JP2951111B2 - ショーケース - Google Patents

ショーケース

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JP2951111B2
JP2951111B2 JP19608892A JP19608892A JP2951111B2 JP 2951111 B2 JP2951111 B2 JP 2951111B2 JP 19608892 A JP19608892 A JP 19608892A JP 19608892 A JP19608892 A JP 19608892A JP 2951111 B2 JP2951111 B2 JP 2951111B2
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  • Refrigerator Housings (AREA)
  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、貯蔵室内を複数の室に
区画して成るショーケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種ショーケースは、例えば特開
平2−161276号公報(F25D17/08)に示
されるように、庫内を区画部材によって上下に区画し、
下方を冷蔵領域とし、上方を冷気の導入による冷蔵領
域、若しくは発熱体からの加熱による温蔵領域として切
換使用できるように構成されている。係る構成によって
季節により冷蔵商品と温蔵商品の構成比率が変化しても
ショーケース内の貯蔵容積を有効に活用できるように構
成されている。
【0003】前記公報の如きショーケースは、扉開閉の
煩雑さの解消、及びコストの低減の目的で、区画部材上
下の空間の前方開口を一枚の扉によって一緒に閉塞して
おり、また、この扉も透明ガラス扉によって構成してい
るから、扉と貯蔵室の開口縁をシールするガスケットは
通常開口縁側に取り付けられる。図5に前記公報の上方
の扉に対応するガスケット100の形状を示す。ガスケ
ット100は軟質の合成樹脂にて構成されており、扉の
周縁形状に合致した矩形状を成して区画部材の上下の室
全体の開口を囲繞するように開口に取り付けられた外周
部101と、前記区画部材の前面に取り付けられた仕切
部102とから構成されている。扉が閉じられるとガス
ケット100の外周部101は扉の内側に密着すると共
に、仕切部102は扉に設けたガスケット当接部材に密
着する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、外周部
101と仕切部102とが別体であるために、両者の間
にはどうしても隙間103、103が形成される。係る
隙間103が形成されると、区画部材の上下が隙間10
3において連通されることになり、各室の独立した温度
管理ができなくなる。特に、上下を温蔵と冷蔵とに使い
分ける場合には上下室間で空気の対流が生じ、相互に悪
影響を及ぼし合うことになる。そのために前記公報では
扉に設けたガスケット当接部材の上下辺を扉より裏方に
突出する形状とし、仕切部102が当接した状態で仕切
部102の上下に断熱空気層を形成するようにしている
が、係る形状では扉を開いたときに当接部材が手前側に
突出して、使用者に接触する危険性があると共に、やは
り、仕切部102の左右において上下室間の断熱性能が
落ちてしまう問題があった。
【0005】本発明は、係る従来の技術的課題を解決す
るために成されたものであり、貯蔵室内に区画形成され
た複数の室相互間の開口部分における断熱性能を向上さ
せたショーケースを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明のショー
ケース1は、貯蔵室8内を少なくとも2以上の室26、
27、28に区画し、各室26、27、28の開口を単
一の扉7により閉塞して成るものであって、各室26、
27、28の開口周縁には当該開口をそれぞれ囲繞する
矩形状のガスケット32、33、34を設けると共に、
隣接するガスケット間には間隔81を形成し、扉7を各
ガスケット32、33、34に密着させることを特徴と
する。
【0007】請求項2の発明のショーケース1は、貯蔵
室8内を少なくとも2以上の室26、27、28に区画
し、各室26、27、28の開口を単一のガラス扉7に
より閉塞して成るものであって、各室26、27、28
