JP2771739B2 - ショーケース - Google Patents

ショーケース

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JP2771739B2
JP2771739B2 JP19608992A JP19608992A JP2771739B2 JP 2771739 B2 JP2771739 B2 JP 2771739B2 JP 19608992 A JP19608992 A JP 19608992A JP 19608992 A JP19608992 A JP 19608992A JP 2771739 B2 JP2771739 B2 JP 2771739B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、上下に立設した支柱後
面に蛍光灯を取り付け、この蛍光灯後方に左右一対の風
向板を設けたショーケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種ショーケースにおいては、例
えば実公平3−47185号公報(F25D17/0
8)に示されるように、前面開口縁中央部に上下方向の
支柱を立設し、この支柱後面に蛍光灯を取り付けると共
に、支柱後方の底板には冷気吐出口を形成している。そ
して、この冷気吐出口には左右一対の風向板(冷気ガイ
ドと称している)を取り付け、冷気吐出口からの冷気を
庫内上方に導くように構成している。
【0003】前記公報の場合、両風向板は前後に形成し
た係止片を支柱の溝に挿入することにより前後支柱間に
取り付けられており、そのため風向板の前端は蛍光灯側
方を通過して支柱後面まで到達しなければならず、従っ
て蛍光灯は両風向板によって覆われる形となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ここで蛍光灯には寿命
があり、経年劣化により点灯不良状態に至った蛍光灯は
交換しなければならない。この蛍光灯を交換するにはそ
の後方の風向板が邪魔になるためにこれも取り外さなけ
ればならないが、前記公報の如き構成では風向板の中央
部を両側方に膨らませ、係止片を溝から抜去する以外に
なく、蛍光灯の交換の際の風向板の取り外し作業が極め
て煩雑である欠点があった。
【0005】本発明は、係る従来の技術的課題を解決す
るために成されたものであり、蛍光灯後方に設けた風向
板の取り付け・取り外し作業を容易としたショーケース
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のショーケース1
は、前面開口部に上下に立設した支柱(前支柱)18後
方の底板9に冷気吐出口43、44を形成し、この冷気
吐出口43、44より上方に延在する左右一対の風向板
51、52と支柱(前支柱)18間に位置する蛍光灯7
4を支柱後面に取り付けたものであって、一対の風向板
51、52間に渡って着脱自在に係合し、両風向板5
1、52を相互に連結する固定具(前固定具)96と、
この固定具(前固定具)96前面に取り付けられ、蛍光
灯74に着脱自在に係合する保持部材(クリップ)97
とを具備しているものである。
【0007】
【作用】本発明のショーケース1によれば左右一対の風
向板51、52は固定具(前固定具)96によって連結
され、この固定具(前固定具)96の前面には蛍光灯7
4に着脱自在に係合する保持部材(クリップ)97が取
り付けられているので、結果として風向板51、52は
蛍光灯74に保持される。従って、蛍光灯74の交換の
際は固定具(前固定具)96を両風向板51、52から
外すと同時に保持部材(クリップ)97を蛍光灯74か
ら外すだけで、風向板51、52は分解され、蛍光灯7
4後方から撤去することができる。
【0008】
【実施例】次に、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。図1は本発明を適用する実施例としての冷蔵ショ
ーケース1の風向板51、52周辺の部品の分解斜視
図、図2はショーケース1の斜視図、図3はショーケー
ス1の縦断正面図、図4はショーケース1の風向板5
1、52部分の斜視図、図5はショーケース1の平断面
図、図6は風向板51、52周辺の部品の組立状態の斜
視図である。ショーケース1は背壁を構成する断熱壁3
と、左右のガラス製側板4、4と、天壁6、6と、前面
の観音開き式ガラス扉7、7とによって囲繞された貯蔵
室8と、この貯蔵室8の底板9下方に設けられた上面開
口の容器状断熱壁11内に形成された冷却室12と、こ
の断熱壁11下方に形成された機械室13と、天壁6、
6上方に形成された照明室14とから構成されている。
前記貯蔵室8の後両側隅部には後支柱16、16が、ま
た、後中央部には後中央支柱17がそれぞれ上下方向に
立設されており、貯蔵室8の前面開口縁の両側隅部及び
中央部には前支柱18、18、18が上下方向に立設さ
れている。更に、前記照明室14内には前方の看板19
を照明するための蛍光灯21が収納されている。
【0009】貯蔵室8内は天壁6部分から上下寸法3分
の2程の位置まで延在した中央断熱仕切板22により中
央部において左右に仕切られており、この中央断熱仕切
板22の向かって左側の空間は更に2枚の断熱仕切板2
