JPS6234514A - 冷蔵シヨ−ケ−ス - Google Patents
冷蔵シヨ−ケ−スInfo
- Publication number
- JPS6234514A JPS6234514A JP17622285A JP17622285A JPS6234514A JP S6234514 A JPS6234514 A JP S6234514A JP 17622285 A JP17622285 A JP 17622285A JP 17622285 A JP17622285 A JP 17622285A JP S6234514 A JPS6234514 A JP S6234514A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- machine room
- glass plate
- plate
- room
- storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は貯蔵室と機械室とを横方向に並設した冷蔵ショ
ーケースに関する。
ーケースに関する。
(ロ)従来の技術
特開昭57−164017号公報、実開昭59−139
166号公報、実開昭59−142690号公報等に示
されたねた陳列ケースには、貯蔵室と機械室とを横方向
に並設して形成し、貯蔵室の前面には透明ガラス板、機
械室の前面には不透明板、この透明ガラス板と不透明板
との間にこの画板を連結し且つ左右に仕切る仕切板を配
置した構成が開示されている。
166号公報、実開昭59−142690号公報等に示
されたねた陳列ケースには、貯蔵室と機械室とを横方向
に並設して形成し、貯蔵室の前面には透明ガラス板、機
械室の前面には不透明板、この透明ガラス板と不透明板
との間にこの画板を連結し且つ左右に仕切る仕切板を配
置した構成が開示されている。
l/j 発明が解決しようとする問題点上記従来の技
術によれば、ねた陳列ケース本体の前面における構成部
品としては透明ガラス板、不透明板、仕切板の3部品が
必要であるためK、組立部品点数が多く、組立作業に手
間がか〜るばかりでなく、透明ガラス板と仕切板、不透
明板と仕切板との間に夫々シール作業を施こす等煩雑な
作業を強いられる問題点が生じ、しかも透明ガラス板と
不透明板との間に仕切板の表面が継目として外部に露呈
するために、本体前面の拭き掃除がしにくいばかりでな
く、継目に沿りて塵埃が溜りやすく手入れが面倒で不衛
生になりやすい問題点も生じた。
術によれば、ねた陳列ケース本体の前面における構成部
品としては透明ガラス板、不透明板、仕切板の3部品が
必要であるためK、組立部品点数が多く、組立作業に手
間がか〜るばかりでなく、透明ガラス板と仕切板、不透
明板と仕切板との間に夫々シール作業を施こす等煩雑な
作業を強いられる問題点が生じ、しかも透明ガラス板と
不透明板との間に仕切板の表面が継目として外部に露呈
するために、本体前面の拭き掃除がしにくいばかりでな
く、継目に沿りて塵埃が溜りやすく手入れが面倒で不衛
生になりやすい問題点も生じた。
に)問題点を解決するための手段
本発明は上記問題点を解決するために、貯蔵室(7)及
び機械室(8)双方の下面を形成する一枚の基板(2)
と、貯蔵室(力に対応する部分を透明部分(38A)、
機械室(8)に対応する部分を不透明部分(38B)と
なし、前面から上面前半部にわたって配置される一枚の
ガラス板(3)と、」二面後半部に配置されて前記貯蔵
室(7)から機械室(8)に跨がり、その後縁と前記基
板の後縁との間に背面開口(67)を形成する上部材(
4)と、左右両側面に夫々配置される両側板(51(6
)と、前記基板、ガラス板、上部枠の三者間の内面に沿
って配置され、貯蔵室(7)と機械室(8)とを左右に
仕切る仕切板(9)と、前記背面開口のうち貯蔵室に対
応する部分に配置される扉(10)(11)と、前記背
面開口のうち機械室に対応する部分に配置される蓋a)
とからなる冷蔵ショーケースfi+を提供する。
び機械室(8)双方の下面を形成する一枚の基板(2)
と、貯蔵室(力に対応する部分を透明部分(38A)、
機械室(8)に対応する部分を不透明部分(38B)と
なし、前面から上面前半部にわたって配置される一枚の
ガラス板(3)と、」二面後半部に配置されて前記貯蔵
室(7)から機械室(8)に跨がり、その後縁と前記基
板の後縁との間に背面開口(67)を形成する上部材(
4)と、左右両側面に夫々配置される両側板(51(6
