JPS5981475A - 貯蔵庫 - Google Patents
貯蔵庫Info
- Publication number
- JPS5981475A JPS5981475A JP19014482A JP19014482A JPS5981475A JP S5981475 A JPS5981475 A JP S5981475A JP 19014482 A JP19014482 A JP 19014482A JP 19014482 A JP19014482 A JP 19014482A JP S5981475 A JPS5981475 A JP S5981475A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gasket
- opening
- storage
- door
- storage chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Refrigerator Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）分野
本発明は貯蔵室を上下二分する区画部材を備えた貯蔵庫
に関する。
に関する。
（ロ）背景技術及びその問題点
実公昭５２−１８４５２号公報には、冷凍室と冷蔵賞と
を隣り合わせて有しその冷凍室と冷蔵室を中仕切断熱壁
で区割する冷蔵庫に於いて、上記表 中仕切壁を両鮎替だ際にもバッキング面を形成すること
が出来る位置に装着できるようにガイドレールを設けた
ことを特徴とする冷蔵庫の構成が示されている。か−る
構成によれば、必要に応じ冷凍室の容積を大きくしたり
、小さくしたりすることができる利点のある反面、冷凍
室の容積を替える度、冷凍室扉と冷蔵室扉とを入れ替え
ねばならず、又、前記両扉の大きさによりガイドレール
の形成位置が決まり、冷凍室の容積を多様に替えること
かできなくなるばかりか、閉扉時の衝撃の大きいときに
は中仕切断熱壁が衝撃によって前方に突出しシール効果
を損なう欠点が生じた。
を隣り合わせて有しその冷凍室と冷蔵室を中仕切断熱壁
で区割する冷蔵庫に於いて、上記表 中仕切壁を両鮎替だ際にもバッキング面を形成すること
が出来る位置に装着できるようにガイドレールを設けた
ことを特徴とする冷蔵庫の構成が示されている。か−る
構成によれば、必要に応じ冷凍室の容積を大きくしたり
、小さくしたりすることができる利点のある反面、冷凍
室の容積を替える度、冷凍室扉と冷蔵室扉とを入れ替え
ねばならず、又、前記両扉の大きさによりガイドレール
の形成位置が決まり、冷凍室の容積を多様に替えること
かできなくなるばかりか、閉扉時の衝撃の大きいときに
は中仕切断熱壁が衝撃によって前方に突出しシール効果
を損なう欠点が生じた。
（ハ）本発明９目的
扉を取り替えることなく貯蔵室を温度域及び容積の異な
る二つの空間に区画し、且つ閉扉時のシール効果の向上
を図ることＫある。
る二つの空間に区画し、且つ閉扉時のシール効果の向上
を図ることＫある。
に）本発明の概要
ガスケットを備え開口部に配置される延出部分と、この
延出部分の両側に位置し開口部内周縁に相対向する段部
とを形成した区画部材を貯蔵室を上下二分する如く配設
し、開口部を閉塞する扉の貯蔵室側に、前記ガスケット
に相対向し、閉塞時にはガスケットとの間に断熱空気層
を形成するガスケット当接部材を設けてなる貯蔵庫。
延出部分の両側に位置し開口部内周縁に相対向する段部
とを形成した区画部材を貯蔵室を上下二分する如く配設
し、開口部を閉塞する扉の貯蔵室側に、前記ガスケット
に相対向し、閉塞時にはガスケットとの間に断熱空気層
を形成するガスケット当接部材を設けてなる貯蔵庫。
（ホ）本発明の実施例
第１図乃至第牛図に示す（１）は縦長ジローケース等の
