JPH033141B2 - - Google Patents
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- JPH033141B2 JPH033141B2 JP59212186A JP21218684A JPH033141B2 JP H033141 B2 JPH033141 B2 JP H033141B2 JP 59212186 A JP59212186 A JP 59212186A JP 21218684 A JP21218684 A JP 21218684A JP H033141 B2 JPH033141 B2 JP H033141B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- partitioning member
- room
- storage
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は貯蔵室内を上下2分する区画部材を備
えたスタンドタイプのシヨーケースに関する。
えたスタンドタイプのシヨーケースに関する。
(ロ) 従来の技術
特開昭59−81475号公報(F25D11/02)に示さ
れたシヨーケースには、光源を備えた照明室と、
この照明室の直下に形成され、内部に配置された
区画部材により上下2分され、且つ四側面のうち
扉及びこの扉と直交する左右両壁の少なくとも三
側壁を透視壁となす貯蔵室と、この貯蔵室の直下
に形成され、内部に冷却器及び送風機を設置して
なる冷却室と、この貯蔵、冷却両室の境に配置さ
れ、左右両端縁に沿つて前記貯蔵、冷却両室を連
通させる吹出、吸込両口を形成した底板と、前記
区画部材の左右両側部に配置した左右一対の開閉
装置とを備え、この開閉装置の開閉状態により、
強制循環冷気でもつて貯蔵室の全区域又は区画部
材下方の区域を冷却する構成が開示されている。
れたシヨーケースには、光源を備えた照明室と、
この照明室の直下に形成され、内部に配置された
区画部材により上下2分され、且つ四側面のうち
扉及びこの扉と直交する左右両壁の少なくとも三
側壁を透視壁となす貯蔵室と、この貯蔵室の直下
に形成され、内部に冷却器及び送風機を設置して
なる冷却室と、この貯蔵、冷却両室の境に配置さ
れ、左右両端縁に沿つて前記貯蔵、冷却両室を連
通させる吹出、吸込両口を形成した底板と、前記
区画部材の左右両側部に配置した左右一対の開閉
装置とを備え、この開閉装置の開閉状態により、
強制循環冷気でもつて貯蔵室の全区域又は区画部
材下方の区域を冷却する構成が開示されている。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
上記従来技術における開閉装置は、区画部材の
左右両側部を構成する左右両枠に上下両面を開口
する細長い中空部を形成すると共に、この中空部
の上下両開口を夫々開閉自在となす開閉部材を設
けているため、中空部の開閉操作は区画部材の上
方及び下方の双方で行なわなければならず、手間
のかゝるもので、しかも開閉部材によつて中空部
を開放しても左右両枠が透視壁に当接しているの
で、透視壁に沿つて上方に流れる冷気が枠に当た
り、その流速が低下し区画部材の上方区域への冷
気供給が悪くなる問題が生じた。
左右両側部を構成する左右両枠に上下両面を開口
する細長い中空部を形成すると共に、この中空部
の上下両開口を夫々開閉自在となす開閉部材を設
けているため、中空部の開閉操作は区画部材の上
方及び下方の双方で行なわなければならず、手間
のかゝるもので、しかも開閉部材によつて中空部
を開放しても左右両枠が透視壁に当接しているの
で、透視壁に沿つて上方に流れる冷気が枠に当た
り、その流速が低下し区画部材の上方区域への冷
気供給が悪くなる問題が生じた。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本発明は上記問題点を解決するために、区画部
材21の上面に開閉装置35,36の閉状態に伴
い、区画部材21の上方区域を加熱する電気ヒー
タ56を有するホツトプレート53を備え、一方
開閉装置35,36の下面にこの開閉装置を内外