)と、前記基板、ガラス板、上部枠の三者間の内面に沿
って配置され、貯蔵室(7)と機械室(8)とを左右に
仕切る仕切板(9)と、前記背面開口のうち貯蔵室に対
応する部分に配置される扉(10)(11)と、前記背
面開口のうち機械室に対応する部分に配置される蓋a)
とからなる冷蔵ショーケースfi+を提供する。
(ホ)作用
冷蔵ショーケースfi+の本体前面及び上面前半部に配
置されるガラス板(3)の貯蔵室(7)に対応する部分
を透明部分(38A)、機械室(8)に対応する部分を
不透明部分(38B)として形成しているので、一枚の
ガラス板(3)で貯蔵室(刀及び機械室(8)双方の前
面及び」二面前半部¥覆うことができろばかりでな(、
ガラス板(3)の是さも基板(2)、上部枠(4)と略
同じ長さであり、且つ基板(2)に取付けられた仕切板
(9)をガラス板(3)及び上部枠(4)の支持部材と
して作用させた状態で左右の両側板(5)(6)と連結
できる。又、仕切板(9)の外周面は基板(2)と、ガ
ラス板(3)と、上部枠(4)との内面に沿って配置さ
れるので、貯蔵室(刀と機械室(8)との境となるガラ
ス板(3)及び−L部枠(4)の一部を支持してこのガ
ラス板(3)及び上部枠(4)の取付は強度の向上が図
れる。
置されるガラス板(3)の貯蔵室(7)に対応する部分
を透明部分(38A)、機械室(8)に対応する部分を
不透明部分(38B)として形成しているので、一枚の
ガラス板(3)で貯蔵室(刀及び機械室(8)双方の前
面及び」二面前半部¥覆うことができろばかりでな(、
ガラス板(3)の是さも基板(2)、上部枠(4)と略
同じ長さであり、且つ基板(2)に取付けられた仕切板
(9)をガラス板(3)及び上部枠(4)の支持部材と
して作用させた状態で左右の両側板(5)(6)と連結
できる。又、仕切板(9)の外周面は基板(2)と、ガ
ラス板(3)と、上部枠(4)との内面に沿って配置さ
れるので、貯蔵室(刀と機械室(8)との境となるガラ
ス板(3)及び−L部枠(4)の一部を支持してこのガ
ラス板(3)及び上部枠(4)の取付は強度の向上が図
れる。
(へ)実施例
以下図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
(1)は寿司屋のカウンターに設置されるねた陳列ケー
ス等の横長の冷蔵ショーケースで、該ショーケースは底
面に配置された横長の基板(2)と湾曲ガラスからなり
、前面及び上面後半部に配置された横長のガラス板(3
)と、上面後半部に配置された横長の上部枠(4)と、
左右両側面に夫々配置された相互に対称な側板(51(
6)と、前記基板(2)、ガラス板(3)、上部材(4
)及び両側板(5](61で囲まれた空間、即ち庫内を
左右に仕切り、一方(実施例では左方)を貯蔵室(7)
、他方(実施例では右方)を機械室(8)となす仕切板
(9)と、前記貯蔵室(7)に対応する背面に配置され
た左右方向スライド式の2枚の透明ガラス扉QQlQI
)と、前記機械室(8)に対応する背面に配置された蓋
azとにより本体を構成されている。
ス等の横長の冷蔵ショーケースで、該ショーケースは底
面に配置された横長の基板(2)と湾曲ガラスからなり
、前面及び上面後半部に配置された横長のガラス板(3
)と、上面後半部に配置された横長の上部枠(4)と、
左右両側面に夫々配置された相互に対称な側板(51(
6)と、前記基板(2)、ガラス板(3)、上部材(4
)及び両側板(5](61で囲まれた空間、即ち庫内を
左右に仕切り、一方(実施例では左方)を貯蔵室(7)
、他方(実施例では右方)を機械室(8)となす仕切板
(9)と、前記貯蔵室(7)に対応する背面に配置され
た左右方向スライド式の2枚の透明ガラス扉QQlQI
)と、前記機械室(8)に対応する背面に配置された蓋
azとにより本体を構成されている。
前記基板(2)は第1図乃至第3図に示す如く本体の横
幅に略等しい横幅を有する即ち貯蔵室(刀から機械室(
8)に跨がる長さの金属製の下板α四と、この下板の上
方に間隔を存して位置し、前記貯蔵室(7)の底板及び
露受板兼用の金属製上板Iと、相互に対称で且つ同形状
をなし、本体の横幅に略等しい横幅の樹脂製前後両部材
αoeと、前記上下画板(141C131を連結すると
共に、一方の側板(5)又は仕切板(9)を取付けるた
めに前後方向に延びるコ字形の金属製間隔子(17)(
181と、他方の側板(6)を取付けるために前後方向
