JP3119469B2 - 低温ショーケース - Google Patents

低温ショーケース

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JP3119469B2
JP3119469B2 JP06318441A JP31844194A JP3119469B2 JP 3119469 B2 JP3119469 B2 JP 3119469B2 JP 06318441 A JP06318441 A JP 06318441A JP 31844194 A JP31844194 A JP 31844194A JP 3119469 B2 JP3119469 B2 JP 3119469B2
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正剛 前田
博 谷口
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豊作 濱田
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、貯蔵室の開口にエアー
カーテンを形成して成る低温ショーケースに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来よりこの種低温ショーケースは、ス
ーパーマーケット等の店舗に設置されるものであるが、
例えば実公平3−43580号公報(F25D17/0
8)に示される如く、前面に商品取り出し用の開口を具
備した貯蔵室を備え、この貯蔵室の背面にダクトを区画
形成すると共に、冷却器と熱交換した冷気をこのダクト
を経て前記開口上部の冷気吐出口から開口下部の冷気吸
込口に向けて吐出することにより、開口にエアーカーテ
ンを形成している。
【0003】このエアーカーテンは、貯蔵室の開口より
外気が侵入することを阻止若しくは抑制すると共に、そ
の冷気の一部は貯蔵室内に循環し、貯蔵室内に陳列され
た食品等の商品を所定の冷蔵若しくは冷凍温度に冷却す
るものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、低温シ
ョーケースが例えばショーケース(非冷を含む)列の後
端、所謂ゴンドラエンドに設置される場合や、孤立して
設置される場合(アイランド設置)などには、従来の如
く背面にダクトを形成し、前面にエアーカーテンを形成
する方式では、低温ショーケースの後面が露出してしま
い、商品陳列効果に問題が生じる。
【0005】本発明は、係る従来の技術的課題を解決す
るために成されたものであり、店舗においてゴンドラエ
ンドに設置される場合などに、商品陳列効果を向上させ
ることができる低温ショーケースを提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の低温ショーケー
スは、前面及び後面に商品取り出し用の開口を具備した
貯蔵室と、各開口の上部に形成された冷気吐出口と、各
開口の下部に形成された冷気吸込口と、貯蔵室の側方に
区画形成され、各冷気吐出口及び冷気吸込口に連通した
ダクトと、貯蔵室を前後に区画する透明な区画板とを備
え、冷却装置の冷却器と熱交換した冷気を、ダクトを経
て各冷気吐出口から各冷気吸込口に向けて吐出すること
により、各開口にエアーカーテンを形成したものであ
る。
【0007】
【0008】
【作用】本発明によれば、前面及び後面に商品取り出し
用の開口を具備した貯蔵室の側方にダクトを形成し、こ
のダクトを経て各開口の上部に形成した冷気吐出口から
下部に形成した冷気吸込口に向けて冷気を吐出すること
によりエアーカーテンを形成するようにしたので、貯蔵
室の少なくとも前後から商品を取り出せるようになり、
所謂ゴンドラエンドに設置される場合や、孤立してアイ
ランド設置される場合などに商品陳列効果を著しく向上
させることができる。
【0009】また、貯蔵室内を区画板で前後に区画した
ので、前後のエアーカーテンの冷気吐出圧力に偏りが発
生した場合にも、強い方のエアーカーテンによって弱い
方のエアーカーテンが乱されることが無くなる。従っ
て、前後のエアーカーテンの吐出圧力バランスを正常に
保つことが可能となる。特に、一方の開口の外気条件が
