JP2986420B2 - ショーケース - Google Patents

ショーケース

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JP2986420B2 JP9056323A JP5632397A JP2986420B2 JP 2986420 B2 JP2986420 B2 JP 2986420B2 JP 9056323 A JP9056323 A JP 9056323A JP 5632397 A JP5632397 A JP 5632397A JP 2986420 B2 JP2986420 B2 JP 2986420B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、保冷室の前面に透
明扉を備えたショーケースに関し、特に透明扉の表面に
おける結露を防止できるショーケースに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のショーケースを開示する
ものとして特開平8−54171号公報がある。
【0003】同公報に開示されたショーケースは、ショ
ーケースの前面側に当たるケース本体と機械室との間に
前向きの開口部を形成し、凝縮器で熱交換された加温空
気の一部を該開口部から前方に排出することで、ガラス
扉の表面における結露を防止しようとしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のショーケー
スでは、開口部から排出された加温空気が前方に逃げて
しまうため、ガラス扉の開口部に近い部分の結露を防止
することはできても、これによりも上方部分の結露を防
止することができない不具合がある。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、透明扉表面の結露防止を
適切に行えるショーケースを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
、本発明は、透明扉を前面に有する保冷室を上部に、
凝縮器及び凝縮器用ファン等を収容し前面が透明扉より
も前方に張り出した機械室を下部に備え、機械室の張り
出し部分の上面に、凝縮器で熱交換された加温空気の少
なくとも一部を透明扉の表面下部から上部に向かって上
向きに排出する排気口を備えたショーケースにおいて、
上記排気口の前端下側に設けられた第1の風向板と、上
記排気口の前後方向の中央部付近下側に設けられた第2
の風向板とを備え、上記排気口の前端は透明扉の表面よ
り前方に位置し、且つ、後端は透明扉の表面より後方に
位置しており、上記第1の風向板の上端は透明扉の表面
より前方に位置しその上端側は垂直よりも透明扉側に傾
斜している、ことをその主たる特徴としている。
【0007】本発明によれば、加温空気を透明扉の表面
下部から上部に向かって上向きに排出することにより、
加温空気が上昇し易い特性を有することを利用して、排
出された加温空気を透明扉の表面全体に接触させること
ができる。
【0008】
【発明の実施の形態】図1乃至図5は本発明の一実施形
態を示すもので、図中の1は保冷室、11は機械室であ
る。
【0009】保冷室1は、前面を開口した断熱性のケー
ス2と、ケース2の前面開口を開閉自在に覆う透明扉3
とから構成されている。透明扉3は、矩形状のガラス板
3aと、この周囲を囲む枠3bと、枠3bの裏面の付設
されたゴムパッキン3cとから成り、枠3bの一側部上
下端をケース2に回動自在に軸支されている。
【0010】また、保冷室1内の左右側面には一対の支
柱4がそれぞれ配設され、対向する支柱間には複数の棚
板5が支持されている。ちなみに、各棚板5の上下位置
は、支柱4との係合位置を変化させることで任意に変更
することができる。
【0011】さらに、保冷室1内の上部の前後方向中央
には、蒸発器6が配設され、その後側には蒸発器用ファ
ン7が後側に傾斜した状態で配設されている。この蒸発
器6及び蒸発器用ファン7の配設領域はその下側に設け
た仕切板8によって保冷室1と区画されている。また、
仕切板8の後端は保冷室1の背面に沿って、且つ背面と
間隔をおいて下方に延設されており、該延設部8aに
は、上下方向に間隔をおいて横長矩形状または幅方向に
等間隔で並ぶ小孔群から成る通気孔8bが形成されてい
