JP2005180859A - オープンショーケース - Google Patents

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Tatsuo Kondo
達夫 近藤
Masayoshi Naoi
正芳 直井
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Abstract

【課題】 エアーカーテンの巻込みを低減させることにより、適切な冷却効果を発揮させることが可能となるオープンショーケースを提供する。
【解決手段】 オープンショーケース10の上側前端部には各ダクト13A,13B毎に吹出口17A,17Bが設けられ、下側前端部には吸込口18が設けられている。この場合に、内層側の吹出口17Aについて開口位置を庫外側に寄せるとともに、外層側の吹出口17Bの開口の前後方向(奥行方向)の幅寸法を狭めて、冷気エアカーテンCAの形成される位置と、各商品陳列棚20の先端位置との間に隙間を生じさせている。なお、内層側の吹出口17Aにはハニカム構造の整流部材19が備えられている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、庫内陳列室の前面を覆う冷気エアカーテンの巻込みによる乱れを低減させるためのオープンショーケースの構造に関する。
従来より、主にコンビニエンスストア等の店舗面積の小さい店舗では、限られたショーケースの設置スペースにおいて、できるだけ広い商品陳列スペースを確保する関係から、複数の商品陳列棚を備えたオープンショーケースが広く用いられている。この種のオープンショーケースでは、一般に、複数段の商品陳列棚を設けた商品陳列室の前面を開口し、該商品陳列室の床面、背面及び天井面とケーシングとの間にダクトを形成し、床部ダクトに設けたファンモータにて床部前端の吸込口から吸い込んだ空気を冷却器に送って冷却し、この冷気を前記ダクトの天井部前端の吹出口から前記吸込口へ向けて吹き出してエアカーテンを形成し、このエアカーテンによって、商品陳列ケース内への外気の侵入を防ぐとともに、陳列商品を冷却して鮮度を保つようにしている。
このようなオープンショーケースとしては、例えば、前面が開放されたショーケース庫内に、複数段の商品陳列棚を備えるとともに、庫内陳列室の前面を冷気のエアカーテン及び非冷気のエアカーテンの二重のエアカーテンで覆う構成のものが用いられている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2000−234839号公報
図3は、前記特許文献1に記載された構成と略同様の従来のオープンショーケースの概略構成を示す側断面図である。
図3(a)に示すように、従来のオープンショーケース30は、断熱材により構成されたケーシング31の内部に側面視略コ字状の商品陳列室30aを構成する内部パネル32を有し、ケーシング31と、内部パネル32との間には、ダクト33が設けられている。ダクト33には、中間仕切板34が設けられ、内層側が冷気循環用ダクト33Aとして、また、外層側が非冷気循環用ダクト33Bとして機能する。ダクト33内には、ダクト33内に空気を循環させるための循環ファン35が設けられるとともに、冷気循環用ダクト33A側に冷却器36が設けられている。オープンショーケース30の上側前端部には各ダクト33A,33B毎に吹出口37A,37Bが設けられ、下側前端部には吸込口38が設けられている。また、各吹出口37A,37Bには、ハニカム構造の整流部材39A,39Bが備えられている。
ショーケース庫内の商品陳列室30aには、複数の商品陳列棚40が備えられており、各商品陳列棚40は、図3(b)に示すように、左,右2本のブラケット41(図3(b)では、片方のみ図示)により棚板42が支持されており、商品陳列棚40の前端部には、棚板上に載置された商品の落下防止のための棚フェンス43が設けられている。また、棚フェンス前方には、商品名,価格等を表示した商品表示具を挿着するレール部材44が取り付けられている。
