JP3123898B2 - オープンショーケース - Google Patents

オープンショーケース

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JP3123898B2
JP3123898B2 JP07141792A JP14179295A JP3123898B2 JP 3123898 B2 JP3123898 B2 JP 3123898B2 JP 07141792 A JP07141792 A JP 07141792A JP 14179295 A JP14179295 A JP 14179295A JP 3123898 B2 JP3123898 B2 JP 3123898B2
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opening
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教泰 塩地
治信 井口
和夫 鉄川
利明 久保田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、商品を所定の温度に保
持するオープンショーケースに関する。
【0002】
【従来の技術】適温度帯の異なる商品を1つのショーケ
ースにて冷却するものとして、特開平5ー133671
号公報にて代表されるオープンショーケースがある。こ
のオープンショーケースは、複数のエリヤを設け、複数
のエリヤの開口部に共通の外部エアーカーテンを形成す
るとともに、特定のエリヤの開口部に外部エアーカーテ
ンと異なる温度の内部エアーカーテンを外部エアーカー
テンの内側に形成し、温度の異なる複数のエリヤを設け
たものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記オープンショーケ
ースによれば、1重のエアーカーテンで冷却することが
できる温度帯であるにも関わらず、内部エアーカーテン
及び外部エアーカーテンと2重のエアーカーテンが形成
されているために、棚の前端が1重エアーカーテンのシ
ョーケースより後方に位置し、商品を陳列するための庫
内容積が少なくなってしまうことに加えて、顧客と棚と
の距離が長くなってしまい、特に棚の後方に陳列された
商品が取りにくいといった欠点がある。
【0004】そこで、本発明は上記の問題を解決するた
めになされたもので、ショーケースの庫内容積を少なく
することなく、温度の異なる商品を陳列できるオープン
ショーケースを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、内部
に複数段の棚を設けると共に、前面に開口部を有し貯蔵
室を形成する縦断面略コ字状の本体ケース内に送風ファ
ン及び冷却器が配設された第1の冷気通路が設けられ、
前記送風ファンによって庫内空気が前記冷却器を通して
循環されて前記開口部にエアーカーテンが形成されるオ
ープンショーケースにおいて、前記開口部の上端部に設
けられた吹出口と、前記開口部下端部に設けられた第1
の吸込口と、前記吹出口と前記第1の吸込口の間に設け
られた第2の吸込口と、前記第2の吸込口より後方に延
び更に第2の吸込口より下方に設けられた前記棚の後端
と第1の冷気通路との間を下方に延び、前記第2の吸込
口より前記送風ファンに至る第2の冷気通路とを備える
と共に、第2の吸込口を上下方向において移動可能とし
たことを特徴とするオープンショーケースを提供するも
のである。
【0006】また、請求項2の発明は、内部に複数段の
棚を設け、前面に開口部を有し貯蔵室を形成すると共
に、両端に側板が設けられた縦断面略コ字状の本体ケー
ス内に送風ファン及び冷却器が配設された第1の冷気通
路が設けられ、前記送風ファンによって庫内空気が前記
冷却器を通して循環されて前記開口部にエアーカーテン
が形成されるオープンショーケースにおいて、前記開口
部の上端部に設けられた吹出口と、前記開口部下端部に
設けられた第1の吸込口と、前記吹出口と前記第1の吸
込口の間に設けられた第2の吸込口と、該第2の吸込口
を上下方向において移動可能とすると共に、第2の吸込
口の両端と両側板との間を閉塞するためのシール材とを
設けたことを特徴とするオープンショーケースを提供す
るものである。
【0007】
【0008】
【作用】請求項1の発明によれば、吹出口と第1の吸込
口との間に第2の吸込口を設けると共に、第2の吸込口
より後方に延び第2の吸込口の下方に設けられた棚と第