方向に移動させる摘み41Aを設けると共に、開
閉装置35,36の開放時、この開閉装置を区画
部材21の側部に嵌着させ、透視壁15C,15
Dとの間に冷気の通過する流路47,48を形成
し、又閉塞時開閉装置35,36と区画部材21
との間に断熱空間45,46を形成するようにし
たものである。
材21の上面に開閉装置35,36の閉状態に伴
い、区画部材21の上方区域を加熱する電気ヒー
タ56を有するホツトプレート53を備え、一方
開閉装置35,36の下面にこの開閉装置を内外
方向に移動させる摘み41Aを設けると共に、開
閉装置35,36の開放時、この開閉装置を区画
部材21の側部に嵌着させ、透視壁15C,15
Dとの間に冷気の通過する流路47,48を形成
し、又閉塞時開閉装置35,36と区画部材21
との間に断熱空間45,46を形成するようにし
たものである。
(ホ) 作用
貯蔵室3の区画部材21下方のみから開閉装置
35,36の操作が行なえ、開閉装置35,36
の開放に伴ない流路47,48を形成して透視壁
15C,15Dに供給及び帰還冷気を付着させた
状態で循環させ、又閉塞に伴ない区画部材21の
左右両側部に断熱空間45,46を形成して区画
部材21の上方区域への冷気供給を停止する。
35,36の操作が行なえ、開閉装置35,36
の開放に伴ない流路47,48を形成して透視壁
15C,15Dに供給及び帰還冷気を付着させた
状態で循環させ、又閉塞に伴ない区画部材21の
左右両側部に断熱空間45,46を形成して区画
部材21の上方区域への冷気供給を停止する。
(ヘ) 実施例
第1図乃至第4図に示す1はスタンドタイプと
称される縦長のシヨーケースで、照明室2と、該
照明室直下の貯蔵室3と、該貯蔵室直下の冷却室
4と、該冷却室直下の機械室5とにより本体を構
成されている。前記照明室は上面に配置された金
属製の天板6と、貯蔵室3との境となる下面に配
置された耐熱樹脂製の透光板7と、四側面に配置
された4枚の看板兼用の樹脂製透光シエード板8
とにより構成され、内部に直管螢光灯等の光源9
を収納配置している。前記貯蔵室は上面に配置さ
れた透光板7と、下面に配置され貯蔵、冷却両室
3,4を相互に連通させる吹出、吸込両口10,
11を相対向する両端縁に沿つて形成した樹脂製
の底板12と、四隅部に立設され、各々後述する
棚及び区画部材を架設支持する受部13を縦方向
同一高さに複数形成した4本の耐熱樹脂製の支柱
14A,14B,14C,14Dと、この各支柱
間に配置され、三側面を閉塞する3枚の複層透明
板製の透視壁15B,15C,15Dと、支柱1
4A,14Bによつて画成される残る一側面の商
品収納及び取出用の開口部16を開閉自在に閉塞
するように配置され、複層透明板製の透視壁15
A及びこの透視壁の周端縁を囲み内面に環状のガ
スケツト17を備えた金属枠18からなる上下2
枚の透明扉19A,19Bとにより構成され、内
部には前記各受部に架設支持される複数枚の棚2
0及び区画部材21を収納配置している。又、前
記冷却室は上面に配置された底板12と、この底
板にて上面開口を覆われる断面凹形の断熱壁22
とにより構成され、内部にプレートフイン型冷却
器23及び軸流型送風機24を設置している。
又、前記機械室は上面に配置された前記断熱壁
と、下面に配置された金属製のベース板25と、
四側面に配置された4枚の金属製側板26とによ
り構成され、内部に前記冷却器と共に冷凍サイク
ルを構成する冷媒圧縮機27、凝縮器28及び送
風機29を収納配置している。
称される縦長のシヨーケースで、照明室2と、該
照明室直下の貯蔵室3と、該貯蔵室直下の冷却室
4と、該冷却室直下の機械室5とにより本体を構
成されている。前記照明室は上面に配置された金
属製の天板6と、貯蔵室3との境となる下面に配
置された耐熱樹脂製の透光板7と、四側面に配置
された4枚の看板兼用の樹脂製透光シエード板8
とにより構成され、内部に直管螢光灯等の光源9
を収納配置している。前記貯蔵室は上面に配置さ
れた透光板7と、下面に配置され貯蔵、冷却両室
3,4を相互に連通させる吹出、吸込両口10,
11を相対向する両端縁に沿つて形成した樹脂製