に延びるコ字形の金属製取付部材α9と、前記上下画板
(14+(131間に配設された発泡スチロール又は硬
質ポリウレタン等の断熱材ωとにより構成されている。
幅に略等しい横幅を有する即ち貯蔵室(刀から機械室(
8)に跨がる長さの金属製の下板α四と、この下板の上
方に間隔を存して位置し、前記貯蔵室(7)の底板及び
露受板兼用の金属製上板Iと、相互に対称で且つ同形状
をなし、本体の横幅に略等しい横幅の樹脂製前後両部材
αoeと、前記上下画板(141C131を連結すると
共に、一方の側板(5)又は仕切板(9)を取付けるた
めに前後方向に延びるコ字形の金属製間隔子(17)(
181と、他方の側板(6)を取付けるために前後方向
に延びるコ字形の金属製取付部材α9と、前記上下画板
(14+(131間に配設された発泡スチロール又は硬
質ポリウレタン等の断熱材ωとにより構成されている。
前記下板(13)は機械室(8)の下面となり後述する
圧縮機、凝縮器等を設置する部分、所副ユニットヘース
部21)の一部に機械室(8)と後述する通路とを連通
させる開けのを形成している。又、前記上板α(イ)は
後述する冷却器を収納するための凹所のと、この凹所周
囲の環状部124)と、この環状部の前後両辺から上方
に立ち上がる前後両立上部シ9(至)とを形成し、てい
る。又、前記間隔子0の(181及び取付部材α1は同
一形状をなすもので、貯蔵室(7)を右方、機械室(8
)を左方に形成した場合には、間隔子αηが取付部材、
取付部材−が間隔子となる。又、前記前後両部材(+5
)+16)はその上縁に沿って上面を開口する細長い溝
部nc!a、この溝部の直下に下面の一部を開口する細
長い蟻溝□□□ωを形成すると共に、内側に金属製の補
強板C3])C321を密着して備え、且つ相互間を貯
蔵室側区域(33A)、機械室側区域(33B)を有し
この両区域の夫々−側を開口する通路關となす前後両脚
(ロ)田を形成している。前記前部材(15)の溝部−
にはコ字形の軟質パツキン叩を介してガラス板(3)の
下端が嵌め込まれ、又前記後部材u0の溝部CgJには
スライドレール(371及びこのスライドレールに摺接
するガラス扉αO)Q I)の下端及び蓋(121の下
端が嵌め込まれている。又、前記前後両部材(151(
16)の蟻溝(291艶には上板α滲の前後両立上部(
ハ)(イ)が嵌め込まれている。
圧縮機、凝縮器等を設置する部分、所副ユニットヘース
部21)の一部に機械室(8)と後述する通路とを連通
させる開けのを形成している。又、前記上板α(イ)は
後述する冷却器を収納するための凹所のと、この凹所周
囲の環状部124)と、この環状部の前後両辺から上方
に立ち上がる前後両立上部シ9(至)とを形成し、てい
る。又、前記間隔子0の(181及び取付部材α1は同
一形状をなすもので、貯蔵室(7)を右方、機械室(8
)を左方に形成した場合には、間隔子αηが取付部材、
取付部材−が間隔子となる。又、前記前後両部材(+5
)+16)はその上縁に沿って上面を開口する細長い溝
部nc!a、この溝部の直下に下面の一部を開口する細
長い蟻溝□□□ωを形成すると共に、内側に金属製の補
強板C3])C321を密着して備え、且つ相互間を貯
蔵室側区域(33A)、機械室側区域(33B)を有し
この両区域の夫々−側を開口する通路關となす前後両脚
(ロ)田を形成している。前記前部材(15)の溝部−
にはコ字形の軟質パツキン叩を介してガラス板(3)の
下端が嵌め込まれ、又前記後部材u0の溝部CgJには
スライドレール(371及びこのスライドレールに摺接
するガラス扉αO)Q I)の下端及び蓋(121の下
端が嵌め込まれている。又、前記前後両部材(151(
16)の蟻溝(291艶には上板α滲の前後両立上部(
ハ)(イ)が嵌め込まれている。
又、前記ガラス板(3)は、例えば厚さ5mmの透明ガ
ラス板の素材の機械室(8)に対応する部分の内面に第
7図乃至第9図に示す如く任意の色に着色した不透明セ
ラミックをコーティング喜港して貯蔵室(7)に対応す
る部分を透明部分(38A)、機械室+81に対応する
部分を不透明部分(38B)とした後、湾曲加工を施さ
れるものである。即ちか−るガラス板(3)は平板状の
素材状態において、機械室(8)と対応する部分の内面
に、ホウケイ酸鉛ガラス60%、顔料20%、溶剤20
%からなるセラミック層(81をスクリーン印刷でコー
ティングした後、素材を580℃の温度に約5分間維持
して乾燥させ、その後、素材を600℃の温度に維持し