貯蔵庫で、照明室（２）と、該照明室直下の貯蔵室（３
）と、該貯蔵室直下の冷却室（４）と、該冷却室直下の
機械室（５）とにより本体を構成されている。前記照明
室は上面に配置された金属製の天板（６）と、貯蔵室（
３）との境となる下面に配置された耐熱樹脂製の透光板
（７）と、西側面に配置された４枚の看板兼用の樹脂製
透光シェード板（８）とにより構成され、内部に環状蛍
光灯等の光源（９）を収納配置している。
貯蔵庫で、照明室（２）と、該照明室直下の貯蔵室（３
）と、該貯蔵室直下の冷却室（４）と、該冷却室直下の
機械室（５）とにより本体を構成されている。前記照明
室は上面に配置された金属製の天板（６）と、貯蔵室（
３）との境となる下面に配置された耐熱樹脂製の透光板
（７）と、西側面に配置された４枚の看板兼用の樹脂製
透光シェード板（８）とにより構成され、内部に環状蛍
光灯等の光源（９）を収納配置している。
前記貯蔵室は上面に配置された透光板（７）と、下面に
配置され貯蔵、冷却画室（３）（４）を相互に連通させ
る吹出、吸込両口ＧＯ）Ｑｌｌを相対向する両端縁に沿
って形成した樹脂製の底板ａ２１と、四隅部に立設され
、各々後述する棚及び区画部材を架設・支持する受部θ
（至）を縦方向同一高さに複数形成した４本の耐熱樹脂
製の支柱（１４Ａ）（１４Ｉ３）（１４Ｃ）（１４Ｄ）
と、この各支柱間に配置され、三側面を閉塞する３枚の
複層透明板製の透視壁（１５Ｂ）（１５Ｃ）（１５Ｄ）
と、支柱（１４Ａ）（１４Ｂ）によって画成される残る
一側面の商品収納及び取出用の開口部０６）を開閉自在
に閉塞するように配置され、複層透明板製の透視壁（１
５Ａ）及びこの透視壁の周端縁を間隔子（１７Ａ）を介
して囲み内面が環状のガスケツ） （１７Ｂ）に接する
断面コ字形の金属枠０８からなる上下２枚の透明扉（１
９Ａ）（１９Ｂ）とにより構成され、内部には前記各受
部に架設支持される複数枚の棚（イ）及び区画部材（２
０を収納配置している。又、前記冷却室は上面に配置さ
れた底板＠と、この底板忙で上面開口を覆われる断面凹
形の断熱壁（２２１とにより構成され、内部にプレート
フィン型冷却器（ハ）及び軸流型送風機内）を設置して
いる。又、前記機械室は上面に配置された前記断熱壁と
、下面に配置された金属製のペース板Ｃ５１と、西側面
に配置された４枚の金属製側板（２６）とにより構成さ
れ、内部に前記冷却器と共に冷凍サイクルを構成する冷
媒圧縮機（２７）、凝縮器Ｃ！（至）及び送風機−を収
納配置している。
配置され貯蔵、冷却画室（３）（４）を相互に連通させ
る吹出、吸込両口ＧＯ）Ｑｌｌを相対向する両端縁に沿
って形成した樹脂製の底板ａ２１と、四隅部に立設され
、各々後述する棚及び区画部材を架設・支持する受部θ
（至）を縦方向同一高さに複数形成した４本の耐熱樹脂
製の支柱（１４Ａ）（１４Ｉ３）（１４Ｃ）（１４Ｄ）
と、この各支柱間に配置され、三側面を閉塞する３枚の
複層透明板製の透視壁（１５Ｂ）（１５Ｃ）（１５Ｄ）
と、支柱（１４Ａ）（１４Ｂ）によって画成される残る
一側面の商品収納及び取出用の開口部０６）を開閉自在
に閉塞するように配置され、複層透明板製の透視壁（１
５Ａ）及びこの透視壁の周端縁を間隔子（１７Ａ）を介
して囲み内面が環状のガスケツ） （１７Ｂ）に接する
断面コ字形の金属枠０８からなる上下２枚の透明扉（１
９Ａ）（１９Ｂ）とにより構成され、内部には前記各受
部に架設支持される複数枚の棚（イ）及び区画部材（２
０を収納配置している。又、前記冷却室は上面に配置さ
れた底板＠と、この底板忙で上面開口を覆われる断面凹
形の断熱壁（２２１とにより構成され、内部にプレート
フィン型冷却器（ハ）及び軸流型送風機内）を設置して
いる。又、前記機械室は上面に配置された前記断熱壁と
、下面に配置された金属製のペース板Ｃ５１と、西側面