の底板12と、四隅部に立設され、各々後述する
棚及び区画部材を架設支持する受部13を縦方向
同一高さに複数形成した4本の耐熱樹脂製の支柱
14A,14B,14C,14Dと、この各支柱
間に配置され、三側面を閉塞する3枚の複層透明
板製の透視壁15B,15C,15Dと、支柱1
4A,14Bによつて画成される残る一側面の商
品収納及び取出用の開口部16を開閉自在に閉塞
するように配置され、複層透明板製の透視壁15
A及びこの透視壁の周端縁を囲み内面に環状のガ
スケツト17を備えた金属枠18からなる上下2
枚の透明扉19A,19Bとにより構成され、内
部には前記各受部に架設支持される複数枚の棚2
0及び区画部材21を収納配置している。又、前
記冷却室は上面に配置された底板12と、この底
板にて上面開口を覆われる断面凹形の断熱壁22
とにより構成され、内部にプレートフイン型冷却
器23及び軸流型送風機24を設置している。
又、前記機械室は上面に配置された前記断熱壁
と、下面に配置された金属製のベース板25と、
四側面に配置された4枚の金属製側板26とによ
り構成され、内部に前記冷却器と共に冷凍サイク
ルを構成する冷媒圧縮機27、凝縮器28及び送
風機29を収納配置している。
前記区画部材は貯蔵室3を上下2分するもので
あり、相対向する端面を相互に離間させる金属製
の上下両板30,31と、この両板間に充填され
た硬質ポリウレタン等の発泡断熱材32とにより
主体を構成され、その前面には前記両透明扉のガ
スケツト17が当たる中空状の扉当部材33、背
面には透視壁15Bに接する耐熱樹脂製のシール
部材34を備えている。35,36は前記区画部
材の左右両側部に配置された左右方向移動可能な
耐熱樹脂製の開閉装置で、前記上板に重なる上壁
37と、前記下板に重なり外側縁に外方に延びる
ヒレ片38Aを有する下壁38と、前記区画部材
の側面に相対向し、且つ上方に延びる立上辺39
Aを有する側壁39と、前記下壁との間に溝40
を画成し、且つ下面に摘み41Aを有するガイド
壁41とを一体形成している。42は立上辺39
Aに上端を掛合されることにより、側壁39外面
を覆う表示板である。43,43は区画部材21
の下面に止着された係合部材で、その案内片44
は前記開閉装置の溝40に夫々差込まれている。
前記開閉装置は第1図に示す閉塞時には、透視壁
15C又は15Dに当たり貯蔵室3の上下両区域
を完全に分離する一方、上、下、側の三壁37,
38,39間に断熱空間45,46を形成し、又
第3図に示す開放時には区画部材21の側部に嵌
着されて透視壁15C又は15Dから離間してこ
の透視壁との間に貯蔵室3の上下両区域を連通さ
せる流路47,48を形成する。
あり、相対向する端面を相互に離間させる金属製
の上下両板30,31と、この両板間に充填され
た硬質ポリウレタン等の発泡断熱材32とにより
主体を構成され、その前面には前記両透明扉のガ
スケツト17が当たる中空状の扉当部材33、背
面には透視壁15Bに接する耐熱樹脂製のシール
部材34を備えている。35,36は前記区画部
材の左右両側部に配置された左右方向移動可能な
耐熱樹脂製の開閉装置で、前記上板に重なる上壁
37と、前記下板に重なり外側縁に外方に延びる
ヒレ片38Aを有する下壁38と、前記区画部材
の側面に相対向し、且つ上方に延びる立上辺39
Aを有する側壁39と、前記下壁との間に溝40
を画成し、且つ下面に摘み41Aを有するガイド
壁41とを一体形成している。42は立上辺39
Aに上端を掛合されることにより、側壁39外面
を覆う表示板である。43,43は区画部材21
の下面に止着された係合部材で、その案内片44
は前記開閉装置の溝40に夫々差込まれている。
前記開閉装置は第1図に示す閉塞時には、透視壁
15C又は15Dに当たり貯蔵室3の上下両区域
を完全に分離する一方、上、下、側の三壁37,
38,39間に断熱空間45,46を形成し、又
第3図に示す開放時には区画部材21の側部に嵌
着されて透視壁15C又は15Dから離間してこ
の透視壁との間に貯蔵室3の上下両区域を連通さ
せる流路47,48を形成する。
49は前記区画部材の下壁に対角的に形成され
た細長い凹所、50はこの凹所に収納され、吊具