た状態で所定の形状に湾曲加工されることにより得られ
る。
ラス板の素材の機械室(8)に対応する部分の内面に第
7図乃至第9図に示す如く任意の色に着色した不透明セ
ラミックをコーティング喜港して貯蔵室(7)に対応す
る部分を透明部分(38A)、機械室+81に対応する
部分を不透明部分(38B)とした後、湾曲加工を施さ
れるものである。即ちか−るガラス板(3)は平板状の
素材状態において、機械室(8)と対応する部分の内面
に、ホウケイ酸鉛ガラス60%、顔料20%、溶剤20
%からなるセラミック層(81をスクリーン印刷でコー
ティングした後、素材を580℃の温度に約5分間維持
して乾燥させ、その後、素材を600℃の温度に維持し
た状態で所定の形状に湾曲加工されることにより得られ
る。
このセラミック層fslはガラス板(3)と略同じ膨張
係数である上、耐熱温度が高(、加工時における溶融を
招かないものである。
係数である上、耐熱温度が高(、加工時における溶融を
招かないものである。
又、前記上部枠(4)は本体の横幅と略同じ横幅を有す
る即ち貯蔵室(7)から機械室(8)に跨がる長さの押
し出し成形可能な樹脂からなり、第4図及び第5図に示
す如く七〇前端に沿って形成され前記ガラス板(3)の
後向きの上端を軟質パツキンC391を介して載置する
載置部(4@と、この載置部の後方に上面を開口して形
成され、前記ガラス板(3)の上端をパツキン6Iを介
して押圧する化粧飾り兼用の細長い樹脂製抑止部材(4
υを受は入れる収容溝部(421と、この収容溝部の後
方、に下面を開口して形成され、後述する冷却器を吊下
する支持部材兼用の細長い金属製の補強材(43を収納
17、且つこの補強材との間に断熱空間(財)を形成す
る収納溝部(49と、この収納溝部の後方に湾曲して形
成され、断熱空間(461を画成する二重壁部(4ηと
、この二重壁部の下端に沿りて下向きに開口して形成さ
れ、前記後部材(1119の溝部(至)と相対向し、前
記ガラス扉QO)Qll及び蓋(12の上端を嵌め込む
溝部(48(48とを備えている。
る即ち貯蔵室(7)から機械室(8)に跨がる長さの押
し出し成形可能な樹脂からなり、第4図及び第5図に示
す如く七〇前端に沿って形成され前記ガラス板(3)の
後向きの上端を軟質パツキンC391を介して載置する
載置部(4@と、この載置部の後方に上面を開口して形
成され、前記ガラス板(3)の上端をパツキン6Iを介
して押圧する化粧飾り兼用の細長い樹脂製抑止部材(4
υを受は入れる収容溝部(421と、この収容溝部の後
方、に下面を開口して形成され、後述する冷却器を吊下
する支持部材兼用の細長い金属製の補強材(43を収納
17、且つこの補強材との間に断熱空間(財)を形成す
る収納溝部(49と、この収納溝部の後方に湾曲して形
成され、断熱空間(461を画成する二重壁部(4ηと
、この二重壁部の下端に沿りて下向きに開口して形成さ
れ、前記後部材(1119の溝部(至)と相対向し、前
記ガラス扉QO)Qll及び蓋(12の上端を嵌め込む
溝部(48(48とを備えている。
又、前記両側板(51(6)は樹脂からなるもので、第
1図及び第2図に示す如く夫々同一形状をなす台形の窓
(495Gを形成しており、貯蔵室(7)に相対向する
側板(5)の窓器にはガラスからなる透明板6υが設け
られ、又機械室(8)に相対向する側板(6)の窓15
Gには金属製の枠部材t52に支持されたメツシェフイ
ルター印が設けられている。この両側板(51(6)は
相対向する上級にガラス板(3)の両端を嵌着する嵌着
溝■54)を形成した相互に共通使用できるもので、貯
蔵室(力が右方、機械室(8)が左方に形成される場合
には、側板(5)が右方、側板(6)が左方に設けられ
る。
1図及び第2図に示す如く夫々同一形状をなす台形の窓
(495Gを形成しており、貯蔵室(7)に相対向する
側板(5)の窓器にはガラスからなる透明板6υが設け
られ、又機械室(8)に相対向する側板(6)の窓15
Gには金属製の枠部材t52に支持されたメツシェフイ
ルター印が設けられている。この両側板(51(6)は
相対向する上級にガラス板(3)の両端を嵌着する嵌着
溝■54)を形成した相互に共通使用できるもので、貯
蔵室(力が右方、機械室(8)が左方に形成される場合
には、側板(5)が右方、側板(6)が左方に設けられ
る。
前記メツシュフィルター69は蓋αつに設けられる後述
ノメッシュフィルターと同一形状をなすために、窓6(
