JP3850318B2 - ショーケースの商品棚 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、各種飲食物の小売店または飲食店等の店内に設置されるショーケースの商品棚に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のショーケースとしては、例えば特開2000−237000公報等に記載されているように、前面、背面及び両側面を透明ガラス板で囲まれた商品収納部と、商品収納部内に互いに上下方向に間隔をおいて設けられた複数の商品棚とを備え、各商品棚に任意の商品を陳列するようにしたものが知られている。
【0003】
このショーケースでは、商品収納部内を上下に仕切り、その上方を加熱し、下方を冷却することにより、商品収納部内に温蔵室と冷蔵室とを形成するようにしている。この場合、温蔵室内の商品は、商品棚に設けた加熱プレートによって加熱され、冷蔵室内の商品は、室内を循環する冷気によって冷却されるようになっている。
【0004】
また、前記商品棚には商品の価格を表示する価格表示板が取付けられている。即ち、図10に示す商品棚10は、棚板11の前端側に価格表示板12を保持する保持部材13を有し、保持部材13は価格表示板12の上端及び下端を保持するように形成されている。また、保持部材13には価格表示板12に代えて冷温表示板が取付けられる場合もある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記保持部材13に価格表示板12が取付けられている場合には、保持部材13に冷温表示板を取付けることができないため、商品棚10に価格表示と冷温表示の両方を表示することができないという問題点があった。
【0006】
また、商品の価格と冷温表示の両方を表示させるため、商品棚に価格表示板を取付けて冷温表示板をショーケースのガラス扉に取付ける場合もあるが、この場合は商品棚の上下位置の変更に対応するため、ガラス扉の上下方向複数箇所に冷温表示板用の取付部を設けなければならず、構造が複雑になるとともに、商品棚の上下位置を変更する度に冷温表示板も対応位置に移動させなければならず、作業が煩雑になるという問題点があった。
【0007】
本発明は前記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、例えば商品価格板と冷温表示板のように異なった情報を表示した表示板をそれぞれ取付けることのできるショーケースの商品棚を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は前記目的を達成するために、請求項1では、任意の情報を表示する第1の表示板と、他の任意の情報を表示する第2の表示板とを備え、各表示板を前端側に着脱自在に保持するようにしたショーケースの商品棚において、前記第1の表示板の下端側を保持する第1の保持部と、第1の保持部に保持された第1の表示板の上端側とその背面側に位置する所定の部材との間に第2の表示板を保持する第2の保持部とを備えている。
【0009】
これにより、第1の表示板が第1の保持部に保持され、第2の表示板が第2の保持部に保持されることから、各表示板の両方が取付けられ、各表示板の情報が同時に表示される。この場合、第1の表示板の上端側とその背面側に位置する部材との間に第2の保持部が形成されることから、第1の表示板の一部を利用して第2の表示板が保持される。
【0010】
また、請求項2では、請求項1記載のショーケースの商品棚において、前記第1の表示板の上端側を透明に形成している。
【0011】
これにより、請求項1の作用に加え、第2の保持部に保持された第2の表示板が第1の表示板の透明部分を介して外部から目視されることから、第2の表示板を第2の保持部から外部に露出させることなく各表示板の情報が上下二段に一体的に表示される。
【0012】
また、請求項3では、請求項1または2記載のショーケースの商品棚において、前記第1及び第2の表示板の少なくとも一方の表面と裏面に互いに異なった情報を表示している。
【0013】
これにより、請求項1または2の作用に加え、表示板を裏返すことにより、表面の情報と裏面の情報の何れか一方を選択的に表示することができる。
【0014】
また、請求項4では、請求項1または2記載のショーケースの商品棚において、前記第1及び第2の表示板の何れか一方の表面に冷めたい商品を示す表示をし、その裏面には温かい商品を示す表示をしている。
