JP3831542B2 - オープンショーケース - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、貯蔵室内に架設される棚装置を有するオープンショーケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来よりこの種オープンショーケースにおいては、例えば特公平4−57331号公報に示される如く貯蔵室内に棚装置が取り付けられており、この棚装置は、支柱に支持された一対のブラケット上に棚を架設して構成されている。
【0003】
以下、係る従来の棚装置を備えたオープンショーケースを、図8に基づいて説明する。従来のオープンショーケース100は、断面略コ字状の断熱壁2と、この断熱壁2の両側に取り付けられた図示しない側板とから構成されている。この断熱壁2の内側には、貯蔵室11が形成されており、断熱壁2の上部前端には冷気を吐出する内外層の吐出口16、17が形成されると共に、断熱壁2の下部前端には冷気を吸い込む吸込口18、19が形成されている。
【0004】
また、断熱壁2内の背部には、貯蔵室11内を冷却するための図示しない冷却器及び送風機が取り付けられており、各吐出口16、17及び吸込口18、19に連通している。これにより、冷却装置を運転すると断熱壁2の前面開口12にはエアーカーテンが形成される。
【0005】
一方、貯蔵室11内には図示しない支柱に支持された一対のブラケット31上に棚板32を架設してなる棚装置が取り付けられている。このブラケット31は高さ及び取り付け角度を変更可能とされており、ブラケット31に架設された棚板32の前壁には棚板32上に陳列された商品の品名や価格等を記載した紙等を表示したカードを保持するためのプライスレール101が着脱自在に取り付けられる。
【0006】
そして、このプライスレール101と棚板32の前壁間には棚板32上に陳列された商品の落下等を防止するためのガード102が挿入されて取り付けられていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のプライスレール101では、ガード102を棚板32の前壁に密着させ、棚板32に対して垂直に取り付ける構造となっていたため、図8に示す如くブラケット31を前側に低く傾斜して取り付ける場合には、ガード102はエアーカーテンの障壁となる如く棚板32から突出することになり、エアーカーテンが乱され、冷却効率に悪影響をもたらす問題があった。
【0008】
本発明は、係る従来の技術的課題を解決するために成されたものであり、貯蔵室内を十分に冷却するためのエアーカーテンを形成したオープンショーケースを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明のオープンショーケースは、前面に開口を有した断熱壁にて構成された本体と、前記断熱壁の内側に間隔を存して配設された仕切板と、この仕切板の内側に形成された貯蔵室と、この貯蔵室の上部に形成された吐出口と、貯蔵室の下部に形成された吸込口と、前記貯蔵室に複数形成された棚装置とを備え、この棚装置は棚板と、棚板の前方に設けられたプライスレールと、前記棚板とプライスレールとの間に挿入されるガードとを備えたオープンショーケースにおいて、前記吐出口より吸込口に向かってエアーカーテンを形成すると共に、前記ガードをエアーカーテンに対して略平行になるように取付角度を容易に変更可能に取り付けられたものである。
【0010】
本発明によれば、ガードをエアーカーテンに対して略平行に形成したことにより、ガードが吐出口から吸込口にわたって形成されるエアーカーテンの冷気流に対してガイドとして作用し、貯蔵室内を十分に冷却することができる。
【0011】
また、店舗の要望に応じて棚板の角度を変更した場合に、ガードの取付角度を容易に変更し、貯蔵室内の冷却効率を著しく改善するためのエアーカーテンを形成することができるようになる。
【0012】
【発明の実施の形態】
次に、図面に基づき本発明の実施形態を詳述する。図1は本発明の棚装置を採用した実施例としての低温ショーケース1の斜視図、図2は低温ショーケース1の縦断側面図をそれぞれ示している。実施例の低温ショーケース1は、断面略コ字状の断熱壁2と、この断熱壁2の両側に取り付けられた側板3、3とから構成されている。断熱壁2の内側にはそれぞれ間隔を存して仕切板4、5が取り付けられ、これら仕切板4、5と断熱壁2間に内外二層のダクト6、7が形成されている。
【0013】