1)に取り付けるにあたり枠部材5のを補助部材として
用いる手段をとっている。
ノメッシュフィルターと同一形状をなすために、窓6(
1)に取り付けるにあたり枠部材5のを補助部材として
用いる手段をとっている。
又、前記仕切板(9)は熱絶縁材例えば樹脂からなり、
再版(2)、ガラス板(3)の不透明部分(38A)の
貯蔵室側の端縁、及び上部材(4)の内面に沿って配置
されるもので、第2図、第3図及び第6図に示す如く左
右両側部に断熱板■を収納するための凹部57)(至)
を形成すると共に、上級及び下縁の適所に配管路51(
6■を形成し7、更に、その後縁には上部枠(4)と後
部材四とにより画成される背面開口(67)を左右、即
ち貯蔵室(7)側と、機械室(8)側とに仕切り相対向
する溝部−、(4119(481間に介在される後方延
出部6υを設けている。又、この仕切板(9)はガラス
板(3)と相対向する部位に帯状の断熱シール材@を設
けている。前記断熱板(至)は機械室(8)が本体の左
方にある場合には、凹部団に収納される。
再版(2)、ガラス板(3)の不透明部分(38A)の
貯蔵室側の端縁、及び上部材(4)の内面に沿って配置
されるもので、第2図、第3図及び第6図に示す如く左
右両側部に断熱板■を収納するための凹部57)(至)
を形成すると共に、上級及び下縁の適所に配管路51(
6■を形成し7、更に、その後縁には上部枠(4)と後
部材四とにより画成される背面開口(67)を左右、即
ち貯蔵室(7)側と、機械室(8)側とに仕切り相対向
する溝部−、(4119(481間に介在される後方延
出部6υを設けている。又、この仕切板(9)はガラス
板(3)と相対向する部位に帯状の断熱シール材@を設
けている。前記断熱板(至)は機械室(8)が本体の左
方にある場合には、凹部団に収納される。
又、前記蓋(I4は金属板又は樹脂板等適宜な材料から
なるもので、上述の如くガラスNCl0)(11)と同
様に相対向する溝部弼0印に対して嵌脱自在に嵌め込ま
れ背面開口(67)に配置される。この蓋(121には
第6図に示す如く機械室(8)と外部(店内)とを連通
する方形の窓(63)が形成されており、この窓には前
記メツシェフイルター(へ)と同じ大きさのメツシュフ
ィルター(6弔が嵌め込まれている。又、この蓋α2に
は前記窓6Jの他、第2図に示す如(漏電遮断器[F]
9を蓋azを開けることなく外部から点検するために前
記漏電遮断器(へ)の一部を外部に露呈させる点検窓S
eが設げられている。
なるもので、上述の如くガラスNCl0)(11)と同
様に相対向する溝部弼0印に対して嵌脱自在に嵌め込ま
れ背面開口(67)に配置される。この蓋(121には
第6図に示す如く機械室(8)と外部(店内)とを連通
する方形の窓(63)が形成されており、この窓には前
記メツシェフイルター(へ)と同じ大きさのメツシュフ
ィルター(6弔が嵌め込まれている。又、この蓋α2に
は前記窓6Jの他、第2図に示す如(漏電遮断器[F]
9を蓋azを開けることなく外部から点検するために前
記漏電遮断器(へ)の一部を外部に露呈させる点検窓S
eが設げられている。
而してGO!(711は蛇行状に折曲された蒸発管から
なる冷却器で、第4図に示す如(夫々貯蔵室(7)内に
配置され、このうち上方に配置された冷却器σ@は補強
材(4冴に吊下された樹脂製の挟着具62によって適所
を固定されており、又下方に配置された冷却器συは上
板■に取付けられた樹脂製の挟着具(731によって適
所を固定されており、この双方の冷却作用によって貯蔵
室(7)に収納された被冷却食品、例えばすしねたを適
温に冷却する。σaは前記両冷却呑(701συの一部
である連絡管で、前記両玲却淫t7fj(7υと同様に
その冷却作用によって貯蔵室(7)の冷却をする。前記
両冷却蓼σ0συ及び連絡管σ椙ま冷却作用に伴ない着
霜が生じるが、この冷却作用の確認は貯蔵室(7J内を
縦方向に延びる連絡管σaによって外部から行なえる。
なる冷却器で、第4図に示す如(夫々貯蔵室(7)内に
配置され、このうち上方に配置された冷却器σ@は補強
材(4冴に吊下された樹脂製の挟着具62によって適所
を固定されており、又下方に配置された冷却器συは上
板■に取付けられた樹脂製の挟着具(731によって適
所を固定されており、この双方の冷却作用によって貯蔵
室(7)に収納された被冷却食品、例えばすしねたを適
温に冷却する。σaは前記両冷却呑(701συの一部
である連絡管で、前記両玲却淫t7fj(7υと同様に