【0015】
これにより、請求項1または2の作用に加え、第1及び第2の表示板の一方に表示された商品の冷温表示が他方の表示板に表示された他の情報と共に表示され、第1または第2の表示板を裏返すことにより、冷めたい商品を示す表示と温かい商品を示す表示の何れか一方を選択的に表示することができる。この場合、第1及び第2の表示板の一方に表示された商品の冷温表示が他方の表示板に表示された他の情報と共に表示される。
【0016】
また、請求項5では、請求項1、2、3または4記載のショーケースの商品棚において、前記第1及び第2の表示板の何れか一方に商品の価格を表示している。
【0017】
これにより、請求項1、2、3または4の作用に加え、第1及び第2の表示板の一方に表示された商品の価格が他方の表示板に表示された他の情報と共に表示される。
【0018】
【発明の実施の形態】
図1乃至図9は本発明の一実施形態を示すもので、図1はショーケースの全体斜視図、図2はその概略正面断面図、図3及び図4は商品棚の斜視図、図5は冷温表示板の正面及び背面図、図6は価格表示板の正面図、図7乃至図9は商品棚の要部側面断面図である。
【0019】
このショーケースは、縦長に形成されたショーケース本体1と、ショーケース本体1内に形成された商品収納部2と、ショーケース本体1の下部に形成された機械室3と、商品収納部2内の上方に設けられた複数の加熱用商品棚4と、商品収納部2内の下方に設けられた複数の冷却用商品棚5と、商品収納部2内を任意の加熱用商品棚4の位置で仕切る仕切板6とを備え、各商品棚4,5はそれぞれ前方に向かって下り傾斜をなすように設けられている。
【0020】
ショーケース本体1は商品収納部2の前面及び背面をそれぞれ開閉する透明ガラス製の扉1aを有し、商品収納部2の両側面は同じく透明ガラス製の側板1bによってそれぞれ覆われている。また、商品収納部2の周囲にはそれぞれ柱状部材をなす計4本の化粧枠1cが立設され、各化粧枠1cの上端には商品収納部2の上面を覆う天板1dが取付けられている。
【0021】
商品収納部2は底面板2aによって機械室3側と仕切られており、仕切板6の上方に温蔵室2bを形成し、その下方には冷蔵室2cを形成している。
【0022】
機械室3は断熱壁3aによって囲まれた通風路3bを有し、通風路3bの一端側及び他端側はそれぞれ商品収納部2内に連通している。通風路3b内には蒸発器3c及び送風機3dが設けられ、通風路3bの一端側から吸入した商品収納部2の空気を蒸発器3cによって冷却し、通風路3bの他端側から商品収納部2側へ吐出するようになっている。尚、図示していないが、機械室3内には蒸発器3cに接続された冷凍回路の圧縮機、凝縮器等の冷凍機器が収容されている。
【0023】
加熱用商品棚4は、商品を載置する棚板4aと、棚板4a上を幅方向に仕切る複数の仕切部材4bと、棚板4aの前端側及び幅方向両側にそれぞれ設けられたガード部材4cとを備え、棚板4aの商品棚4の前端側及び後端側の幅方向両側には、商品収納部2側の取付孔(図示せず)に挿入される棒状の挿入部材4dが取付けられている。また、棚板4aの下面には棚板4aを加熱する加熱プレート4eが取付けられている。
【0024】
冷却用商品棚5は、商品を載置する棚板からなり、加熱用商品棚4と同様、商品収納部2内の上下方向任意の位置に取付けられるようになっている。
【0025】
仕切板6は各加熱用商品棚4の下面に対して着脱自在に構成され、その幅方向両端側には商品収納部2の内面との隙間を開閉する断熱性の開閉板6aが設けられている。
【0026】
また、商品棚4の前端側には、第1の表示板としての冷温表示板7と、第2の表示板としての価格表示板8が着脱自在に取付けられる。即ち、商品棚4の前端側には冷温表示板7及び価格表示板8を保持する保持部材9が取付けられ、保持部材9は、冷温表示板7の下端側に配置される下端側保持板9aと、冷温表示板7及び価格表示板8の背面側に配置される背面側保持板9bとからなる。下端側保持板9aは棚板4aの下端から前方に水平に延び、その先端部を上方に屈曲させている。背面側保持板9bは棚板4aの下端から下端側保持板9aに沿って前方に水平に延びるとともに、下端側保持板9aの先端部よりもやや後方から上方に屈曲し、価格表示板8及び冷温表示板7の背面側に沿うように上方に延びている。即ち、下端側保持板9aの先端部と背面側保持板9bの下端側前端部との間に冷温表示板7の下端側を保持する第1の保持部9cが形成される。また、背面側保持板9bの上下方向ほぼ中央には冷温表示板7の背面と当接するスペーサ9dが設けられ、スペーサ9dによって冷温表示板7の上端側と背面側保持板9bとの間の隙間に価格表示板8を保持する第2の保持部9eが形成されるようになっている。
