JP2002364974A - ショーケース - Google Patents

ショーケース

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JP2002364974A
JP2002364974A JP2001172236A JP2001172236A JP2002364974A JP 2002364974 A JP2002364974 A JP 2002364974A JP 2001172236 A JP2001172236 A JP 2001172236A JP 2001172236 A JP2001172236 A JP 2001172236A JP 2002364974 A JP2002364974 A JP 2002364974A
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JP
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door
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showcase
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JP2001172236A
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Yoshiro Ishizaka
芳朗 石坂
So Kumazawa
創 熊澤
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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  • Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
  • Removal Of Water From Condensation And Defrosting (AREA)
  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用者の希望に応じて商品の広告効果を顕著
に向上させることができ、且つ、利便性に富んだショー
ケースを提供する。 【解決手段】 ショーケース2は、周囲を透明壁と透視
可能な扉4にて囲繞された陳列室を備えるものであっ
て、扉に設けられた保持部材16を備え、保持部材は、
扉の外側略全面に渡る広告部材14を着脱自在に保持可
能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、周囲を透明壁と透
視可能な扉にて囲繞された陳列室を備えるショーケース
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりコンビニエンスストアやスーパ
ーマーケットには、相対向する側面が透明壁とされ、残
りの相対向する側面が開閉自在の透明扉とされることに
より、周囲四面が透明な壁面にて囲繞されてなる陳列室
を備えた縦型のショーケースが設置されている。そし
て、陳列室内には缶飲料やボトル飲料が収納され、冷却
装置により所定の温度に冷却し、或いは、一部は加熱す
るなどしてこれら商品を陳列販売していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような、ショーケ
ースでは内部に陳列する商品の宣伝広告のためにショー
ケース上部や下部に広告用の文字やイラスト、写真など
を表示したシェードやパネルを設け、或いは、透明壁の
内側一部に広告板を差し込むなどしていたが、位置や表
示面積の関係から顧客へのアピール度にも限界があっ
た。
【0004】本発明は、係る従来の技術的課題を解決す
るために成されたものであり、使用者の希望に応じて商
品の広告効果を顕著に向上させることができ、且つ、利
便性に富んだショーケースを提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のショーケース
は、周囲を透明壁と透視可能な扉にて囲繞された陳列室
を備えるものであって、前記扉に設けられた保持部材を
備え、該保持部材は、前記扉の外側略全面に渡る広告部
材を着脱自在に保持可能であることを特徴とする。
【0006】本発明によれば、周囲を透明壁と透視可能
な扉にて囲繞された陳列室を備えるショーケースにおい
て、前記扉に設けられた保持部材を備え、該保持部材
は、前記扉の外側略全面に渡る広告部材を着脱自在に保
持可能としたので、商品の宣伝広告を行う場合には最大
で扉の外側略全面に渡る広告部材を保持部材に保持さ
せ、宣伝広告効果を顕著に向上させることができると共