その冷却作用によって貯蔵室(7)の冷却をする。前記
両冷却蓼σ0συ及び連絡管σ椙ま冷却作用に伴ない着
霜が生じるが、この冷却作用の確認は貯蔵室(7J内を
縦方向に延びる連絡管σaによって外部から行なえる。
(’75%家多数の通気路(7eを形成したスノコで、
前記基板(2)の凹所■に配置されることにより冷却器
συを覆い、前記通気路ffEQを通して冷却器συで
熱交換された冷気の対流を促進する。
前記基板(2)の凹所■に配置されることにより冷却器
συを覆い、前記通気路ffEQを通して冷却器συで
熱交換された冷気の対流を促進する。
田は冷媒圧縮機、のりはプレートフィン型の凝縮器、■
は軸流型の送風ファンで、前記両冷却器σ0)圓と共に
冷凍サイクルを構成するこれらの冷凍部品は機械室(8
)の底面となるユニットベース部(2J)に取付けられ
ている。この取付げに伴ない前記凝縮器恰υ及び送風フ
ァンりの一部、即ち下部は開口器を通り通路αりに臨設
されることになる。(へ)は前記凝縮器の左右両管板を
兼ねるファンケースで、前記凝縮器鈴υ及び送風ファン
(ハ)と同様にその下部は開口■を通り通路間に臨設さ
れている。このファンケース關は送風ファン侶2の運転
に伴ない機械室(8)内を低圧領域、凝縮器@Dから貯
蔵室(7]直下の通路Qを高圧区域となすもので、前記
送風ファン(8zのプロペラ(82A)を臨設する通風
口(財)を形成している。前記送風ファン(83は圧縮
機■と連動して運転されるもので、この運転に伴ない第
3図及び第6図矢印で示す如く、外気を窓艶霞に設けら
れたフィルター55)(64)を通過させて機械室(8
)内に吸引し、この外気でもって圧縮器部、凝縮器りを
冷却した後、昇温したこの外気を開口Qzかも通路(至
)の貯蔵室側区域(33A)に流し外部に排気すると共
に、通路Qの機械室側区域(33B)K直接吸引した外
気でもって凝縮器IJ33の下部を冷却して前記開口の
を通過した外気に合流させる通風方法をとっている。
は軸流型の送風ファンで、前記両冷却器σ0)圓と共に
冷凍サイクルを構成するこれらの冷凍部品は機械室(8
)の底面となるユニットベース部(2J)に取付けられ
ている。この取付げに伴ない前記凝縮器恰υ及び送風フ
ァンりの一部、即ち下部は開口器を通り通路αりに臨設
されることになる。(へ)は前記凝縮器の左右両管板を
兼ねるファンケースで、前記凝縮器鈴υ及び送風ファン
(ハ)と同様にその下部は開口■を通り通路間に臨設さ
れている。このファンケース關は送風ファン侶2の運転
に伴ない機械室(8)内を低圧領域、凝縮器@Dから貯
蔵室(7]直下の通路Qを高圧区域となすもので、前記
送風ファン(8zのプロペラ(82A)を臨設する通風
口(財)を形成している。前記送風ファン(83は圧縮
機■と連動して運転されるもので、この運転に伴ない第
3図及び第6図矢印で示す如く、外気を窓艶霞に設けら
れたフィルター55)(64)を通過させて機械室(8
)内に吸引し、この外気でもって圧縮器部、凝縮器りを
冷却した後、昇温したこの外気を開口Qzかも通路(至
)の貯蔵室側区域(33A)に流し外部に排気すると共
に、通路Qの機械室側区域(33B)K直接吸引した外
気でもって凝縮器IJ33の下部を冷却して前記開口の
を通過した外気に合流させる通風方法をとっている。
かへろ構成によれば、冷蔵ショーケース(1)の本体前
面及び上面前半部に配置されるガラス板(3)の貯蔵室
(7)に対応する部分を透明部分(38A)、機械室(
8)に対応する部分を不透明部分(38B)として形成
しているので、一枚のガラス板(3)で貯蔵室(7)及
び機械室(8)双方の前面及び上面前半部を覆うことが
できるばかりでなく、ガラス板(31の長さも基板(2
)、上部枠(4)と略同じ長さであり、且つ基板(2)
に取付けられた仕切板(9)をガラス板(3)及び上部
枠(4)の支持部材として作用させた状態で左右の両側
板(51(6)と連結できるので、本体の組立作業が頗
る容易となる。又、仕切板(9)の外周面は基板(2)
と、ガラス板(3)と、上部枠(4)との内面に沿って
配置されるので、貯蔵室(7)と機械室(8)との境と
なるガラス板(3)及び上部枠(4)の一部を支持して
このガラス板(3)及び上部枠(4)の取付は強度の向
上が図れ、しかも仕切板(9)自身外部に露呈しないの
で、本体の拭き掃除が行いやす(、且つ美観も同上する
。更に、ガラス板(3)の不透明部分(38B)で機械