内側の仕切板4を構成する背部仕切板10の下端前方には底板9が断熱壁2の底壁2Aとの間にダクト用の間隔を存して取り付けられており、これら仕切板4及び底板9の内側を貯蔵室11としている。また、この貯蔵室11内には、高さ及び取り付け角度が変更可能であると共に、貯蔵室11内背部の支柱28に取り付けられる一対のブラケット31及びこのブラケット31に支持されてこれらと共に本発明の棚装置を構成する棚板32が複数段に渡って架設されている。
【0014】
断熱壁2の前面開口12の上縁にはハニカム材13、14がそれぞれ取り付けられた内層吐出口16及び外層吐出口17が並設されており、これら内層吐出口16及び外層吐出口17は、前記内層ダクト及び外層ダクトにそれぞれ連通している。また、開口12の下縁には内層吸込口18と外層吸込口19が並設されている。
【0015】
一方、底板9下方後部には断熱壁2の底壁2A上に前記内層ダクト6及び前記外層ダクト7のそれぞれに対応する図示しない送風機が複数台設置されている。
【0016】
背部仕切板10後方の内層ダクト内には冷却装置の図示しない冷却器が縦設されており、前記内層ダクト6に対応した送風機が運転されると冷却器と熱交換した冷気は内層ダクト6内を上昇せられ、内層吐出口16より内層吸込口18に向かって吐出される。そして、内層吸込口18から吸い込まれた冷気は再び前記送風機によって加速される。
【0017】
一方、前記外層ダクト7に対応した送風機が運転されると外層ダクト7内の空気は外層ダクト7内を上昇せられ、外層吐出口17より外層吸込口19に向かって吐出される。そして、外層吸込口19から吸い込まれた空気は再び前記送風機によって加速される。これによって、開口12には前後二重のエアーカーテンが形成され、内側の冷気エアーカーテンの一部が貯蔵室11内に循環されて貯蔵室11は冷却される。
【0018】
一方、断熱壁2の天壁2B前端にはパネル33が取り付けられており、このパネル33の前面には温度計38が設けられている。
【0019】
次に、図3乃至図5を参照して本発明の棚装置を説明する。実施例の棚装置を構成する前記棚板32は、前縁を下方に略垂直に折曲して構成された前壁40と、この前壁40の下端から略直角に後方に折曲された後向きのフランジ41と、後縁において下方に折曲された後壁42と、この後壁42の下端から前方に折曲された前向きのフランジ43とを有する塗装鋼板44と、この塗装鋼板44の左右両側縁下面に沿って溶接固定され、前記ブラケット31に載置される左右一対の鋼板製第一補強材45と、両第一補強材45間に位置するよう前記塗装鋼板44の長手方向の下面に沿って溶接固定された鋼板製第二補強材46とから成るものである。
【0020】
50は、棚板32の前縁に沿って取り付けられ、この棚板32の装飾体を兼用するプライスレールであり、硬質合成樹脂により成形されている。係るプライスレール50は、棚板32の前面に位置する前壁部51と、この前壁部51の下端から後方に水平に延びる連壁部52と、この連壁部52の後端に連結され、全体として後上がりに傾斜する後壁部49とから構成されている。
【0021】
前記前壁部51は凹状に湾曲しており、その上縁前面に沿って第一、第二係止片55、56、下縁に沿って第三係止片57がそれぞれ形成されており、この第一、第二係止片55、56のいずれか一方と、第三係止片57との双方でもって棚板32に載置された商品の品名や価格等を記載した紙又は樹脂シートからなる図示しない表示カードを係脱自在に保持する。
【0022】
また、この前壁部51には上縁裏面から後方に向かって延びる略L字状の第一突起58と、この突起58の下方に間隔を存して位置するよう前壁部51の途中から後方に延びる第二突起59とが形成されている。
【0023】
更に、前記後壁部49には前記棚板32のフランジ41を嵌合するための前向きの第一、第二嵌合溝60、61と、下方に突出する突起62が形成されている。前記第一嵌合溝60は、先端下面に前記フランジ41の上面に接する突条63及びその先端上面に垂直に起立する起立条64を備えた支持部65と、段差面66と前記連壁部52の後部に形成された第一下壁部67とにより画成され、また、第一嵌合溝60の上後方に位置する前記第二嵌合溝61は、先端下面に前記フランジ41の上面に接する突条68及びその先端上面に垂直に起立する起立条69を備えた支持部70と、段差面71より形成された第二下壁部72とにより画成されている。
【0024】
そして、前壁部51と第二突起59及び支持部65の起立条64によって斜め上後方に開口する凹所53が構成され、支持部65の起立条64と支持部70の起立条69及び第二下壁部72によって、略垂直上方に開口する凹所54が形成されている。また、この凹所54は凹所53の後側に位置している。
【0025】
尚、48は透明なガラス或いは樹脂板からなるガードであり、棚板32上に載置された商品の落下を阻止するためのものである。
