JP2975859B2 - 低温ショーケース - Google Patents

低温ショーケース

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JP2975859B2
JP2975859B2 JP6331873A JP33187394A JP2975859B2 JP 2975859 B2 JP2975859 B2 JP 2975859B2 JP 6331873 A JP6331873 A JP 6331873A JP 33187394 A JP33187394 A JP 33187394A JP 2975859 B2 JP2975859 B2 JP 2975859B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、背面の区画板と底面の
デックパンによって貯蔵室とダクトを区画形成して成る
低温ショーケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりこの種低温ショーケースは、例
えば特公平3−45307号公報(F25D23/0
8)に示される如く、断面略コ字状の断熱壁の内側に背
面の区画板と底面のデックパンとによって貯蔵室とダク
トを区画形成すると共に、このダクト内に冷却器と送風
機を設置することにより、ダクトより貯蔵室に冷気を循
環させている。
【0003】次に、図5及び図6を参照して係る従来の
低温ショーケース100の構造を説明する。低温ショー
ケース100は、断面略コ字状の断熱壁102から成
り、断熱壁102の背壁内側には間隔を存して区画板1
03が取り付けられている。また、区画板103の下部
前方には断熱壁102の底壁と間隔を存してデックパン
104が取り付けられ、これら区画板103とデックパ
ン104によって囲繞された内側に貯蔵室106が構成
されると共に、外側の断熱壁102との間にダクト10
7が区画形成されている。
【0004】上記区画板103の下端部103Aは後方
に略直角に折曲されており、前記デックパン104の後
部は上方に所定曲率で立ち上げられ、そこに湾曲部10
8が形成されている。そして、このデックパン104の
後端部104Aはこの湾曲部108の上縁から連続して
後方に折曲され、前記区画板103の下端部103Aに
密接若しくは極めて近接して設けられている。また、デ
ックパン104の湾曲部108上縁は区画板103の前
面に連続し、これによって、区画板103とデックパン
104との隅角部の清掃を容易に行えるようにしてい
る。
【0005】そして、前記区画板103下部後側のダク
ト107内には冷却器Eが設置されている。この冷却器
Eの前下方のダクト107内には、固定板111が左右
に渡って取り付けられており、この固定板111の前面
には、デックパン104の下方に位置したファンケーシ
ング112が回動自在に取り付けられている。このファ
ンケーシング112のグリル113には、吸い込み型の
送風機114が取り付けられており、この送風機114
が運転されると、送風機114に吸い込まれた空気は冷
却器Eに向けて吹き出される。
【0006】そして、この冷却器Eと熱交換して冷却さ
れた冷気は、更にダクト107内を上昇し、貯蔵室10
6の前面開口上縁に形成した図示しない吐出口から開口
に向けて吐出される。これによって、貯蔵室106の前
面開口には冷気エアーカーテンが形成されると共に、そ
の一部が貯蔵室106内に循環してそこを所定の温度に
冷却するものであった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ここで、区画板103
はダクト107を流れる冷気によって直接冷やされるた
め、貯蔵室106よりも温度が低くなる。そのため、区
画板103の前面(貯蔵室106側の面)には、収納し
た商品や侵入した外気中の水分が結露となって成長す
る。この結露はやがて区画板103前面を流下し、湾曲
部108に渡って図5及び図6に示す如くデックパン1
04上面に流れ込む。そのため、デックパン104上に
陳列された商品が水浸しとなり、商品価値が損なわれて
しまう。
【0008】係る不都合の発生を防止するために、従来
では区画板103に断熱材を貼り付ける等して区画板1
03前面への結露を防止しようとしていたが、異なる温
度帯のショーケースを連結したり、店舗の空調設備が不
調な場合等の条件下では、どうしても区画板103に結
露が発生し、デックパン104へ流れ込んでしまう問題
があった。
【0009】本発明は、係る従来の技術的課題を解決す
るために成されたものであり、区画板への結露によりデ
ックパン上の商品が浸水する不都合を解消できる低温シ
ョーケースを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明の低温ショ
ーケースは、背面の区画板と底面のデックパンによって
貯蔵室とダクトを区画形成し、このダクト内に冷却装置
の冷却器と送風機を配設したものであって、区画板の下
端部とデックパンの後端部との間に、後方に向けて低く
傾斜し、且つ、ダクトに連通した排水路を形成したもの
である。
【0011】請求項2の発明の低温ショーケースは、上
記において排水路を送風機の吸込側に連通させたもので
ある。
【0012】請求項3の発明の低温ショーケースは、請
求項1において排水路の入口のデックパン側の縁部を、
区画板側の縁部よりも前方に偏位させたものである。
【0013】
【作用】本発明の低温ショーケースによれば、区画板の