の開口周縁にそれぞれ設けられ、当該開口を囲繞する
形状のガスケット32、33、34と、隣接するガスケ
ット間に形成された間隔81と、ガラス扉7の内側に設
けられた表示板77とを具備しており、各ガスケット3
2、33、34の相互に隣接する部分が表示板77に当
接するよう構成したことを特徴とする。
【0008】
【作用】請求項1の発明のショーケース1によれば、各
室26、27、28の開口周縁にはそれぞれ矩形状の
スケット32、33、34が設けられて各開口を囲繞し
ているので、扉7が閉じられてガスケット32、33、
34に密着した状態で各室26、27、28の開口は
全に独立して密閉される。それによって開口部分におけ
る隣接する室相互の連通は確実に阻止される。また、隣
接するガスケット32、33、34間には間隔81が形
成されており、前述の如く各開口は完全に独立して密閉
されているので、扉7が閉じられた状態でこの間隔81
は断熱空間となり室相互間の断熱性を更に向上させる。
【0009】請求項2の発明のショーケース1によれ
ば、上記に加えてガラス扉7を使用した場合にも、ガス
ケット32、33、34は扉7内側に設けられた表示板
77に当接するので、ガラス86を通して前方からガス
ケット32、33、34が見えなくなる。
【0010】
【実施例】次に、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。図1は本発明の実施例としてのショーケース1の
斜視図、図2はショーケース1の縦断正面図、図3はシ
ョーケース1の冷温切換室26、27部分の拡大縦断側
面図、図4はガスケット32、33、34の斜視図を示
している。ショーケース1は背壁を構成する断熱壁3
と、左右のガラス製側板4、4と、天壁6、6と、前面
の観音開き式ガラス扉7、7とによって囲繞された貯蔵
室8と、この貯蔵室8の底板9下方に設けられた上面開
口の容器状断熱壁11内に形成された冷却室12と、こ
の断熱壁11下方に形成された機械室13と、天壁6、
6上方に形成された照明室14とから構成されている。
前記貯蔵室8の後両側隅部には後支柱16が、また、後
中央部には後中央支柱17がそれぞれ上下方向に立設さ
れており、貯蔵室8の前両側隅部及び中央部には図示し
ない前支柱が上下方向に立設されている。更に、前記照
明室14内には前方の看板19を照明するための蛍光灯
21が収納されている。
【0011】貯蔵室8内は天壁6部分から上下寸法3分
の2程の位置まで延在した中央断熱仕切板22により中
央部において左右に仕切られており、この中央断熱仕切
板22の向かって左側の空間は更に2枚の断熱仕切板2
3、24によって上下2室に仕切られ、最上段及び二段
目に冷温切換室26、27、中央断熱仕切板22より下
方となる最下段及び、中央断熱仕切板22の向かって右
側に冷蔵室28、29がそれぞれ区画形成されている。
冷温切換室26、27及び冷蔵室28の前面開口周縁に
は矩形状のマグネットガスケット32、33、34がそ
れぞれ取り付けられ、冷蔵室29の開口周縁にも図示し
ないマグネットガスケットが取り付けられている。前記
向かって右側の扉7は冷蔵室29の前面開口を閉塞して
前記ガスケットに密着し、左側の扉7は冷温切換室2
6、27及び冷蔵室28の前面開口を一緒に閉塞してガ
スケット32、33、34に密着する。また、向かって
左側の扉7内側には、前記断熱仕切板23、24前方に
対応して樹脂製の表示板77、77が設けられ、その前
面にホット、コールド等の商品表示が行われる。
【0012】前記冷却室12内は中央において区画板3
7により左右に区画され、この区画板37の左右にそれ
ぞれ冷凍サイクルに含まれる冷却器38、39及び送風
機41、42が収納配設されている。底板9の中央部に
は左右2列の冷気吐出口43、44が前後に長く上方に
突出して形成されており、更に底板9の両側部には冷気
吸込口46、47が上方に突出して形成されている。ま
た、冷気吐出口43と冷気吸込口46間、及び冷気吐出
口44と冷気吸込口47間にはそれぞれ底敷48、49
が架設されている。前記冷気吐出口43及び44には後
中央支柱17及び中央の前支柱間に位置して透明アクリ
ル樹脂製の風向板51、52が取り付けられ、上方に延
在してその上端は前記中央断熱仕切板22と間隔を存し
ている。また、冷気吸込口46、47にも上方に延在す
る透明アクリル樹脂製風向板53、54が取り付けられ
ている。
【0013】前記断熱仕切板23及び24は中央断熱仕
