JP2019084137A - オープンショーケースおよび表示板 - Google Patents

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Abstract

【課題】 陳列棚の前面に取り付けられ、商品情報や価格が表示される表示板の表示文字の変更作業を簡易化できるオープンショーケースを提供すること。【解決手段】 実施形態のオープンショーケースは、前面を開口したショーケース本体と、ショーケース本体の内部に設けられた陳列棚と、陳列棚の前方に設けられ、上方に延びる表示板取り付け部と、表示板取付け部に取り付けられ、商品情報を表示する表示板と、を有し、表示板は、それぞれが異なる商品情報を表示する2つの表示面と、2つの係止部を有し、2つの係止部のいずれか一方を選択的に表示板取り付け部に取り付けることで、陳列棚の前面に2つの表示面のいずれか一方を位置させるオープンショーケース。【選択図】図3

Description

本発明の実施形態は、オープンショーケースとオープンショーケースに取り付ける表示板に関する。
従来、コンビニエンスストアなどに設置されるオープンショーケースでは、陳列される商品の価格を表示する際、陳列棚の前面にプライスカードレールを取り付け、そのプライスカードレールに価格が表示されるプライスホルダを取り付けるものが提供されている。(特許文献1)
また、1つのオープンショーケースに温かい商品と冷たい商品を陳列するオープンショーケースでは、顧客が一目で温かい商品か冷たい商品かを判断できるように、陳列棚ごとに「HOT」または「COLD」のような商品情報を表示させるものがある。このようなオープンショーケースでは、プライスカードレールに表裏2パターンの商品情報を表示させた帯を設け、陳列される商品に合わせて表裏を置き換えるものや、陳列棚の前方に設けられ、商品の落下を防ぐ棚ガードに商品情報の表示シールなどを貼り替て表示させるものなどが知られている。
近年、コンビニエンスストア業界において、作業の簡易化が求められており、プライスカードレールやプライスホルダの取り替え作業についても、より作業が容易となるオープンショーケースやプライスカードレールの構造が検討されている。
実開平2−81382号公報
本発明が解決しようとする課題は、陳列棚の前面に取り付けられ、商品情報や価格が表示されるプライスカードレールの表示文字の変更作業を簡易化できるオープンショーケースおよび表示板を提供することである。
上記課題を達成するために、実施形態のオープンショーケースは、前面を開口したショーケース本体と、ショーケース本体の内部に設けられた陳列棚と、陳列棚の前方に設けられ、上方に延びる表示板取り付け部と、表示板取り付け部に取り付けられ、商品情報を表示する表示板とを有する。表示板は、それぞれが異なる商品情報を表示する2つの表示面と、2つの係止部を有し、2つの係止部のいずれか一方を選択的に表示板取り付け部に取り付けることで、陳列棚の前面に2つの表示面のいずれか一方を位置させる。
本実施形態に係るオープンショーケースの斜視図である。 同実施形態に係るオープンショーケースの一部を破断した側面図である。 同実施形態に係る陳列棚の前方の斜視図である。 同実施形態に係る2つのプライスカードレールを連結した図である。
以下、発明を実施するための実施形態について説明する。
図1は、本実施形態のオープンショーケース1の斜視図である。図2はオープンショーケース1の一部を破断した側面図である。
オープンショーケース1は前面を開口したオープンショーケース本体2と、オープンショーケース本体2の開口部3に陳列室10と、オープンショーケース本体2内の上部、背面部、底部に形成されるダクト20(上部ダクト21、背面ダクト22、底部ダクト23)と、底部に機械室30とから構成される。
上部ダクト21は陳列室10の天板11、背面ダクト22は陳列室10の背面板12、底部ダクト23は陳列室10の底板13によってオープンショーケース本体2の開口部3とから仕切られる。
オープンショーケース本体2は断熱壁4を有している。断熱壁4は背面部を上下方向に延びる背面断熱壁4bと、背面断熱壁4bの上端部から前方へ延びる上部断熱壁4aと、背面断熱壁4bの下端部から前方へ延びる下部断熱壁4cとから形成される。機械室30前面は板金などで形成された基台6であり、断熱壁4を支持している。
機械室30及び背面ダクト22の左右両端は側板7で囲まれ、陳列室10の左右両端はガラスなどの透明な材料で形成された窓部14によって囲まれている。
ダクト20は、オープンショーケース本体2の上部ダクト21の前方の下端に吹出し口24が設けられ、吹出し口24に対向する底部ダクト23の上部に吸込み口25が設けられる。
機械室30は、送風機31と冷却器32が備えられる。送風機31は、機械室30を仕切る仕切り板33に取り付けられている。冷却器32は機械室30と背面ダクト22が連通する部分に取り付けられ、オープンショーケース1の外部に設けられた圧縮機や凝縮器等を有する冷凍回路に接続されている。
陳列室10は、上部を天板11と、底部を底板13と、背面を背面板12と、左右側面を窓部14とで囲まれ、前方が開口し、陳列室10内には商品を陳列する陳列棚18が上下方向に複数設けられる。背面板12には、各陳列棚18上に陳列した商品を冷却するための複数の冷却用吹き出し口が設けられる。冷却用吹き出し口の幅方向の長さは、陳列棚18の幅方向長さと同じか、それよりもわずかに長く形成される。冷却用吹出し口が背面板12に設けられる一方で、背面板12に設けられる陳列棚18上に商品が並べられるところから、冷却用吹出し口は前方の商品へ向かって開口されることになる。
空気の流れを図2に矢印で示す。機械室30に収容される送風機31が駆動すると、吸込み口25からオープンショーケース本体2内に空気が吸い込まれる。吸い込まれた空気は底部ダクト23を通過して冷却機32により冷却される。さらに、背面ダクト22を通過しながら陳列室10の背面板12に設けられる冷却用吹き出し口から陳列室10内に冷却された空気が吹出される。吹出されなかった空気は背面ダクト22を通過し、上部ダクト21へ流れ、上部ダクト21に設けられた吹出し口24から吹出される。吹出し口24から吹出された空気は、オープンショーケース本体2の前面にエアカーテンを形成し、陳列室10の冷気が外部に流れ出るのを防止し、さらにオープンショーケース本体2の外部から陳列室10への外部空気の侵入を阻止している。また、吹出し口24から吹き出された空気は再び底部ダクト23に設けられた吸込み口25からオープンショーケース本体2内に吸い込まれる。
陳列棚18は、内部空間のある箱状になっており、その内部壁には、陳列棚18上の商品を加温するためのヒータが埋設されている。このヒータは、スイッチによって必要に応じて発熱/停止を制御されるようになっている。
したがって、このオープンショーケース1は冷却と加温が可能であり、冷却用ショーケースまたは加温用ショーケースとして使い分けることもできるし、陳列棚の棚ごとに冷却と加温を行うことができる。