下端部とデックパンの後端部間に排水路を形成し、この
排水路を後方に向けて低く傾斜させ、且つ、ダクトに連
通させたので、区画板前面に結露が発生してデックパン
方向に流下して来ても、区画板下端部からデックパンに
渡ること無く排水路に流入し、その傾斜に沿ってダクト
内に排出されるようになる。従って、係る結露水によっ
てデックパン上の商品が浸水し、劣化する不都合を未然
に解消することが可能となる。
【0014】また、請求項2の発明の低温ショーケース
によれば、上記に加えて排水路を送風機の吸込側に連通
させたので、排水路に流入した結露水は送風機によって
作られるダクト内の陰圧によって引かれ、排水路中に留
まること無く円滑にダクト内に排出されるようになる。
【0015】更に、請求項3の発明の低温ショーケース
によれば、請求項1に加えて排水路の入口のデックパン
側の縁部を、区画板側の縁部よりも前方に偏位させたの
で、排水路入口の垂直投影面での寸法が拡大される。従
って、上方の区画板前面を流下して来る結露水の水滴が
大きくても円滑に排水路に流入できるようになり、デッ
クパン上の商品の劣化を確実に防止することができるよ
うになる。
【0016】
【実施例】以下、図面に基づき本発明の実施例を詳述す
る。図1は本発明の低温ショーケース1の縦断側面図、
図2は低温ショーケース1下部の拡大縦断側面図、図3
は低温ショーケース1下部の斜視図である。尚、各図に
おいて図5及び図6と同一符号で示すものは同一とす
る。
【0017】低温ショーケース1は断面略コ字状の断熱
壁2と、この断熱壁2の両側に取り付けられた図示しな
い側板とから成り、断熱壁2の背壁2A及び天壁2Bの
内側には間隔を存して区画板3が取り付けられている。
また、区画板3の下部前方には断熱壁2の底壁2Cと間
隔を存してデックパン4が取り付けられ、これら区画板
3とデックパン4によって囲繞された内側に前面に開口
8を有した貯蔵室6を構成している。そして、この貯蔵
室6内には商品陳列用の棚7・・が複数段架設される。
【0018】この区画板3の後側には内層ダクト11
と、その左右に位置した外層ダクト12とが区画形成さ
れる。そして、貯蔵室6の背方の区画板3下部後側に位
置した内層ダクト11内には冷却装置を構成する冷却器
Eが設置されている。そして、冷却器Eの左右管板上端
に連続して仕切板14、14が取り付けられ、これら冷
却器Eの管板と仕切板14、14とによって区画板3背
方の内層ダクト11と外層ダクト12は左右に仕切られ
ている。
【0019】一方、区画板3の天井部3Aの上方には、
当該天井部3Aと断熱壁2の天壁2Bの双方に間隔を存
して、天井部の仕切板16が取り付けられている。この
仕切板16上の空間の後端部は背方両側の外層ダクト1
2、12のみに連通しており、それによって、仕切板1
6と断熱壁2の間が貯蔵室6上方の外層ダクト12とさ
れ、天井部3Aと仕切板16の間が貯蔵室6上方の内層
ダクト11とされている。
【0020】そして、この貯蔵室6上方の外層ダクト1
2及び内層ダクト11の前端部は、開口8の上縁におい
て前後に形成された外層吐出口21及び内層吐出口22
に連通している。また、各吐出口21、22には整流用
のハニカム材23、24が取り付けられている。
【0021】他方、貯蔵室6のデックパン4下方には底
部ダクト26が構成され、この底部ダクト26内には、
ファンケーシング27が底壁2C上に配設されており、
このファンケーシング27のグリル28には吸い込み型
のプロペラファンから成る送風機29が取り付けられて
いる。前記冷却器Eの前下方の内層ダクト11と底部ダ
クト26との境界部には、固定板42が左右に渡って取
り付けられており、この固定板42の前面に前記ファン
ケーシング27が回動自在に取り付けられている
【0022】前記内層ダクト11及び外層ダクト12、
12の下端は底部ダクト26とは仕切られているが、前
記ファンケーシング27内にそれぞれ連通しており、送
風機29が運転されると底部ダクト26内から吸い込ま
れた空気は図中実線矢印で示す如く内層ダクト11に、
また、図中破線矢印で示す如く左右の外層ダクト12、
12に向けてそれぞれ吹き出される。
【0023】内層ダクト11に吹き出された空気は冷却
器Eと熱交換して冷却された後、更に内層ダクト11内
を上昇して内層吐出口22から開口8に向けて吐出され
る。一方、外層ダクト12に吹き出された空気はそのま
ま上昇して外層吐出口21から開口8に向けて吐出され
る。各吐出口22、21から吐出された冷気などは開口
8下縁に形成された吸込口31から底部ダクト26内に
帰還する。
【0024】これによって、貯蔵室6の前面開口8には
内側の冷気エアーカーテンK1とその外側の保護用のエ
アーカーテンK2から成る内外二層のエアーカーテンK
が形成されると共に、内側の冷気エアーカーテンK1の
一部が貯蔵室6内に循環してそこを所定の温度に冷却す
る。また、断熱壁2の底壁2C上面はドレン受け部32
とされ、このドレン受け部32の最下部には排水管30
が底壁2Cを貫通して取り付けられている。そして、冷
却器Eの除霜時にドレン受け部32上に滴下した除霜水
などはこの排水管30より排出される。
【0025】ここで、前記区画板3の下端部3Aは図2
に示す如く後方に向けて低く傾斜して折曲されており、
前記デックパン4の後部は上方に所定曲率で立ち上げら
れ、そこに湾曲部41が形成されている。この湾曲部4
1によって区画板3とデックパン4の隅角部の清掃が容
易となる。そして、このデックパン4の後端部4Aはこ