切板22と側板4間にそれぞれ間隔を形成されており、
この間隔は左右に摺動自在のダンパー56、56及び5
7、57によってそれぞれ開閉自在とされている。ま
た、冷温切換室26、27内には電気ヒータHを有した
ラック58、58及び59、59が架設されている。中
央断熱仕切板22の前端部には、左右両側面にシェード
61、62が取り付けられて蛍光灯63を収納する蛍光
灯室64が構成されおり、この蛍光灯室64は下端の開
口67にて風向板51、52上方に開放し、上端は冷蔵
室29側のシェード62上端部の連通部66において冷
蔵室29に連通している。
【0014】中央断熱仕切板22側方の冷蔵室29内に
は複数段の棚68が架設され、更に、風向板51、52
側方の冷蔵室28、29内には棚69、70が架設され
ている。また、前記機械室13内には前記冷却器38、
39と共に冷凍サイクルを構成する圧縮機71、凝縮器
72及び凝縮器用送風機73が配設されている。
【0015】次に、ショーケース1の動作を説明する。
前記ダンパー56、56、57、57がいずれも開いた
状態で前記圧縮機71、送風機41及び42が運転され
ると、冷却器38で冷却された冷気は送風機41により
冷気吐出口43から風向板51内を上方に吹き出され、
一部は冷蔵室28内をそのまま循環し、一部は中央断熱
仕切板22と断熱仕切板24、23との間隔から次々に
冷温切換室27、26内に流入する。冷温切換室26、
27内を循環した冷気は側板4と断熱仕切板23、24
との間隔から冷蔵室28内に流入し、冷蔵室28内の循
環冷気と共に風向板53内を通り、冷気吸込口46から
冷却室12内に帰還する。
【0016】一方、冷却器39で冷却された冷気は送風
機42により冷気吐出口44から風向板52内を上方に
吹き出され、多くは冷蔵室29内にそのまま流入し、一
部は中央断熱仕切板22前端部の蛍光灯室64下端の開
口67より蛍光灯室64内に流入する。蛍光灯室64内
に流入した冷気は内部に取り付けられた蛍光灯63周囲
を上昇し、その後上端の連通部66から冷蔵室29内に
流入する。冷蔵室29内の循環冷気は風向板54内を通
り、冷気吸込口47から冷却室12内に帰還する。これ
によって各室26、27、28及び29内は所定の冷蔵
温度(例えば、+5℃)に冷却され、全て冷蔵室とな
る。このとき、冷気吐出口43、44から吐出された冷
気は風向板51、52によって円滑に上方に案内される
ので、冷温切換室26、27及び冷蔵室29上部の冷却
も万遍なく行われる。
【0017】次に、ダンパー57、57及び56、56
を閉じると、冷温切換室26及び27内には冷気は流入
しなくなる。その状態で前記ヒータHを発熱させること
により、冷温切換室26及び27内は所定の温度(例え
ば+55℃〜+65℃)に保温された温蔵室として用い
られる。また、ダンパー57、57は開放し、ダンパー
56、56のみを閉じて、冷温切換室26のヒータHの
みを発熱させることにより、冷温切換室26のみを温蔵
室とすることも可能となっている。このとき、蛍光灯室
64内の温度はシェード61を通した冷温切換室26及
び27からの温度影響及び蛍光灯63自体からの発熱に
よって上昇しようとするが、前述の如く蛍光灯室64内
の蛍光灯63周囲には下方の開口67からの冷気が上昇
しているので、蛍光灯室64内の温度上昇は抑制され、
それによって蛍光灯63のソケットの変形等は生じず、
漏電事故や蛍光灯63の照度の低下等も未然に防止され
るようになる。
【0018】ここで、前記マグネットガスケット32、
33、34は軟質合成樹脂にて矩形状に構成されてお
り、後面には図3の如く楔状の係合部が形成され、この
係合部を各室26、27、28の開口周縁に形成した溝
に係合して取り付けられることにより、各室26、2
7、28の前面開口をそれぞれ囲繞する形となってい
る。特に、断熱仕切板23(24も同様)の前面には、
上下2条の溝78、79が間隔を存して形成されてお
り、ガスケット32、33(及び33、34)は断熱仕
切板23(及び24)の前面においてはこの溝78、7
9に係合部を係合させて取り付けられる。これによって
ガスケット32、33、34の相互に隣接する辺の間に
は間隔81、81がそれぞれ構成されることになる。
【0019】一方、前記表示板77は扉7周縁の金属製
サッシュ83を切り欠き、この切欠部分に両側を差し込
んで着脱自在に扉7のガラス86裏面に取り付けられて
いる。そして、向かって左側の扉7を閉じると各ガスケ
