JP2505758Y2 - 冷蔵シヨ−ケ−ス - Google Patents

冷蔵シヨ−ケ−ス

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JP2505758Y2
JP2505758Y2 JP1985122819U JP12281985U JP2505758Y2 JP 2505758 Y2 JP2505758 Y2 JP 2505758Y2 JP 1985122819 U JP1985122819 U JP 1985122819U JP 12281985 U JP12281985 U JP 12281985U JP 2505758 Y2 JP2505758 Y2 JP 2505758Y2
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machine room
room
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groove
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JP1985122819U
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耕一 野間
和人 松田
綱洋 野村
忠夫 岡田
達 菅原
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本案は寿司屋等のカウンターに設置されるすしねた陳
列ケース等の冷蔵ショーケースに関する。
(ロ) 従来の技術 実開昭59-139166号公報(A47F3/04)のねた陳列ケー
スには、ねた陳列室の背面開口に設けた引戸の下端を案
内装置で支持する構成が開示されている。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 上記従来の技術によれば、引戸の表面に付着した露
は、この表面を伝わって案内装置の溝に貯溜する。この
露は前記溝に長期間溜ったまゝであるために腐敗を招き
不衛生であるばかりでなく、その量が多くなると陳列室
に溢れて陳列室内も汚なくなる問題点も発生した。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本案は上記問題点を解決するために、仕切板(9)に
て左右に仕切られた貯蔵室(7)及び機械室(8)を有
する冷蔵ショーケースにおいて、貯蔵室(7)の背面か
ら機械室(8)の背面にわたって形成された背面開口
(67)と、この背面開口の上下両縁に沿って形成され、
相互に相対向する上下一対の溝部(48)(28)と、前記
貯蔵室と機械室とを左右に仕切る仕切板(9)に設けら
れ、前記背面開口を左右に仕切る後方延出部(61)と、
前記背面開口のうち貯蔵室(7)に対応する部分に配置
され、その上下両端を前記上下両溝部に嵌め込まれる左
右方向引違式の扉(10)(11)と、前記背面開口のうち
機械室(8)に対応する部分に配置され、その上下両端
を前記上下両溝部に嵌め込まれる蓋(12)とを具備して
なる冷蔵ショーケース(1)を提供する。
(ホ) 作用 後方延出部(61)を境として背面開口(67)の貯蔵室
(7)側にガラス扉(10)(11)を、機械室(8)側に
蓋(12)を夫々配置してこのガラス扉(10)(11)及び
蓋(12)の双方を共通の溝部(48)(28)で同様に支持
することができるばかりでなく、後方延出部(61)によ
ってガラス扉(10)(11)及び蓋(12)双方の横方向移
動を規制することができる。又、溝部(28)に流下した
ガラス扉(10)(11)からの露はその量が増すに連れ、
溝部(28)の貯蔵室(7)側の部分から後方延出部(6
1)の直下を通り機械室(8)側の部分に流れ、該部分
においてフィルター(64)を通過する外気の蒸発作用に
よって徐々に蒸発されることになる。
(ヘ) 実施例 以下図面に基づいて本案の実施例を説明する。
(1)はすしねたケース等の横長の冷蔵ショーケース
で、該ショーケースは底面に配置された横長の基板
(2)と、湾曲ガラスからなり、前面及び上面後半部に
配置された横長のガラス板(3)と、上面後半部に配置
された横長の上部枠(4)と、左右両側面に夫々配置さ
れた相互に対称な側板(5)(6)と、前記基板
(2)、ガラス板(3)、上部枠(4)及び両側板
(5)(6)で囲まれた空間、即ち庫内を左右に仕切
り、一方(実施例では左方)を貯蔵室(7)、他方(実
施例では右方)を機械室(8)となす仕切板(9)と、
前記貯蔵室(7)に対応する背面に配置された左右方向
スライド式の2枚のガラス扉(10)(11)と、前記機械
室(8)に対応する背面に配置された蓋(12)とにより
本体を構成されている。
前記基板(2)は第4図乃至第6図に示す如く本体の
横幅に略等しい横幅を有する即ち貯蔵室(7)から機械
室(8)に跨がる長さの金属製の下板(13)と、この下
板の上方に間隔を存して位置し、前記貯蔵室(7)の底
板及び露受板兼用の金属製上板(14)と、相互に対称で
且つ同形状をなし、本体の横幅に略等しい横幅の樹脂製
前後両部材(15)(16)と、前記上下両板(14)(13)
を連結すると共に、一方の側板(5)又は仕切板(9)
を取付けるために前後方向に延びるコ字形の金属製間隔
子(17)(18)と、他方の側板(6)を取付けるために
前後方向に延びるコ字形の金属製取付部材(19)と、前
記上下両板(14)(13)間に配設された発泡スチロール
又は硬質ポリウレタン等の断熱材(20)とにより構成さ
れている。前記下板(13)は機械室(8)の下面となり
後述する圧縮機、凝縮器等を設置する部分、所謂ユニッ
トベース部(21)の一部に機械室(8)と後述する通路
とを連通させる開口(22)を形成している。又、前記上
板(14)は後述する冷却器を収納するための凹所(23)
と、この凹所周囲の環状部(24)と、この環状部の前後
両辺から上方に立ち上がる前後両立上部(25)(26)と
を形成している。又、前記間隔子(17)(18)及び取付
部材(19)は同一形状をなすもので、貯蔵室(7)を右
方、機械室(8)を左方に形成した場合には、間隔子
(17)が取付部材、取付部材(19)が間隔子となる。
又、前記前後両部材(15)(16)は相互に対称形であ
り、その上縁に沿って上面を開口する細長い溝部(27)
(28)、この溝部の直下に下面の一部を開口する細長い
蟻溝(29)(30)を形成すると共に、内側に金属製の補
強板(31)(32)を密着して備え、且つ相互間を両端を
開口する通路(33)となす前後両脚(34)(35)を形成
している。前記前部材(15)の溝部(27)にはコ字形の
軟質パッキン(36)を介してガラス板(3)の下端が嵌
め込まれ、又前記後部材(16)の溝部(28)にはスライ
ドレール(37)及びこのスライドレールに摺接するガラ
ス扉(10)(11)の下端及び蓋(12)の下端が嵌め込ま
れている。又、前記前後両部材(15)(16)の蟻溝(2
9)(30)には上板(14)の前後両立上部(25)(26)
が嵌め込まれている。
又、前記ガラス板(3)は、例えば厚さ5mmの透明ガ
ラス板の素材の機械室(8)に対応する部分の内面に第
5図乃至第6図に示す如く任意の色に着色した不透明セ
ラミックをコーティングして貯蔵室(7)に対応する部
分を透明部分(38A)、機械室(8)に対応する部分を
不透明部分(38B)とした後、湾曲加工を施されるもの
である。
又、前記上部枠(4)は本体の横幅と略同じ横幅を有
する即ち貯蔵室(7)から機械室(8)に跨がる長さの
押し出し成形可能な樹脂からなり、第2図及び第3図に
示す如くその前端に沿って形成され前記ガラス板(3)
の後向きの上端を軟質パッキン(39)を介して載置する
載置部(40)と、この載置部の後方に上面を開口して形
成され、前記ガラス板(3)の上端をパッキン(39)を
介して押圧する化粧飾り兼用の細長い樹脂製押止部材
(41)を受け入れる収容溝部(42)と、この収容溝部の
後方に下面を開口して形成され、後述する冷却器を吊下
する支持部材兼用の細長い金属製の補強材(43)を収納
し、且つこの補強材との間に断熱空間(44)を形成する
収納溝部(45)と、この収納溝部の後方に湾曲して形成
され、断熱空間(46)を画成する二重壁部(47)と、こ
の二重壁部の下端に沿って下向きに開口して形成され、
前記後部材(16)の溝部(28)と相対向し、前記ガラス
扉(10)(11)及び蓋(12)の上端を嵌め込む溝部(4
8)(48)とを備えている。尚、この溝部(48)(48)
はガラス扉(10)(11)二枚の板厚より大きい幅であれ
ば、一本丈でもよい。
又、前記両側板(5)(6)は樹脂からなるもので、
第4図乃至第6図に示す如く夫々同一形状をなす台形の
窓(49)(50)を形成しており、貯蔵室(7)に相対向
する側板(5)の窓(49)にはガラスからなる透明板
(51)が設けられ、又機械室(8)に相対向する側板
(6)の窓(50)には金属製の枠部材(52)に支持され
たメッシュフィルター(55)が設けられている。この両
側板(5)(6)は相対向する上縁にガラス板(3)の
両端を嵌着する嵌着溝(53)(54)を形成した相互に共
通使用できるもので、貯蔵室(7)が右方、機械室
(8)が左方に形成される場合には、側板(5)が右
方、側板(6)が左方に設けられる。前記メッシュフィ
ルター(55)は蓋(12)に設けられる後述のメッシュフ
ィルターと同一形状をなすために、窓(50)に取り付け
るにあたり枠部材(52)を補助部材として用いる手段を
とっている。
又、前記仕切板(9)は絶縁部材例えば樹脂からなる
もので、第3図、第4図及び第5図に示す如く左右両側
部に断熱板(56)を収納するための凹部(57)(58)を
形成すると共に、上縁及び下縁の適所に配管路(59)
(60)を形成し、更に、その後縁には上部枠(4)と後
部材(16)とにより画成される背面開口(67)を左右、
即ち貯蔵室(7)側と、機械室(8)側とに仕切り相対
向する溝部(28)、(48)(48)間に介在される後方延
出部(61)を設けている。又、この仕切板(9)はガラ
ス板(3)と相対向する部位に帯状の断熱シール材(6
2)を設けている。前記断熱板(56)は機械室(8)が
本体の左方にある場合には、凹部(57)に収納される。
又、前記蓋(12)は金属板又は樹脂板等適宜な材料か
らなるもので、上述の如くガラス扉(10)(11)と同様
に相対向する溝部(28)(48)に対して嵌脱自在に嵌め
込まれ背面開口(67)に配置される。この蓋(12)には
第1図に示す如く機械室(8)と外部(店内)とを連通
する方形の窓(63)が形成されており、この窓には前記
メッシュフィルター(55)と同じ大きさのメッシュフィ
ルター(64)が嵌め込まれている。又、この蓋(12)に
は前記窓(63)の他、第5図に示す如く漏電遮断器(6
5)を蓋(12)を開けることなく外部から点検するため
に前記漏電漏電遮断器(65)の一部を外部に露呈させる
点検窓(66)が設けられている。
而して(70)(71)は蛇行状に折曲された蒸発管から
なる冷却器で、第2図に示す如く夫々貯蔵室(7)内に
配置され、このうち上方に配置された冷却器(70)は補
強材(43)に吊下された樹脂製の挾着具(72)によって
適所を固定されており、又下方に配置された冷却器(7
1)は上板(14)に取付けられた樹脂製の挾着具(73)
によって適所を固定されており、この双方の冷却作用に
よって貯蔵室(7)に収納された被冷却食品、例えばす
しねたを適温に冷却する。(74)は前記両冷却器(70)
(71)の一部である連絡管で、前記両冷却器(70)(7
1)と同様にその冷却作用によって貯蔵室(7)の冷却
をする。前記両冷却器(70)(71)及び連絡管(74)は
冷却作用に伴ない着霜が生じるが、この冷却作用の確認
は貯蔵室(7)内を縦方向に延びる連絡管(74)によっ
て外部から行なえる。(75)は多数の通気路(76)を形
成したスノコで、前記基板(2)の凹所(23)に配置さ
れることにより冷却器(71)を覆い、前記通気路(76)
を通して冷却器(71)で熱交換された冷気の対流を促進
する。
(80)は冷媒圧縮機、(81)はプレートフィン型の凝
縮器、(82)は軸流型の送風ファンで、前記両冷却器
(70)(71)と共に冷凍サイクルを構成するこれらの冷
凍部品は機械室(8)の底面となるユニットベース部
(21)に取付けられている。この取付けに伴ない前記凝
縮器(81)及び送風ファンン(82)の一部、即ち下部は
開口(22)を通り通路(33)に臨設されることになる。
(83)は前記凝縮器の左右両管板を兼ねるファンケース
で、前記凝縮器(81)及び送風ファン(82)と同様にそ
の下部は開口(22)を通り通路(33)に臨設されてい
る。このファンケース(83)は送風ファン(82)の運転
に伴ない機械室(8)内を低圧領域、凝縮器(81)から
貯蔵室(7)直下の通路(33)を高圧区域となすもの
で、前記送風ファン(82)のプロペラ(82A)を臨設す
る通風口(84)を形成している。前記送風ファン(82)
は運転されることに伴ない第1図及び第4図矢印に示す
如く両フィルター(55)(64)を通して外気を機械室
(8)に吸引して圧縮機(80)、凝縮器(81)を冷却す
る一方、通路(33)の一端から吸引した外気でもって凝
縮器(81)の下部を冷却し、この昇温した外気を通路
(33)内で合流させてこの通路の他端から排気する。
かゝる構成によれば、貯蔵室(7)の背面から機械室
(8)の背面にかけて形成された背面開口(67)の上下
両縁に沿って相互に相対向する上下一対の溝部を形成す
ると共に、貯蔵室(7)と機械室(8)とを左右に仕切
る仕切板(9)に背面開口(67)を左右に仕切る後方延
出部(61)を設けているので、この後方延出部(61)を
境として背面開口(67)の貯蔵室(7)側にガラス扉
(10)(11)を、機械室(8)側に蓋(12)を夫々配置
してこのガラス扉(10)(11)及び蓋(12)の双方を共
通の溝部(48)(28)で同様に支持することができるば
かりでなく、後方延出部(61)によってガラス扉(10)
(11)及び蓋(12)双方の横方向移動を規制することが
できる等、ガラス扉(10)(11)及び蓋(12)双方の支
持構造の簡略化が図れる。又、溝部(28)に流下したガ
ラス扉(10)(11)からの露はその量が増すに連れ、溝
部(28)の貯蔵室(7)側の部分から後方延出部(61)
の直下を通り機械室(8)側の部分に流れ、該部分にお
いてフィルター(64)を通過する外気の蒸発作用によっ
て徐々に蒸発されることになり、その結果、良好な露処
理効果が得られる。尚、溝部(28)の貯蔵室(7)側の
部分にスライドレール(37)を設けることにより、機械
室(8)側の部分が低くなり、より一層良好な露処理効
果を得ることができる。
(ト) 考案の効果 上述した本案によれば、冷蔵ショーケースに設けられ
た一対の溝に、左右方向引違式の扉や蓋を配置する場
合、仕切板に、後方延出部を設けるだけで、後方延出部
を境として背面開口の貯蔵室側に左右方向引違式の扉
を、機械室側に蓋を夫々配置してこの左右方向引違式の
扉及び蓋の双方を共通の溝部で同様に支持することがで
きるばかりでなく、後方延出部によって左右方向引違式
の扉及び蓋双方の横方向移動を規制することができる
等、左右方向引違式の扉及び蓋双方の支持構造の簡略化
が図れる。
【図面の簡単な説明】
図面は何れも本案冷蔵ショーケースの実施例を示し、第
1図は第5図D−D断面図、第2図は第6図B−B断面
図、第3図は第6図C−C断面図、第4図は第6図A−
A断面図、第5図は背面全体斜視図、第6図は正面全体
斜視図である。 (7)……貯蔵室、(8)……機械室、(9)……仕切
板、(10)(11)……扉、(12)……蓋、(28)(48)
……溝部、(64)……フィルター、(67)……背面開
口。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 岡田 忠夫 群馬県邑楽郡大泉町大字坂田180番地 東京三洋電機株式会社内 (72)考案者 菅原 達 群馬県邑楽郡大泉町大字坂田180番地 東京三洋電機株式会社内 (56)参考文献 実開 昭59−139166(JP,U) 実開 昭58−145471(JP,U)

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】仕切板にて左右に仕切られた貯蔵室及び機
    械室を有する冷蔵ショーケースにおいて、貯蔵室の背面
    から機械室の背面にわたって形成された背面開口と、こ
    の背面開口の上下両縁に沿って形成され、相互に相対向
    する上下一対の溝部と、前記貯蔵室と機械室とを左右に
    仕切る仕切板に設けられ、前記背面開口を左右に仕切る
    後方延出部と、前記背面開口のうち貯蔵室に対応する部
    分に配置され、その上下両端を前記上下両溝部に嵌め込
    まれる左右方向引違式の扉と、前記背面開口のうち機械
    室に対応する部分に配置され、その上下両端を前記上下
    両溝部に嵌め込まれる蓋とを具備してなる冷蔵ショーケ
    ース。
  2. 【請求項2】下溝部のうち貯蔵室に対応する部分にスラ
    イドレールを嵌め込み、このスライドレールに扉の下端
    を載置してなる実用新案登録請求の範囲第1項記載の冷
    蔵ショーケース。
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