図3は陳列棚18の前方を示した斜視図である。陳列室10に設けられる陳列棚18は、前方に向かってやや下方に傾斜しており、前に置かれた商品が取り出されると後ろの商品が前に滑り、常に商品が前方に置かれるようなっている。このため、陳列棚18の前方には商品の落下を防ぐ棚ガード19が設けられている。棚ガード19はアクリル製の透明な板状である。さらに陳列棚18には棚ガード19よりも前方に、表示板であるプライスカードレール40を取り付けるための上方に延びるプライスカードレール取り付け部47が設けられる。ここで、プライスカードレール40は例えば表裏両面の一方の面に「HOT」の表示がされており、他方の面に「COLD」の表示がされている。これらの表示は文字や色により視認しやすい表示であることが好ましい。
プライスカードレール取り付け部47には陳列棚18の幅方向とほぼ同一長さの長手方向寸法を有して形成されたプライスカードレール40が取り付けられる。プライスカードレール40は長手方向に直行する縦断面形状が一様な断面形状に形成されており、その縦断面形状が基点Pを中心とする点対称なS字状で、2つの係止部41a,41bを有している。2つの係止部41a、41bのどちらか一方でプライスカードレール取り付け部47に係合する。S字状の縦断面形状は滑らかな曲面形状でもよく、角ばったS字形状としてもよい。
以下、図3における前方側の係止部を41a、後方側の係止部を41bとする。前方側の係止部41aには外側の表示面である前面42aが設けられ、後方側の係止部41bには外側の表示面である後面42bが設けられている。すなわち、プライスカードレール40前方の表示面として前面41aを有し、後方の表示面として後面41bを有している。前面42aと後面42bには、陳列棚18に陳列される商品が温かい商品であれば「HOT」、冷たい商品であれば「COLD」のように異なる商品情報を表示させる。この表示はオープンショーケース1を正面から見たときに表示文字を認識できれば良い。プライスカードレール40は基点Pを中心とする点対称なS字状であるから、この表示文字は前面42aと後面42bとで上下逆さになる。つまり、前面42aの表示文字と後面42bの表示文字は隣接する係止部41a、41bが下側となるように表示され、オープンショーケース1の正面から見える面42aに「HOT」の文字があるとき、陳列室10内から見える面42bの「COLD」の文字は上下逆さになる。
上記のように形成されたプライスカードレール40は、前面42aと後面42bとで異なる2つの表示文字を上下逆さに備えていることにより、軽量で安価なプライスカードレール40であっても、利用者の必要に応じて2つの表示文字を任意に変更する構成とすることができる。
表示文字を変更する際には、プライスカードレール40の基点Pを回転軸として180度回転させることにより前面42aと後面42bが入れ替わり、表示文字の上下方向もショーケース前面側が正常な配置となる。このように簡易な作業によって表示文字を変更することができる。
商品の価格を表示するプライスホルダ45について説明する。プライスホルダ45は、前面に商品の価格を表示したプライスカード46を挿入する枠部45aと、後面に取り付け部45bを有する。プライスカード46はシール状で枠部に貼着する場合もある。プライスホルダ45はプライスカードレール40の前面側の係止部41aに向かって上から取り付け部を嵌め込んで取り付ける。なお、係止部41a(41b)には、プライスカードレール取付け部47からの脱落を防止するために、突起や爪、摩擦抵抗部等の係止構造を用いてよい。
上記のプライスホルダ45は価格が表示されたプライスカード46とプライスカードレール40に取り付けるプライスホルダ45が別体となっているが、プライスホルダ45がデジタル式のもので、枠部45aに入力した価格を表示させ、プライスカード46のような他部品を必要としないものであっても良い。
プライスカードレール40は「HOT」と「COLD」だけでなく、「弁当」や「ドリンク」の表示など表示文字のパターンを増やしても良い。
また、「HOT」や「COLD」などの文字表示だけでなく、青や赤の色によって温度を表現する表示としてもよい。色による表示を行う場合は表面の塗装やプライスカードレール40を構成する材料そのものに着色してもよい。
プライスカードレール取り付け部47に取り付ける第1のプライスカードレール40−1の前面に第2のプライスカードレール40−2を連結する。連結した第2のプライスカードレール40−2の前面41aの表示文字のみがオープンショーケース1の前面に表示される。連結方法は、図4のように第1のプライスカードレール40−1の前面側の係止部41a−1と第2のプライスカードレール40−2の後方側の係止部41b−2の内側が向かい合う向きで前後にずらして嵌めこむ。
使用しないプライスカードレール40は、上記のように連結して後方側に設置しておけば、収容場所を用意する必要がない。
以上説明した実施形態のオープンショーケース1によれば、プライスカードレール40の断面が基点Pを中心とする点対称なS字状であり、その外側の2つの面42a,42bに商品情報が表示され、かつその表示文字が前面42aと後面42bとで上下逆さにする。それにより、商品情報の表示文字を変更する際に、基点Pを回転軸にして回転させるだけの容易な作業となる。
さらに、商品情報を表示する面と棚への固定部分を略同一の高さにすることが可能となるため、棚前方側の表示部分をコンパクトにすることができ、陳列される商品の視認性を良好にしつつ商品情報の表示も良好に行うことができる。
さらに、1つのプライスカードレール40は前面42aと後面42bとで2パターンの商品情報を表示され、複数のパターンを用意しておけば様々な商品に対応可能である。また、プライスカードレール40は前後に連結が可能で、オープンショーケース1に表示させない商品情報を載せたプライスカードレール40は表示させるプライスカードレール40の後方側に連結して取り付つけておけば、収容場所を用意する必要がなく、紛失するのを防ぐことができる。プライスカードレール40を変更するときには、素早く取り替えることができる。
価格を表示するプライスホルダ45は、枠部45aがオープンショーケース1の前面に見えるように取り付け部45bをプライスカードレール40に上からはめ込む単純な構造となっているため、簡単に取り替えることができる。
本発明の実施形態を説明したが、この実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。この実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。この実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1…オープンショーケース、2…オープンショーケース本体、18…陳列棚、19…棚ガード、40…プライスカードレール、40−1…第1のプライスカードレール、40−2…第2のプライスカードレール、41a…前方側の係止部、41b…後方側の係止部、42a、42b…外側の面、45…プライスホルダ、45a…枠部、45b…取り付け部、46…プライスカード、47…プライスカードレール取り付け部、P…基点

