JP3162809B2 - ショーケース - Google Patents

ショーケース

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JP3162809B2
JP3162809B2 JP19609092A JP19609092A JP3162809B2 JP 3162809 B2 JP3162809 B2 JP 3162809B2 JP 19609092 A JP19609092 A JP 19609092A JP 19609092 A JP19609092 A JP 19609092A JP 3162809 B2 JP3162809 B2 JP 3162809B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、貯蔵室内に温蔵室と冷
蔵室とを区画形成して成るショーケースに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来この種ショーケースは、例えば特開
昭63−201471号公報(F25D17/08)
示されるように、庫内に断熱区画箱を設けてこの断熱区
画箱内に冷温切換可能な第2貯蔵室、その周囲に冷蔵室
となる第1貯蔵室を区画形成して冷却器からの冷気を両
室に供給することにより両室を冷蔵室とし、或いは第2
貯蔵室への冷気供給を停止し、加熱器によって加熱する
ことにより、第2貯蔵室を温蔵室として庫内を冷蔵・温
蔵併用状態とすることができるように構成されている。
それによって、季節により冷蔵商品と温蔵商品の構成比
率が変化してもショーケース内の貯蔵容積を有効に活用
できるように構成されている。
【0003】係るショーケースは商品を展示するもので
あるから、庫内は照明しなければならない。この場合の
照明は通常蛍光灯が用いられるが、前記公報の場合には
断熱区画箱前端上のカバー内に蛍光灯を設け、この蛍光
灯によって第2貯蔵室内を照明するようにしている。ま
た、第2貯蔵室が温蔵室として使用される場合、室内は
通常タンパク質が変質する寸前の+55℃〜+65℃の
温度に保温される。係る高温及び蛍光灯の自己発熱によ
りカバー内の温度は+85℃もの温度に上昇するため、
蛍光灯の照度が落ちたり、樹脂製の蛍光灯ソケットが変
形して漏電が発生する危険性がある。そこで、前記公報
ではカバーに通気路を形成してカバー内に冷気を導入す
る方法が取られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記公
報の如き構成では蛍光灯により第2貯蔵室内と第1貯蔵
室内を同時に照明することはできない。従って、断熱区
画箱側方の第1貯蔵室を照明するための蛍光灯を格別に
設ける必要がある。また、カバーの左右に形成した小孔
状の通気路より冷気を導入するものであるから、冷気の
導入及びカバー内の冷気循環が円滑に行われず、カバー
内の冷却も期待した程の効果が上がらない問題があっ
た。
【0005】本発明は、係る従来の技術的課題を解決す
るために成されたものであり、温蔵室と冷蔵室と有した
ショーケースの蛍光灯の照明効果及び安全性を向上させ
たものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のショーケース1
は、貯蔵室8内を断熱仕切板(中央断熱仕切板)22に
て仕切り、温蔵室(冷温切換室)26、27と冷蔵室2
9とを区画形成して成るものであって、断熱仕切板(中
央断熱仕切板)22に形成された蛍光灯室64と、この
蛍光灯室64内に取り付けた蛍光灯63と、蛍光灯室6
4の温蔵室(冷温切換室)26、27側及び冷蔵室29
側に設けられた透光性のシェード61、62と、冷蔵室
29への冷気吐出口44と、この冷気吐出口44に対向
して蛍光灯室64の一端部に形成された開口67と、蛍
光灯室64の他端部に形成され、蛍光灯室64と冷蔵室
29とを連通する連通部66とを具備しているものであ