【0026】
以上の構成で、図3及び図4を参照して、棚板32が前下がりに傾斜して取り付けられた場合を説明する。この場合において、前記ブラケット31は、棚板32の前端が前下がりとなるように支柱28に取り付けられている。先ずはじめに、棚板32の前壁40のフランジ41をプライスレール50の第二嵌合溝61に挿入する。このとき棚板32の前壁40裏面には支持部70が当接し、プライスレール50を支持している。
【0027】
この状態では、棚板32の前壁40とプライスレール50の前壁部51に形成された第一突起58間には間隔が形成され、この間隔にガード48を上から差し込む。この場合ガード48の下部は、プライスレール50の前壁部51に形成された第二突起59と後壁部49の支持部65とにより画成された凹所53に収容する。
【0028】
この状態でガード48は、凹所53と、棚板32の前壁40と、プライスレール50の第一突起58とに接して支持され、ガード48の上部が棚板32側に傾倒した状態で保持される(図4)。このとき、棚板32は図3の如く前下がりに傾斜しているので、ガード48は図2に示す如く棚板32上方から下方にわたって形成されるエアーカーテンの冷気流に沿い、垂直或いは上部が後方に少許傾斜状態となる。
【0029】
そのため、エアーカーテンに対して棚板32に取り付けられたガード48がガイドの作用をし、貯蔵室11内の冷気循環が円滑に行われると共に、貯蔵室11内の冷却効率を著しく改善することができるようになる。
【0030】
次に、図6及び図7を参照して、棚板32が支柱28に対して水平に取り付けられた場合を説明する。この場合において、前記ブラケット31は、棚板32が支柱28に対して水平となるように支柱28に取り付けられている。プライスレール50の取り付け状態は上述と同様であるが、この場合、ガード48の下部は、プライスレール50の後壁部49に形成された支持部65と支持部70とにより画成された凹所54に収容する。
【0031】
これにより、ガード48は棚板32に対して略直立した状態でプライスレール50に保持されるので、貯蔵室11内ではエアーカーテンに沿って略垂直に起立するかたちとなる。
【0032】
このように、店舗の要望に応じて棚板32の角度を変更した場合に、ガード48を挿入する凹所の位置を変更するのみで、ガード48の取付角度を容易に変更し、貯蔵室11内の冷却効率を著しく改善するためのエアーカーテンを形成することができるようになる。
【0033】
【発明の効果】
本発明によれば、ガードをエアーカーテンに対して略平行に形成したことにより、ガードが吐出口から吸込口にわたって形成されるエアーカーテンの冷気流に対してガイドとして作用し、貯蔵室内を十分に冷却することができる。
【0034】
また、店舗の要望に応じて棚板の角度を変更した場合に、ガードの取付角度を容易に変更し、貯蔵室内の冷却効率を著しく改善するためのエアーカーテンを形成することができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の棚装置を採用した実施例としての低温ショーケースの斜視図である。
【図2】 同低温ショーケースの縦断側面図である。
【図3】 本発明の棚装置の側面図である。
【図4】 図3の部分拡大側面図である。
【図5】 本発明のプライスレールの拡大断面図である。
【図6】 本発明の棚装置のもう一つの側面図である。
【図7】 図6の部分拡大側面図である。
【図8】 従来の棚装置を適用した低温ショーケースの縦断側面図である。
【符号の説明】
1 ショーケース
11 貯蔵室
31 ブラケット
32 棚板
40 前壁
41 フランジ
48 ガード
49 後壁部
50 プライスレール
51 前壁部
52 連壁部
53、54 凹所
58 第一突起
59 第二突起
60 第一嵌合溝
61 第二嵌合溝
62 突起
65、70 支持部

Claims (1)

  1. 前面に開口を有した断熱壁にて構成された本体と、前記断熱壁の内側に間隔を存して配設された仕切板と、この仕切板の内側に形成された貯蔵室と、この貯蔵室の上部に形成された吐出口と、貯蔵室の下部に形成された吸込口と、前記貯蔵室に複数形成された棚装置とを備え、この棚装置は棚板と、棚板の前方に設けられたプライスレールと、前記棚板とプライスレールとの間に挿入されるガードとを備えたオープンショーケースにおいて、前記吐出口より吸込口に向かってエアーカーテンを形成すると共に、前記ガードをエアーカーテンに対して略平行になるように取付角度を容易に変更可能に取り付けられたことを特徴とするオープンショーケース。
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