なお、各商品陳列棚40は、略同一寸法のものが用いられており、内部パネル32を構成する背面板の傾斜に合わせて、複数の商品陳列棚40の先端位置を結んだ線が傾斜することとなる。
以上の構成により、従来のオープンショーケース30では、ダクト33,33A,33Bを通過した空気が吹出口37A,37Bから吹出されることにより、内層,外層の二層のエアカーテンCA,GAを形成する。
内層側のエアカーテンCAは、ダクト33から循環ファン35によりダクト33A内を通り、冷却器36により冷されることで、冷気エアカーテンとして吹出口37Aから下方に向けて吹出され、外層側のエアカーテンGAは、ダクト33Bを通り非冷気エアカーテンとして吹出口37Bから下方に向けて吹出されることとなる。以上のように形成された各エアカーテンCA,GAは、外気の進入を防ぎ商品陳列室30a内を冷却する。
以上のような従来のオープンショーケース30については、特にコンビニエンスストア等の小規模の店舗では、一般に、限られた設置スペースの中で商品陳列スペースを最大限に確保することが要請されるため、商品陳列棚40の先端位置が内層側のエアカーテンCAの形成される位置(図中の破線部分)に限り無く近接したものとなるように、各商品陳列棚40の奥行寸法が設定されていた。
しかし、従来のオープンショーケース30の構成では、内層側のエアカーテンCAの形成される位置(図中の破線部分)に沿って、各商品陳列棚40の先端位置が設定されているため、周囲の影響によりエアカーテンCA,GAが各商品陳列棚40に巻き込まれ易いものとなっていた。特に、コンビニエンスストア等の小規模の店舗内では、購買客の往来等によってもエアカーテンCA,GAに多少の乱れが生じることがあり、商品陳列棚40への巻込みが顕著なものとなっていた。これにより、従来の構成では、エアカーテンCAの巻込みによりエアカーテンCA,GAの形成が不十分なものとなり、ショーケース庫内温度の不均衡(下段側の商品陳列棚における冷却不足等),湿気を含んだ外気巻込みによる冷却器36への早期着霜,消費電力の増大等、種々の問題を生じさせることとなっていた。その一方、商品陳列棚40の奥行寸法の縮小や、オープンショーケース自体の奥行寸法の拡大を行うことは、限られた店舗スペース内で商品陳列スペースを最大限に確保するという要請に合わないこととなる。
本発明は、前記課題を解決するためのものであり、商品の陳列スペース等の変更を行うこと無く、商品陳列棚によるエアーカーテンの巻込みを低減させ、エアカーテンの形成を十分に行うことにより適切な冷却効果を発揮させることを可能とするオープンショーケースを提供することを目的とする。
前記課題を解決するため本発明のオープンショーケースでは、前面に商品取出用の開口部を有する断面略コ字状の本体ケースと、当該本体ケース内に複数の商品陳列棚を備えた商品収納部と、当該商品収納部の上部前端に、内層側の冷気エアカーテンを吹出す第一の吹出口と、外層側の非冷気エアカーテンを吹出す第二の吹出口とを備え、前記各エアカーテンで前記開口部を覆うことにより前記商品収納部を外気から遮断して冷却するオープンショーケースにおいて、前記第一の吹出口と前記第二の吹出口とを仕切る仕切板を庫外方向に寄せて、前記第一の吹出口の開口位置を庫外方向に寄せるとともに、前記第二の吹出口の開口の前後方向幅を狭めて成ることを特徴とする。
また、前記商品陳列棚は、先端部に断面視略L字状の板状材からなる商品表示挿着部材を有し、当該商品表示挿着部材の前面板を、上端が庫内側に向く様に傾斜させて成ることを特徴とする。
また、前記商品表示挿着部材は、底板先端部が上方に向くように傾斜させて成ることを特徴とする。
以上、説明したように、本発明のオープンショーケースによれば、次のような効果を奏する。
(1)内層側エアカーテンの吹出口位置を庫外方向に寄せるとともに、外層側エアカーテンの吹出口の前後方向幅の寸法を狭く設定することにより、冷気エアカーテンの形成位置と各陳列棚先端部との間に隙間を形成することができるため、商品の陳列スペース等の変更を行うこと無く、棚板によるエアカーテンの巻込みを低減させることが可能となる。従って、外気巻込みにより生じる種々の問題点の改善、例えば、ショーケース庫内温度の不均衡の是正,冷却器への早期着霜の抑制,消費電力の低減を図ることができる。