1の冷気通路との間に形成され、第2の吸込口より送風
ファンに至る第2の冷気通路を備えたことにより、吹出
口より第2の吸込口に至る貯蔵室を十分冷却すると共
に、第2の吸込口より第1の吸込口に至る貯蔵室を意図
的にあまり冷却しないために、庫内容積を少なくするこ
となく、且つ顧客と棚との距離を長くすることなく庫内
を第2の吸込口の上下にて異なる温度帯にすることがで
きる。また、第2の吸込口を上下方向に移動可能とした
ことにより、季節及び使用条件等に応じて陳列したい商
品の量を調整することができる。
【0009】請求項2の発明によれば、請求項1に加え
て第2の吸込口の両端と両側板との間を閉塞するために
シール材を設けたことにより、第2の吸込口の両端と両
側板との間にて十分冷却された第2の吸込口より上方の
貯蔵室の冷気とあまり冷却されていない第2の吸込口よ
り下方の貯蔵室の冷気とが混合することを防止できる。
【0010】
【0011】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明のオープンショーケースの斜視図で
ある。図2はオープンショーケースの縦断面図である。
図3は第2の吸込口の要部縦断面図である。図4は、第
2の吸込口の要部横断面図である。図5は、第2の吸込
口を上方に移動させたオープンショーケースの縦断面図
である。図6は、第2の吸込口を下方に移動させたオー
プンショーケースの縦断面図である。
【0012】本発明のオープンショーケース1は断面略
コ字状の断熱壁2と、この断熱壁2の両端に取り付けら
れた側板(本発明の実施例においては、ガラスにて構成
されている)3とから構成されている。断熱壁2の内側
には間隔を存して金属製の上部仕切板4A及び下部仕切
板4Bより成る仕切板4が取り付けられ、上部仕切板4
Aの両端には一対のフック部47が上下方向に数個所
(本実施例では上フック部47A、中フック部47B、
下フック部47Cの3個所)設けられると共に、この仕
切板4と断熱壁2間を第1の冷気通路6としている。ま
た、下部仕切板4Bの上端部4Cは前方に折曲されてい
る。更に、断熱壁2の底壁2Aの上方には第1の底板2
0Aが取り付けられており、この第1の底板20Aの後
端より上方に下部仕切板4Bと間隔を存して立設した樹
脂製の背板5が設けられており、背板5の上端は後方に
折曲されて上端部5Aを形成している。
【0013】一方、第1の底板20A下方には断熱壁2
の底壁2A上にファンケース16が設置されており、こ
のファンケース16には送風ファン17が取り付けられ
ている。また、仕切板4後方の第1の冷気通路6内には
冷却装置の冷却器18が縦設されており、断熱壁2の底
壁2A下方には機械室21が形成されていて、この機械
室21内には前記冷却装置を構成する圧縮機24や凝縮
器22、凝縮器用送風ファン23が設置されている。こ
の凝縮器用送風ファン23が運転されると図中矢印の如
く外気が機械室21内に導入され、凝縮器22や圧縮機
24が空冷され、排熱ダクト27より廃熱される。
【0014】断熱壁2の前面開口11の上縁にはハニカ
ム材12が設けられた吹出口13が形成されており、こ
の吹出口13は第1の冷気通路6に連通している。ま
た、開口11の下縁には第1の吸込口15が形成される
と共に、吹出口13と第1の吸込口15との間に第2の
吸込口14が形成されている。ここで第2の吸込口14
内には、着脱自在な吸込口カバー14Aを介して断面V
字状の吸込網14Bが着脱自在に設けられている。
【0015】第2の吸込口14より吸い込んだ冷気を
風ファン17に導くために第2の吸込口14の下端より
後方に延びた区画天板37Aと、区画天板37Aの後端
より下方に折曲されて背板5の上端5Aの仕切板4側に
接するように下方に折曲する区画折曲板37Bを設ける
と共に、区画折曲板37Bの下端を前方に折曲して背板
5と接する下端部37Cとを有する区画板37を設けて
いる。また、第2の吸込口14の上端より後方に延び、
下部仕切板4Bと接する第2の底板20Bが設けられ、
更に第2の底板20Bより上方に上部仕切板4Aと下部
仕切板4Bの間に延在する起立板35が設けられている
と共に、起立部35の上端部35Aが後方に折曲してい
る。そして、仕切板4と吹出口13より第2の吸込口1
4に向かって吹き出される冷気エアーカーテンの内側を
第1の貯蔵室8とすると共に、第1の底板20A、第2
の吸込口14、区画板37及び背板5の内側を第2の貯
蔵室9としている。また、第1,第2の貯蔵室8,9内