る。
【0007】
【作用】貯蔵室8内を温蔵室(冷温切換室)26、27
と冷蔵室29とに区画する断熱仕切板(中央断熱仕切
板)22に設けられた蛍光灯室64内の蛍光灯63は、
シェード61、62を通して両室を照明する。また、蛍
光灯室64内は、シェード61を通した温蔵室(冷温切
換室)26、27からの温度の影響及び蛍光灯63自体
の発熱によって温度が上昇しようとする。しかしなが
ら、蛍光灯室64内には一端部の開口67から冷蔵室2
9に吐出される冷気が冷気吐出口44より円滑に導入さ
れ、蛍光灯63周囲を通り他端部の連通部66から冷蔵
室29に流出するので、蛍光灯室64内は円滑に冷却さ
れて温度上昇は効果的に抑制される。
【0008】
【実施例】次に、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。図1は本発明の実施例としてのショーケース1の
縦断正面図、図2はショーケース1の斜視図、図3はシ
ョーケース1の中央断熱仕切板22部分の平断面図、図
4はショーケース1の上部斜視図を示している。ショー
ケース1は背壁を構成する断熱壁3と、左右のガラス製
側板4、4と、天壁6、6と、前面の観音開き式ガラス
扉7、7とによって囲繞された貯蔵室8と、この貯蔵室
8の底板9下方に設けられた上面開口の容器状断熱壁1
1内に形成された冷却室12と、この断熱壁11下方に
形成された機械室13と、天壁6、6上方に形成された
照明室14とから構成されている。前記貯蔵室8の後両
側隅部には後支柱16が、また、後中央部には後中央支
柱17がそれぞれ上下方向に立設されており、貯蔵室8
の前両側隅部及び中央部には前支柱18が上下方向に立
設されている。更に、前記照明室14内には前方の看板
19を照明するための蛍光灯21が収納されている。
【0009】貯蔵室8内は天壁6部分から上下寸法3分
の2程の位置まで延在した中央断熱仕切板22により中
央部において左右に仕切られており、この中央断熱仕切
板22の向かって左側の空間は更に2枚の断熱仕切板2
3、24によって上下2室に仕切られ、最上段及び二段
目に冷温切換室26、27、中央断熱仕切板22より下
方となる最下段及び、中央断熱仕切板22の向かって右
側に冷蔵室28、29がそれぞれ区画形成されている。
冷温切換室26、27及び冷蔵室28、29の前面開口
周縁にはマグネットガスケット32、33、34、36
がそれぞれ取り付けられており、前記向かって右側の扉
7は冷蔵室29の前面開口を閉塞してガスケット36に
密着し、左側の扉7は冷温切換室26、27及び冷蔵室
28の前面開口を一緒に閉塞してガスケット32、3
3、34に密着する。
【0010】前記冷却室12内は中央において区画板3
7により左右に区画され、この区画板37の左右にそれ
ぞれ冷凍サイクルに含まれる冷却器38、39及び送風
機41、42が収納配設されている。底板9の中央部に
は左右2列の冷気吐出口43、44が前後に長く上方に
突出して形成されており、更に底板9の両側部には冷気
吸込口46、47が上方に突出して形成されている。ま
た、冷気吐出口43と冷気吸込口46間、及び冷気吐出
口44と冷気吸込口47間にはそれぞれ底敷48、49
が架設されている。前記冷気吐出口43及び44には後
中央支柱17及び中央の前支柱18間に位置して透明ア
クリル樹脂製の風向板51、52が取り付けられ、上方
に延在してその上端は前記中央断熱仕切板22と間隔を
存している。また、冷気吸込口46、47にも上方に延
在する透明アクリル樹脂製風向板53、54が取り付け
られている。
【0011】前記断熱仕切板23及び24は中央断熱仕
切板22と側板4間にそれぞれ間隔を形成されており、
この間隔は左右に摺動自在のダンパー56、56及び5
7、57によってそれぞれ開閉自在とされている。ま
た、冷温切換室26、27内には電気ヒータHを有した
ラック58、58及び59、59が架設されている。