51にて区画部材21に吊下される細長い直管螢
光灯、52は区画部材21に止着され、この区画
部材の下面よりも下方に突出して前記螢光灯を覆
う透光樹脂製の細長いカバーで、前記螢光灯及び
カバーは水平に且つ底面視対角的に配置されてい
る。このカバーの配置に伴ない、このカバーと、
吹出口10に隣接する透視壁15Cとの間に形成
される間隔Lは奥側から開口部16側に向うにつ
れ、即ち透明扉19B方向に向つて徐々に広くな
る。
た細長い凹所、50はこの凹所に収納され、吊具
51にて区画部材21に吊下される細長い直管螢
光灯、52は区画部材21に止着され、この区画
部材の下面よりも下方に突出して前記螢光灯を覆
う透光樹脂製の細長いカバーで、前記螢光灯及び
カバーは水平に且つ底面視対角的に配置されてい
る。このカバーの配置に伴ない、このカバーと、
吹出口10に隣接する透視壁15Cとの間に形成
される間隔Lは奥側から開口部16側に向うにつ
れ、即ち透明扉19B方向に向つて徐々に広くな
る。
53は区画部材21の上面に止着された2本の
レール54,55に架設された前後方向摺動自在
なホツトプレートで、電気ヒータ56、この電気
ヒータへの通電を制御するサーモスタツト57、
過熱防止器58を収納した伝熱板よりなるケース
59により主体を構成され、このケースの前部を
被冠する耐熱樹脂製の飾り兼用の把手60と、商
品転倒防止用のガード61とを備えている。前記
ケースの下壁には前記レールの上端を収納するV
字形の案内路62,63が形成され、又この案内
路の両側にはレール54,55の細溝64,65
に係合し、ホツトプレート53の引出時には、こ
のホツトプレートの浮き上がりを防止する一対の
係合片66,67が取付けられている。前記両レ
ールには第6図に示す如く、ホツトプレート53
の前後方向の摺動幅を規制するストツパー68,
69が取付けられている。
レール54,55に架設された前後方向摺動自在
なホツトプレートで、電気ヒータ56、この電気
ヒータへの通電を制御するサーモスタツト57、
過熱防止器58を収納した伝熱板よりなるケース
59により主体を構成され、このケースの前部を
被冠する耐熱樹脂製の飾り兼用の把手60と、商
品転倒防止用のガード61とを備えている。前記
ケースの下壁には前記レールの上端を収納するV
字形の案内路62,63が形成され、又この案内
路の両側にはレール54,55の細溝64,65
に係合し、ホツトプレート53の引出時には、こ
のホツトプレートの浮き上がりを防止する一対の
係合片66,67が取付けられている。前記両レ
ールには第6図に示す如く、ホツトプレート53
の前後方向の摺動幅を規制するストツパー68,
69が取付けられている。
前記シヨーケースは開閉装置35,36の開閉
動作によつて貯蔵室3の全区域を冷蔵区域又は区
画部材21上方を温蔵区域、下方を冷蔵区域とす
る。即ち、開閉装置35,36の開放時、第3図
矢印で示す如く強制循環冷気は流路47,48を
通過するため、区画部材21の上方区域も冷蔵区
域となり、又前記開閉装置の閉塞時、第1図矢印
で示す如く強制循環冷気は開閉装置35,36に
よつて区画部材21の上方に流れることを阻止さ
れることに併わせ、ホツトプレート53の電気ヒ
ータ56に通電するため、区画部材21の上方区
域は温蔵区域、下方区域は冷蔵区域となる。
動作によつて貯蔵室3の全区域を冷蔵区域又は区
画部材21上方を温蔵区域、下方を冷蔵区域とす
る。即ち、開閉装置35,36の開放時、第3図
矢印で示す如く強制循環冷気は流路47,48を
通過するため、区画部材21の上方区域も冷蔵区
域となり、又前記開閉装置の閉塞時、第1図矢印
で示す如く強制循環冷気は開閉装置35,36に
よつて区画部材21の上方に流れることを阻止さ
れることに併わせ、ホツトプレート53の電気ヒ
ータ56に通電するため、区画部材21の上方区
域は温蔵区域、下方区域は冷蔵区域となる。
かゝる構成によれば、開閉装置35,36の開
閉操作は区画部材21の下方で摘み41Aを内方
向又は外方向に動かす簡単な行為によつて達成さ
れる。即ち、摘み41Aは冷蔵区域に露呈されて
いるために、温蔵区域での開閉操作を行なう必要