に、不要な場合には広告部材を取り外せば、扉を通して
陳列室内が透視できるようになるので、利便性にも富ん
だものとなる。
【0007】請求項2の発明のショーケースは、上記に
おいて前記扉より下方に構成された機械室と、該機械室
内に設置された圧縮機などから構成され、前記陳列室内
を冷却するための冷却装置と、前記保持部材に構成さ
れ、前記機械室からの廃熱を前記広告部材と扉間に案内
する暖気経路を備えることを特徴とする。
【0008】請求項2の発明によれば、上記に加えて前
記扉より下方に構成された機械室と、該機械室内に設置
された圧縮機などから構成され、前記陳列室内を冷却す
るための冷却装置と、前記保持部材に構成され、前記機
械室からの廃熱を前記広告部材と扉間に案内する暖気経
路を備えるので、この暖気経路を通して機械室からの廃
熱を広告部材と扉間に案内し、陳列室内の冷却に伴って
扉や保持部材若しくは広告部材に付着しようとする結露
を防止若しくは抑制することができるようになるもので
ある。
【0009】請求項3の発明のショーケースは、上記各
発明において前記扉より下方に構成された機械室と、該
機械室内に設置された圧縮機などから構成され、前記陳
列室内を冷却する冷却装置と、前記保持部材に構成さ
れ、前記扉若しくは当該保持部材或いは前記広告部材に
付着した結露を前記機械室内に案内する排水経路を備え
ることを特徴とする。
【0010】請求項3の発明によれば、上記各発明に加
えて前記扉より下方に構成された機械室と、該機械室内
に設置された圧縮機などから構成され、前記陳列室内を
冷却する冷却装置と、前記保持部材に構成され、前記扉
若しくは当該保持部材或いは前記広告部材に付着した結
露を前記機械室内に案内する排水経路を備えるので、陳
列室内の冷却に伴って扉や保持部材若しくは広告部材に
付着した結露を排水経路を通して機械室内に案内し、処
理することが可能となるものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の実施
形態を詳述する。図1は本発明を適用したショーケース
1の正面図、図2はショーケース1の側面図をそれぞれ
示している。ショーケース1は例えばコンビニエンスス
トアやスーパーマーケットに設置されて缶飲料やボトル
飲料を陳列販売するために使用されるものであり、断熱
壁から構成された本体2上に、左右の透明ガラス壁3、
3及び前後の回動式透明扉4、6にて周囲を囲繞された
陳列室7が構成されている。
【0012】本体2の断熱壁内には図示しない冷却器及
び送風機が設置されると共に、本体2の断熱壁下方には
機械室8が構成され、この機械室8内にこれも図示しな
い圧縮機や凝縮器、凝縮器用送風機などが設置されてい
る。そして、これら圧縮機、凝縮器、冷却器や各送風機
が陳列室7内を冷却するための冷却装置を構成するもの
である。
【0013】陳列室7内は仕切部材9にて上下に区画さ
れており、この仕切部材9の下方は前記冷却装置の冷却
器と熱交換して送風機から吐出された冷気により冷却さ
れる冷蔵室とされると共に、上方は係る冷気による冷却
と図示しないヒータによる加熱とを択一的に選択可能な
冷温切換室として使用可能とされている。
【0014】尚、11・・は商品陳列用の棚である。ま
た、12は各扉4、6の下方に配置されたドレン受けで
あり、このドレン受けは機械室8内に設けられた図示し
ない蒸発皿に連通している。更に、13は陳列室7上方
に設けられたシェードであり、このシェード13内に設
けられた蛍光灯が点灯して広告文字などを浮き出させる
構成とされている。
【0015】また、14は保持部材16によって扉4の
外側に着脱自在に保持された広告部材である。次に、図
3乃至図6を参照してこの広告部材14を保持する保持
部材16を含む扉4部分の詳細構造について説明する。
図3は扉4の向かって右側の平断面図、図4は同左側の
平断面図、図5は扉4下部のショーケース1の縦断面
図、図6は扉4と保持部材16の分解斜視図である。
【0016】各図において扉4は、透明な複層板ガラス
21と周囲のステンレス製サッシュ22とから成り、こ
れは扉6も同様の構造である。そして、扉4は向かって
左側上下のヒンジ板23、24を介して回動自在に枢支
されている。本発明の場合、この扉4に何れも鋼板製の
額縁状ベース26、左右のフレーム27、28、上下左
右のカバー31、32、33、34及び把手36などが
取り付けられ、これらベース26、各フレーム27、2
8及び各カバー31〜34によって前記保持部材16が
構成される。
【0017】前記ベース26は扉4の外側(前面側)に
宛われ、その左右側面を扉4のサッシュ22の左右側面
にネジ止めされる。また、左右のフレーム27、28は
このベース26の左右側面に左右から宛われ、前記ネジ