【0012】前記中央断熱仕切板22は図3に示すよう
に後中央支柱17と中央の前支柱18間に位置してお
り、断熱材77とこの断熱材77を挟持する左右側面板
78、79とから構成されている。断熱材77の前端は
両側面板78、79の前端よりも後方に位置する区画板
81後面にあり、この区画板81より前方の両側面板7
8、79間に上下に渡る蛍光灯室64が構成されてい
る。この蛍光灯室64の両側方に対応する両側面板7
8、79には透孔82、83が穿設されており、前記区
画板81にクリップ84により蛍光灯63が上下方向に
渡って着脱自在に取り付けられる。冷温切換室26、2
7側の側面板78には透光性樹脂製のシェード61がネ
ジ86によって取り付けられ、前記透孔82を閉塞して
いる。また、冷蔵室29側の側面板79には同様の透光
性樹脂製のシェード62が着脱自在の化粧ビス87によ
って取り付けられ、前記透孔83を閉塞している。蛍光
灯63からの光はシェード61及び62を通過して冷温
切換室26、27及び冷蔵室29内を同時に照明する。
【0013】前記蛍光灯室64の下端は開口67にて風
向板51、52上方に開放している。また、冷蔵室29
側のシェード62の上端は中央断熱仕切板22から徐々
に離間するよう傾斜しており、この傾斜部分に蛍光灯室
64上端と冷蔵室29とを連通する連通部66が形成さ
れている。中央断熱仕切板22側方の冷蔵室29内には
複数段の棚68が架設され、更に、風向板51、52側
方の冷蔵室28、29内には棚69、70が架設されて
いる。また、前記機械室13内には前記冷却器38、3
9と共に冷凍サイクルを構成する圧縮機71、凝縮器7
2及び凝縮器用送風機73が配設されている。
【0014】次に、ショーケース1の動作を説明する。
前記ダンパー56、56、57、57がいずれも開いた
状態で前記圧縮機71、送風機41及び42が運転され
ると、冷却器38で冷却された冷気は送風機41により
冷気吐出口43から風向板51内を上方に吹き出され、
一部は冷蔵室28内をそのまま循環し、一部は中央断熱
仕切板22と断熱仕切板24、23との間隔から次々に
冷温切換室27、26内に流入する。冷温切換室26、
27内を循環した冷気は側板4と断熱仕切板23、24
との間隔から冷蔵室28内に流入し、冷蔵室28内の循
環冷気と共に風向板53内を通り、冷気吸込口46から
冷却室12内に帰還する。
【0015】一方、冷却器39で冷却された冷気は送風
機42により冷気吐出口44から風向板52内を上方に
吹き出され、多くは冷蔵室29内にそのまま流入し、一
部は中央断熱仕切板22前端部の蛍光灯室64下端の開
口67より蛍光灯室64内に流入する(尚、前記冷気吐
出口43からの冷気も一部流入する)。蛍光灯室64内
に流入した冷気は内部に取り付けられた蛍光灯63周囲
を上昇し、その後上端の連通部66から冷蔵室29内に
流入する。冷蔵室29内の循環冷気は風向板54内を通
り、冷気吸込口47から冷却室12内に帰還する。これ
によって各室26、27、28及び29内は所定の冷蔵
温度(例えば、+5℃)に冷却され、全て冷蔵室とな
る。このとき、冷気吐出口43、44から吐出された冷
気は風向板51、52によって円滑に上方に案内される
ので、冷温切換室26、27及び冷蔵室29上部の冷却
も万遍なく行われる。
【0016】次に、ダンパー57、57及び56、56
を閉じると、冷温切換室26及び27内には冷気は流入
しなくなる。その状態で前記ヒータHを発熱させること
により、冷温切換室26及び27内は所定の温度(例え
ば+55℃〜+60℃)に保温された温蔵室として用い
られる。また、ダンパー57、57は開放し、ダンパー
56、56のみを閉じて、冷温切換室26のヒータHの
みを発熱させることにより、冷温切換室26のみを温蔵
室とすることも可能となっている。このとき、蛍光灯室
64内の温度はシェード61を通した冷温切換室26及
び27からの温度影響及び蛍光灯63自体からの発熱に
よって上昇しようとするが、前述の如く蛍光灯室64内
の蛍光灯63周囲には下方の開口67からの冷気が上昇
しているので、蛍光灯室64内の温度上昇は抑制され、
実験では+71℃程に抑えられた。これによって蛍光灯
63のソケットの変形等は生じず、漏電事故や蛍光灯6
3の照度の低下等も未然に防止されるようになる。ま
た、蛍光灯室64の開口67は冷気吐出口44に対向し
て風向板52の直上にあるので、冷気吐出口44からの
冷気は円滑に蛍光灯室64内に流入することができ、蛍
光灯63の冷却も良好に行える。
【0017】尚、蛍光灯63を交換する際には、図5の
如く化粧ビス87を取り外し、シェード62を撤去すれ
ば透孔83は冷蔵室29に開放するので、この透孔83
より冷蔵室29側に蛍光灯63の取り付け・取り外しが
可能となる。また、実施例では中央断熱仕切板22にて
区画される一方の室として、冷蔵室或いは温蔵室として
の切換使用できる冷温切換室26、27を構成した場合
について説明したが、それに限らず、温蔵室としてのみ
使用可能なものであっても差し支えない。更に、実施例
では貯蔵室8内を中央断熱仕切板22にて左右に区画し
たが、それに限らず、上下に区画する場合にも本発明は
有効である。
【0018】
【発明の効果】以上詳述した如く、本発明によれば貯蔵
室内を温蔵室と冷蔵室とに仕切る断熱仕切板に設けられ
た蛍光灯室内に蛍光灯を設けているので、当該蛍光灯に
より温蔵室と冷蔵室の双方を照明することができ、ショ
ーケースの照明装置を簡素化することが可能となる。
【0019】また、蛍光灯室内は、シェードを通した温
蔵室からの温度影響及び蛍光灯自体の発熱によって温度
が上昇しようとするが、蛍光灯室内には冷蔵室に吐出さ
れる冷気が導入され、それによって室内は冷却されて温
度上昇は抑制されるので、蛍光灯のソケットが変形する
ような異常高温度には至らず、照度の低下や漏電事故等
を未然に防止することができるようになる。特に、蛍光
灯室一端部の開口は冷気吐出口に対向して形成されてい
るので、蛍光灯室への冷気導入を円滑に行うことがで
き、蛍光灯室内の温度上昇を良好に抑制することができ
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例としてのショーケースの縦断正
面図である。
【図2】ショーケースの斜視図である。
【図3】ショーケースの中央断熱仕切板部分の平断面図
である。
【図4】ショーケースの上部斜視図である。
【図5】シェード及び蛍光灯の取り外し手順を説明する
ショーケースの上部斜視図である。
【符号の説明】
1 ショーケース 8 貯蔵室 22 中央断熱仕切板 26 冷温切換室 27 冷温切換室 29 冷蔵室 44 冷気吐出口 61 シェード 62 シェード 63 蛍光灯 64 蛍光灯室 66 連通部 67 開口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F25D 27/00 A47F 3/04 A47F 11/10 F25D 17/08 318 F25D 23/12

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 貯蔵室内を断熱仕切板にて仕切り、温蔵
    室と冷蔵室とを区画形成して成るショーケースにおい
    て、前記断熱仕切板に形成された蛍光灯室と、該蛍光灯
    室内に取り付けた蛍光灯と、前記蛍光灯室の前記温蔵室
    側及び冷蔵室側に設けられた透光性のシェードと、前記
    冷蔵室への冷気吐出口と、該冷気吐出口に対向して前記
    蛍光灯室の一端部に形成された開口と、前記蛍光灯室の
    他端部に形成され、蛍光灯室と前記冷蔵室とを連通する
    連通部とを具備して成るショーケース。
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