の湾曲部41の上縁から連続して後向きに鋭角で折曲さ
れ、前記下端部3Aと略同じ角度で後方に向けて低く傾
斜している。
【0026】また、前記デックパン4の後端部4Aは区
画板3の下端部3Aの下方に所定の間隔を存して対向し
ており、そこに貯蔵室6と前記底部ダクト26の送風機
29の吸込側とに連通した排水路44が構成されてい
る。
【0027】前述の如く内層ダクト11には冷却器Eと
熱交換した冷気が流通するため、貯蔵室6の湿度が高く
なったり、内層ダクト11との温度差が広がると、区画
板3の前面には結露が発生する。この結露はやがて区画
板3の前面を伝ってデックパン4方向に流下して行く
が、区画板3の下部には排水路44が開口しているた
め、係る結露水はデックパン4に渡ること無く図2の如
くこの排水路44に流入する。そして、その傾斜に沿っ
て底部ダクト26内に入り、固定板42を伝って底壁2
Aのドレン受け部32に受容され、前述同様に排水管3
0より排出されるようになる。
【0028】従って、従来の如く結露水によってデック
パン4上の商品が浸水し、劣化する不都合を未然に解消
することができる。また、排水路44は前記送風機29
の吸込側に連通しているので、排水路44に流入した結
露水は送風機29によって作られる底部ダクト26内の
陰圧によって引かれ、排水路44中に留まること無く円
滑に底部ダクト26内に排出されるようになる。
【0029】次に、図4は本発明の他の実施例を示して
いる。この場合はデックパン4の後部を前側に移動する
ことにより、排水路44の入口のデックパン4側の縁部
を、区画板3側の縁部よりも前方に偏位させている。こ
れによって、排水路44の入口の垂直投影面での寸法が
拡大されるので、上方の区画板3の前面を流下して来る
結露水の水滴が大きくても円滑に排水路44に流入でき
るようになり、デックパン4上の商品の劣化を確実に防
止することができるようになる。
【0030】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明によれば、区画
板の下端部とデックパンの後端部間に排水路を形成し、
この排水路を後方に向けて低く傾斜させ、且つ、ダクト
に連通させたので、区画板前面に結露が発生してデック
パン方向に流下して来ても、区画板下端部からデックパ
ンに渡ること無く排水路に流入し、その傾斜に沿ってダ
クト内に排出されるようになる。従って、係る結露水に
よってデックパン上の商品が浸水し、劣化する不都合を
未然に解消することが可能となるものである。
【0031】また、請求項2の発明によれば、上記に加
えて排水路を送風機の吸込側に連通させたので、排水路
に流入した結露水は送風機によって作られるダクト内の
陰圧によって引かれ、排水路中に留まること無く円滑に
ダクト内に排出されるようになる。
【0032】更に、請求項3の発明によれば、請求項1
に加えて排水路の入口のデックパン側の縁部を、区画板
側の縁部よりも前方に偏位させたので、排水路入口の垂
直投影面での寸法が拡大される。従って、上方の区画板
前面を流下して来る結露水の水滴が大きくても円滑に排
水路に流入できるようになり、デックパン上の商品の劣
化を確実に防止することができるようになるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の低温ショーケースの縦断側面図であ
る。
【図2】本発明の低温ショーケース下部の拡大縦断側面
図である。
【図3】本発明の低温ショーケース下部の斜視図であ
る。
【図4】本発明の他の実施例を示す低温ショーケース下
部の拡大縦断側面図である。
【図5】従来の低温ショーケース下部の拡大縦断側面図
である。
【図6】図5の低温ショーケース下部の斜視図である。
【符号の説明】
1 低温ショーケース 2 断熱壁 3 区画板 4 デックパン 6 貯蔵室 8 開口 11 内層ダクト 12 外層ダクト 26 底部ダクト 29 送風機 41 湾曲部 44 排水路 E 冷却器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 酒井 昌洋 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三洋電機株式会社内 (56)参考文献 特開 平8−110146(JP,A) 実開 平5−1984(JP,U) 実開 昭61−76289(JP,U) 特公 平3−45307(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F25D 21/14 A47F 3/04

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 背面の区画板と底面のデックパンによっ
    て貯蔵室とダクトを区画形成し、このダクト内に冷却装
    置の冷却器と送風機を配設して成る低温ショーケースに
    おいて、 前記区画板の下端部とデックパンの後端部との間に、後
    方に向けて低く傾斜し、且つ、前記ダクトに連通した排
    水路を形成したことを特徴とする低温ショーケース。
  2. 【請求項2】 排水路を送風機の吸込側に連通させたこ
    とを特徴とする請求項1の低温ショーケース。
  3. 【請求項3】 排水路の入口のデックパン側の縁部を、
    区画板側の縁部よりも前方に偏位させたことを特徴とす
    る請求項1の低温ショーケース。
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