がなく、火傷等の事故を回避できる。又開閉装置
35,36の開放に伴ない、この開閉装置と、透
視壁15C,15Dとの間に流路47,48が形
成されるために、流路47を通過する供給冷気
も、流路48を通過する冷気も透視壁15C,1
5Dに付着したまゝ流れることになり、この結
果、供給冷気は透視壁15Cの下端から上端に向
つて跡足れることなく流れ、又帰還冷気も同様に
透視壁15Dの上端から下端に向つて跡足れるこ
となく流れるので、区画部材21の上方区域を冷
蔵区域とした際には、この冷蔵区域への冷気供給
がスムースになり冷却効果が良くなる。又、開閉
装置35,36の閉塞に伴ない、この開閉装置の
側壁39が透視壁15C,15Dに当たり、流路
47,48を非形成とする代わりに嵌着状態の
まゝ区画部材21との間に断熱空間45,46を
形成するので、温蔵区域と冷蔵区域との間のシー
ル効果の向上が図れる。
閉操作は区画部材21の下方で摘み41Aを内方
向又は外方向に動かす簡単な行為によつて達成さ
れる。即ち、摘み41Aは冷蔵区域に露呈されて
いるために、温蔵区域での開閉操作を行なう必要
がなく、火傷等の事故を回避できる。又開閉装置
35,36の開放に伴ない、この開閉装置と、透
視壁15C,15Dとの間に流路47,48が形
成されるために、流路47を通過する供給冷気
も、流路48を通過する冷気も透視壁15C,1
5Dに付着したまゝ流れることになり、この結
果、供給冷気は透視壁15Cの下端から上端に向
つて跡足れることなく流れ、又帰還冷気も同様に
透視壁15Dの上端から下端に向つて跡足れるこ
となく流れるので、区画部材21の上方区域を冷
蔵区域とした際には、この冷蔵区域への冷気供給
がスムースになり冷却効果が良くなる。又、開閉
装置35,36の閉塞に伴ない、この開閉装置の
側壁39が透視壁15C,15Dに当たり、流路
47,48を非形成とする代わりに嵌着状態の
まゝ区画部材21との間に断熱空間45,46を
形成するので、温蔵区域と冷蔵区域との間のシー
ル効果の向上が図れる。
(ト) 発明の効果
本発明は上述の如く構成されているので、下記
に列挙する効果を奏する。
に列挙する効果を奏する。
常時冷蔵区域となる区画部材下方に位置する
摘みを内外両方向に動かす丈で、開閉装置全体
を移動することができるので、その取扱いが簡
単となるばかりでなく、電気ヒータに通電して
区画部材の上方区域を温蔵区域とした場合に
は、摘みが区画部材の下方区域、即ち冷蔵区域
に位置するために、摘みの操作に伴う取扱者の
火傷による事故を回避できる。
摘みを内外両方向に動かす丈で、開閉装置全体
を移動することができるので、その取扱いが簡
単となるばかりでなく、電気ヒータに通電して
区画部材の上方区域を温蔵区域とした場合に
は、摘みが区画部材の下方区域、即ち冷蔵区域
に位置するために、摘みの操作に伴う取扱者の
火傷による事故を回避できる。
開閉装置の開放に伴ない流路を流れる冷気は
透視壁に付着したまゝ流路を通過するので、区
画部材上方の冷蔵区域への冷気供給がスムース
になり、冷却効果の向上が図れる。
透視壁に付着したまゝ流路を通過するので、区
画部材上方の冷蔵区域への冷気供給がスムース
になり、冷却効果の向上が図れる。
開閉装置の閉塞に伴ない形成される断熱空間
で冷温蔵両域のシールが良好となる。
で冷温蔵両域のシールが良好となる。
図面は何れも本発明シヨーケースの実施例を示
し、第1図はシヨーケースの縦断面図、第2図は
シヨーケースの前方斜視図、第3図は開閉装置の
開放状態を示す要部縦断面図、第4図は第2図A
−A断面図、第5図は第4図B−B断面図、第6
図は区画部材とホツトプレートとを示す斜視図で
ある。 2……照明室、3……貯蔵室、4……冷却室、
9……光源、10……吹出口、11……吸込口、
12……底板、15A〜15D……透視壁、19
A,19B……透明扉、21……区画部材、23
……冷却器、24……送風機、35,36……開
閉装置、45,46……断熱空間、47,48…
…流路。
し、第1図はシヨーケースの縦断面図、第2図は
シヨーケースの前方斜視図、第3図は開閉装置の
開放状態を示す要部縦断面図、第4図は第2図A
−A断面図、第5図は第4図B−B断面図、第6