悪化し、当該開口から侵入した外気が貯蔵室を貫通して
他方の開口から流出することも防止することができ、前
後に開口しているにも係わらず、総じて貯蔵室内の冷却
性能を向上させることができる。更に区画板は透明であ
るので一方の開口から他方の開口側の貯蔵室内の商品も
見ることができ、顧客による商品選択に支障を来すこと
もない。
【0010】
【実施例】以下、図面に基づき本発明の実施例を詳述す
る。図1は本発明の低温ショーケース1の斜視図、図2
は低温ショーケース1の縦断正面図、図3は低温ショー
ケース1の縦断側面図である。各図において低温ショー
ケース1は上方に開放した横長矩形容器状の断熱壁2
と、この断熱壁2の左右方向の一側に立設された側部断
熱板3と、それと対向する断熱壁2の他側に立設された
側板4と、これら側部断熱板3及び側板4の上端間に架
設された天部断熱板6などから構成されている。
【0011】側部断熱板3の内側には間隔を存して側部
仕切板7が取り付けられている。この側部仕切板7の上
端は天部断熱板6の下方に間隔を存しており、この側部
仕切板7の上端と側板4間には、天部断熱板6の下側に
間隔を存して天部仕切板8が架設されている。また、側
部仕切板7の下端は断熱壁2の開口部の少許下側に位置
しており、この側部仕切板7の下端と側板4間には、断
熱壁2の底壁2Aと間隔を存して底板9が取り付けられ
ている。
【0012】そして、これら底板9、側部仕切板7、天
部仕切板8及び側板4によって囲繞される空間が貯蔵室
11とされる。従って、貯蔵室11は前面及び後面にそ
れぞれ開口12、13を備え、それによって、貯蔵室1
1内の商品は前後から納出することができる。また、上
記側部断熱板3と側部仕切板7間の前後面はカバー16
によって閉塞され、それによって、底板9の下側、側部
仕切板7の外側及び天部仕切板8の上側に、貯蔵室11
の下方、側方及び上方に渡る一連のダクト17が構成さ
れる。
【0013】更に、天部仕切板8と天部断熱板6の前後
縁間には、貯蔵室11の前後面の開口12、13の上縁
に位置して、その略全幅に渡る冷気吐出口21、22が
それぞれ形成され、底板9と断熱壁2の前後縁間には、
やはり貯蔵室11の前後面の開口12、13の下縁に位
置して、その略全幅に渡る冷気吸込口23、24がそれ
ぞれ形成されている。そして、これら冷気吐出口21、
22及び冷気吸込口23、24は前記ダクト17に連通
している。
【0014】前記貯蔵室11内には、天部仕切板8から
底板9に渡ってそれらの前後方向の中央部に例えば透明
ガラス製の区画板26が取り付けられている。これによ
って、貯蔵室11内は前面の開口12側と、後面の開口
13側とに前後に区画されている。そして、区画された
貯蔵室11内には上下に複数段の棚27・・が架設され
ると共に、前記各冷気吐出口21、22の内方には貯蔵
室11内を照明するための蛍光灯28、28がそれぞれ
取り付けられている。
【0015】一方、前記側部仕切板7の外側のダクト1
7内には、冷却装置の冷却器31が縦設されると共に、
その上方のダクト17内隅角部には吐出用の送風機32
が配設されている。また、底板9下方のダクト17内は
ダクト仕切板33によって、前後及び側板4側の吸込側
17Aと、中央部及び側部断熱板3側の吐出側17Bと
に仕切られており、この吐出側17Bは、前記側部仕切
板7の外側のダクト17に連通している。そして、ダク
ト仕切板33の側板4側の端部にはファンケーシング3
6が取り付けられ、このファンケーシング36には吸込
用の送風機37が取り付けられている。
【0016】他方、断熱壁2の下方には機械室41が構
成されている。この機械室41の前後面及び側板4下方
に位置する側面には、スリット46をそれぞれ有したグ
リル42、43、44が取り付けられている。そして、
係る機械室41内には前記冷却装置の凝縮器46や図示
しない圧縮機、及び凝縮器用送風機47などが設置され
る。
【0017】更に、側部断熱板3の外面には間隔を存し
て排気ダクト板51が取り付けられており、この排気ダ
クト板51と側部断熱板3間に上下に渡る排気ダクト5
2が形成されている。この排気ダクト52の上端は開放
すると共に、下端は前記機械室41内に連通している。
以上の構成で本発明の低温ショーケース1の動作を説明
する。前記圧縮機が運転されると、冷却器31が冷却作
用を発揮する。そして、各送風機32、37及び47が
運転されると、冷却器31と熱交換して冷却された冷気
は図中矢印(細線)で示す如く側部仕切板7の外側のダ
クト17から吸い上げられて天部仕切板8の上側のダク
ト17に吐出され、側板4方向に進むと共に前後に分配
される。そして、前後の冷気吐出口21、22から各冷
気吸込口23、24に向け、各開口12、13に吐出さ
れる。尚、天部仕切板8の上側には図示しない風向板が
取り付けられており、それによって各冷気吐出口21、
22から吐出される冷気量はその全幅に渡って略均一化
される。
【0018】これら前後面の開口12、13に吐出され
た冷気は、やがて各冷気吸込口23、24に吸い込まれ
るので、これによって各開口12、13には冷気エアー
カーテンが形成される。このエアーカーテンの一部の冷
気は区画板26の前後の貯蔵室11内にも循環し、それ
によって、貯蔵室11内は所定の温度(冷蔵・冷凍)に
冷却される。
【0019】各冷気吸込口23、24から吸引された冷
気は、底板9の下方のダクト17の吸込側17Aに流入
し、送風機37によって吸引される。そして、吐出側1
7Bに流入し、冷却器31に帰還する循環を行う。この
ように、低温ショーケース1は貯蔵室11が前後面に開
口12、13を備えており、当該貯蔵室11の側方に上
下に渡るダクト17を形成して各開口12、13の冷気
吐出口21、22に冷気を分配し、それぞれ冷気エアー
カーテンを形成しているので、店舗においてショーケー
ス列の後端、即ちゴンドラエンドに設置される場合に
は、例えば、排気ダクト板51側を隣接するショーケー
スの側面に対応させることによって、上記ショーケース
列の商品の並びに合わせ、貯蔵室11の前後から商品を
取り出すことができるようなる。また、所謂アイランド
設置される場合にも、同様に前後から商品が取り出せる
ので、商品陳列効果が著しく向上する。
【0020】また、貯蔵室11内を区画板26で前後に
区画したので、前後のエアーカーテンの冷気吐出圧力に
偏りが発生した場合にも、強い方のエアーカーテンによ
って弱い方のエアーカーテンが乱されることが無くな
る。従って、前後のエアーカーテンの吐出圧力バランス
を正常に保つことが可能となる。特に、一方の開口12
若しくは13側の外気条件が悪化し、当該開口から侵入
した外気が貯蔵室11を貫通して他方の開口13若しく
は12から流出することも防止することができ、前後に
開口しているにも係わらず、総じて貯蔵室11内の冷却
性能を向上させることができる。
【0021】更に、区画板26は透明であるので一方の
開口12若しくは13から他方の開口側の貯蔵室11内
の商品も見ることができ、顧客による商品選択に支障を
来すこともない。ところで、凝縮器用送風機47が運転
されると、外気は後面のグリル43側から吸引され、前
記凝縮器46や圧縮機などを空冷した後、図中矢印(太
線)で示す如く前面のグリル42や側面のグリル44か
ら排出されるが、一部若しくは大部分は前記排気ダクト
52に流入し、内部を上昇して上端の開口から低温ショ
ーケース1の上方に排出される。従って、グリル42や
44から排出された暖気によって近傍の非冷ショーケー
スに陳列されたチョコレートなどの商品が劣化する不都
合を防止することができる。
【0022】特に、排気ダクト52は側部断熱板3の外
側に形成したので、側板4外側に形成する場合に比し
て、内部を通過する暖気(排気)からの貯蔵室11への
悪影響を著しく低減することができる。ここで、上記実
施例では冷却器31を側部仕切板7の外側のダクト17
に縦設したが、それに限らず、図中二点鎖線で示す如く
底板9下方のダクト17内に設置しても差し支えない。
【0023】また、実施例では吐出用の送風機32と吸
込用の送風機37をそれぞれ設けたが、何れか一方のみ
とし、例えば冷却器31を側部仕切板7の外側のダクト
17に設ける場合には送風機32を、また、冷却器31
を底板9下方のダクト17に設ける場合には送風機37
を設けるようにしても良い。更に、実施例では区画板2
6をガラス板にて構成したが、複数枚の軽い透明アクリ
ル板などによって構成し、天部仕切板8から下方に吊り
下げる(所謂のれん状)ことにより、下端が前後に移動
可能としても良い。係る構成によれば、一方の開口12
若しくは13側から手を差し入れ、区画板26を押し退
けて他方の開口側の貯蔵室11内の商品を取り出すこと
が可能となり、顧客による商品選択を更に円滑にするこ
とが可能となる。
【0024】尚、実施例では貯蔵室11の前後面に開口
12、13を形成したが、それに限らず、側板4側も開
口させ、当該開口にも天部仕切板8上方のダクト17か
ら冷気を分配してエアーカーテンを形成するようにして
も良い。係る構成によれば、商品陳列効果が更に向上す
ることが期待できる。
【0025】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明によれば、前面
及び後面に商品取り出し用の開口を具備した貯蔵室の側
方にダクトを形成し、このダクトを経て各開口の上部に
形成した冷気吐出口から下部に形成した冷気吸込口に向
けて冷気を吐出することによりエアーカーテンを形成す
るようにしたので、貯蔵室の少なくとも前後から商品を
取り出せるようになり、所謂ゴンドラエンドに設置され
る場合や、孤立してアイランド設置される場合などに商
品陳列効果を著しく向上させることができる。
【0026】また、貯蔵室内を区画板で前後に区画した
ので、前後のエアーカーテンの冷気吐出圧力に偏りが発
生した場合にも、強い方のエアーカーテンによって弱い
方のエアーカーテンが乱されることが無くなる。従っ
て、前後のエアーカーテンの吐出圧力バランスを正常に
保つことが可能となる。特に、一方の開口の外気条件が
悪化し、当該開口から侵入した外気が貯蔵室を貫通して
他方の開口から流出することも防止することができ、前
後に開口しているにも係わらず、総じて貯蔵室内の冷却
性能を向上させることができる。更に区画板は透明であ
るので一方の開口から他方の開口側の貯蔵室内の商品も
見ることができ、顧客による商品選択に支障を来すこと
もない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の低温ショーケースの斜視図である。
【図2】本発明の低温ショーケースの縦断正面図であ
る。
【図3】本発明の低温ショーケースの縦断側面図であ
る。
【符号の説明】
1 低温ショーケース 3 側部断熱板 7 側部仕切板 11 貯蔵室 12、13 開口 17 ダクト 21、22 冷気吐出口 23、24 冷気吸込口 31 冷却器 32、37 送風機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田村 裕 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三洋電機株式会社内 (72)発明者 濱田 豊作 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三洋電機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−56761(JP,A) 特開 平3−7875(JP,A) 実開 平5−19884(JP,U) 実開 昭60−65578(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F25D 11/00,17/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面及び後面に商品取り出し用の開口を
    具備した貯蔵室と、前記各開口の上部に形成された冷気
    吐出口と、前記各開口の下部に形成された冷気吸込口
    と、前記貯蔵室の側方に区画形成され、前記各冷気吐出
    口及び冷気吸込口に連通したダクトと、前記貯蔵室を前
    後に区画する透明な区画板とを備え、冷却装置の冷却器
    と熱交換した冷気を、前記ダクトを経て前記各冷気吐出
    口から前記各冷気吸込口に向けて吐出することにより、
    前記各開口にエアーカーテンを形成したことを特徴とす
    る低温ショーケース。
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