Claims (6)

  1. 前面を開口したショーケース本体と、
    前記ショーケース本体の内部に設けられた陳列棚と、
    前記陳列棚の前方に設けられ、上方に延びる表示板取り付け部と、
    前記表示板取り付け部に取り付けられ、商品情報を表示する表示板と、を有し、
    前記表示板は、それぞれが異なる商品情報を表示する2つの表示面と、2つの係止部を有し、
    前記2つの係止部のいずれか一方を選択的に前記表示板取り付け部に取り付けることで、前記陳列棚の前面に前記2つの表示面のいずれか一方を位置させるオープンショーケース。
  2. 前記表示板の断面は、点対称なS字状である、請求項1に記載のオープンショーケース。
  3. 前記表示板の長手方向の寸法は、前記陳列棚の幅方向の長さとほぼ同一である、請求項1または請求項2のいずれかに記載のオープンショーケース。
  4. 前記表示板は、前後方向に同形状の表示板を連結可能な請求項1または請求項3のいずれかに記載のオープンショーケース。
  5. 前記表示板の前面に、商品の価格が表示されるプライスホルダを前記表示板の他方の係止部に着脱自在に取り付け可能な請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のオープンショーケース。
  6. 前面を開口したオープンショーケース本体の陳列棚の前方に取り付けられる表示板であって、
    前記表示板は、それぞれが異なる商品情報を表示する2つの表示面と、逆方向から係止できる2つの係止部を有する表示板。
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