図は区画部材とホツトプレートとを示す斜視図で
ある。 2……照明室、3……貯蔵室、4……冷却室、
9……光源、10……吹出口、11……吸込口、
12……底板、15A〜15D……透視壁、19
A,19B……透明扉、21……区画部材、23
……冷却器、24……送風機、35,36……開
閉装置、45,46……断熱空間、47,48…
…流路。
Claims (1)
- 1 光源を備えた照明室と、この照明室の直下に
形成され、内部に配置された区画部材により上下
2分割され、且つ四側面のうち扉及びこの扉と直
交する左右両壁の少なくとも三側壁を透視壁とな
す貯蔵室とこの貯蔵室の直下に形成され、内部に
冷却器及び送風機を設置してなる冷却室と、この
貯蔵、冷却両室の境に配置され、左右両端縁に沿
つて前記貯蔵、冷却両室を連通させる吹出、吸込
両口を形成した底板と、前記区画部材の左右両側
部に配置した一対の開閉装置とを備え、この開閉
装置の開閉状態により、強制循環冷気でもつて貯
蔵室の全区域又は区画部材の下方区域を冷却して
なるシヨーケースにおいて、前記区画部材は上面
に前記開閉装置の閉状態に伴い、区画部材の上方
区域を加熱する電気ヒータを有するホツトプレー
トを備え、又前記開閉装置は区画部材の上面に重
なる上壁と、下面に重なり、且つ操作用の摘みを
有する下壁と、側面に相対向する側壁とを有し、
開放時には内方向に移動して区画部材の側部に嵌
着されて側壁と、この側壁に相対向する透視壁と
の間に流路を形成し、閉塞時には外方向に移動し
て前記流路を閉じ、区画部材との間に断熱空間を
形成してなるシヨーケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21218684A JPS6191475A (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 | シヨ−ケ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21218684A JPS6191475A (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 | シヨ−ケ−ス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6191475A JPS6191475A (ja) | 1986-05-09 |
| JPH033141B2 true JPH033141B2 (ja) | 1991-01-17 |
Family
ID=16618345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21218684A Granted JPS6191475A (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 | シヨ−ケ−ス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6191475A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1163773A (ja) * | 1997-08-28 | 1999-03-05 | Sanden Corp | ショーケース |
| JP2011067313A (ja) * | 2009-09-25 | 2011-04-07 | Sanyo Electric Co Ltd | ショーケース |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5189255A (ja) * | 1975-02-03 | 1976-08-04 |
-
1984
- 1984-10-09 JP JP21218684A patent/JPS6191475A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6191475A (ja) | 1986-05-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |