JPH0338517B2 - - Google Patents

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JPH0338517B2
JPH0338517B2 JP17622085A JP17622085A JPH0338517B2 JP H0338517 B2 JPH0338517 B2 JP H0338517B2 JP 17622085 A JP17622085 A JP 17622085A JP 17622085 A JP17622085 A JP 17622085A JP H0338517 B2 JPH0338517 B2 JP H0338517B2
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JP
Japan
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machine room
air
condenser
opening
passage
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JP17622085A
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JPS6237665A (ja
Inventor
Koichi Noma
Kazuto Matsuda
Tsunahiro Nomura
Tadao Okada
Tatsu Sugawara
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPS6237665A publication Critical patent/JPS6237665A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は寿司屋等ですしねた陳列ケースとして
使用される冷蔵シヨーケースに関する。
(ロ) 従来の技術 特開昭57−164017号公報(A47F3/04)のねた
陳列ケースには、機械室に圧縮機、凝縮器、送風
フアンを配置し、ユニツトベース部に開口及び排
気案内面を形成した構成が開示され、又実開昭59
−139166号公報(A47F3/04)のねた陳列ケース
には、機械室に圧縮機、送風フアン、貯蔵室直下
の通路にはフインチユーブ式凝縮器を夫々配置
し、機械室と通路とを連通させるダクトを設けた
構成が開示されている。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 上記2つの従来の技術は何れも送風フアンによ
る強制通風で圧縮機及び凝縮器の冷却を図るもの
であるが、外部から機械室に吸引した外気でもつ
て圧縮機、凝縮器のうち何れか一方を先に、他方
を後から冷却するために、後から冷却される圧縮
機又は凝縮器は昇温して暖気となつた外気で冷却
されることになり、その冷却効率が低下する問題
点が生じた。特に、特開昭59−139166号公報の如
く凝縮器を貯蔵室直下の通路に配置するものにお
いては、機械室からの暖気が狭い通路に送られる
ために凝縮器の熱交換が悪くなるばかりでなく、
前記暖気に加えこの凝縮器の輻射熱でも貯蔵室の
下面が加熱されるために冷凍負荷の増加を招く問
題点も伴わせ生じた。又、圧縮機、凝縮器を冷却
した暖気はそのまゝの高い温度で外部(店内)に
排気されるために、カウンターに座つている顧客
に暖気が当たつたり、カウンター上に置かれてい
るすしが暖気で昇温するような問題点も発生し
た。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本発明では、貯蔵室と、この貯蔵室の側方に設
けられ、且つ空気取入口を有する機械室と、貯蔵
室及び機械室双方の下方に股がつて形成され、両
端部が開放された空気通路と、機械室の下面とな
るユニツトベース部に形成され、空気取入口から
機械室に取り入れた空気を空気通路に排出させる
ための開口と、機械室に設けられ、空気取入口か
ら開口に至る空気流れを生じさせるための送風フ
アンと、空気取入口から開口に至る空気流れの上
流側の機械室内に配置された圧縮機と、空気取入
口から開口に至る空気流れの下流側の機械室内に
配置された凝縮器とを備え、凝縮器の一部を開口
を通して空気通路に臨ませるとともに、送風フア
ンのプロペラの一部を開口を通して空気通路に臨
ませた構成である。
(ホ) 作用 送風フアンの運転によつて空気取入口から機械
室に流入した外気は圧縮機を冷却してから凝縮器
で熱交換され、暖められた空気は開口を通つて空
気通路に入る。また、空気通路の一端からの外気
は直接凝縮器に供給され、ここで熱交換した空気
は機械室からの空気と合流して他端から排出され
る。
このように、圧縮機を冷却して昇温した外気ば
かりでなく、空気通路の一端からの外気によつて
凝縮器が冷却されるために、凝縮器の凝縮温度、
即ち熱交換温度を下げることができる。また、空
気通路の一端からの外気は凝縮器で熱交換されて
も圧縮機、凝縮器の双方を冷却した空気に比べ、
温度が低いので、この双方の外気が合流すること
により、空気通路の他端から排出される空気の温
度を引き下げることができる。
(ヘ) 実施例 以下図面に基づいて本発明の実施例を説明す
る。
1はすしねたケース等の横長の冷蔵シヨーケー
スで、該シヨーケースは底面に配置された横長の
基板2と、湾曲ガラスからなり、前面及び上面後
半部に配置された横長のガラス板3と、上面後半
部に配置された横長の上部枠4と、左右両側面に
夫々配置された相互に対称な側板5,6と、前記
基板2、ガラス板3、上部枠4及び両側板5,6
で囲まれた空間、即ち庫内を左右に仕切り、一方
(実施例では左方)を貯蔵室7、他方(実施例で
は右方)を機械室8となす仕切板9と、前記貯蔵
室7に対応する背面に配置された左右方向スライ
ド式の2枚のガラス扉10,11と、前記機械室
8に対応する背面に配置された蓋12とにより本
体を構成されている。
前記基板2は第1図及び第2図に示す如く本体
の横幅に略等しい横幅を有する即ち貯蔵室7から
機械室8に跨がる長さの金属製の下板13と、こ
の下板の上方に間隔を存して位置し、前記貯蔵室
7の底板及び露受板兼用の金属製上板14と、相
互に対称で且つ同形状をなし、本体の横幅に略等
しい横幅の樹脂製前後両部材15,16と、前記
上下両板14,13を連結すると共に、一方の側
板5又は仕切板9を取付けるために前後方向に延
びるコ字形の金属製間隔子17,18と、他方の
側板6を取付けるために前後方向に延びるコ字形
の金属製取付部材19と、前記上下両板14,1
3間に配設された発泡スチロール又は硬質ポリウ
レタン等の断熱材20とにより構成されている。
前記下板13は機械室8の下面となり後述する圧
縮機、凝縮器等を設置する部分、所謂ユニツトベ
ース部21の一部に機械室8と後述する通路とを
連通させる開口22を形成している。又、前記上
板14は後述する冷却器を収納するための凹所2
3と、この凹所周囲の環状部24と、この環状部
の前後両辺から上方に立ち上がる前後両立上部2
5,26とを形成している。又、前記間隔子1
7,18及び取付部材19は同一形状をなすもの
で、貯蔵室7を右方、機械室8を左方に形成した
場合には、間隔子17が取付部材、取付部材19
が間隔子となる。又、前記前後両部材15,16
はその上縁に沿つて上面を開口する細長い溝部2
7,28、この溝部の直下に下面の一部を開口す
る細長い蟻溝29,30を形成すると共に、内側
に金属製の補強板31,32を密着して備え、且
つ相互間を貯蔵室側区域33A、機械室側区域3
3Bを有しこの両区域の一側を夫々開口すること
により両端が開放された通路(空気通路)33と
なす前後両脚34,35を形成している。前記前
部材15の溝部27にはコ字形の軟質パツキン3
6を介してガラス板3の下端が嵌め込まれ、又前
記後部材16の溝部28にはスライドレール37
及びこのスライドレールに摺接するガラス扉1
0,11の下端及び蓋12の下端が嵌め込まれて
いる。又、前記前後両部材15,16の蟻溝2
9,30には上板14の前後両立上部25,26
が嵌め込まれている。
又、前記ガラス板3は、例えば厚さ5mmの透明
ガラス板の素材の機械室8に対応する部分の内面
に第2図乃至第3図に示す如く任意の色に着色し
た不透明セラミツクをコーテイングして貯蔵室7
に対応する部分を透明部分38A、機械室8に対
応する部分を不透明部分38Bとした後、湾曲加
工を施されるものである。
又、前記上部枠4は本体の横幅と略同じ横幅を
有する即ち貯蔵室7から機械室8に跨がる長さの
押し出し成形可能な樹脂からなり、第4図乃至第
5図に示す如くその前端に沿つて形成され前記ガ
ラス板3の後向きの上端を軟質パツキン39を介
して載置する載置部40と、この載置部の後方に
上面を開口して形成され、前記ガラス板3の上端
をパツキン39を介して押圧する化粧飾り兼用の
細長い樹脂製押止部材41を受け入れる収容溝部
42と、この収容溝部の後方に下面を開口して形
成され、後述する冷却器を吊下する支持部材兼用
の細長い金属製の補強材43を収納し、且つこの
補強材との間に断熱空間44を形成する収納溝部
45と、この収納溝部の後方に湾曲して形成さ
れ、断熱空間46を画成する二重壁部47と、こ
の二重壁部の下端に沿つて下向きに開口して形成
され、前記後部材16の溝部28と相対向し、前
記ガラス扉10,11及び蓋12の上端を嵌め込
む溝部48,48とを備えている。
又、前記両側板5,6は樹脂からなるもので、
第2図及び第3図に示す如く夫々同一形状をなす
台形の窓49,50を形成しており、貯蔵室7に
相対向する側板5の窓49にはガラスからなる透
明板51が設けられ、又機械室8に相対向する側
板6の窓(空気取入口)50には金属製の枠部材
52に支持されたメツシユフイルター55が設け
られている。この両側板5,6は相対向する上縁
にガラス板3の両端を嵌着する嵌着溝53,54
を形成した相互に共通使用できるもので、貯蔵室
7が右方、機械室8が左方に形成される場合に
は、側板5が右方、側板6が左方に設けられる。
前記メツシユフイルター55は蓋12に設けられ
る後述のメツシユフイルターと同一形状をなすた
めに、窓50に取り付けるにあたり枠部材52を
補助部材として用いる手段をとつている。
又、前記仕切板9は熱絶縁材例えば樹脂からな
るもので、第1図、第5図及び第6図に示す如く
左右両側部に断熱板56を収納するための凹部5
7,58を形成すると共に、上縁及び下縁の適所
に配管路59,60を形成し、更に、その後縁に
は上部枠4と後部材16とにより画成される背面
開口67を左右、即ち貯蔵室7側と、機械室8側
とに仕切り相対向する溝部28、48,48間に
介在される後方延出部61を設けている。又、こ
の仕切板9はガラス板3と相対向する部位に帯状
の断熱シール材62を設けている。前記断熱板5
6は機械室8が本体の左方にある場合には、凹部
57に収納される。
又、前記蓋12は金属板又は樹脂板等適宜な材
料からなるもので、上述の如くガラス扉10,1
1と同様に相対向する溝部28,48に対して嵌
脱自在に嵌め込まれ背面開口67に配置される。
この蓋12には第6図に示す如く機械室8と外部
(店内)とを連通する方形の窓(空気取入口)6
3が形成されており、この窓には前記メツシユフ
イルター55と同じ大きさのメツシユフイルター
64が嵌め込まれている。又、この蓋12には前
記窓63の他、第3図に示す如く漏電遮断器65
を蓋12を開けることなく外部から点検するため
に前記漏電遮断器65の一部を外部に露呈させる
点検窓66が設けられている。
而して70,71は蛇行状に折曲された蒸発管
からなる冷却器で、第4図に示す如く夫々貯蔵室
7内に配置され、このうち上方に配置された冷却
器70は補強材43に吊下された樹脂製の挾着具
72によつて適所を固定されており、又下方に配
置された冷却器71は上板14に取付けられた樹
脂製の挾着具73によつて適所を固定されてお
り、この双方の冷却作用によつて貯蔵室7に収納
された被冷却食品、例えばすしねたを適温に冷却
する。74は前記冷却器70,71の一部である
連絡管で、前記両冷却器70,71と同様にその
冷却作用によつて貯蔵室7の冷却をする。前記両
冷却器70,71及び連絡管74は冷却作用に伴
ない着霜が生じるが、この冷却作用の確認は貯蔵
室7内を縦方向に延びる連結管74によつて外部
から行なえる。75は多数の通気路76を形成し
たスノコで、前記基板2の凹所23に配置される
ことにより冷却器71を覆い、前記通気路76を
通して冷却器71で熱交換された冷気の対流を促
進する。
80は冷媒圧縮機、81はプレートフイン型の
凝縮器、82は軸流型の送風フアンで、前記両冷
却器70,71と共に冷凍サイクルを構成するこ
れらの冷凍部品は機械室8の底面となるユニツト
ベース部21に取付けられている。この取付けに
伴ない前記凝縮器81及び送風フアン82の一
部、即ち下部は開口22を通り通路33の機械室
側区域33Bに臨設されることになる。83は前
記凝縮器の左右両管を兼ねるフアンケースで、前
記凝縮器81及び送風フアン82と同様にその下
部は開口22を通り通路33に臨設されている。
このフアンケース83は送風フアン82の運転に
伴ない機械室8内を低圧領域、凝縮器81から貯
蔵室7直下の通路33を高圧区域となすもので、
前記送風フアン82のプロペラ82Aを臨設する
通風口84を形成している。
前記送風フアン82は圧縮機80と共に運転さ
れるもので、この運転に伴ない第1図及び第6図
矢印で示す如く両フイルター55,64を通して
外気を機械室8内に外気を吸引する一方で、通路
33の一端(右端)からも該通路内に外気を吸引
する。機械室8内に吸引された外気は先ず圧縮機
80を冷却することに伴ない昇温して暖気とな
り、次に凝縮器81を通過中のホツトガスと熱交
換されて更に昇温した後、開口22を通り通路3
3に流れ、この通路の貯蔵室側区域33Aの他端
(左端)から排気される。一方、通路33の機械
室側区域33Bに吸引された外気は、ユニツトベ
ース部21より下方に突出した凝縮器81の下部
で熱交換された後、開口22を通過した前述の暖