3、24によって上下2室に仕切られ、最上段及び二段
目に冷温切換室26、27、中央断熱仕切板22より下
方となる最下段及び、中央断熱仕切板22の向かって右
側に冷蔵室28、29がそれぞれ区画形成されている。
冷温切換室26、27及び冷蔵室28、29の前面開口
周縁にはマグネットガスケット32、33、34、36
がそれぞれ取り付けられており、前記向かって右側の扉
7は冷蔵室29前面開口を閉塞してガスケット36に密
着し、左側の扉7は冷温切換室26、27及び冷蔵室2
8前面開口を一緒に閉塞してガスケット32、33、3
4に密着する。
【0010】前記冷却室12内は中央において区画板3
7により左右に区画され、この区画板37の左右にそれ
ぞれ冷凍サイクルに含まれる冷却器38、39及び送風
機41、42が収納配設されている。底板9の中央部に
は中央の前支柱18後方に位置して左右2列の冷気吐出
口43、44が前後に長く上方に突出して形成されてお
り、更に底板9の両側部には冷気吸込口46、47が上
方に突出して形成されている。また、冷気吐出口43と
冷気吸込口46間、及び冷気吐出口44と冷気吸込口4
7間にはそれぞれ底敷48、49が架設されている。前
記冷気吐出口43及び44には後中央支柱17及び中央
の前支柱18間に位置して透明アクリル樹脂製の左右一
対の風向板51、52が取り付けられ、上方に延在して
その上端は前記中央断熱仕切板22と間隔を存してい
る。また、冷気吸込口46、47にも上方に延在する透
明アクリル樹脂製の風向板53、54が取り付けられて
いる。
【0011】前記断熱仕切板23及び24は中央断熱仕
切板22と側板4間にそれぞれ間隔を形成されており、
この間隔は左右に摺動自在のダンパー56、56及び5
7、57によってそれぞれ開閉自在とされている。ま
た、各冷温切換室26、27内には電気ヒータHを有し
たラック58、58及び59、59が架設されている。
中央断熱仕切板22の前端部には、左右両側面にシェー
ド61、62が取り付けられて蛍光灯63を収納する蛍
光灯室64が構成されおり、この蛍光灯室64は下端の
開口67にて風向板51、52上方に開放し、上端は冷
蔵室29側のシェード62上端部の連通部66において
冷蔵室29に連通している。
【0012】中央断熱仕切板22側方の冷蔵室29内に
は複数段の棚68が架設され、更に、風向板51、52
側方の冷蔵室28、29内には棚69、70が架設され
ている。また、風向板51、52の前方に位置する中央
の前支柱18後面には蛍光灯74がクリップ76によっ
て着脱自在に取り付けられている。前記機械室13内に
は前記冷却器38、39と共に冷凍サイクルを構成する
圧縮機71、凝縮器72及び凝縮器用送風機73が配設
されている。
【0013】前支柱18の側面には係合孔77が上下に
所定間隔で複数穿設され、この係合孔77に棚受け78
が着脱自在に係合保持されており、後支柱16の前面に
は丸孔状の係合孔79が上下に所定間隔で複数穿設され
ている。後中央支柱17にはその左右両側面17A、1
7Aと前面17B間にそれぞれ渡って長孔状の係合孔8
0が上下に所定間隔で複数穿設されている。
【0014】一方、棚69及び70は複数のワイヤを溶
接して矩形状に形成されたものであり、棚69及び70
は左右対称形状であるので棚70についてのみ説明する
と、棚70の前左右端部には前辺部70Aよりも前方に
突出して棚受け78に載置される載置部82、83が形
成され、棚70の後辺部70Bはそのまま左側方に延在
して係合孔80に挿入係合される係合部84とされると
共に、後辺部70Bの前側の横桟部70Cは右側方に突
出した後、後方に折曲されて係合孔79に挿入係合され
る係合部86とされている。係る構成によって各棚6
9、70は支柱16、17及び18に支持されている。
【0015】前記ダンパー56、56、57、57がい
ずれも開いた状態で前記圧縮機71、送風機41及び4
2が運転されると、冷却器38で冷却された冷気は送風
機41により冷気吐出口43から風向板51内を上方に
吹き出され、一部は冷蔵室28内をそのまま循環し、一
部は中央断熱仕切板22と断熱仕切板24、23との間
隔から次々に冷温切換室27、26内に流入する。冷温
切換室26、27内を循環した冷気は側板4と断熱仕切
板23、24との間隔から冷蔵室28内に流入し、冷蔵
室28内の循環冷気と共に風向板53内を通り、冷気吸
込口46から冷却室12内に帰還する。一方、冷却器3
9で冷却された冷気は送風機42により冷気吐出口44
から風向板52内を上方に吹き出され、一部は冷蔵室2
9内にそのまま流入し、一部は中央断熱仕切板22前端
部の蛍光灯室64内に流入して内部を上昇し、連通部6
6より冷蔵室29内に流入する。冷蔵室29内の循環冷
気は風向板54内を通り、冷気吸込口47から冷却室1
2内に帰還する。これによって各室26、27、28及
び29内は所定の冷蔵温度(例えば、+5℃)に冷却さ
れ、全て冷蔵室となる。このとき、冷気吐出口43、4
4から吐出された冷気は風向板51、52によって円滑
に上方に案内されるので、冷温切換室26、27及び冷
蔵室29上部の冷却も万遍なく行われる。
【0016】次に、ダンパー57、57及び56、56
を閉じると、冷温切換室26及び27内には冷気は流入
しなくなる。その状態で前記ヒータHを発熱させること