(2)また、陳列棚先端部に設けられた商品表示挿着部材の表面部を傾斜させることにより、整流効果を与えることができ、エアカーテンの巻込みをさらに低減させることが可能となる。また、表面部が照明等からの光を受けやすくなるため、挿着された商品表示具等を明るく見せることが可能となる。
(3)また、商品表示挿着部材の底面板を傾斜させることにより、光の反射面部分となる表面部を短く形成することが可能となるため、棚板を薄く見せることが可能となる。
以下、本発明の実施の形態について、図面に基づき説明する。
図1は、本発明の第1の実施の形態に係るオープンショーケースの概略構成を示す側断面図であり、図2は本実施の形態に係るオープンショーケースに用いられる商品陳列棚の要部を示す側面図である。
図1に示すように、本実施の形態に係るオープンショーケース10は、上部の天井部11a、背面部11b,下部の底面部11c,下部前面部11d及び両側面を覆う側面部(図示せず)に、断熱材により構成されたケーシング11が一体形成されている。
ケーシング11内部には、側面視略コ字状の商品陳列室10aを構成する内部パネル12を有し、ケーシング11と、内部パネル12との間には、ダクト13が設けられている。ダクト13には、中間仕切板14が設けられ、庫内側が冷気循環用ダクト13Aとして、また、庫外側が非冷気循環用ダクト13Bとして機能する。ダクト13内には、ダクト13内に空気を循環させるための循環ファン15が設けられるとともに、冷気循環用ダクト13A側に冷却器16が設けられている。オープンショーケース10の上側前端部には各ダクト13A,13B毎に吹出口17A,17Bが設けられ、下側前端部には吸込口18が設けられている。なお、内層側の吹出口17Aにはハニカム構造の整流部材19が備えられている。
商品陳列室10a内には、略同一寸法で形成された複数の商品陳列棚20が取り付けられている。商品陳列棚20は、図2(a)に示すように、左,右2本のブラケット21(図2では、片方のみ図示)と、当該ブラケット21により支持された棚板22とから構成され、棚板前端部には、棚板上の商品の落下防止のための棚フェンス23が設けられている。さらに、棚フェンスの前方には、商品表示具を挿着するレール部材24が取り付けられている。
本実施の形態では、中間仕切板14の各吹出口側先端部分(各吹出口17A,17Bを仕切る部分)を庫外方向に寄せて設けることにより、内層側の吹出口17Aの開口の位置を庫外側に寄せるとともに、外層側の吹出口17Bの開口の前後方向(奥行方向)の幅寸法を狭めて形成している。これにより、冷気エアカーテンCAの形成される位置と、各商品陳列棚20の先端位置との間に隙間を生じさせている。
この場合、内層側の吹出口17Aには、従来と同様に整流部材19が取り付けているが、外層側の吹出口17Bでは、奥行方向の幅寸法を狭く設定することにより整流効果が得られるため、整流部材19の省略が可能となっている。この場合、吹出口17Bについては、整流部材19を取り付けることにより風量が減少し、非冷気エアカーテンGAの形成が不十分となるため、整流部材19を省略することが好ましい。
また、ショーケース庫内の商品陳列室10aに備えられた各商品陳列棚20の先端部分のレール部材24は、2枚の略L字状の板材で構成されており、本実施の形態では、図2(a)に示すように、レール部材24の表面部24aの上端が庫内側に向く様に傾斜させている。
以上の構成により、本実施の形態に係るオープンショーケースでは、商品陳列室10aの前面に冷気エアカーテンCAが形成されている状態において、冷気エアカーテンCAの形成位置と、各商品陳列棚20の先端位置との間に隙間が生じているため、冷気エアカーテンCAの巻込みを低減することが可能となる。従って、冷気エアカーテンCAを商品陳列室10aの全体に適切に形成することができ、ショーケース庫内を均一に冷却することが可能となる。また、湿気を含んだ外気の巻込みを低減することとなるため、冷却器16への早期着霜を抑制することが可能となる。さらに、庫内の適切な冷却及び、冷却器への早期着霜の抑制により、冷凍機の負荷を低減させることとなるため、消費電力の低減を図ることが可能となる。