室(8)の前面及び上面前半部を覆っているために、機
械室(8)内の冷凍サイクルからの騒音が店内カウンタ
一方向、即ち前方に伝わるのを小さくでき、しかもこの
不透明部分(38A)はガラス板(3)の内面にコーテ
ィングされたセラミック層(Slからなるものであるか
ら、熱による変色や劣化が起きず、ガラス板(3)の熱
膨張、収縮にも十分対応でき、擾期使用が可能となる。
面及び上面前半部に配置されるガラス板(3)の貯蔵室
(7)に対応する部分を透明部分(38A)、機械室(
8)に対応する部分を不透明部分(38B)として形成
しているので、一枚のガラス板(3)で貯蔵室(7)及
び機械室(8)双方の前面及び上面前半部を覆うことが
できるばかりでなく、ガラス板(31の長さも基板(2
)、上部枠(4)と略同じ長さであり、且つ基板(2)
に取付けられた仕切板(9)をガラス板(3)及び上部
枠(4)の支持部材として作用させた状態で左右の両側
板(51(6)と連結できるので、本体の組立作業が頗
る容易となる。又、仕切板(9)の外周面は基板(2)
と、ガラス板(3)と、上部枠(4)との内面に沿って
配置されるので、貯蔵室(7)と機械室(8)との境と
なるガラス板(3)及び上部枠(4)の一部を支持して
このガラス板(3)及び上部枠(4)の取付は強度の向
上が図れ、しかも仕切板(9)自身外部に露呈しないの
で、本体の拭き掃除が行いやす(、且つ美観も同上する
。更に、ガラス板(3)の不透明部分(38B)で機械
室(8)の前面及び上面前半部を覆っているために、機
械室(8)内の冷凍サイクルからの騒音が店内カウンタ
一方向、即ち前方に伝わるのを小さくでき、しかもこの
不透明部分(38A)はガラス板(3)の内面にコーテ
ィングされたセラミック層(Slからなるものであるか
ら、熱による変色や劣化が起きず、ガラス板(3)の熱
膨張、収縮にも十分対応でき、擾期使用が可能となる。
(ト) 発明の効果
上述した本発明によれば、下記に列挙する効果が生じる
。
。
■ 本体前面及び上面前半部に配置されるガラス板の貯
蔵室に対応する部分な透明部分、機械室に対応する部分
を不透明部分として形成しているので、一枚のガラス板
で貯蔵室及び機械室双方の前面及び上面前半部を覆うこ
とができ、構成部品数が少なくなるばかりでなく、ガラ
ス板の長さも基板、上部枠と略同じ長さであり、且つ基
板に取付けられた仕切板をガラス板及び上部枠の支持部
材として作用させた状態で左右の両側板と連結できるの
で、構成部品の組立工数が少な(本体の組立作業が頗る
容易となる。
蔵室に対応する部分な透明部分、機械室に対応する部分
を不透明部分として形成しているので、一枚のガラス板
で貯蔵室及び機械室双方の前面及び上面前半部を覆うこ
とができ、構成部品数が少なくなるばかりでなく、ガラ
ス板の長さも基板、上部枠と略同じ長さであり、且つ基
板に取付けられた仕切板をガラス板及び上部枠の支持部
材として作用させた状態で左右の両側板と連結できるの
で、構成部品の組立工数が少な(本体の組立作業が頗る
容易となる。
■ 仕切板の外周面は基板と、ガラス板と、上部枠との
内面に沿って配置されるので、貯蔵室と機械室との境と
なるガラス板及び上部枠の一部を支持してこのガラス板
及び上部枠の取付は強度の向上が図れ、しかも仕切板自
身外部に露呈しないので、貯蔵室と機械室との境には継
目がなく本体の拭き掃除が行いやすく、且つ美観も向上
する。
内面に沿って配置されるので、貯蔵室と機械室との境と
なるガラス板及び上部枠の一部を支持してこのガラス板
及び上部枠の取付は強度の向上が図れ、しかも仕切板自
身外部に露呈しないので、貯蔵室と機械室との境には継
目がなく本体の拭き掃除が行いやすく、且つ美観も向上
する。
図面は何れも本発明冷蔵ショーケースの実施例を示し、
第1図は全体前方斜視図、第2図は全体背方斜視図、第
3図は第1図A−A断面図、第4図は第1図B−B断面
図、第5図は第1図C−C断面図、第6図は第2図D−
D断面図、第7図はガラス板の全体前方斜視図、第8図
は第7図E−E断面図、第9図は第7図F−F断面図で
ある。 (2)・・・基板、 (3)・・・ガラス板、 (4)
苗土部枠、(51(61・・・側板、 (7)・・・貯
蔵室、 (8)・・・機械室、(9)・・・仕切板、
(10αl)・・・扉、 02・・・蓋。
第1図は全体前方斜視図、第2図は全体背方斜視図、第
3図は第1図A−A断面図、第4図は第1図B−B断面
図、第5図は第1図C−C断面図、第6図は第2図D−