により、冷温切換室26及び27内を所定の温度(例え
ば+55℃)に保温された温蔵室として用いることがで
きるようになる。また、ダンパー57、57は開放し、
ダンパー56、56のみを閉じて、冷温切換室26のヒ
ータHのみを発熱させることにより、冷温切換室26の
みを温蔵室とすることも可能となっている。このとき、
蛍光灯室64内は冷温切換室26及び27内の温度及び
蛍光灯63自体の発熱によって高い温度に上昇しようと
するが、前述の如く蛍光灯室64内には冷気吐出口44
からの冷気が流入しているので、蛍光灯室64内の温度
上昇は抑制され、蛍光灯63のソケットの変形・損傷等
が防止される。
【0017】次に、図1、図4及び図6を用いて風向板
51、52及び蛍光灯74の取り付け及び取り外しにつ
いて説明する。各風向板51、52は前後面51A、5
1B、52A、52B及び側面51C、52Cを有した
形状であり、前後面51A、51B、52A、52Bの
下端には下方に突出する脚部88、89が形成され、こ
れを冷気吐出口43、44の前後の底板9に穿設した図
示しない孔に挿入し、相対向した状態で位置決めされ
る。後中央支柱17の前面17Bには後面91A及びそ
の両側から前方に延在する左右側面91B、91Bとを
有したステンレス製の後固定具91が予めネジ92、9
2によって取り付けられており、両風向板51、52の
後部はこの後固定具91の側面91B、91B間に位置
せしめされる。これによって風向板51、52後部の左
右への拡がりを防止される。
【0018】93はステンレス製の上固定具であり、上
面93A、後面93B及び前面93Cを具備した鉤状を
成しており、後面93Bの切欠93Dをネジ92、92
に係合する形で風向板51、52の後面51B、52B
と後固定具91間に後面93Bを挿入し、上面93Aを
風向板51、52の後面51B、52B上方に対応させ
て風向板51、52後部の上方への移動を規制する。
【0019】96は固定具としての前固定具であり、ス
テンレスの鋼板にて形成されており、前面96A、左右
側面96B、96Bと、左右隅角部に位置して下方に開
放する切欠部96C、96Cが構成され、前面96Aに
は係合孔96Dが穿設されている。この係合孔96Dに
は可撓性の合成樹脂から成る保持部材としてクリップ9
7の後端やじり部97Aが挿入係合されて取り付けられ
ている。係る状態の前固定具96を風向板51、52の
前面51A、52Aの後側において上方より前面96A
を風向板51、52間に挿入することにより、切欠部9
6C、96Cに風向板51、52の側面51C、52C
上縁を挿入係合して、風向板51、52前部の左右への
拡がりを防止する。同時にクリップ97前端の保持部9
7Bは前支柱18後面に取り付けられた蛍光灯74に着
脱自在に係合し、これによって風向板51、52は蛍光
灯74に保持される形となる(図6の状態)。
【0020】蛍光灯74の交換をする場合には、前固定
具96を後ろ斜め上方に引き抜いて風向板51、52か
ら取り外し、同時に蛍光灯74からクリップ97を取り
外す。また、上固定具93を上方に引き抜くことにより
風向板51、52は撤去可能となる。このように本発明
によれば風向板51、52は前固定具96によって蛍光
灯74に保持され、その取り外しの際には前固定具96
及び上固定具93を引き抜くだけで風向板51、52を
撤去可能となるので、蛍光灯74の交換のための風向板
51、52の取り付け、取り外し作業を極めて容易に行
うことができる。
【0021】
【発明の効果】以上詳述した如く、本発明によれば左右
一対の風向板を固定具によって連結し、この固定具の前
面に取り付けられた保持部材を蛍光灯に着脱自在に係合
しているので、風向板を蛍光灯に保持させることがで
き、それによって蛍光灯の交換の際には固定具を両風向
板から外すだけで保持部材も蛍光灯から外れ、結果的に
風向板の取り付け及び取り外し作業、そして蛍光灯の交
換作業を極めて容易に行うことができるようになるもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例としての冷蔵ショーケースの風
向板周辺部品の分解斜視図である。
【図2】ショーケースの斜視図である。
【図3】ショーケースの縦断正面図である。
【図4】ショーケースの風向板部分の斜視図である。
【図5】ショーケースの平断面図である。
【図6】風向板周辺の部品の組立状態の斜視図である。
【符号の説明】
1 ショーケース 9 底板 18 前支柱 43 冷気吐出口 44 冷気吐出口 51 風向板 52 風向板 74 蛍光灯 96 前固定具 97 クリップ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面開口部に上下に立設した支柱後方の
    底板に冷気吐出口を形成し、この冷気吐出口より上方に
    延在する左右一対の風向板と前記支柱間に位置する蛍光
    灯を前記支柱後面に取り付けたショーケースにおいて、
    前記一対の風向板間に渡って着脱自在に係合し、両風向
    板を相互に連結する固定具と、該固定具前面に取り付け
    られ、前記蛍光灯に着脱自在に係合する保持部材とを具
    備して成るショーケース。
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