にてベース26と共にサッシュクレーム22の左右側面
に共締めされる。また、下側のカバー32はベース26
の下辺26A下面にネジ止めされる。
【0018】この場合、左右のフレーム27、28はベ
ース26より前方に延在し、その左右辺の前側に略直角
に屈曲された後、ベース26側に折り返されたフランジ
27A、28Aを備えており、それによって、扉4の内
方及び上下に開放した保持溝41、42をベース26の
前側(外側)左右に構成する(図3、図4)。更に、左
右のカバー33、34はこのフレーム27、28の外側
を覆うように上から差し込まれる。このカバー33、3
4の前面は湾曲しながらフランジ27A、28Aを含む
フレーム27、28全体を覆い、後方からフレーム2
7、28にネジ止めされる。また、把手36はカバー3
4にネジ止めされる。
【0019】一方、下側のカバー32もベース26より
前方に延在し、その下辺26Aの前側に略垂直に屈曲さ
れた後、ベース26側に折り返されたフランジ32Aを
備えており、それによって、扉4の内方(上方)に開放
した保持溝43をベース26の下辺の前側(外側)に構
成する(図5)。この場合、カバー32の向かって左側
の底面32Bには排水部44が構成されており、この排
水部44はその下方の前記ドレン受け12上方にて開放
している。これによって排水経路が構成される。また、
ベース26の下辺26Aと扉4の前面・下面との間に間
隔Gが構成されており、ここに暖気経路が構成される
(図5)。尚、図5において46は本体2に取り付けら
れたガスケットであり、扉4の内面に当接するものであ
る。
【0020】他方、前記広告部材14はプラスチック薄
板(半透明・不透明を含む)に絵・文字などを印刷し、
所定色に着色して構成されており、扉4の略全面に渡る
面積を有している。そして、係る広告部材14は透明薄
板などで挟まれた後、その左右縁がフレーム27、28
の保持溝41、42内に挿脱自在に挿入され、下縁がカ
バー32の保持溝43内に挿脱自在に挿入されることで
扉4の外側(前面側)に保持され、着脱自在に取り付け
られる。尚、上側のカバー31は広告部材14を挿入し
た後に取り付ける。このカバー31も広告部材14の上
縁前側まで延在するので、これによって、広告部材14
は上下左右が保持され、扉4が開閉されても前方に脱落
しなくなる。
【0021】ここで、陳列室7内は前述の如く冷却器か
らの冷気によって冷却されるため、扉4や保持部材16
を構成する各部材、広告部材14も冷やされ、結露が生
じようとする。しかしながら、機械室8内の圧縮機や凝
縮器からの廃熱によって温度上昇した暖気が前述のベー
ス26の下辺26Aと扉4との間の間隔Gに流入して図
5中破線矢印の如く広告部材14と扉4間を上昇するた
め、係る結露は解消若しくは抑制されるようになる。ま
た、万一結露が生じても、それらはカバー32内に流入
し、やがて排水部44からドレン受け12に滴下するの
で、円滑に処理されるようになる。
【0022】そして、広告部材14が不要な場合には先
ずカバー31を取り外し、広告部材14の上縁を持って
手前側に撓ませ、左右縁、下縁を保持溝41、42、4
3から引き出すことにより、取り外すものである。
【0023】尚、上記実施例では扉4の略全面に渡る広
告部材14を取り付けたが、それに限らず、左右の保持
溝41、42に保持可能な幅寸法で上下が小さい複数枚
の広告部材を上下に並べて取り付けても良い。
【0024】このように、扉4に設けられた保持部材1
6は、扉4の外側略全面に渡る広告部材14を着脱自在
に保持可能とされているので、広告部材14によって商
品の宣伝広告を行う場合には最大で扉4の外側略全面に
渡る広告部材14を保持部材16に保持させ、宣伝広告
効果を顕著に向上させることができる。一方、不要な場
合には広告部材14を取り外しておける。その場合には
扉4を通して陳列室7内の商品が透視できるようにな
る。従って、利便性にも富んだものとなる。
【0025】また、機械室8からの廃熱を広告部材14
と扉4間に案内する暖気経路が間隔Gにより構成されて
いるので、この暖気経路を通して機械室8からの廃熱を
広告部材14と扉4間に案内し、陳列室7内の冷却に伴
って扉4や保持部材16の構成部材若しくは広告部材1
4に付着しようとする結露を防止若しくは抑制すること
ができるようになる。
【0026】更に、カバー32には排水経路を構成する
排水部44を形成したので、陳列室7内の冷却に伴って
扉4や保持部材16の構成部材若しくは広告部材14に
付着した結露を排水部44からドレン受け12を介して
機械室8内に案内し、処理することが可能となる。
【0027】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明によれば、周囲