この場合、内層側の吹出口17Aの開口の位置を庫外側に寄せることとしたので、棚板の奥行方向の寸法の変更を行う必要が無く、また、外層側の吹出口17Bの開口の前後方向(奥行方向)の幅寸法を狭めることとしたので、ショーケース全体の寸法の変更を行う必要も無いこととなる。
また、外層側の吹出口を狭くすることにより整流効果が高まり、整流部材の省略が可能となるため、部品点数を減少させることが可能となるとともに、外層側の吹出口については埃詰まり等の問題が少なくなるため、メンテナンスの簡略化を図ることが可能となる。
また、各商品陳列棚20の先端部分に取り付けられたレール部材24の表面部24aを傾斜させているため、商品陳列棚20の先端部分に当たる冷気エアカーテンCAを下方に受流すことができ、整流効果を高めることが可能となる。
また、表面部24aに対して、店舗内照明等の光が当たり易くなるため、レール部材24に挿着された商品表示具を見やすくさせることが可能となる。特に、下段側の商品陳列棚20のレール部材24に挿着された商品表示具に対して店舗内照明等の光が当たりやすくなるため、購買客の目の高さから見た場合の見易さを向上させることが可能となる。
なお、レール部材24については、図2(a)に示される構成に限られるものでは無く、例えば図2(b)に示すように、底板先端部24bを上向きに傾斜させることとしてもよい。
これにより、光の反射面部分となる表面部を短く形成することが可能となるため、棚板を薄く見せることが可能となる。従って、棚板がすっきりとした印象を与えることができ、陳列商品を視認する顧客にとって、棚板が邪魔な印象を与えることを防止することが可能となる。
また、オープンショーケース,商品陳列棚を構成する各部材の形状等は、前記実施の形態に限られるものでは無く、本発明の要旨を変更しない範囲で種々変更可能なものである。
本発明の一実施の形態に係る冷凍・冷蔵オープンショーケースの概略構成を示す側断面図である。 棚板の先端部の概略構成を示す側面図である。 従来の冷凍・冷蔵オープンショーケースの概略構成を示す側断面図である。
符号の説明
10 オープンショーケース
11 ケーシング
11a 天井部
11b 背面部
11c 底面部
11d 下部前面部
12 内部パネル
13 ダクト
13A 冷気循環用ダクト
13B 非冷気循環用ダクト
14 中間仕切板
15 循環ファン
16 冷却器
17A 吹出口
17B 吹出口
18 吸込口
19 整流部材
20 商品陳列棚
21 ブラケット
22 棚板
23 棚フェンス
24 レール部材
24a 表面部
24b 底板先端部

Claims (3)

  1. 前面に商品取出用の開口部を有する断面略コ字状の本体ケースと、当該本体ケース内に複数の商品陳列棚を備えた商品収納部と、当該商品収納部の上部前端に、内層側の冷気エアカーテンを吹出す第一の吹出口と、外層側の非冷気エアカーテンを吹出す第二の吹出口とを備え、前記各エアカーテンで前記開口部を覆うことにより前記商品収納部を外気から遮断して冷却するオープンショーケースにおいて、
    前記第一の吹出口と前記第二の吹出口とを仕切る仕切板を庫外方向に寄せて、前記第一の吹出口の開口位置を庫外方向に寄せるとともに、前記第二の吹出口の開口の前後方向幅を狭めて成ることを特徴とするオープンショーケース。
  2. 前記商品陳列棚は、先端部に断面視略L字状の板状材からなる商品表示挿着部材を有し、当該商品表示挿着部材の前面板を、上端が庫内側に向く様に傾斜させて成ることを特徴とする請求項1に記載のオープンショーケース。
  3. 前記商品表示挿着部材は、底板先端部が上方に向くように傾斜させて成ることを特徴とする請求項2に記載のオープンショーケース。
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