D断面図、第7図はガラス板の全体前方斜視図、第8図
は第7図E−E断面図、第9図は第7図F−F断面図で
ある。 (2)・・・基板、 (3)・・・ガラス板、 (4)
苗土部枠、(51(61・・・側板、 (7)・・・貯
蔵室、 (8)・・・機械室、(9)・・・仕切板、
(10αl)・・・扉、 02・・・蓋。
Claims (1)
- 1、貯蔵室及び機械室双方の下面を形成する一枚の基板
と、貯蔵室に対応する部分を透明部分、機械室に対応す
る部分を不透明部分となし、前面から上面前半部にわた
って配置される一枚のガラス板と、上面後半部に配置さ
れて前記貯蔵室から機械室に跨がり、その後縁と前記基
板の後縁との間に背面開口を形成する上部枠と、左右両
側面に夫々配置される両側板と、前記基板、ガラス板、
上部枠の三者間の内面に沿って配置され、貯蔵室と機械
室とを左右に仕切る仕切板と、前記背面開口のうち貯蔵
室に対応する部分に配置される扉と、前記背面開口のう
ち機械室に対応する部分に配置される蓋とからなる冷蔵
ショーケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17622285A JPS6234514A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 冷蔵シヨ−ケ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17622285A JPS6234514A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 冷蔵シヨ−ケ−ス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6234514A true JPS6234514A (ja) | 1987-02-14 |
Family
ID=16009759
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17622285A Pending JPS6234514A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 冷蔵シヨ−ケ−ス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6234514A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63155981U (ja) * | 1987-04-01 | 1988-10-13 | ||
JP2006174969A (ja) * | 2004-12-21 | 2006-07-06 | Toshiaki Kouwaka | 冷蔵ショーケース |
WO2011048879A1 (ja) * | 2009-10-19 | 2011-04-28 | ホシザキ電機株式会社 | 冷蔵ショーケース |
-
1985
- 1985-08-09 JP JP17622285A patent/JPS6234514A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63155981U (ja) * | 1987-04-01 | 1988-10-13 | ||
JP2006174969A (ja) * | 2004-12-21 | 2006-07-06 | Toshiaki Kouwaka | 冷蔵ショーケース |
WO2011048879A1 (ja) * | 2009-10-19 | 2011-04-28 | ホシザキ電機株式会社 | 冷蔵ショーケース |
JP2011104345A (ja) * | 2009-10-19 | 2011-06-02 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 冷蔵ショーケース |
CN102665491A (zh) * | 2009-10-19 | 2012-09-12 | 星崎电机株式会社 | 冷藏陈列橱柜 |
US8931292B2 (en) | 2009-10-19 | 2015-01-13 | Hoshizaki Denki Kabushiki Kaisha | Refrigerated showcase |
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