る。ちなみに、上記の蒸発器用ファン7は図2中の左側
が吸い込み側で右側が吹き出し側となるようにその回転
方向を設定されている。
【0012】さらに、保冷室1内の蒸発器6の前側に
は、蛍光灯9が幅方向に配設され、その前側には光透過
性の広告板10が配設されている。広告板10に記され
た文字等は透明扉3のガラス板3aを通じて外部から視
認できる。
【0013】一方、機械室11は、上記ケース2の下面
に連結され前面を開口したケース12と、ケース12の
前面開口を覆うカバー13とから構成されている。ケー
ス12には、幅方向に等間隔で並ぶ縦長孔群から成る第
1の排気口12aがその背面に形成され、カバー13の
フック13aが挿入係合される係合穴12bがその前面
両側に設けられている(図3参照)。カバー13は左右
2個宛のフック13aを備えており、該フック13aを
ケース12の前面係合穴12bに係合させることで該ケ
ース12の前面に着脱自在に取り付けられている。ま
た、カバー13は、図3に示すように、前面,上下面及
び左右面を備えた形状を有しており、前面の上下方向中
央には横長矩形状の第1の吸気口13bが形成され、ま
た下面には幅方向に等間隔で並ぶ矩形孔群から成る第2
の吸気口13cが形成され、さらに上面には幅方向に等
間隔で並ぶ矩形孔群から成る第2の排気口13dが形成
されている。ちなみに、第2の排気口13dの形成領域
は、透明扉3の少なくともガラス板3aの幅寸法に対応
している。また、ケース12と先に述べたケース2とは
互いの前端(前面開口面)を前後方向で一致しているた
め、ケース12にカバー13を取り付けた状態では、該
カバー13はその前後方向寸法分だけケース2(保冷室
1)よりも前方に張り出すことになり、この結果、該張
り出し部分の上面に第2の排気口13dが位置し、該第
2の排気口13dの前端部分が透明扉3の枠3bよりも
前側にはみ出す。
【0014】また、機械室11内には、第1の吸気口1
3bから第1の排気口12aに向かって、凝縮器15と
凝縮器用ファン16と圧縮機16が順に並べて配設され
ており、凝縮器15の横にはドレン水回収用のタンク1
7がケース12の開口から抜き出せるように設けられて
いる。ちなみに、上記の凝縮器用ファン15は図2中の
左側が吸い込み側で右側が吹き出し側となるようにその
回転方向を設定されている。
【0015】さらに、機械室11内には、上記第2の排
気口13dと凝縮器用ファン16の吹き出し側とを結ぶ
排気ダクト18が配設されている。この排気ダクト18
は、図5にその分解図を示すように、第1〜第5ダクト
板18a〜18eとから構成されている。
【0016】第1ダクト板18aは、一対の側板18a
1と背面板18a2とを組み合わせて形成されており、
機械室11の下面に固着され、両側板18a1の前面を
凝縮器14のケーシング背面に当接し、且つ上面を機械
室11の上面に当接した状態で、凝縮器用ファン15の
両側と吹き出し側の下部を除く部分を覆う。
【0017】第2ダクト板18bは、矩形板の4片を折
り曲げて形成されており、第1ダクト板18aの側板1
8a1上面及び凝縮器14のケーシング上面に固着され
た状態で、凝縮器用ファン15及び凝縮器14の上側を
覆う。図2からも分かるように、この第2ダクト板18
bの前側折り曲げ部分18b1は垂直よりも後側に傾く
ように折り曲げられており、第2の排気口13dから排
出される加温空気の排出方向を透明扉3の表面に向かう
方向に制御する風向板(第1の風向板)としての役割を
担っている。また、第2ダクト板18b内には、該第2
ダクト板18bと第3ダクト板18cとで形成される横
長扁平通路を流れる加温空気の幅方向の風量を均等化す
るための風向板18b2が、凝縮器用ファン15の回転
方向等に応じて所定の角度をもって設けられている。こ
の風向板18b2の角度は実験等により設定される。さ
らに、第2ダクト板18bの後部折り曲げ部分の幅方向
中央には切り欠き18b3が形成されている。
【0018】第3ダクト板18cは、矩形板の両側を折
り曲げて形成されており、第2ダクト板18bに固着さ
れた状態で、第2ダクト板18bの前端部上面を除く部
分を覆って横長扁平通路を形成する。凝縮器用ファン1
5からの加温空気は上記第2ダクト板18bの切り欠き
18b3によって形成される孔を通じてこの横長扁平通
路に取り込まれる。
【0019】第4ダクト板18dは、横長矩形板の両側
を折り曲げて形成されており、第2ダクト板18bの前
端部にその前側折り曲げ部分18b1よりも後方に離れ
た位置で固着された状態で、第2ダクト板18bの前端
部上面を局部的に覆う。図2からも分かるように、この
第4ダクト板18dの前側折り曲げ部分18d1は垂直
に折り曲げられており、第2の排気口13dから排出さ
れる加温空気の排出方向を上向きに制御する風向板(第
2の風向板)としての役割を担っている。
【0020】第5ダクト板18eは、横長矩形板の両側
を折り曲げて形成されており、第2ダクト板18bの前
端部に第4ダクト板18dの前側折り曲げ部分18d1
よりも後方に離れた位置で固着された状態で、第2ダク
ト板18bの前端部上面(第4ダクト板18dよりも後
方部分)を局部的に覆う。
【0021】この排気ダクト18は、上記の第2〜第5
ダクト板18b〜18eによって、第2の排気口13d
の形成領域に対応する、上向きの横長開口を前端部に有
している。カバー13をケース12に取り付けた状態で
は、カバー13の第2の排気口13dの下側に、排気ダ
クト18前端の横長開口が整合し、第2のダクト板18
bの前側折り曲げ部分18b1は透明扉3の枠3bより
も前方に位置する。また、排気ダクト18前端の横長開
口は第4ダクト板18dによって前後に仕切られてい
る。
【0022】ここで、上述のショーケースの動作を図2
を参照して説明する。保冷室1内の蒸発器6と機械室1
1内の凝縮器15及び圧縮機16は図示省略の膨張手段
とで冷凍回路を構成している。この冷凍回路と蒸発器用
ファン7及び凝縮器用ファン15を作動させると、保冷
室1側では、図2中に破線矢印で示すように、蒸発器6
で熱交換された冷却空気が保冷室1内の背面側から前面
側を経由して循環し、これにより棚板5上に載置された
商品(図示省略)が冷蔵状態または冷凍状態で保冷され
る。
【0023】蒸発器6で熱交換された冷却空気を保冷室
1内の背面側から前面側を経由して循環させているた
め、透明扉3のガラス板3aの裏面には、熱交換直後の
冷たい空気が接触することがない。つまり、透明扉3の
ガラス板3aの裏面には、冷蔵または冷凍商品に冷熱を
奪われた後の比較的暖かい空気が接触することになるた
め、外気の温度及び湿度が高い環境下でも、ガラス板3
aの表面側(外気)と裏面側(保冷室)との温度差を低
減して、ガラス板3aの表面における結露を防止するこ
とができる。
【0024】また、蒸発器6及び蒸発器用ファン7の配
設領域をその下側に設けた仕切板8によって保冷室1と
区画し、しかも仕切板8の後端を保冷室1の背面に沿っ
て延設し該延設部8aに通既往8bを形成してあるの
で、冷却空気の上記循環経路を的確に形成することがで
きる。
【0025】さらに、保冷室1内の蛍光灯9には熱交換
直前の最も暖かい空気が接触することになるため、蛍光
灯9及びその取付部品及び電源回路等に結露防止のため
の対策を施す必要がなく、同部分の構造を簡略化するこ
とができる。
【0026】一方、機械室11側では、図2中に実線矢
印で示すように、カバー13の前面及び下面に設けられ
た第1,第2の吸気口13b,13cから外気が取り込
まれ、凝縮器15で熱交換された加温空気の一部が、排
気ダクト18の第1ダクト板18aの下側を通過して圧
縮機16側に流れ、圧縮機16の熱を奪いながら背面の
第1の排気口12aから外部に排出される。
【0027】これと同時に、凝縮器15で熱交換された
加温空気の他部が、排気ダクト18内に取り込まれ、該
加温空気が排気ダクト18の前端開口から、カバー13
の上面に設けられた第2の排気口13dを通じて上向き
に排出される。
【0028】カバー13はその前後方向寸法分だけケー
ス2(保冷室1)よりも前方に張り出し、その上面に設
けられた第2の排気口13dの一部が透明扉3の枠3b
よりも前側にはみ出していることから、第2の排気口1
3dから上向きに排出された加温空気の少なくとも一部
は、加温空気が上昇し易い特性を有することも相俟っ
て、透明扉3のガラス板3aの表面下部から上部に向か
って流れ、これにより加温空気がガラス板3aの表面全
体に接触して結露が防止される。
【0029】また、第2の排気口13dと凝縮器用ファ
ン15の吹き出し側とを排気ダクト18によって連通さ
せてあるので、結露防止を行うに充分量の加温空気を第
2の排気口13dに導くことができる。
【0030】さらに、第2の排気口13dの形成領域を
透明扉3のガラス板3aの幅寸法に対応させると共に、
排気ダクト18内に風向板18b2を設けて該排気ダク
ト18内を流れる加温空気の幅方向の風量を均等化して
あるので、第2の排気口13dから加温空気を均等に排
出して、ガラス板3aの表面にムラなく加温空気を接触
させることができる。
【0031】さらにまた、第2のダクト板18bの前側
折り曲げ部分18b1を垂直よりも後側に傾かせること
で、第2の排気口13dから排出される加温空気の排出
方向を透明扉3の表面に向かう方向に制御しているの
で、第2の排気口13dから上向きに排出された加温空
気が前方に逃げることを回避することができる。
【0032】さらにまた、排気ダクト18前端の横長開
口を第4ダクト板18dによって前後に仕切ると共に、
第2の排気口13dを透明扉3の幅方向に並ぶ矩形孔群
から構成しているので、第2の排気口13dから排出さ
れる加温空気に整流作用を付与して排出ムラを防止でき
る。
【0033】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
加温空気を透明扉の表面下部から上部に向かって上向き
に排出することにより、加温空気が上昇し易い特性を有
することを利用して、排出された加温空気を透明扉の表
面全体に効果的に接触させて透明扉表面の結露防止を適
切に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るショーケースの斜視図
【図2】本発明に係るショーケースの縦断面図
【図3】本発明に係る、機械室前面のカバーを取り外し
た状態を示す斜視図
【図4】本発明に係る、機械室から排気ダクトを引き出
した状態を示す斜視図
【図5】本発明に係る排気ダクトの分解斜視図
【符号の説明】
1…保冷室、2…ケース、3…透明扉、4…支柱、5…
棚板、6…蒸発器、7…蒸発器用ファン、8…仕切板、
8a…延設部、8b…通気孔、9…蛍光灯、10…広告
板、11…機械室、12…ケース、12a…第1の排気
口、12b…係合穴、13…カバー、13a…フック、
13b…第1の吸気口、13c…第2の吸気口、13d
…第2の排気口、14…凝縮器、15…凝縮器用ファ
ン、16…圧縮機、17…タンク、18…排気ダクト、
18a…第1ダクト板、18a1…側板、18a2…背
面板、18b…第2ダクト板、18b1…前側折り曲げ
部分、18b2…風向板、18b3…切り欠き、18c
…第3ダクト板、18d…第4ダクト板、18d1…前
側折り曲げ部分、18e…第5ダクト板。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F25D 21/04 A47F 3/04

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透明扉を前面に有する保冷室を上部に、
    凝縮器及び凝縮器用ファン等を収容し前面が透明扉より
    も前方に張り出した機械室を下部に備え、機械室の張り
    出し部分の上面に、凝縮器で熱交換された加温空気の少
    なくとも一部を透明扉の表面下部から上部に向かって上
    向きに排出する排気口を備えたショーケースにおいて、上記排気口の前端下側に設けられた第1の風向板と、 上記排気口の前後方向の中央部付近下側に設けられた第
    2の風向板とを備え、 上記排気口の前端は透明扉の表面より前方に位置し、且
    つ、後端は透明扉の表面より後方に位置しており、 上記第1の風向板の上端は透明扉の表面より前方に位置
    しその上端側は垂直よりも透明扉側に傾斜している、 ことを特徴とするショーケース。
  2. 【請求項2】 上記第2の風向板は透明扉の下方に位置
    する、 ことを特徴とする請求項1記載のショーケース。
  3. 【請求項3】 上記排気口の形成領域を上記透明扉の幅
    寸法に対応させた、 ことを特徴とする請求項1または2記載のショーケー
    ス。
  4. 【請求項4】 上記排気口が、上記透明扉の幅方向に並
    ぶ小孔群から成る、 ことを特徴とする請求項3記載のショーケース。
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