気に合流して通路33の貯蔵室側区域33Aを通
り外部(店内)に排気される。即ち、凝縮器81
の通風冷却は機械室8に吸引された外気と通路3
3の機械室側区域33Bに吸引された外気の双方
で行なうことになる。
従つてかゝる構成によれば、機械室8に配置さ
れた凝縮器81及び送風フアン82のプロペラ8
2Aを開口22を通して通路33の機械室側区域
33Bに臨ませているので、機械室8に吸引され
圧縮機80を冷却して温度の上昇した外気の他
に、機械室側区域33Bに吸引された温度の低い
外気でもつて凝縮器81を冷却することができ、
しかも機械室8の容積が狭くても充分に所要熱交
換能力のある凝縮器81を配置することができ、
この結果、凝縮器81の凝縮温度、即ち熱交換温
度を下げることができると共に、機械室側区域3
3Bからの外気は凝縮器81で熱交換されても圧
縮機80、凝縮器81の双方を冷却した外気に比
べ温度が低いので、この双方の外気が合流するこ
とにより、貯蔵室側区域33Aから排気される外
気の温度を引き下げることができる。
(ト) 発明の効果 上述した本発明によれば、下記に列挙する効果
が生じる。
凝縮器は圧縮機を冷却して昇温した外気ばか
りでなく、通路の機械室側区域に直接導入され
た温度の低い外気でも冷却されるために、熱交
換温度を引き下げられることになり、この結
果、熱交換効率が向上し所要冷凍能力が得られ
る。
通路の機械室側区域に導入された外気は凝縮
器で熱交換されても、圧縮機、凝縮器双方を冷
却した外気に比べ温度が低いので、双方の外気
を合流させることにより通路の貯蔵室側区域か
ら外部に排気される外気の温度を引き下げるこ
とができ、この結果、店内に対する排気吹き出
し条件の改善を図ることができる。
ユニツトベースに開口を設けることにより、
凝縮器及び送風フアンの一部を通路に臨ますこ
とができるので、機械室の大きさに制限があつ
ても、所要熱交換能力のある凝縮器の配置が容
易に行なえる。
【図面の簡単な説明】
図面は何れも本発明冷蔵シヨーケースの実施例
を示し、第1図は第2図A−A断面図、第2図は
冷蔵シヨーケースの全体前方斜視図、第3図は同
全体後方斜視図、第4図は第2図B−B断面図、
第5図は第2図C−C断面図、第6図は第3図D
−D断面図である。 機械室、21……ユニツトベース部、22……
開口、33……通路(空気通路)、33A……貯
蔵室側区域、33B……機械室側区域、50……
窓(空気取入口)、63……窓(空気取入口)、8
0……圧縮機、81……凝縮器、82……送風フ
アン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 貯蔵室と、この貯蔵室の側方に設けられ、且
    つ空気取入口を有する機械室と、貯蔵室及び機械
    室双方の下方に股がつて形成され、両端部が開放
    された空気通路と、機械室の下面となるユニツト
    ベース部に形成され、空気取入口から機械室に取
    り入れた空気を空気通路に排出させるための開口
    と、機械室に設けられ、空気取入口から開口に至
    る空気流れを生じさせるための送風フアンと、空
    気取入口から開口に至る空気流れの上流側の機械
    室内に配置された圧縮機と、空気取入口から開口
    に至る空気流れの下流側の機械室内に配置された
    凝縮器とを備え、凝縮器の一部を開口を通して空
    気通路に臨ませるとともに、送風フアンのプロペ
    ラの一部を開口を通して空気通路に臨ませたこと
    を特徴とする冷蔵シヨーケース。
JP17622085A 1985-08-09 1985-08-09 冷蔵シヨ−ケ−ス Granted JPS6237665A (ja)

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JP17622085A JPS6237665A (ja) 1985-08-09 1985-08-09 冷蔵シヨ−ケ−ス

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JPS6237665A JPS6237665A (ja) 1987-02-18
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JP4606545B2 (ja) 2000-05-02 2011-01-05 イーグル工業株式会社 メカニカルシールによる圧縮機の軸封機構
JP4918413B2 (ja) * 2007-05-31 2012-04-18 ホシザキ電機株式会社 冷蔵ショーケース

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