となっ
て滴下する。この水滴はゴミ受け2の挿入部2bに付着
する。よって、基板13の冷却器1下部にチリやほこり
を含んだ水滴が付着することが無く、ゴミ受け2を取り
外し、シャワー等により水で洗浄して清掃することで基
台5内を清潔に維持することができる。
【0022】また、従来は冷却器1を取り外さなければ
清掃できなかった箇所が簡単に清掃可能となり、清掃コ
ストの低減を図ることができる。尚、本実施の形態では
上述したように基板13は水路3側が低くなるように傾
斜が設けられているため、滴下した水滴は、確実にゴミ
受け2上に蓄積され、ストッパ2aにより受け止められ
るため、基板13上にこぼれにくいようになっている。
また、冷却器1の下部に従来に比べ更に断熱材が設けら
れているため、更に冷却効率を向上することができる。
【0023】冷却器1において冷却された空気の流れ
は、ダクト部2cによって上方の吐出口17に向かって
整流され、吐出口17から陳列室内に送風される。この
とき、ダクト部2cは断熱シートで形成されているた
め、側壁13aの断熱効果の向上を図ることができる。
これにより、ヒータ18の設定温度を低く設定しても結
露を十分防止することが可能となり、ショーケース全体
の省エネルギー化を図ることができる。
【0024】以上説明したように、本実施の形態のショ
ーケースの清掃装置においては、基板13と冷却器1の
間に形成される隙間に、弾力性のあるシート状であっ
て、少なくとも冷却器1の底面以上の面積を有する挿入
部2bを備えたゴミ受け2が設けられている。よって、
冷却器1下部にチリやほこりを含んだ水滴が付着するこ
とが無く、ゴミ受けを取り外し清掃することで基台内を
清潔に維持することができる。また、従来は冷却器1を
取り外さなければ清掃できなかった箇所が簡単に清掃可
能となり、清掃コストの低減を図ることができる。
【0025】また、ゴミ受け2が断熱材により形成され
ていることで、断熱効果を高めることが可能となり、冷
却効率の向上を図ることができる。
【0026】また、前記シート状の挿入部2bが冷気循
環方向に延在され、側壁13aに当接することで曲面形
状を形成するダクト部2cが設けられたことで、冷却器
1から送風された冷気に乱流等を発生させることなく送
風することができる。このため無駄な送風量を必要とせ
ず、冷却器1及び冷却用ファン16に負担をかけること
なく冷却効率を向上することができる。また、このダク
ト部が断熱材で構成されているため、冷却器1から送風
された冷気が直接あたる扉10,11の下部の断熱効果
を高めることが可能となり、更に冷却効率を向上するこ
とができる。
【0027】また、挿入部2bとダクト部2cとの間に
ストッパ2aが設けられたことで、挿入部2bを冷却器
1下部に挿入する際の位置決めが可能となり、ゴミ受け
2を容易に脱着することができる。また、ダクト部2c
上方の吐出口17から落下したゴミ等をストッパ2aで
受け止めることで、このゴミ等が冷却器1下部に侵入す
ることを防止することができる。
【0028】また、基板13が、冷気循環方向に向かっ
て低くなる傾斜を有している。すなわち、冷却用ファン
16から送風された空気は冷却器1に送られる。このと
き、陳列室内を循環している空気は、陳列室内の小さな
チリやほこり等を含んでおり、更に陳列品の鮮度を保つ
ための湿度が含まれている。このチリやほこり及び湿度
を有する空気は冷却器において冷却されると、飽和水蒸
気圧の低下により結露し、チリやほこりを含んだ水滴と
なって滴下する。滴下した水滴は、確実にゴミ受け2上
に蓄積され、ストッパ2aにより受け止められるため、
基板13上にこぼれにくい。また、特にクローズド型の
ショーケースにあっては、陳列品の出し入れを行う側か
ら清掃作業を行うため、シャワー等で洗浄した際のチリ
やほこり等が陳列品の出し入れを行う側に流れてくるこ
とで、より効率よく洗浄作業を行うことができる。
【0029】以上、実施の形態に基づき説明してきた
が、具体的な構成については、これらの実施の形態に限
られるものではなく、特許請求の範囲の各請求項に記載
された本発明の要旨を逸脱しない限り、設計の変更や追
加等は許容される。例えば、ダクト部2cの上端にゴミ
受け2を取り外しやすくする取っ手を設けても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態におけるショーケースの斜視図であ
る。
【図2】実施の形態におけるショーケースの縦断面図で
ある。
【図3】実施の形態における冷却器近傍の拡大断面図で
ある。
【符号の説明】
1 冷却器 2a ストッパ 2b 挿入部 2c ダクト部 3 水路 5 基台 5a 断熱材 5b 隙間 6 前壁 7,8 側壁 9 天壁 10,11 扉 12 陳列棚 13 基板 13a 側壁 14 陳列室内底板 15 吸込口 16 冷却用ファン 17 吐出口 18 ヒータ

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基台内に設けられた冷却器室に冷却用フ
    ァンと冷却器が備えられ、冷気循環を行うショーケース
    の清掃装置において、 前記冷却器室の陳列室内側底面と前記冷却器の間に形成
    される隙間に、弾力性のあるシート状であって、少なく
    とも前記冷却器の底面以上の面積を有し、挿入・取り外
    し可能なゴミ受けを設けたことを特徴とするショーケー
    スの清掃装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のショーケースの清掃装
    において、 前記ゴミ受けは、断熱材により形成されていることを特
    徴とするショーケースの清掃装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載のショーケース
    清掃装置において、 前記シート状の挿入部を冷気循環方向に延在させ、前記
    冷却器室の側壁に当接することで曲面形状を形成するダ
    クト部を設け、 前記挿入部と前記ダクト部との間にストッパを設けたこ
    とを特徴とするショーケースの清掃装置。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載のショーケースの清掃装
    において、 前記冷却器室の陳列室内側底面は、冷気循環方向に向か
    って低くなる傾斜を有することを特徴とするショーケー
    スの清掃装置。
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JP5912796B2 (ja) * 2012-03-29 2016-04-27 株式会社アリガ ショーケース

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