には、複数の棚44が設けられている。更に、第2の吸
込口14には第2の底板20Bの後方より上方に延在し
た左右一対の取付板45が設けられ、取付板45には、
上部仕切板4Aのフック部47に引っかかるための取付
孔46が設けられている。
【0016】上記構成により、第1の貯蔵室8及び第2
の貯蔵室9に陳列される商品の量に応じて、第2の吸込
口14を上下に移動させることができる。仮に、第1の
貯蔵室8を最大限に増やしたいときには、図6のように
第2の吸込口14を下方に移動させ、下フック部47C
に取付孔46を挿入させることにより達成することがで
き、この時、起立部35の上端部35Aを下部仕切板4
Bの上端部4Cに当接すると共に、区画天板37Aの後
端を背板5の上端部5Aに当接している。逆に第1の貯
蔵室を最大限に減らしたいときには、図5のように第2
の吸込口14を上方に移動させ、上フック部47Aに取
付孔46を挿入させることにより達成することができ、
この時、第2の底板20Bの後端を上部仕切板4Aの下
端に当接すると共に、区画折曲板37Bの下端部37C
を背板5の上端部5Cに当接している。以上の範囲内に
おいて第2の吸込口14を移動させることができる。
【0017】また、吹出口13と第1の吸込口15との
間に第2の吸込口14を設けることにより第2の吸込口
14と側板3との間に間隔が生じてしまうが、第2の吸
込口14を上下に移動可能としたことにより、特に側板
3との間に広い間隔Gが生じやすく、この間隔Gによ
り、第1の貯蔵室8内の冷気と第2の貯蔵室9内の冷気
が混合してしまう。このことを防止するために、区画天
板37A全域に渡って両端を下方に折曲して折曲部37
Dを形成すると共に、この折曲部37Dを挟持する硬質
部材にて形成された挟持部39と、側板3に当接する軟
質部材にて形成されたシール材としての当接部40とを
2重押し出し部材41にて形成して、側板3と第2の吸
込口14との間隔Gを閉塞している。ここで2重押し出
し部材41の挟持部39は第2の吸込口14の上下移動
に伴って上下移動すると共に、当接部40は軟質部材に
て形成されているために、常に側板3と当接しながら移
動している事に加えて、当接部40の移動に伴う側板3
への傷つきも防止することができる。
【0018】更に、区画天板37Aの第2の冷気通路7
側には断熱材43を介して結露を防止するための防露ヒ
ータ42が設けられているが、最も結露しやすい第2の
吸込口14の下方付近には、第2の貯蔵室9内の商品の
展示効果を増大させるために照明器具として蛍光灯38
が設けられており、この蛍光灯38の発光に伴って生じ
る発熱を利用して第2の吸込口14の下方付近の結露を
防止することができる。
【0019】断熱壁2の天壁2Bの前方にはアクリル乳
白半透明板から成る透光性のシェード26が取り付けら
れている。このシェード26の後方には蛍光灯25が設
けられていて、第1,第2の貯蔵室8,9を上方より照
明すると共に、シェード26を後方より照明している。
上記のように構成されたオープンショーケース1の運転
時は、送風ファン17が運転されると冷却器18と熱交
換した冷気は第1の冷気通路6内を上昇せられ、吹出口
13より吹き出される。吹き出された冷気の大半は、第
2の吸込口14より吸い込まれて第2の冷気通路7を通
過して送風ファン17に至り、残りの一部は、第1の吸
込口15から吸い込まれて送風ファン17に至る。そこ
で両者は合流され、送風ファン17によって加速され
る。これによって、第1の貯蔵室8の開口10には外気
の侵入量が少なく外気にあまり影響されない完全な冷気
エアーカーテンが形成され、第2の吸込口14の下方の
開口11には外気の侵入量が多く外気に多分に影響され
る不完全な冷気エアーカーテンが形成される。この冷気
エアーカーテンが第1の貯蔵室8及び第2の貯蔵室9内
に循環されて第1の貯蔵室より第2の貯蔵室の方が高い
各々異なった所定の温度に冷却される。また、第2の吸
込口14より吸い込まれた第1の貯蔵室を通過して温度
が上昇した冷気が第2の冷気通路7を通過中に、熱伝導
性に優れた金属製の仕切板4を介して冷却器18と熱交
換することができるので、より効率よく熱交換を行うこ
とができる。また、第2の仕切板5は熱伝導の殆ど無い
樹脂製にて構成する。
【0020】
【発明の効果】以上詳述した如く請求項1の発明によれ
ば、吹出口と第1の吸込口との間に第2の吸込口を設け
ると共に、第2の吸込口より後方に延び第2の吸込口の
下方に設けられた棚と第1の冷気通路との間に形成さ
れ、第2の吸込口より送風ファンに至る第2の冷気通路