ット32、33、34は扉7のサッシュ83内面に磁力
により密着するが、断熱仕切板23(24も同様)の前
面に位置するガスケット32、33(33、34)の辺
は、図3の如く表示板77の裏面に密着する。これによ
って各冷温切換室26、27及び冷蔵室28の前面開口
周縁において各ガスケット32、33、34の前面全域
が扉7のサッシュ83若しくは表示板77、77に密着
し、各開口は独立して密閉されるので、開口部分におけ
る冷温切換室26、27間、或いは冷温切換室27及び
冷蔵室28間の空気流通は確実に阻止される。また、図
3の如く扉7が閉じた状態では、隣接するガスケット3
2、33(或いは33、34)の間の間隔81が断熱空
間となるため、空気流通以外の熱伝導も良好に阻止され
る。それによって、各室32、33、34相互間の温度
影響は良好に遮断される。特に、冷温切換室26を温蔵
室とし、冷温切換室27を冷蔵室として用いる場合や、
冷温切換室27を温蔵室として用いる場合には、冷温切
換室26、27間、或いは冷温切換室27、冷蔵室28
間の温度差は60℃以上にもなるが、本発明では前述の
如くガスケット部分における断熱性が向上しているの
で、各室の保温或いは冷却制御を円滑に行え、結果的に
省エネルギーにも寄与する。
【0020】また、断熱仕切板23、24前面のガスケ
ット32、33、34は、表示板77、77裏面に密着
するので、ガラス86を通してガスケット32、33、
34は前方から見えなくなる。従って、前方からショー
ケース1を見た場合の意匠効果が向上する。尚、表示板
77を設けない場合は、ガスケット32、33、34は
扉7のガラス86裏面に密着することになるので、前記
断熱性能には問題はない。
【0021】
【発明の効果】以上詳述した如く、請求項1の発明によ
れば、各室の開口周縁にはそれぞれ矩形状のガスケット
が設けられて各開口をそれぞれ囲繞しているので、扉が
閉じられてガスケットに密着した状態で各室の開口は
全に独立して密閉される。従って、開口部分における隣
接する室相互の連通は確実に阻止される。また、隣接す
るガスケット間には間隔が形成され、それに加えて各開
口は完全に独立して密閉されており、扉が閉じられた状
態でこの間隔は断熱空間となるので、総じて隣接する室
相互間の開口部分における断熱性は著しく向上し、温度
制御性を向上し、且つ、エネルギーの節減を図ることが
できるものである。
【0022】特に、請求項2の発明によれば、上記に加
えてガスケットは扉内側に設けられた表示板に当接する
ので、ガラスを通して前方からガスケットが見えなくな
り、ショーケースの意匠効果が著しく向上するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例としてのショーケースの斜視図
である。
【図2】ショーケースの縦断正面図である。
【図3】ショーケースの冷温切換室部分の拡大縦断面図
である。
【図4】ガスケットの斜視図である。
【図5】従来のこの種ショーケースのガスケットの斜視
図である。
【符号の説明】
1 ショーケース 8 貯蔵室 23 断熱仕切板 24 断熱仕切板 26 冷温切換室 27 冷温切換室 28 冷蔵室 32 ガスケット 33 ガスケット 34 ガスケット 77 表示板 81 間隔 86 ガラス

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 貯蔵室内を少なくとも2以上の室に区画
    し、各室の開口を単一の扉により閉塞して成るショーケ
    ースにおいて、前記各室の開口周縁には該開口をそれぞ
    れ囲繞する矩形状のガスケットを設けると共に、隣接す
    る前記ガスケット間には間隔を形成し、前記扉を前記各
    ガスケットに密着させることを特徴とするショーケー
    ス。
  2. 【請求項2】 貯蔵室内を少なくとも2以上の室に区画
    し、各室の開口を単一のガラス扉により閉塞して成るシ
    ョーケースにおいて、前記各室の開口周縁にそれぞれ設
    けられ、該開口を囲繞する矩形状のガスケットと、隣接
    する前記ガスケット間に形成された間隔と、前記ガラス
    扉の内側に設けられた表示板とを具備して成り、前記各
    ガスケットの相互に隣接する部分が前記表示板に当接す
    るよう構成したことを特徴とするショーケース。
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