を透明壁と透視可能な扉にて囲繞された陳列室を備える
ショーケースにおいて、前記扉に設けられた保持部材を
備え、該保持部材は、前記扉の外側略全面に渡る広告部
材を着脱自在に保持可能としたので、商品の宣伝広告を
行う場合には最大で扉の外側略全面に渡る広告部材を保
持部材に保持させ、宣伝広告効果を顕著に向上させるこ
とができると共に、不要な場合には広告部材を取り外せ
ば、扉を通して陳列室内が透視できるようになるので、
利便性にも富んだものとなる。
【0028】また、請求項2の発明によれば、上記に加
えて前記扉より下方に構成された機械室と、該機械室内
に設置された圧縮機などから構成され、前記陳列室内を
冷却するための冷却装置と、前記保持部材に構成され、
前記機械室からの廃熱を前記広告部材と扉間に案内する
暖気経路を備えるので、この暖気経路を通して機械室か
らの廃熱を広告部材と扉間に案内し、陳列室内の冷却に
伴って扉や保持部材若しくは広告部材に付着しようとす
る結露を防止若しくは抑制することができるようになる
ものである。
【0029】更に、請求項3の発明によれば、上記各発
明に加えて前記扉より下方に構成された機械室と、該機
械室内に設置された圧縮機などから構成され、前記陳列
室内を冷却する冷却装置と、前記保持部材に構成され、
前記扉若しくは当該保持部材或いは前記広告部材に付着
した結露を前記機械室内に案内する排水経路を備えるの
で、陳列室内の冷却に伴って扉や保持部材若しくは広告
部材に付着した結露を排水経路を通して機械室内に案内
し、処理することが可能となるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したショーケースの正面図であ
る。
【図2】図1のショーケースの側面図である。
【図3】図1のショーケースの前面の扉の向かって右側
の平断面図である。
【図4】図3の扉の向かって左側の平断面図である。
【図5】図3の扉下部のショーケースの縦断面図であ
る。
【図6】図3の扉と保持部材の分解斜視図である。
【符号の説明】
1 ショーケース 2 本体 3 透明壁 4、6 扉 7 陳列室 8 機械室 14 広告部材 16 保持部材 26 ベース 27、28 フレーム 27A、28A フランジ 31〜34 カバー 41、42、43 保持溝 44 排水部 G 間隔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F25D 21/04 F25D 21/04 Q 21/14 21/14 Q Fターム(参考) 3B110 AA07 CA00 CA07 CA09 HA27 3L048 AA01 AA09 BA01 BD02 CA01 CB02 CB05 CB07 DA02 FA01 GA02

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 周囲を透明壁と透視可能な扉にて囲繞さ
    れた陳列室を備えるショーケースにおいて、 前記扉に設けられた保持部材を備え、 該保持部材は、前記扉の外側略全面に渡る広告部材を着
    脱自在に保持可能であることを特徴とするショーケー
    ス。
  2. 【請求項2】 前記扉より下方に構成された機械室と、
    該機械室内に設置された圧縮機などから構成され、前記
    陳列室内を冷却するための冷却装置と、前記保持部材に
    構成され、前記機械室からの廃熱を前記広告部材と扉間
    に案内する暖気経路を備えることを特徴とする請求項1
    のショーケース。
  3. 【請求項3】 前記扉より下方に構成された機械室と、
    該機械室内に設置された圧縮機などから構成され、前記
    陳列室内を冷却する冷却装置と、前記保持部材に構成さ
    れ、前記扉若しくは当該保持部材或いは前記広告部材に
    付着した結露を前記機械室内に案内する排水経路を備え
    ることを特徴とする請求項1又は請求項2のショーケー
    ス。
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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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CN100455957C (zh) * 2005-03-04 2009-01-28 广东科龙电器股份有限公司 一种展示冷柜
JP2010048457A (ja) * 2008-08-21 2010-03-04 Sanyo Electric Co Ltd 低温ショーケース
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