を備えたことにより、吹出口より第2の吸込口に至る貯
蔵室を十分冷却すると共に、第2の吸込口より第1の吸
込口に至る貯蔵室を意図的にあまり冷却しないために、
庫内容積を少なくすることなく、且つ顧客と棚との距離
を長くすることなく庫内を第2の吸込口の上下にて異な
る温度帯にすることができる。また、第2の吸込口を上
下方向に移動可能としたことにより、季節及び使用条件
等に応じて陳列したい商品の量を調整することができ
る。
【0021】請求項2の発明によれば、請求項1に加え
て第2の吸込口の両端と両側板との間を閉塞するために
シール材を設けたことにより、第2の吸込口の両端と両
側板との間にて十分冷却された第2の吸込口より上方の
貯蔵室の冷気とあまり冷却されていない第2の吸込口よ
り下方の貯蔵室の冷気とが混合することを防止できる。
【0022】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のオープンショーケースの斜視図であ
る。
【図2】本発明のオープンショーケースの縦断面図であ
る。
【図3】第2の吸込口の要部縦断面図である。
【図4】第2の吸込口の要部横断面図である。
【図5】第2の吸込口を上方に移動させたオープンショ
ーケースの縦断面図である。
【図6】第2の吸込口を下方に移動させたオープンショ
ーケースの縦断面図である。
【符号の説明】
1 オープンショーケース 4A 上部仕切板 4B 下部仕切板 5 背板 6 第1の冷気通路 7 第2の冷気通路 13 吹出口 14 第2の吸込口 15 第1の吸込口 38 蛍光灯 39 挟持部 40 当接部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 久保田 利明 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三洋電機株式会社内 (56)参考文献 特開 平5−141844(JP,A) 特開 平6−123544(JP,A) 実開 昭56−72169(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F25D 11/00 - 31/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に複数段の棚を設けると共に、前面
    に開口部を有し貯蔵室を形成する縦断面略コ字状の本体
    ケース内に送風ファン及び冷却器が配設された第1の冷
    気通路が設けられ、前記送風ファンによって庫内空気が
    前記冷却器を通して循環されて前記開口部にエアーカー
    テンが形成されるオープンショーケースにおいて、前記
    開口部の上端部に設けられた吹出口と、前記開口部下端
    部に設けられた第1の吸込口と、前記吹出口と前記第1
    の吸込口の間に設けられた第2の吸込口と、前記第2の
    吸込口より後方に延び更に第2の吸込口より下方に設け
    られた前記棚の後端と第1の冷気通路との間を下方に延
    び、前記第2の吸込口より前記送風ファンに至る第2の
    冷気通路とを備えると共に、第2の吸込口を上下方向に
    おいて移動可能としたことを特徴とするオープンショー
    ケース。
  2. 【請求項2】 内部に複数段の棚を設け、前面に開口部
    を有し貯蔵室を形成すると共に、両端に側板が設けられ
    た縦断面略コ字状の本体ケース内に送風ファン及び冷却
    器が配設された第1の冷気通路が設けられ、前記送風フ
    ァンによって庫内空気が前記冷却器を通して循環されて
    前記開口部にエアーカーテンが形成されるオープンショ
    ーケースにおいて、前記開口部の上端部に設けられた吹
    出口と、前記開口部下端部に設けられた第1の吸込口
    と、前記吹出口と前記第1の吸込口の間に設けられた第
    2の吸込口と、該第2の吸込口を上下方向において移動
    可能とすると共に、第2の吸込口の両端と両側板との間
    を閉塞するためのシール材とを設けたことを特徴とする
    オープンショーケース。
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JP5180568B2 (ja) * 2007-12-04 2013-04-10 サンデン株式会社 オープンショーケース
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