に配置された４枚の金属製側板（２６）とにより構成さ
れ、内部に前記冷却器と共に冷凍サイクルを構成する冷
媒圧縮機（２７）、凝縮器Ｃ！（至）及び送風機−を収
納配置している。
前記区画部材は第２図乃至第６図に示す如く下面に電気
ヒータ等の発熱体（７）を蛇行状に装着した熱伝導良好
なアルミニウム等からなる上板０１）と、金属板を塩化
ビニルで被覆した熱伝導の悪（・塩ビ鋼板等からなる下
板（３２と、この上下画板間に充填されたグラスクール
等耐熱性断熱材（ト）とよりなる断熱板（３４）と、こ
の断熱板の周端縁に嵌着され相互に突き合わされた塩化
ビニル製の前、後、左、右各枠（３５Ａ）（３５Ｂ）（
３５Ｃ）（３５Ｄ）により構成されている。前記各枠は
内、外、上、下各壁（３６Ａ）（３６Ｂ）（３６Ｃ）（
３６Ｄ）にて画成される中空部（３７Ａ）（３７Ｂ）（
３７Ｃ） （３７Ｄ）と、前記内、上、下各枠にて画成
された断熱板Ｏａの周端縁に嵌着される嵌合溝（３８Ａ
）（３８Ｂ）（３８Ｃ）（３８Ｄ）とを予じめ形成する
と共に、後、左、右各枠（３５Ｂ）（３５Ｃ）（３５Ｄ
）の外、上、下各壁（３６Ｂ） （３６Ｃ） （３６Ｄ
）にて画成され伸縮自在プエモルトプレン等可撓性の断
熱帯状部材（３９Ｂ）（３９Ｃ）（３９Ｄ）を収納する
収納溝部（４０Ｂ）（４０Ｃ）（４０Ｄ）を予じめ形成
している。（４１Ａ）（４１Ｂ）＆’！、左、右両枠（
３５Ｃ）（３５Ｄ）の上、下側壁（３６Ｃ） （３６Ｄ
）に夫々形成された細長い開口で、該開口によって中空
部（３７Ｃ）は吹出口（１０）と、又、中空部（３７Ｄ
）＆’！−吸込口（１１）と夫々相対向する。（４２Ａ
）（４２８ハま両端に沿って左右方向に細長い通孔（４
３（４３’に形成したＬ字形をなすステンレス製の開閉
部材で、前記各′３虫孔を通したネジ等の止め具Ｇ４４
）（４４）Ｋよって左、右各枠（３５Ｃ）（３５Ｄ）の
上、下側壁（３６Ｃ）（３６Ｄ）に左右方向摺動自在に
取付けられ、左右方向に摺動して各開口（４１Ａ）（４
１Ｂ）を閉塞する。−（４５Ｂ）（４５Ｃ）（４５Ｄ）
＆′！。
ヒータ等の発熱体（７）を蛇行状に装着した熱伝導良好
なアルミニウム等からなる上板０１）と、金属板を塩化
ビニルで被覆した熱伝導の悪（・塩ビ鋼板等からなる下
板（３２と、この上下画板間に充填されたグラスクール
等耐熱性断熱材（ト）とよりなる断熱板（３４）と、こ
の断熱板の周端縁に嵌着され相互に突き合わされた塩化
ビニル製の前、後、左、右各枠（３５Ａ）（３５Ｂ）（
３５Ｃ）（３５Ｄ）により構成されている。前記各枠は
内、外、上、下各壁（３６Ａ）（３６Ｂ）（３６Ｃ）（
３６Ｄ）にて画成される中空部（３７Ａ）（３７Ｂ）（
３７Ｃ） （３７Ｄ）と、前記内、上、下各枠にて画成
された断熱板Ｏａの周端縁に嵌着される嵌合溝（３８Ａ
）（３８Ｂ）（３８Ｃ）（３８Ｄ）とを予じめ形成する
と共に、後、左、右各枠（３５Ｂ）（３５Ｃ）（３５Ｄ
）の外、上、下各壁（３６Ｂ） （３６Ｃ） （３６Ｄ
）にて画成され伸縮自在プエモルトプレン等可撓性の断
熱帯状部材（３９Ｂ）（３９Ｃ）（３９Ｄ）を収納する
収納溝部（４０Ｂ）（４０Ｃ）（４０Ｄ）を予じめ形成
している。（４１Ａ）（４１Ｂ）＆’！、左、右両枠（
３５Ｃ）（３５Ｄ）の上、下側壁（３６Ｃ） （３６Ｄ
）に夫々形成された細長い開口で、該開口によって中空
部（３７Ｃ）は吹出口（１０）と、又、中空部（３７Ｄ
）＆’！−吸込口（１１）と夫々相対向する。（４２Ａ
）（４２８ハま両端に沿って左右方向に細長い通孔（４
３（４３’に形成したＬ字形をなすステンレス製の開閉
部材で、前記各′３虫孔を通したネジ等の止め具Ｇ４４
）（４４）Ｋよって左、右各枠（３５Ｃ）（３５Ｄ）の
上、下側壁（３６Ｃ）（３６Ｄ）に左右方向摺動自在に
取付けられ、左右方向に摺動して各開口（４１Ａ）（４
１Ｂ）を閉塞する。−（４５Ｂ）（４５Ｃ）（４５Ｄ）
＆′！。
後、左、右各枠（３５Ｂ）（３５Ｃ）（３５Ｄ）の外壁
（３６Ｂ）と、透視壁（１５Ｂ）（１５Ｃ）（１５Ｄ）
との間に挿入されるステンレス製の化粧板で、区画部材
Ｃ２１）を各受部（１３）Ｋ架設Ｌり後、帯状部材（３
９Ｂ）（３９Ｃ）（３９Ｄ） ’＆夫々圧縮する如く前
記各外壁と前記各透視壁との間に挿入され、この両壁間
における隙間を閉塞する。（４６）は商品収納及び取出
用の開口部αｅに延出する延出部分（３ｓＡ）と、支柱
（１４Ａ）（１４Ｂ）の内面に接する段部（３５Ａ）
（３５Ａ）とを有する前枠（３５Ａ）の外壁（３６Ｂ）
に左右方向に長く形成されたスリットで、該スリットに
はマグネット（４７）を包含したガスケット（４丙の基
部（４Ｓを止着している。６１１１は前、上、下各壁（
５１Ａ）（５１Ｂ）（５１Ｃ）を形成してなる縦断面コ
字状のステンレス製ガスケット当接部材で、前壁（５１
Ａ）の両端を左右方向に延出して形成した装着部す６渇
を、透明扉（１９Ａ）を構成する透視壁（１５Ａ）と金
属枠Ｑ８）との間の隙間に挿入することにより、区画部
材（２１１に相対向して取付けられ、閉扉時忙は上、下
両壁（５１Ｂ）（５１Ｃ）の後端縁が前枠（３５Ａ）に
近接し、ガスケツ） （４Ｅｆ）の上、下に対流の生じ
ない断熱空気層（５３Ａ）（５３Ｂ）を形成してこのガ
スケットを被覆する。
（３６Ｂ）と、透視壁（１５Ｂ）（１５Ｃ）（１５Ｄ）
との間に挿入されるステンレス製の化粧板で、区画部材
Ｃ２１）を各受部（１３）Ｋ架設Ｌり後、帯状部材（３
９Ｂ）（３９Ｃ）（３９Ｄ） ’＆夫々圧縮する如く前
記各外壁と前記各透視壁との間に挿入され、この両壁間
における隙間を閉塞する。（４６）は商品収納及び取出
用の開口部αｅに延出する延出部分（３ｓＡ）と、支柱
（１４Ａ）（１４Ｂ）の内面に接する段部（３５Ａ）
（３５Ａ）とを有する前枠（３５Ａ）の外壁（３６Ｂ）
に左右方向に長く形成されたスリットで、該スリットに
はマグネット（４７）を包含したガスケット（４丙の基
部（４Ｓを止着している。６１１１は前、上、下各壁（
５１Ａ）（５１Ｂ）（５１Ｃ）を形成してなる縦断面コ
字状のステンレス製ガスケット当接部材で、前壁（５１
Ａ）の両端を左右方向に延出して形成した装着部す６渇
を、透明扉（１９Ａ）を構成する透視壁（１５Ａ）と金
属枠Ｑ８）との間の隙間に挿入することにより、区画部
材（２１１に相対向して取付けられ、閉扉時忙は上、下
両壁（５１Ｂ）（５１Ｃ）の後端縁が前枠（３５Ａ）に
近接し、ガスケツ） （４Ｅｆ）の上、下に対流の生じ
ない断熱空気層（５３Ａ）（５３Ｂ）を形成してこのガ
スケットを被覆する。
次に、貯蔵庫（１）における冷却、加熱併用運転及び冷
却運転について説明する。
却運転について説明する。
冷却、加熱併用運転の場合には、開閉部材（４２Ａ）（
４２Ｂ）は閉じられ、発熱体（至）は通電されており、
冷却器（ハ）で熱交換された冷気は送風機Ｃ２４）によ
って第２図実線矢印の如（強制循環されて区画部材（２
１１下方の貯蔵室（３）を冷却し、一方発熱体（至）か
らの暖気は第２図鎖線矢印の如く上昇して区画部材（２
］）上方の貯蔵室（３）を加熱−ｒる。この場合、貯蔵
室（３）の冷却、加熱空間の割合は区画部材ＣＤ及びガ
スケット当接部材６０の配置位置を替えることに伴ない
変更される。
４２Ｂ）は閉じられ、発熱体（至）は通電されており、
冷却器（ハ）で熱交換された冷気は送風機Ｃ２４）によ
って第２図実線矢印の如（強制循環されて区画部材（２
１１下方の貯蔵室（３）を冷却し、一方発熱体（至）か
らの暖気は第２図鎖線矢印の如く上昇して区画部材（２
］）上方の貯蔵室（３）を加熱−ｒる。この場合、貯蔵
室（３）の冷却、加熱空間の割合は区画部材ＣＤ及びガ
スケット当接部材６０の配置位置を替えることに伴ない
変更される。
又、冷却運転のみゃ場合には開閉部材（４２Ａ）（４２
Ｉ３）は開けられ、発熱体（至）は非通電となりており
、冷気は第６図実線矢印の如く左、右両枠（３５Ｃバ３
５Ｄ）の中空部（３７Ｃ）（３７Ｄ）を通って強制循環
さ共、貯蔵室（３）全域を冷却する。
Ｉ３）は開けられ、発熱体（至）は非通電となりており
、冷気は第６図実線矢印の如く左、右両枠（３５Ｃバ３
５Ｄ）の中空部（３７Ｃ）（３７Ｄ）を通って強制循環
さ共、貯蔵室（３）全域を冷却する。
かへる構成によれば、開口部（１６）迄延出する延出部
分（３５Ａ）によって区画部材ｃ！Ｄの商品載置面積を
広（することができると共に、貯蔵室（３）を区画部材
Ｏ１）でもって温蔵域と冷蔵域とに区画した場合には開
口部（Ｉ６）を介しての双方の伝熱を阻止することがで
き、又、開口部αｅの内周縁即ち支柱（１４Ａ）（１４
Ｂ）の内面と相対向する段部（３５Ａ）（３５Ａ）によ
って区画部材０１）の抜は止め＊防止を図ることができ
、更に、区画部材（２１＋及びガスケット当接部材軸自
身上下方向移動可能に配置されているため、温蔵域と冷
蔵域との割合をＭ （１９Ａ）（１９Ｂ）を取り替える
ことなく自由に変更でき、しかも前記割合を変更した際
でも閉扉時にはガスケット当接部材６■とガスケット（
４槌との間には断熱空気層（５３Ａ）（５３Ｂ）が形成
されるため、開口部ａ６）を介しての温蔵、冷蔵両域の
伝熱を阻止し、シール効果の向上が図れる。
分（３５Ａ）によって区画部材ｃ！Ｄの商品載置面積を
広（することができると共に、貯蔵室（３）を区画部材
Ｏ１）でもって温蔵域と冷蔵域とに区画した場合には開
口部（Ｉ６）を介しての双方の伝熱を阻止することがで
き、又、開口部αｅの内周縁即ち支柱（１４Ａ）（１４
Ｂ）の内面と相対向する段部（３５Ａ）（３５Ａ）によ
って区画部材０１）の抜は止め＊防止を図ることができ
、更に、区画部材（２１＋及びガスケット当接部材軸自
身上下方向移動可能に配置されているため、温蔵域と冷
蔵域との割合をＭ （１９Ａ）（１９Ｂ）を取り替える
ことなく自由に変更でき、しかも前記割合を変更した際
でも閉扉時にはガスケット当接部材６■とガスケット（
４槌との間には断熱空気層（５３Ａ）（５３Ｂ）が形成
されるため、開口部ａ６）を介しての温蔵、冷蔵両域の
伝熱を阻止し、シール効果の向上が図れる。
（へ）本発明の効果
区画部材の商品載置面積を大きく確保できると共に、貯
蔵室からの区画部材の離脱を防止でき、又、扉を取り替
えることな（貯蔵室を温度域及び容積の異なる二つの空
間に自由に変更でき、しかも閉扉時には開口部における
シール効果を向上できる。
蔵室からの区画部材の離脱を防止でき、又、扉を取り替
えることな（貯蔵室を温度域及び容積の異なる二つの空
間に自由に変更でき、しかも閉扉時には開口部における
シール効果を向上できる。
第１図は本発明貯蔵庫の実施例を示す斜視図、第２図は
第１図Ａ−Ａ断面図、第３図は第１図Ｂ−Ｂ断面図、第
４図は第１図Ｃ−Ｃ断面図、第５図は区画部材の一部分
解斜視図、第６図は貯蔵室を同一温度域に維持したとき
の要部縦断面図である。 （３）・・・貯蔵室、 （１９Ａ）（１９Ｂ）・・・
扉、 （２１Ｊ・・・区画部、 （４印・・・ガスケッ
ト、 ６０・・・ガスケット当接部材、 （５３Ａ）
（５３Ｂ）・・・断熱空気層第２図 第４図
第１図Ａ−Ａ断面図、第３図は第１図Ｂ−Ｂ断面図、第
４図は第１図Ｃ−Ｃ断面図、第５図は区画部材の一部分
解斜視図、第６図は貯蔵室を同一温度域に維持したとき
の要部縦断面図である。 （３）・・・貯蔵室、 （１９Ａ）（１９Ｂ）・・・
扉、 （２１Ｊ・・・区画部、 （４印・・・ガスケッ
ト、 ６０・・・ガスケット当接部材、 （５３Ａ）
（５３Ｂ）・・・断熱空気層第２図 第４図
Claims (1)
- １、ガスケットを装着し、商品収納及び取出用の開口部
に延出する延出部分と、この延出部分の両側に位置し、
前記開口部の内周縁に相対向する段部とを形成した区画
部材を、貯蔵室内に上下方向移動可能に配置して該貯蔵
室を上下二分し、前記開口部を開閉自在に閉塞する扉の
貯蔵室側に上下方向移動可能なガスケット当接部材を、
前記ガスケットと相対向するよう配置し、閉扉時には前
記ガスケット当接部材にてガスケットを包囲してガスケ
ット当接部材とガスケットとの間に断熱空気層を形成し
てなる貯蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19014482A JPS5981475A (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | 貯蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19014482A JPS5981475A (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | 貯蔵庫 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28332689A Division JPH061144B2 (ja) | 1989-10-30 | 1989-10-30 | 貯蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5981475A true JPS5981475A (ja) | 1984-05-11 |
Family
ID=16253131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19014482A Pending JPS5981475A (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | 貯蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5981475A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0375484A (ja) * | 1990-07-20 | 1991-03-29 | Sanyo Electric Co Ltd | ショーケース |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4721747U (ja) * | 1971-03-18 | 1972-11-11 | ||
| JPS54133663A (en) * | 1978-04-07 | 1979-10-17 | Hitachi Ltd | Freezer refrigerator |
-
1982
- 1982-10-28 JP JP19014482A patent/JPS5981475A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4721747U (ja) * | 1971-03-18 | 1972-11-11 | ||
| JPS54133663A (en) * | 1978-04-07 | 1979-10-17 | Hitachi Ltd | Freezer refrigerator |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0375484A (ja) * | 1990-07-20 | 1991-03-29 | Sanyo Electric Co Ltd | ショーケース |
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