【0027】
冷温表示板7は横長に形成されたアクリル等の透明板からなり、その下端側半分は所定の色に着色された表示部7aを形成し、その上端側半分は非着色の透明部7bを形成している。即ち、冷温表示板7の表側の表示部7aは、例えば青色に着色されるとともに、図5(a) に示すようにコールド商品を示す「つめた〜い」の文字が表示されている。また、冷温表示板7の裏側の表示部7aは、例えば赤色に着色されるとともに、図5(b) に示すようにホット商品を示す「あったか〜い」の文字が表示されている。
【0028】
価格表示板8は横長に形成された厚紙またはアクリル板等からなり、上下方向の寸法は価格表示板8の略半分に形成されている。また、価格表示板8の表面には、図6(a) に示すように商品名とその価格を示す「コーヒー ¥120」の文字が表示されている。
【0029】
以上のように構成されたショーケースにおいては、図2に示すように下方の加熱用商品棚4の下面に取付けられた仕切板6によって商品収納部2内が上下方向に仕切られ、これにより仕切板6の上方に温蔵室2bが形成され、その下方に冷蔵室2cが形成される。即ち、温蔵室2b内は各加熱用商品棚4の加熱プレート4aによって加熱され、冷蔵室2c内は機械室3の蒸発器3cによって冷却される。その際、温蔵室2b内の空気は、図中破線矢印で示すように温蔵室2b内の加熱用商品棚4と商品収納部2の内面との隙間を流通し、冷蔵室2c内の空気は、図中実線矢印で示すように冷蔵室2c内の各商品棚4,5と商品収納部2の内面との隙間を流通する。
【0030】
また、前記商品棚4に価格表示板8及び冷温表示板7を取付ける場合には、まず、図7に示すように冷温表示板7を第1の保持部9cに挿入する。これにより、図8に示すように冷温表示板7の下端が第1の保持部9cに保持されるとともに、第1の保持部9cの背面がスペーサ9dに当接し、冷温表示板7の上端側と背面側保持板9bとの間に第2の保持部9eが形成される。そして、第2の保持部9eに価格表示板8を挿入することにより、図9に示すように価格表示板8が第2の保持部9eに保持される。この場合、図6(b) に示すように価格表示板8は冷温表示板7の透明部7bを介して外部から目視することができる。
【0031】
このように、本実施形態によれば、商品棚4の前端側に、冷温表示板7を保持する第1の保持部9cと、価格表示板8を保持する第2の保持部9eとを設けたので、商品棚4に冷温表示板7及び価格表示板8の両方を取付けすることができ、商品の価格のみならず、コールド商品及びホット商品の別を商品棚4に的確に表示することができる。
【0032】
この場合、第1の保持部9cによって冷温表示板7の下端を保持し、冷温表示板7の上端側とその背面側に位置する背面側保持板9bとの間に第2の保持部9eを形成するようにしたので、冷温表示板7の一部を利用して価格表示板8を保持することができ、構造の簡素化及び外観の向上を図ることができる。
【0033】
更に、冷温表示板7の上端側を透明に形成することにより、第2の保持部9eに保持された価格表示板8を外部から目視できるようにしたので、価格表示板8を第2の保持部9eから上方に露出させることなく商品価格と冷温表示とを上下二段に一体的に表示することができ、小型で見やすい表示部分を構成することができる。
【0034】
また、冷温表示板7の表側にコールド商品を示す表示をし、その裏面にはホット商品を示す表示をしたので、冷温表示板7を裏返すことにより、コールド商品及びホット商品の何れか一方を選択的に表示することができ、冷温表示の切換えを極めて容易に行うことができる。
【0035】
尚、前記実施形態では、第1の表示板としての冷温表示板7と、第2の表示板としての価格表示板8を取付けるようにしたものを示したが、冷温表示板7または価格表示板8に代えて商品の宣伝広告等、他の情報を表示した表示板を取付けたり、或いは冷温表示板7または価格表示板8に宣伝広告等を併せて表示するようにしてもよい。また、価格表示板を第1の表示板とし、冷温表示板を第2の表示板とすることも可能であるし、第1及び第2の表示板の両者の表面及び裏面にそれぞれ異なった情報を表示するようにしてもよい。
【0036】
更に、前記実施形態では、前面、背面及び両側面を透明ガラスで覆うようにしたショーケースを示したが、例えば前面を開口したオープンショーケースなど、他の形態のショーケースにも本発明を適用することができる。
【0037】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1のショーケースの商品棚によれば、第1及び第2の表示板の両方を取付けることができるので、各表示板に表示された情報をそれぞれ同時に表示することができる。この場合、第1の表示板の一部を利用して第2の表示板を保持することができるので、構造の簡素化及び外観の向上を図ることができる。
【0038】
また、請求項2のショーケースの商品棚によれば、請求項1の効果に加え、第2の保持部に保持された第2の表示板を第1の表示板の透明部分を介して外部から目視することができるので、第2の表示板を第2の保持部から外部に露出させることなく各表示板の情報を上下二段に一体的に表示することができ、小型で見やすい表示部分を構成することができる。
【0039】
また、請求項3のショーケースの商品棚によれば、請求項1または2の効果に加え、表示板を裏返すことにより、表面の情報と裏面の情報の何れか一方を選択的に表示することができるので、各情報の表示切換えを極めて容易に行うことができる。
【0040】
また、請求項4のショーケースの商品棚によれば、請求項1または2の効果に加え、第1または第2の表示板を裏返すことにより、冷めたい商品を示す表示と温かい商品を示す表示の何れか一方を選択的に表示することができるので、冷温表示の切換えを極めて容易に行うことができる。この場合、第1及び第2の表示板の一方に表示された商品の冷温表示を他方の表示板に表示された他の情報と共に表示することができるので、例えば他方の表示板に商品の価格を表示することにより、価格表示と冷温表示とを同時に行うことができる。
【0041】
また、請求項5のショーケースの商品棚によれば、請求項1、2、3または4の効果に加え、第1及び第2の表示板の一方に表示された商品の価格を他方の表示板に表示された他の情報と共に表示することができるので、例えば他方の表示板に商品の冷温表示をすることにより、価格表示と冷温表示とを同時に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示すショーケースの全体斜視図
【図2】ショーケースの概略正面断面図
【図3】商品棚の一部分解斜視図
【図4】商品棚の斜視図
【図5】冷温表示板の正面及び背面図
【図6】価格表示板の正面図
【図7】商品棚の要部側面断面図
【図8】商品棚の要部側面断面図
【図9】商品棚の要部側面断面図
【図10】従来例を示す商品棚の要部側面断面図
【符号の説明】
4…加熱用商品棚、7…冷温表示板、7b…透明部、8…価格表示板、9…保持部材、9c…第1の保持部、9e…第2の保持部。

Claims (5)

  1. 任意の情報を表示する第1の表示板と、他の任意の情報を表示する第2の表示板とを備え、各表示板を前端側に着脱自在に保持するようにしたショーケースの商品棚において、
    前記第1の表示板の下端側を保持する第1の保持部と、
    第1の保持部に保持された第1の表示板の上端側とその背面側に位置する所定の部材との間に第2の表示板を保持する第2の保持部とを備えた
    ことを特徴とするショーケースの商品棚。
  2. 前記第1の表示板の上端側を透明に形成した
    ことを特徴とする請求項1記載のショーケースの商品棚。
  3. 前記第1及び第2の表示板の少なくとも一方の表面と裏面に互いに異なった情報を表示した
    ことを特徴とする請求項1または2記載のショーケースの商品棚。
  4. 前記第1及び第2の表示板の何れか一方の表面に冷めたい商品を示す表示をし、その裏面には温かい商品を示す表示をした
    ことを特徴とする請求項1または2記載のショーケースの商品棚。
  5. 前記第1及び第2の表示板の何れか一方に商品の価格を表示した
    ことを特徴とする請求項1、2、3または4記載のショーケースの商品棚。
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